普通の本だと思って読むと引用や話が前後して読みにくいが
何回か読むとこの書き方しか真意を伝えられないように思えてくる。
著者の佐渡島康平氏流石
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WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜 (NewsPicks Book) 単行本 – 2018/5/9
佐渡島 庸平
(著)
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『君たちはどう生きるか』『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』を仕掛けた、メガヒット編集者がたどり着いた、インターネット時代のヒットの法則!
Apple、シャオミー、楽天、ほぼ日。
使われ続ける企業にはコミュニティが必ずある!
◆メガヒット編集者によるコミュニティ論
スマホによって、大衆は分断され、
会社や近所付き合いなどの繋がりも薄くなり、人々は孤独になった。
SNSで繋がっていても、誰もが自分の居場所を探している。
だからこそ、いまの時代に合わせてコミュニティをアップデートすることが求められている。
また、大衆が分断されたことで、モノの売り方も根本から変わった。
テレビCMなどの一方的な情報は伝わらなくなり、新商品はヒットしづらくなった。
ビジネスにおいても、コミュニティを持っているかどうかが成否を分けている。
講談社から独立し、コルクを立ち上げたメガヒット編集者・佐渡島庸平は従来のビジネスモデルが崩壊していく中で、いち早くコミュニティに可能性を感じ、コルクラボというオンラインサロンを主宰している。
最前線で考え実践する佐渡島庸平のコミュニティ論。
◆本書「はじめに」から引用
『宇宙兄弟』の中にこんなセリフがある。
「We are lonely,but not alone.(我々は孤独だが、一人ではない)」
このセリフは、宇宙で一人漂う宇宙飛行士が発するものだ。しかし、たくさんの人間に囲まれていても、lonelyにはなる。どうすれば、not aloneになれるのか、コミュニティについて考えながら、探りたいと思う。 ―佐渡島庸平
『君たちはどう生きるか』『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』を仕掛けた、メガヒット編集者がたどり着いた、インターネット時代のヒットの法則!
Apple、シャオミー、楽天、ほぼ日。
使われ続ける企業にはコミュニティが必ずある!
◆メガヒット編集者によるコミュニティ論
スマホによって、大衆は分断され、
会社や近所付き合いなどの繋がりも薄くなり、人々は孤独になった。
SNSで繋がっていても、誰もが自分の居場所を探している。
だからこそ、いまの時代に合わせてコミュニティをアップデートすることが求められている。
また、大衆が分断されたことで、モノの売り方も根本から変わった。
テレビCMなどの一方的な情報は伝わらなくなり、新商品はヒットしづらくなった。
ビジネスにおいても、コミュニティを持っているかどうかが成否を分けている。
講談社から独立し、コルクを立ち上げたメガヒット編集者・佐渡島庸平は従来のビジネスモデルが崩壊していく中で、いち早くコミュニティに可能性を感じ、コルクラボというオンラインサロンを主宰している。
最前線で考え実践する佐渡島庸平のコミュニティ論。
◆本書「はじめに」から引用
『宇宙兄弟』の中にこんなセリフがある。
「We are lonely,but not alone.(我々は孤独だが、一人ではない)」
このセリフは、宇宙で一人漂う宇宙飛行士が発するものだ。しかし、たくさんの人間に囲まれていても、lonelyにはなる。どうすれば、not aloneになれるのか、コミュニティについて考えながら、探りたいと思う。 ―佐渡島庸平
- 本の長さ270ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2018/5/9
- 寸法18.8 x 12.8 x 1.8 cm
- ISBN-104344032918
- ISBN-13978-4344032910
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商品の説明
著者について
株式会社コルク 代表取締役社長
1979年生まれ。
東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。
週刊モーニング編集部にて、『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』など数多くのヒット作を編集。
インターネット時代に合わせた作家・作品・読者のカタチをつくるため、2012年に講談社を退社し、コルクを創業。
従来のビジネスモデルが崩壊している中で、コミュニティに可能性を感じ、コルクラボというオンラインサロンを主宰。
編集者という仕事をアップデートし続けている。
1979年生まれ。
東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。
週刊モーニング編集部にて、『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』など数多くのヒット作を編集。
インターネット時代に合わせた作家・作品・読者のカタチをつくるため、2012年に講談社を退社し、コルクを創業。
従来のビジネスモデルが崩壊している中で、コミュニティに可能性を感じ、コルクラボというオンラインサロンを主宰。
編集者という仕事をアップデートし続けている。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2018/5/9)
- 発売日 : 2018/5/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 270ページ
- ISBN-10 : 4344032918
- ISBN-13 : 978-4344032910
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 71,129位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,208位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
"既存のコミュニティが、現代に対応できなくなっているから、コミュニティをアップデートしなくてはいけないのだ"ヒット作編集者の語るゼロからの、そして地域ではなく"好きで繋がる"WEBコミュニティの在り方を考察した本書は、進行形の今を考えるヒントを与えてくれる。
個人的にも、オンラインに常時接続されるようになった"流れる"時代だからこそ、完成品を一方的に提供する【納品主義】から、細かいメッセージを送りあって都度、情報をアップデートする【アップデート主義】にコミュニティはもちろん、仕事、編集も変化している事には共感したものの、一方で、著者自身が"勢いよく文書を書き、それをほとんど推敲しないまま、本にしている"と述べている様に意図した完成度の低さには古典の【完成品】好きとしては、少し残念にも感じた。 "場づくり"や"コミュニティ"について考える会や、読書会の【素材を探す】誰かに、またオンラインサロンやグループを運営する誰かにも。そして所謂"箕輪"本の編集についても考えたい方にオススメ。
個人的にも、オンラインに常時接続されるようになった"流れる"時代だからこそ、完成品を一方的に提供する【納品主義】から、細かいメッセージを送りあって都度、情報をアップデートする【アップデート主義】にコミュニティはもちろん、仕事、編集も変化している事には共感したものの、一方で、著者自身が"勢いよく文書を書き、それをほとんど推敲しないまま、本にしている"と述べている様に意図した完成度の低さには古典の【完成品】好きとしては、少し残念にも感じた。 "場づくり"や"コミュニティ"について考える会や、読書会の【素材を探す】誰かに、またオンラインサロンやグループを運営する誰かにも。そして所謂"箕輪"本の編集についても考えたい方にオススメ。
2019年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年初に読んでおいて良かったです。
下記の3点を得ることができました。
1.コミュニティにおける安心・安全の理解や、プロジェクトの具体的な進め方。
2.箕輪氏との対談にもありますが、コミュニティの目的や中心人物によって、コミュニティの運営方法は変わる。
3.言語化することの重要性。物事の理解が深まる。
佐渡島氏は編集者ということもあり、事象の言語化や言葉の選び方が素晴らしすぎました。
下記の3点を得ることができました。
1.コミュニティにおける安心・安全の理解や、プロジェクトの具体的な進め方。
2.箕輪氏との対談にもありますが、コミュニティの目的や中心人物によって、コミュニティの運営方法は変わる。
3.言語化することの重要性。物事の理解が深まる。
佐渡島氏は編集者ということもあり、事象の言語化や言葉の選び方が素晴らしすぎました。
2018年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容が薄いとか言ってる人が多いね。
どんだけ情報だけ欲しがってんだよ。
コミュニティの作り方を料理の作り方の様に手順を細かく教えて欲しかったんだろうか?
オンラインサロンを作るときにはインターネットの接続方法から詳しく教えて欲しかったんだろうか?
内容はコンパクトにまとまっていてとても良かった。
沢山情報が詰まっていても本当に大事な事が分からなくなると思う。
どんだけ情報だけ欲しがってんだよ。
コミュニティの作り方を料理の作り方の様に手順を細かく教えて欲しかったんだろうか?
オンラインサロンを作るときにはインターネットの接続方法から詳しく教えて欲しかったんだろうか?
内容はコンパクトにまとまっていてとても良かった。
沢山情報が詰まっていても本当に大事な事が分からなくなると思う。
2019年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
佐渡島さんと箕輪さんの話の部分など、現代のコミュニティのあり方について深いところまで考察されていた。
アプローチの異なるお二人が、同じ階に辿り着くという面白いストーリーのような気がした。
アプローチの異なるお二人が、同じ階に辿り着くという面白いストーリーのような気がした。
2022年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出てくる仮説やエピソード、引用などはとても分かりやすい。
コミュニティとは?人とは?を上手く掘り下げていると思う。
が、要所要所で出てくる某実業家や芸人のサロンなどの話が非常に残念。
あれらは昨今の動きを見るに(当人に自覚はなくとも)傍からは新興宗教に近く見えるため、『安全なコミュニティ』とは言い難いので、今回のテーマとはズレている気がした。(倫理を度外視し、人心をうまく利用したお金の稼ぎ方というなら分かるが)
コミュニティで金が稼ぎたいのか?居場所を持ちたいのか?が分からない。
金の話か?生き方の話か?のどちらかに絞るべきだったのではないだろうか。
また、取捨選択の決定をする対象は膨大な情報ではなく、所属するコミュニティであるべし、という理屈は理解できるが、それが単に『村から別の村へ移っただけ』になる危うさも孕んでいるのだということがよく分かるケーススタディにはなった。(著者にその自覚はなさそうだが)
コミュニティとは?人とは?を上手く掘り下げていると思う。
が、要所要所で出てくる某実業家や芸人のサロンなどの話が非常に残念。
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コミュニティで金が稼ぎたいのか?居場所を持ちたいのか?が分からない。
金の話か?生き方の話か?のどちらかに絞るべきだったのではないだろうか。
また、取捨選択の決定をする対象は膨大な情報ではなく、所属するコミュニティであるべし、という理屈は理解できるが、それが単に『村から別の村へ移っただけ』になる危うさも孕んでいるのだということがよく分かるケーススタディにはなった。(著者にその自覚はなさそうだが)
2018年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ぐんぐん読めるし、現代を楽しく生きていけるかもと思える1冊。
2018年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルのwe are lonely, but not alone. 孤独だけれど、1人ではない。孤独を前提として、それでも生きていくためには、コミュニティの助けが必要だということか。本の主題は、どのようにコミュニティを作っていくかということだが、文中に答えは示されていない。あくまで著者と一緒に考えていくように語りかけられる。そして、なぜコミュニティを作ることに自覚的なのか、それが我々の生活に、いや幸せに生きるために、いかに必要かということを繰り返し説明してくれる。まるで哲学者が生きる意味を考えていて、その過程を見せてもらったような、不思議な本だった。最後のご長男のエピソードが一番胸に刺さった。