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HTML5 & CSS3 デザインレシピ集 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/22
購入オプションとあわせ買い
制作の現場で使われる定番テクニックから、プロ技まで余すところなく集めました。
テキスト/リスト/リンク/画像/ボックス/
テーブル/フォーム/ナビゲーション/
レイアウト/レスポンシブWebデザイン…
テーマ別にレシピを整理しているので、引きやすくなっています。
「あのデザインはどう作るんだろう?」が、スグにわかります。
デザイナーからWebプログラマーまで、Web制作に携わるすべての方にお届けします。
- 本の長さ640ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2017/2/22
- 寸法14.8 x 3.5 x 21.1 cm
- ISBN-104774187801
- ISBN-13978-4774187808
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登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2017/2/22)
- 発売日 : 2017/2/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 640ページ
- ISBN-10 : 4774187801
- ISBN-13 : 978-4774187808
- 寸法 : 14.8 x 3.5 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 235,186位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
UIデザイナー/エンジニア/執筆家
アメリカ・サンフランシスコでUIデザイン理論を学ぶ。帰国後会社勤務を経てフリーランス。2016年に株式会社Studio947を設立。同代表取締役。Webサイトやアプリケーションのインターフェースデザイン、インタラクティブコンテンツの開発を数多く手がける。各種セミナーや研修講師としても活動中。
主な著書に『確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版』『スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版』『いちばんよくわかるHTML5&CSS3デザインきちんと入門』(SBクリエイティブ)『WordPressデザインレシピ集』『HTML5&CSS3デザインレシピ集』』(技術評論社)『知識ゼロからはじめる ゆっくり・ていねいJavaScript ES6対応』(ソシム)など多数。
STUDIO947 Webサイト https://studio947.net
書籍サポートサイト https://book.studio947.net
@deinonychus947
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ドットインストールで勉強をするも、体系的にはなかなか覚えられず・・・
こういう風にやったらこうなるよね〜っていうのが何個か覚えられてますよってだけ。
この本は、こういう風にやったらこうなるっていうのを、HTMLとCSS双方の面から、
表示されるレイアウトを加えて説明してくれています。
それがとてもわかりやすい。
どう打てば、このように表示されますよ。ってのがわかるのは初心者にとっては本当にありがたいです。
また、目次もスッキリしており、調べたいものを調べ易くなっています。
すぐ調べ、すぐわかる。これが☆5でなくてはおかしいよね〜。って感じです。
かなり基本的なコードがほとんどです。むしろ、ここまで基本的なコードがデザインレシピ?
という感想で驚くべき書籍です。
本来ならタイトルと中身のずれもあり、レビュー評価は低くしたいところですが、
いやいや、この書籍は案外使えるのです。
なぜなら、その基本的なコードについて一つ一つかなり詳しく解説されているからです。
特に同じデザインをするにも状況別に数パターン書かれていて、現在主流の方法についても
理由とともに解説されていたりする。
これはWebデザインやコーディングを仕事としている方にも、よく読めば
知らなかったことや新しい発見も多いのではないでしょうか。
【良い点】
・基本コードについての解説が深い
・状況別のコードが用意されている
・基本中の基本が一通り学べる
【悪い点】
・タイトルから連想する書籍の内容と実際の内容にはかなり乖離がある。
あのデザインはどうやるんだろう、とか、魅力的なデザインを表現したりするための内容ではない
【まとめ】
・単純な基本コードをここまで網羅的に掘り下げて解説する書籍は皆無で、その意味で価値は高いです。
・やりたいデザインを逆引きするという使い方ではなく、基本コードの使い方を確認するのに向いています。
・初めてコードを学習する方が1つずつ練習していくのに向いています。
職場の同僚も欲しがったので、もう一冊買いました。
初心者の頃は読んでいて楽しかったのですが、発売から4年半が経過した今となっては、おすすめできる本ではありません。
Webの世界は変化が早いので、4年半の間に幾つもの新技術がブラウザに実装されていきました。
「デザインレシピ集」というコンセプトをそのままに、現時点でのベストプラクティスを載せた改訂版がありましたら、読んでみたいですね。
本書の読み方(使い方)を説明します。
最初のChapter1 001〜006のテクニックは続けて読み進めてください。
それ以降は目次を見て、知りたいことが書かれたページをいきなり開いて問題ありません。
以上。
本書のポイントを3つお伝えします。
★1つ目
HTML5とCSS3の初学者、なんとなく理解したから実際にWebサイトを作ろうと思った人が、「こんなときはどうすればいい?」に応える内容になっています。
著者は2016年10月に いちばんよくわかるHTML5&CSS3デザインきちんと入門 (Design&IDEA) を出版しています。
この本で、HTML5&CSS3の理解を深め、実作時に本書「HTML5&CSS3 デザインレシピ集」を手に取ればいい塩梅になっています。
ですので、これからWeb制作を学ぼうとする人はセットで購入するのもいいですね。
★2つ目
『140番 セルを横方向に結合したい(P.281)』とか、ほんとに細分化されています。
Web制作の熟練になれば、分からない箇所、忘れた箇所を都度ググって調べれば済みますが、初心者の方はそうはいかないですよね。
覚えていない事柄が大半でしょうから、都度ググるより、手元に一冊あったほうが効率は良いです。
書籍のいいところは、目次から前後に何が書かれているかが目に入ったり、目的のページを読んでその後前後をついでにめくってみたりが容易にできることです。
初心者のうちは、意識してそんなふうに本書を使って知識を増やしていけばいいと思います。
本を買うのをケチってググってすませるより、結果的に、Web制作者としての成長がはやいでしょう。
★3つ目
float版とflexbox版、両方記載されています。
以前は、レイアウトはfloatで制御していました。
というか、いまでもそう書いている人は多いと思います。
そして、今後はflexboxで書くようになるのでしょう。
今はちょうどその端境期。
本書では、ナビゲーションのマークアップやレイアウトのマークアップに関して、Capter12以降、float版とflexbox版どちらも説明しています。
これは、かなり親切&丁寧だと思います。
以上です。
HTML5&CSS3を身につけると次はJavaScriptが必要だと思うようになります。
そんな時のために、著者は 確かな力が身につくJavaScript「超」入門 (確かな力が身につく「超」入門シリーズ) を用意しています。
うまいことなってますな。