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STEINS;GATE 変移空間のオクテット
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この商品について
- <B>製品概要:</B>シリーズ累計30万本の「STEINS;GATE」が80年代PCゲームになって登場!
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 22.4 x 16 x 3 cm; 322.05 g
- 発売日 : 2011/10/28
- メーカー : GigasDrop.
- 製造元リファレンス : 43177-70811
- ASIN : B005HKIOLA
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,413位PCソフト (PCソフトの売れ筋ランキングを見る)
- - 475位PCゲーム (PCソフト)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
世界線1、048596———岡部倫太郎があの夏の出来事で到達したシュタインズ・ゲート世界線だ。あの惨劇の事件や、第三次世界大戦も起こらない未知の世界線。誰もみたことにない明日が訪れる世界。あるとき岡部は突然の目眩のような感覚に襲われた。この感覚は以前にも感じたことがある———そう、世界線が移動したのだ。
Amazonより
――"ある男"によって変えられてしまった世界
STEINS;GATE 8bit 初回版
■ブランド:GigasDrop.
■シナリオ:林直孝
■対応機種:WindowsXP/Vista/7 日本語版
■ジャンル:想定コマンド入力式ADV
■内容
世界線変動率「1.048596」
2010年の夏、岡部倫太郎が“あの戦い”の果て、到達したシュタインズ・ゲート。
平凡な日常。誰も見たことのない明日が訪れる世界。
突然、岡部は目眩のような感覚に襲われる。
この感覚には覚えがある―――そう、世界線を移動したのだ。
目眩がおさまった直後、携帯電話を開くと、15年後の未来にいる岡部からDメールが届いていた。
メールによると、幻のレトロPC「IBN5100」がある者の手に渡ったことで
世界中の基幹産業の全てが“萌え産業”へとすり替えられてしまい、15年後の2025年に世界恐慌が発生。
あらゆる国家や宗教が“萌え”の前に敗北し、崩壊していく事になるらしい。
これはもはや、ディストピアや第三次世界大戦など比ではない悲劇―――まさに“カオス”な世界になる事を意味する。
現在の世界戦変動率は「1.048728%」
未来の岡部から「IBN5100」奪還の指令を受けた岡部は、再び元の世界線に戻るため立ちあがる。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
普通なら絶対に解けない問題が最後にあるようですが、それは当時の出銭ランドのオマージュなのでしょう。
なんというか、誠に申し訳ない。
これは、シュタゲの皮を被った、概ね35〜45歳辺りをターゲットとした、1980〜1985年辺りのパソコン(マイコンと言うべきなのかもしれない)アドベンチャーゲーム全盛当時の仕様を復刻したゲームである。
その拘りようは、おっさん感涙必須。
まず、パッケージが凄い。
当時の、やたら頑丈で無闇にでかいプラスチックの装丁を完全復刻し、中をあければ、5inchディスクがマジ入ってると一瞬思わせるような凝ったCDケースに目を奪われる。下には音楽CDも付いていたりする。「そこはソノシートだろjk」などと言ってはならない。流石にそこまでは出来なかったのであろう。仕方ないのである。おっさん達は大人なんだからそこは察しよう。
ともかく、おっさん、もうこれだけで、お腹いっぱいであり、このまま本棚辺りに飾るだけで相当ノスタルジックな気分に浸れるぐらい凄いわけだが、内容もかなり凄い。
さんざ言われているように、シュタゲなんだと思うと、シナリオは薄い気もするし、そして何より短い。
ただ、「当時」を振り返ると、素直に言えばこんなものである。というか、そうした部分も復刻なのかとも思ったりする。シナリオ型AVGの走りは確か1984年のウィングマン辺りだったと思うので、それを思い出すと、なるほどこんなもんかも、とか納得出来るかもしれない。
そして、おっさん以外には、心底訳がわからないと思う、描画モードと、コマンド打ち込み。
無論、当時はそうにしかならなかったのだが、ああいう「線がぴーっときて、色が塗られて〜」というのを現在再現しようと思えば、制作者は割と苦労したと思う。ホントご苦労様です。これは本当に凄くて、例えばおっさん諸兄が、若い人に当時にゲームを振り返って、「その頃のゲームはね、線がぴーっと(ry」とか説明してもいまいち理解されなくて「うぜぇ」としか思われなかったそれが、今や「シュタゲ8Bitみたいな感じ」と言えば一発である。
コマンド打ち込みも、何はともあれ「Look」とか打ち込んでいた自分を思い出し、しかし辞書とか、チャレンジAVGの表紙を眺める始末である。不便で仕方ないが、コマンド選択式は「冒険者達」の1986年を待たなければならない。ここはそうした「不便さ」を再現したのであろう。
内容とかも、例えば冒頭シーンの「なんてこった」で一画面使ってしまうとか、あまり重要でなさ気な空き缶で一画面使うとか、そうした部分もかなり当時チックであって、たぶん「なんてこった」とか、その場面だけでかなりユーザーを篩いにかけてますねとしか言いようがない。ラストの理不尽部分も、三月磨臼を血眼になって探した経験のある戦友諸兄らにあっては、そこまで怒りを覚えないんじゃないかなあとか思う。たぶん。
とにかく、これはそういうゲームです。
モノはシュタゲだが、内容は(或いは外装も)おっさんによる本気おっさん祭りであって、若いヒトタチには半分以上その魅力がわからないと思われる。おっさん代表で謝る。すまん。
ちなみにシュタゲとしての内容を言えば、短いながらなかなかいい感じ(特に助手が)なので、シュタゲ好きすぎる人なら、それなりに楽しめるとも思う。
おっさん的には評価は5だが・・・まあ、4ということで察していただきたい。
追記:
コマンド選択式は1984年の「ミコとアケミのジャングルアドベンチャー」からでした。そもそも自分、持ってました…。
純粋にレトロアドベンチャーゲームを懐かしがりたい方のみにお勧めします。
・シナリオ
テキスト量が少な過ぎる。攻略サイト見ながらなら1時間程度で終わる。
・システム
PCのレトロゲー風のアドベンチャー。
英語で入力する方式。動詞だけでなく目的語も要る箇所もある。スペルは少しでも間違っていたらアウト。超手探りゲー。
開始10分でやっと1つシーンを進めたあたりでギブアップして、攻略サイトに従いました。
1980年前後に現役ゲーマーだった方は懐かしいかもしれませんが。
ガチで攻略しようとしたら、ヒントの無さが酷過ぎます。
移動も含めてコマンド手入力で、地図は現実のアキバがベースだから、どの建物がどこにあるのかを理解してないと暫くは移動で詰まります。地方在住者は相当苦労するのではないでしょうか。(一応、地図は同封されてますが)
最後のコマンド入力は酷く、殆どノーヒントで別ゲームの知識を求められます。正直、これ何のファンゲームでしたっけという感想でした。
・CG
なし。グラフィックは全部レトロ版。
・BGM
多分、本編リメイクのみ。
もしかしたら新規追加があるかもしれないですが、全部レトロ音源風味ですので意味があるとは思えません。
レトロPCの機種設定が可能で、PC8000シリーズ〜6000時代のものを選べます。例えば旧時代FUJITSUマシンのフォントとかが超懐かしい。
そこまで聞き込んでるわけでもないですが、多分音源も当時のものをしっかり再現してるっぽいです。機種によってFMだったりPSGだったりビープだったりしています。
懐かしいは懐かしいんです。
当時のハードとゲームの雰囲気を良く再現出来てると思いました。
技術的に手が込んでいて、それなりにお金と時間が掛かったことは察せられます。
でも感想はそれだけですし、ファンディスクとして期待してたものが何もなく、ショックでした。これで4000円か・・・今や本編より高いのに。
STEINS;GATE本編の延長を求めるならば、SSやWeb漫画やニコ動の二次創作を見ていた方が、確実に楽しめます。
英単語によるコマンド入力式ゲームをプレイしたのは初めてで、最初はかなり苦労するハメに。
説明書にかかれてないコマンドを探し当てた時の爽快感はありますが、途中からは詰まってしまい攻略サイトを見てしまいました。
プレイ時間はかなり短いです、攻略サイトを見れば、ものの2,3時間でクリアできるでしょう。
なのでこの内容のボリュームでのこの値段設定はちょっと…って感じです。
シュタゲの大ファンなら買うのもアリだと思います。シュタゲのありとあらゆる面で楽しみたい!という人にはオススメ。
呼べばいちいち来てくれる助手さんにはニヤニヤさせてもらいました。
見た目からしてどこかおかしな代物。
普通のゲームとして評価しちゃいかんですよね。
純粋に本編派生シナリオとして読みたかったので、
初手から攻略情報手に取り組みました。2時間程度だったかなw
タイムトラベルはなく、秋葉原を駆けまわって謎解きをするだけですが、
ちゃんとCHAOS;Head, Steins;Gateのストーリーに乗っているのは、
さすがご本家。 助手がデレるあたりもちゃんと再現されていて。
他のメンツは申し訳程度の参加ですが。
8bit環境を再現するにあたって、複数機種のエミュレートを
実現してますが、こんなんワカルのオッサンだけやんw
クリアしたら「88MHが利用可能になりました!」って
それで喜ぶオレ乙、みたいな。
ファンなら買え、ゲームと思うな、ってな感じですかね。
前作の良さをそのまま引継ぎつつ、新しい要素を入れてきます。
これは面白すぎですよ。
特にコマンドでの操作が新鮮で、ファミコン時代のゲームを思い出します。
それに、よくわかんないけど、クリス(ヒロイン)にkiss chris ってコマンドすると
ちゃんと反応してくれることが僕にとっておおウケでした(笑)
それにしても良いゲームです。千代丸さんは本当に良いゲームを作りますね。
僕も将来こんなゲーム作ってみたいですよwww
シナリオや小ネタもシュタインズゲートファンにとって分かりやすいものだと思います。
ただ喜ぶのはおっさんぐらいのものですから、若い人にはなんぞ、と言われても仕方有りません。
1980年代前半にこのゲームがあれば10万本は売れたかも?
出来ればシナリオは鈴羽が1975年に飛んでIBN5100を手に入れるのが良かったですね。
これなら21世紀プレイヤーをゲームごと1975年に飛ばすことが出来ます。
この時代、私の家には固定電話すら有りませんでした。会社の事務所に借りに行っていたのです。
鈴羽も飛んできた直後に固定電話を契約出来なかったでしょう。当時は固定電話も資産として有効だった時代です。
パソコンも月収の2倍程度と高価です。どうやって買ったんでしょうか。
なんて事を思い出させるコレクターズアイテムとして有りです。
単語を入力していき話を進めていくゲームですが、何を入力すればいいか全っ然わかりません!!
最初の駅から脱出することすら出来ませんでした!!
ミスターブラウンに向かって何度『kill』と入力したことか・・・!!
完全に人気まかせで勢いで作っちゃった的なゲームです。
こういうことはコミケかとらのあなかで1500円くらいで販売してほしいレベルです。
正直がっかりしました。