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React入門 React・Reduxの導入からサーバサイドレンダリングによるUXの向上まで 単行本(ソフトカバー) – 2018/2/19
購入オプションとあわせ買い
Reactの概念からデプロイまでモダンWebアプリケーション開発の全体像がわかる!
本書はWebアプリケーション開発で、
人気を博しているReactについて解説した書籍です。
ReactはFacebookがリリースしたJavaScriptのライブラリで、
Webアプリケーションをネイティブアプリケーションのように、
動作させるために開発されました。
本書は、以下のような構成となっています。
第1章:Reactを扱うために重要な概念となるRedux・Fluxの解説をします。
第2章:create-react-appを使ったインストール方法を解説しReactを導入します。
第3章:Reactで使用するJSXの文法を紹介します。
第4章:Reactの基本となるコンポーネント指向について解説します。
第5章:アプリケーションの状態を管理します。
第6章:画面遷移についてrouterを学びます。
第7章:middlewareを実装していきます。
第8章:SPAでは必須の非同期処理について解説します。
第9章:UIについて学び、アニメーションを実装していきます。
第10章:より実践的なアプリケーションを作成し、開発の流れを学びます。
第11章:Webアプリケーション開発に必須のテストについて解説します。
第12章:開発したアプリケーションを公開できるようにデブロイについて学びます。
第13章:よりよいアプリケーションにするためにサーバサイドレンダリングについて解説します。
インストールの解説から、
チュートリアルを通したコードの説明など、
Reactを用いた開発がはじめての方でも
安心して入門することができます。
また情報が少ないテストやデプロイ、
またUI/UXの適切な設定など実際の開発の現場で、
役立つ事柄についても詳しく説明しています。
これから迅速なWebアプリケーションを作成する必要がある方や、
最新のフロントエンドの事情をくわしく知りたい方におすすめの一冊です。
【本書の特長】
●Reactの基本から応用まで実践的に学べる
●Reactを扱うための概念や手法を学べる
●UI/UX・テスト・デプロイなど本格的にReactを学べる
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2018/2/19
- 寸法18.3 x 1.7 x 23.1 cm
- ISBN-104798153354
- ISBN-13978-4798153353
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インストールの解説から、チュートリアルを通したコードの説明など、Reactを用いた開発がはじめての方でも安心して入門することができます。
また情報が少ないテストやデプロイ、またUI/UXの適切な設定など実際の開発の現場で、役立つ事柄についても詳しく説明しています。
これから迅速なWebアプリケーションを作成する必要がある方や、最新のフロントエンドの事情をくわしく知りたい方におすすめの一冊です。
【本書の特長】●Reactの基本から応用まで実践的に学べる ●Reactを扱うための概念や手法を学べる ●UI/UX・テスト・デプロイなど本格的にReactを学べる
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2018/2/19)
- 発売日 : 2018/2/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 312ページ
- ISBN-10 : 4798153354
- ISBN-13 : 978-4798153353
- 寸法 : 18.3 x 1.7 x 23.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 574,422位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
結論から入って説明の方がわかりやすいかもしれない。
特にバベル等の説明に関してはあとから補足がないので開発環境構築に誤解を招きそう。
わかりにくい説明で入門者には理解できない
他のサイトを参考にしたほうがたやすく理解できる
あとはタイプミスが多い。
コードにそれが目立ち、入門者はどれが間違っているのかわからない
これは買うべきでない
- 発売が去年ですが、2019年12月現在でも通用します。
- エンジニアをやってる人がさくっと学習するには向いています。
- kindleの価格がそれなりに安く対応していること。
気にいらなかったこと
- 他のレビュアーさんも言ってますが、タイポがあります。出版社のホームページからソースコードダウンロードできるのでそれ見ながらやれば対応できるかも。
その他
- エンジニア経験、特にjavascript経験が浅い人にはお勧めできないです。import export 関数の定義方法などを多少知っているぐらいになったら着手するとよいでしょう。
あとルーティングのところがバージョンが古いので今から買う人は要注意だと思います。
しかし中級者がステップアップするために読むなら役立つだろう。React公式のチュートリアルを理解したくらいの人なら読めると思う。
ReactやReduxの設計思想から、ルーティング、Material UIなどのスタイリング、テストまで幅広く記載されている。
翔泳社のサイトで目次を見た上で購入を決めると良い。
タイポが多いのが難点です。
また、説明がそこまで噛み砕かれていないので、分かりづらいところが多々あると思われます。
全体的にきちんと校正をして欲しいものですね。
サンプルコード中に誤記(というか間違い?)が多いため、サンプルコードを実行しながら理解しようとしても実行できず、所々悩んでしまいました。
翔泳社のHPに正誤表が記載されていますが、正誤表に載っていない間違いも多いので、労力が半端なくかかります。
社内教育用資料などを手掛けた経験から言わせていただくと、「これ本当に推敲してますか?」「識者がレビューしていますよね?」と追及したいレベル。
初心者向けとありますが、初心者への配慮が全く見られません。
ある程度JavaScriptの開発経験があり、react・reduxについてネットを使って自力で理解・解決できる程度の力は必要です。
これからReactを勉強しようと考えている人は他の入門書を2〜3冊読んだ方がいいと思う。
この本は初心者用の本ではない。特にReduxが登場する5章からは難易度が急に上がる。
サンプルコードのtypoが少なくないし、ファイル名も明記されてないところが多い。
githubなどでサンプルコードが公開されてないことも残念だ。
しかし、最新バージョンのReact+Reduxの本で日本語で書かれた本は事実上この本しかないので、星4つ。
WEB+DB 92号、97号と併用して読むことを推奨する。