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考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール 単行本 – 2020/12/9
益田 ミリ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ベストセラー『美しいものを見に行くツアーひとり参加』の著者が綴る、
「食べて」「「歩いて」「考える」フィンランドひとり旅の記録。
温かいコーヒーとシナモンロールを頬張りながら、通りを歩く人々をぼんやりと眺める。
そして考える。時間とか、人生とか、自分について。
1章フィンランドの空の下で考えたこと 2章未来から今を懐かしむ 3章自分の直感を当てにして生きる
イラストと写真満載の心が自由になる旅エッセイ。
「食べて」「「歩いて」「考える」フィンランドひとり旅の記録。
温かいコーヒーとシナモンロールを頬張りながら、通りを歩く人々をぼんやりと眺める。
そして考える。時間とか、人生とか、自分について。
1章フィンランドの空の下で考えたこと 2章未来から今を懐かしむ 3章自分の直感を当てにして生きる
イラストと写真満載の心が自由になる旅エッセイ。
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2020/12/9
- 寸法13.2 x 1.5 x 18.6 cm
- ISBN-104344036433
- ISBN-13978-4344036437
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商品の説明
著者について
イラストレーター。主な著書に4コマ漫画「すーちゃん」シリーズ、『週末、森で』など。また、エッセイ『47都道府県女ひとりで行ってみよう』『美しいものを見に行くツアーひとり参加』など。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2020/12/9)
- 発売日 : 2020/12/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 196ページ
- ISBN-10 : 4344036433
- ISBN-13 : 978-4344036437
- 寸法 : 13.2 x 1.5 x 18.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 75,601位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,238位海外旅行ガイド (本)
- - 1,489位近現代日本のエッセー・随筆
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北欧へ一途に行っているような旅行を味わえるくらい、具体的に分かりやすく書いてくれている素敵な本です。活字が多いのに抵抗感がある方におすすめです^ ^
2021年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本のタイトルを見ると分かるように、フィンランドにシナモンロールを食べに行ってきた~というエッセイです。
カラー写真(もちろん、シナモンロール多し)が、前の方にまとめてあるので、探して付け合わせるのが少し面倒くさいとは思いましたが、自分もフィンランドに行ったつもりで楽しく読みました。
日々、楽しいことばかりじゃないし、仕事のことや、プライベートのこと、そりゃ人それぞれ悩みはいろいろありますよ。
とりあえず、解決しない悩みがあっても、好きなところに行って、美味しいもの食べて、最高だよなぁ~。
悩みがあっても、悲しいことがあっても、「よし❗また、明日から頑張れる❗」そう思えるのが、ミリさんにとって、フィンランドでシナモンロール食べることだったんだろうね。
「食べることは、生きること」って、誰か言ってたけど、食べないと元気出ないもん。
私も、シナモンロールが好きです。
好きな理由?美味しいからに決まってます❗
食べ物でも、人でも、好きなのに理由なんてないよなぁ~と、個人的には思いました。
いつか行ってみたいな…フィンランド。
ちなみに、表紙のシナモンロールのイラストが、どう見てもクロワッサンにしか見えなくて(笑)
今はまだ、コロナ禍だし、海外旅行だって、なかなか行けないけど、架空の旅行計画立てたくなりました。
私をそんな気持ちにさせてくれた本でした。
カラー写真(もちろん、シナモンロール多し)が、前の方にまとめてあるので、探して付け合わせるのが少し面倒くさいとは思いましたが、自分もフィンランドに行ったつもりで楽しく読みました。
日々、楽しいことばかりじゃないし、仕事のことや、プライベートのこと、そりゃ人それぞれ悩みはいろいろありますよ。
とりあえず、解決しない悩みがあっても、好きなところに行って、美味しいもの食べて、最高だよなぁ~。
悩みがあっても、悲しいことがあっても、「よし❗また、明日から頑張れる❗」そう思えるのが、ミリさんにとって、フィンランドでシナモンロール食べることだったんだろうね。
「食べることは、生きること」って、誰か言ってたけど、食べないと元気出ないもん。
私も、シナモンロールが好きです。
好きな理由?美味しいからに決まってます❗
食べ物でも、人でも、好きなのに理由なんてないよなぁ~と、個人的には思いました。
いつか行ってみたいな…フィンランド。
ちなみに、表紙のシナモンロールのイラストが、どう見てもクロワッサンにしか見えなくて(笑)
今はまだ、コロナ禍だし、海外旅行だって、なかなか行けないけど、架空の旅行計画立てたくなりました。
私をそんな気持ちにさせてくれた本でした。
2021年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コロナ禍、どこにもいけないので気分転換に買いました。気軽に読めてほっこりします。シナモンロール、本当に食べたくなりました。
2021年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「美しいものを見に行くツアーひとり参加」を購入、
肩のチカラが抜けた楽しい本だったので買いました。
その本より字が大きく文章が少ない上に、期待した4コマ漫画がなかったので、ちょっとしょんぼり。
内容は悪くないのですが、比較すると読後の充実感が足りなく感じました。
肩のチカラが抜けた楽しい本だったので買いました。
その本より字が大きく文章が少ない上に、期待した4コマ漫画がなかったので、ちょっとしょんぼり。
内容は悪くないのですが、比較すると読後の充実感が足りなく感じました。
2021年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Amazonで予約して購入しました!新刊楽しみにしてたので到着後すぐ読みました。面白かったです。
2021年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもステキで楽しい本なのですが、幻冬社Plus内のエッセイと同じもので、こちらは幻冬社Plusに登録すれば無料で読めるもので、登録している私はまさかそのエッセイを本にしたものとは思いませんでした。
アマゾンの説明欄、また幻冬社Plus内も本の紹介はあっても、そのようなことは一言も記載されていませんでした。
こちらの思い込み、と言われてしまえば、それまでですが。。
せめてもの救いは、写真があったことでしょうか・・。
幻冬社Plusに登録せず、こちらの単行本を読むのでしたら、楽しく読める本だと思います。
アマゾンの説明欄、また幻冬社Plus内も本の紹介はあっても、そのようなことは一言も記載されていませんでした。
こちらの思い込み、と言われてしまえば、それまでですが。。
せめてもの救いは、写真があったことでしょうか・・。
幻冬社Plusに登録せず、こちらの単行本を読むのでしたら、楽しく読める本だと思います。
2021年1月16日に日本でレビュー済み
本屋の旅コーナーで見つけました。写真のケーキもおいしそうです。ご本人が、ちょっと悩んでいるときに旅をされたそうで、死生観みたいなものがたくさんあって、でも北欧ってそういうことを考えてしまうような(普段の日本だと、忙しさで自分の気持ちを確認するのが面倒になってしまったり、深刻になるのが嫌でごまかしたり)ゆったりした空気が流れていたのでしょうね。ちょっと寂しい内容でもありました。
それを差し引いても、外国でのドギマギしてしまうような場面も正直に面白く書かれていて、親近感がわきました。同じ服を着ててもいいじゃないか!という箇所は、とても自由な気持ちになりました。
海外に出ることで、日本人の自分を知るというのは本当にそうですし、帰ってきてからも目を閉じればフィンランドの雰囲気を思い出せるという箇所は、現地に行ってこその感覚です。フィンランドの「勝手に好きな場所にすわる」カフェの描写を読んで、日本の謙譲の美徳に自分がちょっと重苦しさを感じていることに気が付きました。
行ってみたいと思っても、この先いつになるかわからない・・・コロナ禍で静かに読むのに最適だと思いました。
それを差し引いても、外国でのドギマギしてしまうような場面も正直に面白く書かれていて、親近感がわきました。同じ服を着ててもいいじゃないか!という箇所は、とても自由な気持ちになりました。
海外に出ることで、日本人の自分を知るというのは本当にそうですし、帰ってきてからも目を閉じればフィンランドの雰囲気を思い出せるという箇所は、現地に行ってこその感覚です。フィンランドの「勝手に好きな場所にすわる」カフェの描写を読んで、日本の謙譲の美徳に自分がちょっと重苦しさを感じていることに気が付きました。
行ってみたいと思っても、この先いつになるかわからない・・・コロナ禍で静かに読むのに最適だと思いました。
2023年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フィンランドが好きで買いました。初めてこの方の本を読んだのですが、いやはや文章の稚拙さに驚きました。
ただつらつらと言った場所、思ったことを書いてるだけで非常に退屈だし、考え事も大したものではないし思考が浅い。
イラストも文章も全体的にレベルが低い。
こんなんでも本出せるんだと感心してしまう。
だんだんイライラしてきて即売りました。
ただつらつらと言った場所、思ったことを書いてるだけで非常に退屈だし、考え事も大したものではないし思考が浅い。
イラストも文章も全体的にレベルが低い。
こんなんでも本出せるんだと感心してしまう。
だんだんイライラしてきて即売りました。