プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥5,980¥5,980 税込
発送元: Amazon 販売者: にしだ商店
¥2,595¥2,595 税込
配送料 ¥450 5月26日-28日にお届け
発送元: 通販ショップの駿河屋 販売者: 通販ショップの駿河屋
DUNAMIS15 (限定版) - Xbox360
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
- DUNAMIS15 (数量限定版)XBOX360
- 「CHAOS;HEAD NOAH」「STEINS;GATE」を手がけた5pbが贈る新たなノベルアドベンチャー
- 数量限定版特典!
- 特典!政府支給対デュナミス・ベース特殊ヘッドホンプロトタイプ乙型。世津芽早モデル(ADB-P02ModelC.S)MadeinCHINA。
- 2枚組サウンドトラックCD全BGM、OP,ED(ShortVer.)挿入歌田村直美が歌うグランドEDをフルサイズで収録。PresentedinJapan
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 19.8 x 14 x 7 cm; 200 g
- 発売日 : 2011/9/15
- ASIN : B004TDPZN6
- Amazon 売れ筋ランキング: - 56,493位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 597位Xbox 360ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
東京から離れた孤島、デュナミス・ベースにあるセレス学園。 一見平穏に見える学園島の実態は、優秀な遺伝子を採取するための研究施設だった。
Amazonより
「STEINS;GATE」「CHAOS;HEAD NOAH」の 5pb.が手掛ける新たなアドベンチャー始動!
■新機軸のサスペンス・フィクションADV
孤島に隔離され学園生活を送る生徒たちが、希望と真実を求めてサバイバルします。
華やかな学園生活の裏側に秘められたダークな真実。
サスペンス性を強く打ち出した・フィクションアドベンチャー。
「infinityシリーズ」を生み出したSDRprojectの市川和弘(5pb.)と「EVE new generation」の金杉はじめ(Division ZERO)によるダブルプロデュースで、これまでの5pb.アドベンチャーシリーズとは異なるコンセプトの作品がいよいよ始まります。
キャラクターデザイン・原画には様々な作品を手掛けた長浜めぐみを起用し、作品世界を表現した魅力的なキャラクターが多数登場します。そのキャラクターたちを演じる超豪華声優陣にも注目です。
■ループする世界:5つの視点と5人の主人公
本作では、メインキャラクターの5人が各章の主人公となり、それぞれの視点で同じ物語を進行する「マルチサイトシステム」を採用しています。しかしながら、全く同じ物語を繰り返すのではありません。各章を通じて、世界がループしていることに気づき、繰り返される悲劇に主人公たちが苦悩し、生きるために奔走する姿を描き出しています。
■ストーリー:真実を知るとき、絶望が始まる
東京から遠く離れた孤島、デュナミス・ベースにあるセレス学園。生徒たちは楽しく学園生活を送り、将来の夢を語り合う。しかし、一見平穏に見える学園島の実態は優秀な遺伝子を採取するための研究施設であり、生徒たちはその研究材料=クローンなのである。学園生活を謳歌する生徒たちには恐ろしい未来が待っていた。あるきっかけによりクローンたちの暴走が始まり、笑顔の絶えない学園生活が一変、狂気の世界へと変貌し、物語は破滅へと向かう。
絶望の果てには何があるのか……?
一見、平穏な学園生活。しかし、そこは遺伝子の牧場であった。遺伝子を採取するためのクローンとして生まれ、何も知らされることなく育てられてきた主人公たち。
彼らの生きる意味とは?
人間の尊厳を踏みにじられたとき、生きるための戦いが始まる!
■作品を彩る豪華な声優&アーティスト
高槻東吾 CV:東地宏樹
世津茅早 CV:茅原実里
倭 一花 CV:島本須美
後藤眞波 CV:丹下桜
陸 七生 CV:鈴木裕斗
オープニングテーマ:KOKOMI(Asriel) 「キミがボクなら」
作詞・作曲は志倉千代丸が担当。
エンディングテーマ:今井麻美 「Promised Land」
グランドエンディングテーマ:田村直美 「刻印~tattoo~」
■数量限定版同梱特典
数量限定版には、ヘッドホンと2枚組サウンドトラックCDが同梱されます。
【1】ヘッドホン
政府支給 対デュナミス・ベース特殊ヘッドホン
プロトタイプ乙型 世津茅早モデル [ADB-P02 Model C.S]
※作品の世界観をイメージした特製ヘッドホン。
【2】2枚組サウンドトラックCD
田村直美が歌う、グランドエンディングテーマ「刻印~tattoo~」をフルサイズで収録。
その他、OP、ED(ショートバージョン)や挿入歌、ゲームBGMを収録した2枚組CD。
特定の情報をお探しですか?
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ストーリーにはすごく引き込まれました。
ただ、一本道で、選択肢はたくさんありますが
テキストが若干変わったりTipsが取得できたりする程度で、
GameOverも選択ミスのあとに直行するので
最後の選択肢からやり直すだけで先に進めるため、
詰まったりする要素がありません。
正直、フォーントリガーや妄想トリガー(でしたっけ)のような
斬新なアイディアで「ノベルゲームから選択肢を排除する」てな
発言もしていらした会社さんなので、古典的かつストーリーに
幅がない点が残念で仕方ありません。
これ、ゲームで出す必要あるの? と。
【システム面】
ノベルゲームとしては基本は押さえてあり快適だと思います。
ただ、フローチャートだけは意味がわかりませんでした。
(一本道だし、なくてよいような)
フローチャートの分岐からゲームが再開できればよかったのに。
以下若干ネタばれあり。
プロローグとエピローグに、
少女の一人語りが入るんですが、
このポエムが冗長過ぎて萎えます。
ゲーム開始前はつかみとしてミステリアスな詩的表現が物語を
盛り上げることもあるでしょうが、このポエムは単にプレイ前の予備知識がない状態では
意味が不可解でしかも長いので不快にすらなります。
ゲーム終了間際のポエムは、物語の総ざらえで読者(プレイヤー)の細かな疑問等による
微妙な引っ掛かりをとっぱらって壮大なカタルシスを感じさせてくれてしかるべき個所なのに、
ただただ書き手の言い訳じみた描写が続いて(どうして語り手であるキャラがあの時ああしなかったのか、など)
言い訳すんな見苦しいと思ってしまい、うんざりしました。
(もちろん、語り手キャラがうざいと思ったのではなくて、ライターに対して思った次第です。
といいますか、ライターの存在を感じさせられて萎えました。)
物語の構成として、最初と最後の語りをする少女と、
Tipsで出てくる「少女の日記」の作者とが別人であるという仕掛けは
途中まで気付かなくて「ああ、面白いな」と思いました。
基本的に、ストーリ構成もそれなりに面白いですが、
人物描写と内面描写がよくできていると思います。
章ごとに違うキャラの視点になるので、同じ出来事を追っていても
立ち位置が違うことで受け取り方も違う様がよく表現されていると思いました。
ただ、人間の黒い部分を表現する際に、冷静なそぶりをかなぐり捨てて
狂気を前面に押し出してくる人物表現はいささか陳腐で子供っぽいヒステリックな感じが否めません。
普段の優しさと同じ軸上に黒い部分があるからこそ怖いんだと思います。
物語の根幹である時間についてですが、
「その落ちはねーだろー」と思いました。
全体的に曖昧なイメージを表層的な論理で塗りつぶしていたのが、
最後の最後で隠しようがなくなったという感じ。
最後まで隠し通してほしかった。
色々書きましたが、ゲームとしては3点。
ストーリーは詰めの甘い感じもしますが4点です。
【たられば(ネタばれ)】
章建てで一本道にするにはもったいない。
シナリオ選択でキャラを選択して、
そのキャラでクリアした内容が他のキャラでのプレイ時に影響するようにして、
全て条件が整えば最後のキャラシナリオがプレイできる、
という風にするだけでゲームとして成立したと思います。
それなら選択肢やBadENDの意味も活きてくるし。
本作のノベル系ADVとしての難易度は難しくない。ネタバレになるので伏せておきますが、普通に読み進めて行けばエンディングまでたどりつける。
そういった意味では初心者向けと言ったところかな。ストーリーに関してはショッキングな切り口ではあるものの、意外と考えさせられる内容でGREAT。
また、キャラクターも魅力的で素晴らしい。一部キャラクターが大番狂わせな感じになったりして衝撃を受ける場面も。
<システムは相変わらずの職人芸だが……>
システムは相変わらずの職人芸な感じでGood。
シナリオの流れを一目でバッチリと把握できるフローチャート。
用語集としての機能を果たすTIPS。
ただTIPSに関しては、新規を読んだ後に本編へ戻る際に場合によってATTENTIONの表示がされたりされなかったりする。
このあたりに関してはちょっとチューニング不足かな?って感じました。今後のタイトルやパッチではこのあたりにも気を配れたらいいなと思いました。
<最大の敵は公式ネタバレ>
タイトルでも表題でも書いてありますが、ぶっちゃけた話最大の敵は公式のネタバレです。
パッケージにもネタバレがあったり公式サイトにもネタバレがあったり。
「あのー、それ伏せたほうが結構衝撃が大きくていいのでは?」と思ったりした。
そのあたりを見ていると衝撃を受けるべき箇所で衝撃を受けないといった事もあって、このあたりにも一応気を配って欲しかったなと思いました。
<オチに関しては人によるかも>
完全にネタバレになるので伏せておきますが本作のオチに関しては人によっては不条理と思うかもしれないしそうじゃないかもしれない。
自分としては「まあ、そういうのもありかな?」と感じました。
若干惜しい部分はあるものの、全体的にはGoodとGreatの間って感じですが、それでも純粋にプレイしていて面白いと感じた。
興味があるのであれば実際にプレイしてみては?
<追記:限定版付属のヘッドホンについて>
限定版に同梱されているヘッドホンですが、人によって付け心地の受け方は違うと思いますが、自分にはちょっと小さいかなと感じました。
しかし小さく折りたためるタイプなので持ち運びやすいのはGood。
あと金色のフレームなので結構目立つ。ちょっと街の中で注目されたいときにも使えるかも。
が持論のレビューです。
序盤から最終章に入る前までは良かったと思います。
キャラクタの思惑をそれぞれの視点で見られる部分は既存のノベルゲーではありがちな手法ですが、
この作品でもキャラクタ掘り下げに上手く機能しています。
しかしながら、このゲームのシナリオは一番大事な所が評価できませんでした。
オチが貧弱すぎます。
最終章に入ってからの展開は、結論ありきのこじつけた経済コラムを聞かされている気分になりました。
特に主人公が真ヒロインに惹かれた経緯がほぼ語られない為、真ヒロインに何の思い入れも湧きませんでした。
もはやノベルでは使い古されたループネタではありますが、このお話は悪い意味で期待を裏切ってくれました。。。
そこまでこけ下ろして総合点を☆4にしたのは、キャラクターデザインや挿入歌等の物語を盛り上げるスパイスの部分は非常に良かったからです。
また、設定や描写がCERO:Dということもあってブラックな展開には多少可能性を感じました。
本来であればPCで18禁ゲームとして出してより辛辣な描写へ踏み込むべきだったのかもしれません。
MAGESもPCゲーム部門ができましたし出来ればリテイクして欲しい所ですね。
限定版についてくるヘッドホンはデザイン的に実用品ではありません。
(そんな用途の人が居るかは不明ですが)
7/26にPSPで過去エピソードが追加された物が発売されるそうです。
限定版特典はドラマCDとクリスタルオーナメントが付くそうなので追加エピソードや特典が好みならそちらをお勧めします。
ですが挿入歌含むサントラがつかないようなので個人的にはxbox360版かPS3版をお勧めします。
選択肢自体は多いのですが、それによって展開が大きく変わることは無く、間違えたら即バッドエンドになる感じです。
バッドエンドになる流れもかなり強引で、もうちょっと何とかならなかったのかなと思いました。
なによりループ物で先の展開がある程度わかっているのに、選択肢で主人公や仲間の行動を変更できない(悲劇を回避できない)のがストレスが溜まりました。
自分の選択で悲劇を回避しようとして動くとまた別の問題が発生して…というような展開ならもう少しストーリーに入り込めたんですが…。
キャラクターや世界観、BGM等はいい感じだっただけに非常に勿体無く感じます。
ループの理由もファンタジーすぎてちょっと…。これなら無理にループ物にしなくてもよかったんじゃないでしょうか。
買わなきゃよかったとまでは思いませんが、あえて人に勧めるほどの内容でも無かったです。
しかしそれを我慢出来る、平気だという人には、一転してお勧め出来る素晴らしい作品へと変化します。
章ごとに異なる5人の主人公の視点から描かれるシナリオが非常に秀逸で、しかもあちこちに用意された伏線の使い方が非常に巧い。先の展開が気になって、ついつい何時間もぶっ通しで遊んでしまいました。
「生きる」という事がどういう事なのか・・・このゲームはプレイヤーにそれを問いかけているようにも感じられます。
難点は、まずボリューム不足だという事。大体20時間程度で終わってしまいます。
そして多くの謎を中途半端に残したまま、消化不良のままエンディングを迎えてしまう事。
なんか次回作やファンディスクが出る事を匂わせるような終わり方になっています。
何にしてもこのゲームは、AVGとして最高峰の作品だと思います。残虐表現が平気だという人には是非遊んで貰いたいです。お勧めです。
最近カオチャの体験版やって5pb.のアドベンチャーゲームがやりたくなったのでプレイしてみました
評判通り面白かったです。
日常的な学園物で始まり、そして事件が起こりどんどん引き込まれて謎が解かれてゆくテキスト、グロテスクでシリアスなイベント絵
人間というのは牧場で飼われている家畜なのかなと考えさせられる作品でした
Xbox版はロードがほぼ無いので快適かと思います。