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アイム・ファイン ―自分らしくさわやかに生きる7つのステップ― (OR books) 単行本 – 2008/4/23
購入オプションとあわせ買い
人間関係や自分の欠点……。
その悩みを、人生の強みに変える一冊!
いつだって「アイム・ファイン(私、元気です)」と
ニッコリ笑える秘訣が、ここにあります。
あなたの悩みが幸福の種(たね)に——
○考え方は非常に強い力を生む
○完璧主義よりも80%主義で生き抜く
○転げるたびに大きくなる「雪ダルマ型人生観」
○「敵か味方か」、そこから間違いが始まる
○スランプ克服の特効薬は他人を喜ばせること
○成功する人の「上司と部下の接し方」とは
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社幸福の科学出版
- 発売日2008/4/23
- 寸法18.8 x 12.9 x 1.4 cm
- ISBN-104876885966
- ISBN-13978-4876885961
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登録情報
- 出版社 : 幸福の科学出版 (2008/4/23)
- 発売日 : 2008/4/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4876885966
- ISBN-13 : 978-4876885961
- 寸法 : 18.8 x 12.9 x 1.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 335,220位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。
説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
さまざまな不安や心配のある人に読んでほしい本です。
あとがきより:本書は世界中の人たちが幸福に生きていくための人生の基本テキストです。貧しい人、病気の人、人間関係の争いで傷ついている人、不安や苦悩の中にある人、すべての人たちに読んでいただきたいのです。一宗一派を超えた、現代版の聖書であり、仏典であり、人生学、人生道です。
最後に本書のポイントがまとめられているので、書いておきましょう。
これらの言葉のなかにハッとする言葉があるかもしれませんね。
1.屈託なく生きよう
2.「悩みの種」は、「自分を育てる種」
3.結局は、自分との戦い。
4.心の根の部分が仏とつながっている。
5.転げるたびに大きくなっていく。
6.天命にいちばん添ったなかで、自分を光り輝かせる。
7.完璧な人生ではなく、よりよい人生を生きる。
8.「幸福を選びたい」という気持ちを持つことが大事。
9.幸・不幸は自分の心がつくっている。
10.自分も、まんざら捨てたものではない。
11.称賛ノートをつけてみる。
12.体力がないと、物事の判断が悲観的になってくる。
13.問題と見えているものは、実は自分自身のカルマにすぎない。
注:カルマ=業(ごう)「《(梵)karmanの訳》
1 仏語。人間の身・口・意によって行われる善悪の行為。
2 前世の善悪の行為によって現世で受ける報い。「―が深い」「―をさらす」「―を滅する」
3 理性によって制御できない心の働き」『大辞泉』
14.仏は、その人が背負いきれない問題は与えない。
15.自分を客観的に分析し、全体で見て、自分なりの結果を出せるよう工夫する。
16.困難を解決すると同時に、いつも新たな道を開いておく。
17.スランプ克服の、いちばんの方法は、他の人々を喜ばせるなかにある。
18.自分も他人も、大きな流れのなかで魂修行をしている。
19.理解できたら愛せる。
20.「敵か、味方か」、ここから間違いが始まる。
21.成功しない人は、上司を尊敬していない。
優秀な部下に嫉妬する人は、出世が止まる。
22.強さあってこその優しさ。
23.与えきりにして、それを忘れる。
24.生命の有限と無限を悟る。
25.愚痴を言ってよくなった人は、いまだ一人もいない。
26.考え方は非常に強い力を生む。
いつも見守ってくれている存在からのメッセージ。
何度も何度も読んでみよう。何か感じるものがあるはず。温かい視線。
深く読むと、一体どこから見ている視点なのかと考えてしまうと思うが・・・。
はじめの「心のクモの巣をはらえば」で気持ちがふっと軽くなり、
読み進めば進むほど、自然とココロが軽くなってゆきました。
ずっと読み進んで行ってみて、
「スランプの時期は、結局、『エネルギーを放出しすぎて、内部にエネルギーがたまっていない』ということを意味するのですから、この時期に、大いなる蓄積に励む努力をすることです。」
...
「スランプの時期には、自己の充電に努めるのが、いちばん賢明な方法と言えるのです。」
「スランプは、やがて去っていくものです‾、去って行く前に、出来るだけの蓄えをしようと努力することが大事なのです。
という文章が心にささって、
「ああ、自分って今、スランプだったんだ...充電が必要なんだ...!」と、
自分のことが分かりました(笑)。
ココロにつきささってたものが、ポコッと抜けた瞬間でした。
この本とは、長くつき合っていきたいなあと思いレビューしました。
おフロでも気楽に読めて、リラックスタイムにおすすめの、ココロにやさしい一冊です。
でも、そのシンプルで簡素な中に、明るくさわやかに生きていくための心得、
基本を書かれています。
なかなか読んで「そうだな」と思うのですが、
実践するのは難しいですよね。
ですが、
明るくいきていくのはどういうことか、
さわやかに生きていくのはどういうことか、
それを知っているだけで、「明るくなりたい」と思うとき、
少しでもちょっとずつからでも実践できるのではないか、
と思いますね。なのでこの本はオススメします。
落ち込んだとき、悩んでいるとき、あなたの心の支えになるんじゃないかと思います。
私もそうでした。
「心のクモの巣を払おう」に始まる、様々な例え話はなかなか面白いものがあります。
個人的に好印象を抱いた内容としては、ときにカウンセリング等でも言われる「よかったこと日記」のさらに先を行く、自身の体験の「称賛ノートを付けよう」のあたり。同時に文中より引用するなら「不幸を愛している人間」の一人として、反感を覚える部分があるのもまた事実。転生輪廻の捉え方や、カビ臭ささえ漂う保守的なジェンダー論あたりに強い引っかかりを覚えました。
そして最後、あとがきで述べられている「一宗一派を超えた、現代版の聖書であり、仏典であり、人生学、人生道です。」はどう好意的に解釈しても、明らかに盛りすぎです。そして、うつ病患者の多くも治ることはないでしょう。自画自賛ここに極まれり、せっかく「ゆるい」雰囲気を作っているのに、これでガクッときます。
あくまで「現代における自己啓発本の一冊」というのが妥当でしょう。
【失敗しても自分を嫌うな】
【崩れない自信は、どうすれば持てるのか】
【打たれ強いタフな人に】
【「人を惹きつける人」が大切にしていること】
【前に進む勇気を】
【自分を変えて輝く人、流されて生きる人】
という7つのステップを中心に、どんな時でもにっこりと笑える人間になれる秘訣を説いた本です。
読み進めていくと不安も悩みもふわりと弱まり、読み終わったときには心がほぐれるような、気持ちの良い本でした。
なんとなく元気が出ない。やる気が出ない。せつない。さみしい。悩みがあるけれど出口が見えない。
そんな想いのときに読むと、心が軽くなるような気がします。
『本書はやさしい言葉で語られた人生の成功論です』とあとがきにありましたが、
まさにその通りだなぁと感じました。
「アイム・ファインな人になるための言葉」という要点を絞った一文が最後にまとめられているのがとてもよかったです。
1時間くらいでさらりと読めてしまうのですが、とても読んだな〜!と満足できる書籍だと思いました。
各章のタイトルや小見出しを見ているだけでも自然と元気が湧き出てきます。
読み終わると思わずにっこりとしてしまう、胸に希望が広がる本です。