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10年後の仕事図鑑 Kindle版

4.1 5つ星のうち4.1 1,752個の評価

自分次第で、未来は幸福にも絶望にもなる

●AIにポジションを取られる前に。動くのは、今だ

AI(人工知能)、仮想通貨、LIFESHIFT、ホワイトカラーの終焉……。
10年後どころから5年先すら予期できない今、今の仕事、会社、社会、キャリアはどうなるのか。
今世界で最も注目される日本人研究者落合陽一氏と、圧倒的な行動力で時代の最先端を走り続ける堀江貴文氏が、
お金、職業、仕事、会社、学校など、今考えられる新たな社会の姿を余すところなく語ります。


●イラスト入りで、50近くの職業の未来を分析

AIでなくなる職業が話題になりましたが、本書では、「消える職業」「生まれる職業」など含め、50近くの職業の未来を紹介。
視覚的にも見やすいので、将来を考える10代の方から、自分の仕事で次の一手を探したい方まで幅広く読んでいただけます。


●希望か絶望か!? すべて自分次第で決められる

今後、今のようなかたちの仕事や会社はなくなるかもしれないが、それを希望とみるか、絶望とみるかは、すべて自分次第。
新たな世界で、自分なりのポジションをとっていくための生き方のヒントも収録しています。


●主な内容

・激動の時代を生きるあなたに伝えたいこと
・経営者すら職を奪われる時代
・総エージェント化する個人
・湯婆婆に名前を奪われるな
・センター試験は無駄
・ロボットがロボットを印刷する
・AIの社会は古代ローマ
・名将にAI監督が勝つ時代
・ウサイン・ボルトを見習え
・交換可能な価値の缶詰をつくる
・波を待つな、自ら波を起こせ
・食べていくための安い仕事にしがみつくな

●目次
はじめに なぜ今、人生のグランドデザインを考え直さなければいけないのか? 堀江貴文
Chapter0 激動の時代を生きるあなたへ
Chapter1 すべてが逆転するこれからの働き方──組織から個人へ、労働から遊びへ
Chapter2 なくなる仕事・変わる仕事
Chapter3 生まれる仕事・伸びる仕事
Chapter4 お金の未来──“マネー”としてのお金は廃れ、信用が価値を紡ぐ時代へ
Chapter5 日本の幸福と社会について──学校・高齢化社会・テクノロジーの未来を考える
Chapter6 ピュアな情熱に導かれた“自分の人生”を生きよ
おわりに ポジティブに21世紀を拓くために 落合陽一
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商品の説明

著者について

共著

落合陽一
メディアアーティスト、博士(学際情報学/東京大学)。筑波大学准教授・学長補佐、筑波大学デジタルネイチャー推進戦略研究基盤基盤長。Pixie Dust Technologies .Inc CEO。VRコンソーシアム理事。一般社団法人未踏理事。電通ISIDメディアアルケミスト。博報堂プロダクツフェロー。1987年東京都生まれ。筑波大学メディア芸術を学び、情報学群情報メディア創成学類を卒業。大学院ではヒューマンインターフェース工学およびコンピュータグラフィクスを専攻し、東京大学学際情報学府にて博士号を取得(学際情報学府初の早期修了者)など。著書に『魔法の世紀』(Planets)、『超AI時代の生存戦略』(大和書房)、『日本再興戦略』(幻冬舎)など。

堀江貴文
1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛けるなど幅広く活動を展開。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持ち、2014年には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」をスタート。『ゼロ』(ダイヤモンド社)40万部超、『本音で生きる』(SBクリエイティブ)30万部超などのベストセラーがある。近著に『多動力』(幻冬舎)、『好きなことだけで生きていく。』(ポプラ社)、『すべての教育は洗脳である』(光文社新書)など。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07BGVZLDZ
  • 出版社 ‏ : ‎ SBクリエイティブ (2018/4/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/4/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 46900 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 259ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 1,752個の評価

著者について

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堀江 貴文
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1972年福岡県生まれ。91年東京大学入学、のち中退。96年、有限会社オン・ザ・エッヂ設立。02年、旧ライブドアから営業権を取得。04年、社名を株式会社ライブドアに変更し、代表取締役CEOとなる。06年1月、証券取引法違反で逮捕。11年4月懲役2年6ヶ月の実刑判決が確定。13年3月に仮出所。著書に『拝金』ほか多数。

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
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仕事を現役で働く人必見の本、判断力を磨く
5 星
仕事を現役で働く人必見の本、判断力を磨く
落合陽一さんと堀江貴文さんの共著です。これから先の時代をどう生きるのかを考えるのに最適な本です。本を読んで考えて決断することの大切さを書いてある本です。堀江貴文さんの特徴で大切なことは口頭でも本でも繰り返し書くことで初めて読む人でも大事なことが明確な良書です。自分の名前で仕事をすることと自分が発信して遊びを仕事にする大切さをわかりやすく書いてあります。遊びで手を抜く人も適当にやる人も少ないからこそ仕事が遊びになったら寝る間を惜しんで行動したくなるし一個の遊びではなく2個3個と複数の遊びをくっつけて仕事にする考えが大事だなと思いました。遊び倒して発信してその内容がピュアな情熱と使命感あるものを仕事として創り上げることを行動していきたくなりました。ありがとうございます。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
くだらない組織なんて辞めて、新時代の価値創造を早く始めなければ手遅れになる。
長期的な視座で洞察を成し遂げれば、それが成功への経路であるのであり、それが人間社会の本質と真の姿である。
この変化を理解できない者は愚鈍な人間で終末に立ち会う存在であり、そこに価値は宿らない。
無意なゲームにエネルギーをロスパワーメントし、論文のディテリオレイションコピーをロードインしても情報メタボや思考病理に犯されてしまう。
落合氏や堀江氏のような旧時代を踏み台にし、新時代に適応せねば、やがて時代に取り残される存在という形態に行き着く。
リスクを取って行動する必要が結果としてリスクオフという造形を生む。
2024年3月31日に日本でレビュー済み
転職活動に際して参考になればと思い読んでみました。
本の内容としてホリエモン、落合陽一と尖り切った2人による未来予想が書かれており、その中でどう生きていくかというものです。
その中で最も重要なワードとして私が認識したのは「やりたいことを仕事にしろ」というものです。
AIにより仕事は奪われていきその中でイヤイヤ仕事をしている人は落ちていき最終的には仕事に熱中し、やりたいことをしている人が残るとのこと。
それができたら理想ですし、自分もそうしたいのはやまやまですが自分自身が熱中し、やりたいことを若者は見つけにくくなっていると思います。
実際に中高生のなりたい職業ランキングで一位を占めているのは「地方公務員」です。
これは特に夢もなく、やりたいこともないためただ「安定したい」という思いを持った若者が多いことを表していると思っています、

ではやりたいことを見つける、それを仕事にするにはどうしたら良いのか?
これらのことを深掘りしてぜひ別の本を出していただきたいと思っています。
2018年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の今後の身の振り方を考える時期にあるので、購入。
基本的には落合さんと堀江さんの今世の中はどんな風になっていて、これからどうなるかという考えを述べていく流れ。
随所で、ピョートルさんの「ニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち」に記載されている部分と
主張がかぶっている箇所がある。

10年後の仕事図鑑と銘打っているが、彼らも述べている通り、仕事図鑑自体は参考程度で、正直あまり気にしなくていい内容となっている。
それは、彼ら自身も今後どうなるかはわからないという事は明確に述べている。その点ではタイトルが若干ミスリードとなる可能性はある。
というか、そもそもそこの部分に紙面を割く価値はない気がする。

それよりも論点としては、これから既存の仕組みが決まっている事務的、機械的な仕事をAIが代替していく中で、
自分の仕事は残るのか、不安になっている場合ではなく、同時に旧態依然とした組織に身を任せ、自分を腐らせるのではなく、
自分自身で物事を考え、突き詰めて、好きなこと=仕事というように昇華させて生きた方が楽しいんじゃないのという点。
そういう生き方もあるんだという選択肢の提示とその選択肢の中で、どのように楽しく、充実した人生を送ればいいのか、
最低限のヒントは提示してくれていると思う。

一方でそのまま現状維持を望む人たちについても言及しており、そういう人たちは、
その仕組みの中で自分を最適化して生きれば良いとしている。それも良い悪いの話ではないという事も言及している。
単純に彼らの生き方というのも一つの形でしかなく、誰にも強要もしていない。
とにもかくにも「好きなように生きろ」というメッセージ性はよく伝わった。
47人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
AIで仕事なくなるよ、AI後に成長する仕事はこれだよ系で
一番わかりやすい一冊
-
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また、語り手が落合陽一と堀江貴文というところが
説得力があり、少し違った視点で
物事が捉えられていて面白い
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一番びっくりしたのがクリエイターですら
AIに取って代わられるということ
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確かに、デザインなんかは時代によって変化するとはいいつつ
一定のサイクルで回っている
色の配色も掛け算で用意できる
-
-
さらには人の感性に国別な違いはありえど
一国内においては心理的ポイントは解明されている
-
-
こういう感情や情報を伝えるのに最適なデザインは
どのようなキャッチにして、どのような配色にするかが
膨大な数にはなるがパターンの掛け算で求めることができる
-
-
つまりは、オリジナリティの乏しい
クリエイターやデザイナーは淘汰されかねないということ
-
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これはAI時代に伸びると思っていた職業の盲点。
ということに気づかせてくれる誰でも読める絵本のような一冊。
おすすめです。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テクノロジーの発展とともに、
筆者たちの考え方の根本である「市場原理」が働くと、
今後どんな仕事が淘汰され、どんな仕事が生まれることが予想されるかが、
本書を読んでよくわかりました。
それだけでなく、これからの社会で求められる人材や今後の生き方など、
本書には今知っておくべき内容が満載でした。
特に「お金」と「仕事」に対する筆者たちのとらえ方が、
私にとっては、目からウロコでした。

堀江氏の文章は、わかりやすく、
読者を惹きつける刺激的な言葉で書かれていたので、
夢中になってスラスラ読むことができました。

一方、今回初めて落合氏の文章を読んだのですが、
落合氏は、わかりやすくよりは、カッコよく伝えることを大切にしている感じがしました。
本書の後ろで、職業がメディアアーティストであると知ったとき、
「なるほどね」とうなずいてしまいました。
私の読解能力にも問題がありますが、堀江氏の文章に比べ、
理解するのに苦労した部分がいくつもありました。
しかし、内容は大変勉強になりますので、難しいと感じても、
諦めずに何度も読み返すことを薦めます。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どういう職種がなくなってしまう可能性があるか名指しで書かれています。
そしてどのようにシフトしていけばいいのか、行動ベースで書かれているので非常に分かりやすかったのです👍就活をしている人や転職をしようと思っている人などは一度手に取ってみるのもいいかもしれません!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
工業化社会を人がわんさか入って手作業で流れ作業で製品を何の疑問もなく従順に根性で上下序列の体育会系のノリで作る旧時代のイメージで語っていますが、
とっくの昔にそんな時代は終わっているところはザラにあるんじゃないかな。
ロボットやコンピュータの導入で無人で自動化が進んでいる、本書で語られているイメージより5年から10年
進んでいるところなんてゴロゴロあるんじゃないかな。
知らないだけ。機密で世に出ないだけ。
ITの狭い分野でそこそこ実力あってやっている人に限って自分はすごい先頭走っているんじゃないかって思い込み強い人が多い感じかな。
突然、職を失う、仕事が奪われるって
指数関数的な進化というよりはもう既にそんな状況にあることに無知だったから。
会社では自前独自と謳いつつSier丸投げでシステムを立てるより、サブスクでサービスを使ったほうがいいのを知らないとか、前例がないから、従来の仕事からパラダイムシフトに抵抗がある、学び直しの必要があるとか
アマゾンの物流倉庫にしたって先端なのかが疑問。
グーグルなどが無償でAI技術、厳密にはAIではないが昔からあるものをブランドネームをつけて少し焼き直しして公開しているのがあるが、
マシンパワーが向上してデータセンターで複数のマシンを駆使して計算して
AIとしては使えないからなんだろうな。ただの解析、分類、回帰ツールじゃないですか。
解決しなければならない課題が山積みだ。
今、日本の過疎地域は人口減少が激しいので、
そんな地域を直接、見れば、将来、どんな暮らしか想像する上で参考になるかも知れない。
将来は、もっとテクノロジー進歩とその導入維持コストが安くなり、比較的今の現役世代がスマホやツールを使いこなして情報を収集してリテラシーを高めていくので、今の過疎地域のような不便な状況にならないかも知れないと実は少し楽観的。

親や先生から教えられ、催眠に掛けられた、みんな同じ人生デザインで生きる必要なんてないよねという、お話しです。
やろうと思えば、お金のことを忘れて夢中に何かに没頭できる、環境が整備されつつ、よりよくなりつつある、ある意味、実は今はいい時代なのですよ、というお話です。
それは本書を読んでみてね。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月20日に日本でレビュー済み
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この本によれば多くの仕事はAIにとって代わり、ベーシックインカムが将来的に実現することがわかった!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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