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Windowsコマンドプロンプトスパテク242: Vista/XP/2000対応 単行本 – 2008/3/1

3.8 5つ星のうち3.8 15個の評価

コマンドだからできる!わかる!スーパー便利なテクニック!!

WindowsのバージョンがVistaになっても、コマンドプロンプトは、実用性の
非常に高い現役のソフトです。たとえばシステム関連の情報を取得したり、
ネットワーク関連のトラブルシューティングには欠かせません。本書では、
コマンドの中でも使用頻度の高い有用なものに注目して、便利なテクニックを
紹介しています。また、Windowsの最新コマンドシェルであるPowerShellに
ついても解説します。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 翔泳社 (2008/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 473ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4798115118
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4798115115
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 15個の評価

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飯島 弘文
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
常に手元に置いておき、疑問があった時にすぐ索引から引けるのが便利です。
前半は基本的な事、後半はネットワークやファイルシステムの操作など
高度な処理方法が掲載されています。

少々古いですがバッチファイルを使ってみたいという方には、
とてもおすすめできる一冊です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知りたい部分が簡潔にまとめられていた。リファレンスとして利用しています。
2016年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
242個といっても、物凄く当たり前の
基礎が大半で、所謂テクニックが少ない。
しかも、Powershellの基礎とTIPSも入れた数なので
CMD向きのテクニックが少なかった。

看板に偽り有り。いまいちです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コマンドプロンプトでのファイル操作や,バッチファイルの作成は,インターネットで調べるだけでは変数の使い方などの情報が不足していると感じたので購入した.
本書では.コマンドの解説,変数,注意すべき点などが簡潔に纏められており,実用性が高い.
242項目で有用なテクニックが紹介されているので,複雑な操作でも大抵は本書のそれぞれの項目を組み合わせで作成が出来た.
使用例などが記載されていて,自分の目的に合わせてコマンドをカスタマイズすることも可能である.
コマンドプロンプトに興味がある人や,作業の効率化を目指したい人にオススメ出来る本である.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バッチファイルの作成におけるサンプルが
いろいろと掲載されていることを期待して購入しましたが、
該当するのは第4章の48ページ分だけ。
それも、ネットで調べて知ったこと以上の記述はありませんでした。
PowerShell についても1章を割いているので、
それに興味がある人は参考になるかもしれませんが、
ネットワークのコマンドについての記述が大半を占めています。
内容の充実さで
『Window コマンドプロンプト ポケットリファレンス』
に及びません。
ただ、本書は見出しがコマンドではなく、~~したいときには、
となっているので、目的の動作を探しやすい利点があります。
目的に応じて使い分けるのが良いでしょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コマンドプロンプトを勉強しようと勢いで購入しました、
しかし、この本を読む前に、さらに基本的な本を読まなければと痛感しました。
なるべく早く読み解けるよう頑張ります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年10月27日に日本でレビュー済み
実現したい処理目的毎にコマンドプロンプトの使い方を実行例を用いて解説している。
コマンドプロンプトのコマンド集というよりバッチファイル作成のためのテクニック集といえる。
が、初心者でも取っつきにくさは感じないと記述であると思われる。
これ一冊で事足りるであろう。

またpowershellについても章を設け記載がされている。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年4月21日に日本でレビュー済み
文章が簡潔明瞭なため、読みやすいコマンドプロンプトの実践集。PowerShellも第1部の5章で付加的に説明されている。収録された242種類のスパテクは手元にあれば役立つ内容と思える。
しかし、著者の勉強不足も見受けられる。262ページでは、次のように説明している。

  “IPv6はLLTDという機能を使い、各パソコンが独自に一覧を作ります。”

著者はIPv6とLLTDの機能がリンクしていると錯覚しているようだ。VistaでIPv6を無効にしてもLLTDで一覧は作成できる。IPv6と関係ないことは、IPv6の無いWindowsXPにLLTDを付加すれば、マップに表示できることからも明らかであろう。

306ページも“IPv6に搭載されているコンピュータ名の検索機能が働くため、”としてVistaの表示させる新機能がIPv6だけと錯覚している。IPv4でもVistaの新しい表示機能は働いてしまう。もしかしたら、262ページのLLTDと同じ機能と錯覚しているのかもしれない。LLTD自体、著者は正確に把握していないのであるが、この306ページで、表示させる新しいプロトコルの名称を具体的に挙げていないことからも、混乱していると言わざるを得ない。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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