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メンタルが強い人がやめた13の習慣 (講談社+α新書) Kindle版

3.9 5つ星のうち3.9 310個の評価

全米で1000万人が読んだメソッド!

「メンタルの強い人」は、最悪の状況でも人生最大の危機でも、
なんとか切り抜ける方法を知っている。
誰もがもっている13の思考習慣をやめれば、折れない心になる。

01「自分を哀れむ習慣」をやめる
02「自分の力を手放す習慣」をやめる
03「現状維持の習慣」をやめる
04「どうにもならないことで悩む習慣」をやめる
05「みんなにいい顔をする習慣」をやめる
06「リスクを撮らない習慣」をやめる
07「過去を引きずる習慣」をやめる
08「同じ過ちを繰り返す習慣」をやめる
09「人の成功に嫉妬する習慣」をやめる
10「一度の失敗でくじける習慣」をやめる
11「孤独を恐れる習慣」をやめる
12「自分は特別だと思う習慣」をやめる
13「すぐに結果を求める習慣」をやめる

***

この本は、著者のメンタルが極限まで弱った時に誕生した。
23歳で母をくも膜下出血のために亡くし、26歳のときに夫が心臓発作で突然逝ってしまうという不幸に見舞われたエイミー。
愛する人を失って泣き、怒り、仕事を休んでひきこもり、心に決めた。
泣きながら残りの人生を過ごすなんて、まっぴらだと。
だからこそ、打ちのめされそうな自分を支えるために、いつのまにか染みついた13の習慣をやめることを。
名もなきセラピストが綴ったブログ「メンタルの強い人がしない13のこと」は投稿5日後にウェブ版Forbesに転載され、その2日後には1日100万以上に読まれる人気記事に。書籍化が決定した。

本書は2015年夏に刊行した同名タイトルの単行本の縮約版です。
よりいっそうコンパクトに学んでいただけます。
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商品の説明

著者について

エイミー・モーリン
メイン州のニューイングランド大学でソーシャルワークの修士号取得。ハーバード大学のジャッジベーカーチルドレンセンターをはじめ、学校、コミュニティ、病院などでサイコセラピストとしてキャリアを積む。現在はライターでもある。

長澤 あかね
関西学院大学社会学部卒業。広告代理店に勤務したのち、通訳を経て翻訳者に。訳書にトム・シャドヤック著『恐れと真実の対話』、ルーシー・ダンジガー&キャサリン・バーンドーフ著『心の部屋の片付けかた』(いずれも講談社)、ニーナ・ルヴォワル著『銀幕に夢をみた』(PHP研究所)、ミック・オシェイ著『ワン・ダイレクション ノー・リミット』(シンコーミュージック・エンタテイメントなど)、共訳書にヴァネッサ・ファーカーソン著『女子エコ日記366 days おしゃれとエコって、両立するの?』(講談社)がある。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07YSLNR85
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2019/10/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/10/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 1631 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 204ページ
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 310個の評価

著者について

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Amy Morin
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カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2016年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ざっくり要約すると、
メンタルの強さとは自分の価値観に従って生き、正しいと思うことをすることで鍛えられる。
13のあるある悪習慣がどう私たちの人生に関与して、それを改善するにはどうしたらいいか簡潔に記したた書です。

本書は自分の価値は自分で決めること、他人の評価で自分の価値を計らないことを伝えています。
そして、自分の選択に自信を持つことの重要性を説いています。

この13の習慣の土台にあるのは「自分の選択に自信を持つこと」かと私は思います。
だってもし自分が優先させたい価値をわかっていなかった場合、転職するにしても
「前の職場の方がよかった・・・」という風になりかねません。
何を求めるかがわかっているから、現状が何が足りないかわかる。
だから、新しい環境に求めるものがあるかどうかもわかるのかなと思います。

私の例ですが、職場でマネージメント問題にぶつかりました。
私は経験上「好きにやれ!責任は俺とる」という上司のもとで大きな成果を出しました。
そして、そういう安心して仕事をさせてくれる上司が好きで彼のサポートを徹底して最終的には
仕事も責任も取るようになり本人からも喜ばれました。支店業績もどんどんUPしていきました。

しかし別の職場では教育がなくてもすべての責任が100%以上自分に求められる上、過度に叱責されるという
一歩踏み間違えればブラック企業というマネージメントの職場でした。
指示はあいまい。確認の質問をすると叱責される。人間関係を作るために飲みにさそっても自慢話ばかり聞かされ
人としても全く好きになれない・・・。
ここで私は心身ともにひどく疲弊しましたが、おかげで自分が目指すものがそこまで我慢してでも
得たいものなのか、自分が普段生きていて大切にしていることは何か、を考えさせてくれるキッカケ
になりました。
私も業界を変えてから一呼吸できる機会があり本書を手に取りましたが、心にスッと入ってきました。
正直なところ過去の職場の人間に「この野郎!」という感情は少しだけ残っています。
でも、この13のやめる習慣のように少しずつ手放してもっと自分の歩みたい方向を考える時間に
回していきたいと思っています。

自分の価値を決める、自分の人生の優先順位を決める。というのはけっこー堅苦しくて
考えないとでてこないように思えた時期が私にはありました。
でもそれって本当に小さい小さい日常の中にヒントがあると思います。

私で言うと、
・「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えない人間はプライベートでもビジネスでも付き合わない
・何か失敗があっても「次はこうしよう」と言い合える人間関係のもとで生きる
・自分の興味あることを徹底的に勉強すること
とかですね。
本書の13の習慣にもありますが、みんなにいい顔をするのをやめることの延長線上として
世間に対していい顔をするのを辞めるというのもありかと思います。

世間が求めるモノに反応して「◯◯しなきゃ」って考えてしまうことは曲者で
「◯◯したい」という考えを育てたり、それに気づいて自分のしたいことに集中することが
強いメンタルを作ることになるのかなと解釈しています。

【追記です】
放置していたら意外と高評価されていたことに驚きです。
私自身の心の変化と言えば「そんなもん知らねーよ」「え!?本当ですか?教えてください!!」
より素直に言えるようになったと思います。

いたずらに自分が悪いと思うことなく理不尽な要求に対しても
「それはわかりません」「聞いていません、初めてです」とへーきな顔で返せます。
逃げるつもりもなければ正面から相手と向き合う心構えが出来ているからです。
人がどう自分を評価していようと自分の本気度は自分が一番わかっています。

「お前はダメな奴だ」とか「やる気がない」と言われても
そう感じた人いる事実はもう変えることができない。
ただ、同じく私は今本気で対応しているし学ぼうとしている、という意識でいるのも事実。
となれば相手も否定することもなく自分も責めないで、
ただただその業務に最適な行動を考えて実行するのみ・・・と今はなっているような気がします。

というか最近はメンタルが「強い」「弱い」とかいう概念がなくなりました。
どんな人がいても自分の感情は他人にコントロールさせないようにしていますし、
逆に相手の感情もコントロールしようとは思っていないからです。
169人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分にできるところとできないところをはっきりと教えてくれる
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすいけどリテラシーは必要。必ずしもそうとは言えない部分も多々あります。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月2日に日本でレビュー済み
3年前に1度読んでいました
メンタルが強い方ではなかったので参考になる部分が多くあったはずですが
今回はあまり心に響かなかった…
3年の間色々な本を読み、会社を辞め、休息し、転職し、復職し、休職し
国家資格を必死の思いで取得し、などの経験でマインドが変化していたようです
メンタルが強いというのは生まれつきの性格ではないようです
自分の考え方、習慣を変えこれからもメンタルを強くしていこうと思いました
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまで200冊近く心理系や自信をつける、精神医学系のジャンルの本を読んできましたが、最良の本だと思いました。

例えば自信をつける、というとアファーメーションが最近の流行のようですが本書は過度の自己肯定感がもたらす弊害についても触れており、非常に参考になりました。

これをする、というのも悪くないですが、本書のように「これだけはしない」というのも人生の指針となり良いと思います。
是非おすすめです!
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結論から言うと、自分には合わなかった。
いろいろな自己啓発書を広く浅く寄せ集めたような内容で、いまいち消化不良。
なんだろう、あれもしろ、これもしろとけしかけられているような感じなんだよ。
あるいはこれが、米国流ポジティブ思考なのかもしれないが……

個人的な感想を言えば、立て続けに身内を亡くされるなど凄まじい経験をされている著者なので、その経験をいかに乗り越えたかにページ数を割いてもらたかった。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心こそ大切たれ!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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