自分が発する問いも工夫し、他の人の問いからも学ぶ姿勢が大事なのですね。
素直な気持ちで、純粋に問題・課題に取り組めば、道は開けてくるのかも。
「人生の質を高める問い」ってのはいいですね。
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すべての仕事は「問い」からはじまる たった1秒の「問題解決」思考 単行本 – 2016/10/28
大嶋 祥誉
(著)
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マッキンゼー式"核心"に迫る仕事術
●マッキンゼーで学んだ、最も大切な仕事術
・すべての仕事において、「その仕事の本質は何か」「その目的は何か」を意識しておくことは非常に大切なことであると思います。著者がマッキンゼー学んだ、最も大事なことは「問い」でした。問題に迫るうえでも、事実を知るうえでも「本質に迫る質問すること」が、質の高い仕事をするうえで何より大事なことだそうです。さらに、質問をすることで「相手に気持ちよく動いてもらうこと」もできます。
・そこで本書では、「問うこと」に焦点を当て、より本質的な仕事をするための方法や「問い」の技術などを、仕事術として紹介します。
・世の中には、たったひとつの「問い」を出すだけで、物事がクリアになったり、やるべきことが明確になったりということがままあります。マッキンゼーで学び、現在エグゼクティブコーチングの中で磨かれた、質問のスキルについて、余すところなく紹介します。
●マッキンゼーで学んだ、最も大切な仕事術
・すべての仕事において、「その仕事の本質は何か」「その目的は何か」を意識しておくことは非常に大切なことであると思います。著者がマッキンゼー学んだ、最も大事なことは「問い」でした。問題に迫るうえでも、事実を知るうえでも「本質に迫る質問すること」が、質の高い仕事をするうえで何より大事なことだそうです。さらに、質問をすることで「相手に気持ちよく動いてもらうこと」もできます。
・そこで本書では、「問うこと」に焦点を当て、より本質的な仕事をするための方法や「問い」の技術などを、仕事術として紹介します。
・世の中には、たったひとつの「問い」を出すだけで、物事がクリアになったり、やるべきことが明確になったりということがままあります。マッキンゼーで学び、現在エグゼクティブコーチングの中で磨かれた、質問のスキルについて、余すところなく紹介します。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2016/10/28
- 寸法12.9 x 1.4 x 18.9 cm
- ISBN-104797382627
- ISBN-13978-4797382624
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商品の説明
著者について
センジュヒューマンデザインワークス代表取締役。エグゼクティブ・コーチ、組織開発・人材育成コンサルタント。上智大学外国語学部卒業。米国デューク大学Fuqua School of Business MBA取得。米国シカゴ大学大学院人文科学学科修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーでは、新規事業のフィージビリティスタディ、全社戦略立案、営業戦略立案などのコンサルティングプロジェクトに従事。その後、ウイリアム・エム・マーサー、ワトソンワイアット、グローバル・ベンチャー・キャピタル、三和総合研究所にて、経営戦略や人材マネジメントへのコンサルティングおよびベンチャー企業支援に携わる。2002年より独立し、エグゼクティブ・コーチング、組織変革コンサルティング、チームビルディングやリーダー開発に従事する。著書に『マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書』『マッキンゼー流 入社1年目ロジカルシンキングの教科書』(SBクリエイティブ)がある。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2016/10/28)
- 発売日 : 2016/10/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4797382627
- ISBN-13 : 978-4797382624
- 寸法 : 12.9 x 1.4 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 135,330位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,785位ビジネス実用本
- - 10,133位投資・金融・会社経営 (本)
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2017年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段の生活の中や、仕事で無意識に自分が考えている自問自答が文字化されてあり
役にたったことの方が多いと思ったのでぜひ!
僕はどちらかというと職人肌な感じで、信念体系があり俗に言う「〜すべき」と
いう考え方の人です。だから「男とはこうあるべき」みたいな感じ。
マネージャーなどの管理職を経験したことがない時代は、視座の低いこと低いこと・・・
こういう人にはオススメで、表面的なアプローチが多いんですよ。
物事の本質を問われることが嫌いだから信念で乗り切れるみたいに
思ってますがそれでは仕事も人間関係も続かないし上手くいかない。
どんな本にもテクニカル的なことが書かれてますが、この本も同じです。
ただ「振り返り」に使えるなって思いました。
つまり失敗経験=これはネガティブではなく今思えばその経験が
今に役立っていると思ってください。
その 経験×振り返り でもっと今後良い方向へ進めると思うんです。
誰にでもつらかった・苦い経験あると思います。
また本質への質問なのでじっくり考えたりするから、
なかなか答えがでないときのほうが多いんじゃないかな。
そういうときは一人じゃなくて複数で話あったりしてると答えが出るし、
答えがひとつじゃないことのほうが最近多いような気もします。
フレームワーク的なカタチで記載もされてます。意識して質問内容を覚えてまず使って
ください。意外に「短い質問」が一番効き目あります。
はせにい
役にたったことの方が多いと思ったのでぜひ!
僕はどちらかというと職人肌な感じで、信念体系があり俗に言う「〜すべき」と
いう考え方の人です。だから「男とはこうあるべき」みたいな感じ。
マネージャーなどの管理職を経験したことがない時代は、視座の低いこと低いこと・・・
こういう人にはオススメで、表面的なアプローチが多いんですよ。
物事の本質を問われることが嫌いだから信念で乗り切れるみたいに
思ってますがそれでは仕事も人間関係も続かないし上手くいかない。
どんな本にもテクニカル的なことが書かれてますが、この本も同じです。
ただ「振り返り」に使えるなって思いました。
つまり失敗経験=これはネガティブではなく今思えばその経験が
今に役立っていると思ってください。
その 経験×振り返り でもっと今後良い方向へ進めると思うんです。
誰にでもつらかった・苦い経験あると思います。
また本質への質問なのでじっくり考えたりするから、
なかなか答えがでないときのほうが多いんじゃないかな。
そういうときは一人じゃなくて複数で話あったりしてると答えが出るし、
答えがひとつじゃないことのほうが最近多いような気もします。
フレームワーク的なカタチで記載もされてます。意識して質問内容を覚えてまず使って
ください。意外に「短い質問」が一番効き目あります。
はせにい
2017年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
悪くはないんだけど、さして良くもない。
平々凡々としたビジネス書だなぁ……という感じ。
最初のページに「仕事で使える「問い」リスト」を切り取れるようになっているのは親切だけど、いざ読み進めてみると、なんだか字面だけが脳みその表面を流れ、伝い、落ちていく感じがする。
その理由を考えみると、すごく感覚的な言い方になるけれども「著者の熱量が感じられない」からだろう。
読者に、どうしてもこれを伝えたいというアツい思いがないんじゃないか……だから俗にいう「腹落ち」もあまりしない。
ビジネス書の墓場を構成する一冊になりそうだ。
平々凡々としたビジネス書だなぁ……という感じ。
最初のページに「仕事で使える「問い」リスト」を切り取れるようになっているのは親切だけど、いざ読み進めてみると、なんだか字面だけが脳みその表面を流れ、伝い、落ちていく感じがする。
その理由を考えみると、すごく感覚的な言い方になるけれども「著者の熱量が感じられない」からだろう。
読者に、どうしてもこれを伝えたいというアツい思いがないんじゃないか……だから俗にいう「腹落ち」もあまりしない。
ビジネス書の墓場を構成する一冊になりそうだ。
2020年11月1日に日本でレビュー済み
今ある状況や仕組みなどをさらにより良くしていくためにらどんな考え方、問いが必要なのか学ぶために読みました。
そもそも私たちは、すでにある知識や、当たり前と思っていることが多いため、そのまま受け入れていると、何の変化もなくアイディアを生み出すことに繋がらないということが分かりました。
そこで必要なのが思考を拡散、収束させていてくための問い。
5w1hを活用しながら仮説を立てていくこと、
何が言いたいのか、なぜ?を繰り返していきながら、深掘りしていくことが必要だと学びました。
根本の問題は何なのか、ということを問いを続けていくことで追求していけるよう、日頃から問いを使い、思考力を高めていきたいと思いました。
そもそも私たちは、すでにある知識や、当たり前と思っていることが多いため、そのまま受け入れていると、何の変化もなくアイディアを生み出すことに繋がらないということが分かりました。
そこで必要なのが思考を拡散、収束させていてくための問い。
5w1hを活用しながら仮説を立てていくこと、
何が言いたいのか、なぜ?を繰り返していきながら、深掘りしていくことが必要だと学びました。
根本の問題は何なのか、ということを問いを続けていくことで追求していけるよう、日頃から問いを使い、思考力を高めていきたいと思いました。
2017年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
意識的か無意識的かはともかくとして、多くの人は
解決しなければならない問題が起きたときには、
自分自身に問いかけを行っていると思います。
ただ、問題は多くの場合
どうしたら解決できるかというHowばかりを問いがちになってしまう
ことです。
Howばかりを問うと、本質的な問題の解決にならない。
そこで著者が進めているのが
Where(問題のありか)Why(原因)How(対策)それぞれで問いを
立ててみるという方法です。
本質を見ることの必要性は、多くの人や本で言われているものの
出来ている人は少ないといったところが実情ではないかと思います。
本書は、特別な手法を使わずに、まずは適切な問いを立てることが
本質をつかむ上で最も大事なことだと教えてくれる本だと思います。
軽い気持ちで読みましたが、思ったより役に立つことが多い本でした。
本書中の下記の言葉が印象に残っています。
「そもそも優れた問いを立てられる人は、自分が絶対に正しいとは
思っていません。その分だけ発想が柔軟でいろんな意見を取り入れたり、
ゼロ思考でこれまでになかったやり方を試して成功することが
できるのです」
解決しなければならない問題が起きたときには、
自分自身に問いかけを行っていると思います。
ただ、問題は多くの場合
どうしたら解決できるかというHowばかりを問いがちになってしまう
ことです。
Howばかりを問うと、本質的な問題の解決にならない。
そこで著者が進めているのが
Where(問題のありか)Why(原因)How(対策)それぞれで問いを
立ててみるという方法です。
本質を見ることの必要性は、多くの人や本で言われているものの
出来ている人は少ないといったところが実情ではないかと思います。
本書は、特別な手法を使わずに、まずは適切な問いを立てることが
本質をつかむ上で最も大事なことだと教えてくれる本だと思います。
軽い気持ちで読みましたが、思ったより役に立つことが多い本でした。
本書中の下記の言葉が印象に残っています。
「そもそも優れた問いを立てられる人は、自分が絶対に正しいとは
思っていません。その分だけ発想が柔軟でいろんな意見を取り入れたり、
ゼロ思考でこれまでになかったやり方を試して成功することが
できるのです」
2016年10月29日に日本でレビュー済み
この本の参考図書になっている大前研一氏の著書と扱っている内容はほとんど同じ。
こちらの書籍は、そのトピックを手段とした著者のビジネスの販促が主目的になっているため、大前氏の「質問する力」を読んだ方なら、新たに購入してまで読む必要は無いと感じる。
こちらの書籍は、そのトピックを手段とした著者のビジネスの販促が主目的になっているため、大前氏の「質問する力」を読んだ方なら、新たに購入してまで読む必要は無いと感じる。
2017年2月14日に日本でレビュー済み
物事の本質をつかむためには優れた問いが必要で、出来る人は問うことを非常に大切にしていると著者は語っています。
本書では、状況別にどのような問いを立てることが有益であり、問題解決に繋がりやすいかが書かれています。
難しいことは一切書かれていないため読みやすいと思います。
本書では、状況別にどのような問いを立てることが有益であり、問題解決に繋がりやすいかが書かれています。
難しいことは一切書かれていないため読みやすいと思います。