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僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意 単行本 – 2016/12/16
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【「こんな本が欲しかった!」 「私でもできる! 」と絶賛の声、続々! 2人の「最強の読み方」があなたのものに! 】
【売れ行きが止まらない! 早くも14万部突破!いま一番売れている 「読み方」「学び方」「教養」に役立つ本です! 】
★池上彰氏、佐藤優氏は毎日「何を」「どう」読んでいるのか?
★どうすれば、彼らのように「自分の力で世の中を読み解ける」のか?
★「新聞1紙5分」「月平均300冊の読書」はどうすれば可能か?
★「スマホ」「アイパッド」「新聞電子版」「dマガジン」はどう使いこなすか?
■2人の「アイフォン&アイパッド画面」もカラー写真で公開(巻頭カラー16ページ)
■「研究室」「仕事場」「本棚」「仕事アイテム」「愛用グッズ」の写真も完全公開
「新聞」「雑誌」「ネット」「書籍」をどう読めばいいのか?
そこから「知識と教養」をいっきに身につける秘訣とは?
みんなが知りたかった「2人の知の源泉」が、いま明らかに!
《本書の5大特色》
【1】2人の「読み方の最新全スキル」が1冊に
■これだけ読めば、全ノウハウがわかる
【2】「普通の人ができる方法」をやさしく具体的に解説
■今日からできる! これなら続けられる! 「超実践的な技法」を紹介
【3】「重要ポイント」がひと目でわかり、読みやすく、記憶にも残る
■「70の極意+総まとめ」「重要箇所は色付き」だから、わかりやすく、読んだら忘れない
【4】とにかく内容が具体的--「おすすめサイト全一覧」から「新聞・雑誌リスト」「おすすめ本」まで紹介
■「何を、どう読めばいいの?」知りたい情報・答えが、すべてこの1冊に
【5】2人の仕事グッズも完全公開! 見るだけで参考になる!
■「巻末カラー」16ページ! 「特別付録」は3つも収録! 巻末では「人から情報を得る技法」まで解説! ここだけでも面白すぎる!
「知の源泉」をここまで公開したのは本書が初!
2人の「共通点」と「違い」が面白い!
この本で、自分なりの「最強の読み方」を身につけよう!
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2016/12/16
- 寸法13.2 x 1.8 x 18.9 cm
- ISBN-104492045910
- ISBN-13978-4492045916
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出版社より
2人の最強の読み方とは?
ジャーナリストの池上彰氏と作家の佐藤優氏。
どうすれば、彼らのように自分の力で世の中を読み解けるのか?
新聞、雑誌、ネット、書籍、教科書・学習参考書…と多様なメディアをどう使いこなせば良いのか?
最強の2人の「知の源泉」を知り、自分なりの技法を磨くための一冊です。
池上氏は?
ネットは最小限、アナログ重視の池上氏。
新聞10紙を、朝20分+夜1時間で読みます。
気になる記事は、ジャンルごとにファイルでまとめて保存します。
佐藤氏は?
アナログとデジタルを使い分ける佐藤氏。
約8割の新聞は電子版で読み、気になる記事は「エバーノート」に保存します。
ノートは紙を愛用し、1冊に集約します。
読み方の極意を一部紹介!
本書では、2人がやっている読み方を「70の極意」として載せています。
その一部をご紹介します。
商品の説明
出版社からのコメント
★池上氏&佐藤氏のように、「自分の力で世の中を読み解きたい」と思いませんか?
---読めば、今日から「読むもの」と「読み方」がいっきに変わる! スマホやパソコンの使い方まで劇的に変わる! 「知の教科書」決定版!
【対象読者層】
★年齢・性別を問わず、社会人にも学生にも役立つ、広範な対象読者層
★以下のことが知りたい人は、ぜひ本書をお読みください。あなたの日常が、きっと変わるはずです。
■どのサイトを見ればいい? スマホやパソコン、SNSはどう使えばいい?
■「グーグル検索」「ヤフーニュース」がおすすめできない理由は?
■「気になる記事」はどう保管する? クラウドを「ゴミ箱」にしない秘訣は?
■「世の中を知る」には新聞がベスト、どの新聞をどう読めばいい? おすすめの新聞・読み方は?
■「世の中を理解する」には書籍が不可欠、本の読み方・選び方のコツは? 速読・多読の具体的なやり方は?
■「自分の興味や関心、視野を広げる」には雑誌がベスト。上手な活用法は?
■テレビ・映画も「人間関係のドラマ」と見ると、面白くて役に立つ。何をどう見ればいい? おすすめの作品は?
【本書の内容の一部】
★【新聞】1紙5分で読めるスゴい方法、新聞は「朝」と「夜」に分けて読む
★【新聞】全国紙・地方紙は「こう」読む、新聞広告は「ここ」を見る
★【新聞】夕刊紙・スポーツ紙にも「貴重な情報」がある
★【雑誌】「電子読み放題」(dマガジンなど)はまさに革命、「雑誌との付き合い方」が劇的に変わる
★【雑誌】週刊誌・月刊誌は「こう」すれば使える! 中吊りは「ここ」を見て、「ココ」に注意
★【雑誌】雑誌は「理解できる記事」を選んで読むのが大切、記事の選び方で「もう1つ大切なポイント」は?
★【ネット】じつはネットは「上級者向け」のメディア、玉石混淆の情報から、プロはどう「玉の情報」を選び出すのか?
★【ネット】なぜ「グーグル検索」は非効率なのか? 「ヤフーニュース」を見るときの注意点は?
★【ネット】時間をムダにしない、間違った情報に踊らされない「いつも忘れてはいけないネットの3大原則」がある
★【ネット】どの「サイト」がおすすめか、じつは海外サイトにも「日本語で読めるもの」はたくさんある
★【ネット】クラウドを「ゴミ箱」にしないための2つのコツ、佐藤流「エバーノート」「ドロップボックス」活用術
★【映画・ドラマ】テレビドラマは時代をよく映している、最近の邦画はレベルが高い
★【映画・ドラマ】名作も最近の作品も「人間関係のドラマ」として見ると面白くて役に立つ
★【書籍】「本の情報」は安い、本は「費用対効果」が高い。「迷ったら買う」が原則
★【書籍】「1冊5分の超速読」と「1冊30分の普通の速読」を使い分ける
★【書籍】「難しい本」の具体的な読み方、おすすめの「入門書」
★【教科書・学習参考書】小中学校の教科書を使えば、基礎知識をいっきに強化できる
★【教科書・学習参考書】「歴史を学び直す」おすすめの方法、『地球の歩き方』も使える
★【教科書・学習参考書】「英語」はどう勉強すればいいか、おすすめの学習教材まで
★【教科書・学習参考書】「スタディサプリ」は学び直しに最適、佐藤氏も1日30分は見ている
★【人から情報を得る】「斜めの人間関係」を重視する
★【人から情報を得る】複数の「しゃべる人」の断片情報をつなぎ合わせる
★【人から情報を得る】飲み会で仕入れた情報は、翌日「知らないふり」をする
著者について
ジャーナリスト
ジャーナリスト。1950年、長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
NHKで記者やキャスターを歴任、1994年より11年間『週刊こどもニュース』でお父さん役を務める。2005年より、フリージャーナリストとして多方面で活躍中。東京工業大学リベラルアーツセンター教授を経て、現在、東京工業大学特命教授。名城大学教授。2013年、第5回伊丹十三賞受賞。2016年、第64回菊池寛賞受賞(テレビ東京選挙特番チームと共同受賞)。
『伝える力』 (PHPビジネス新書)、『おとなの教養』(NHK出版新書)、『そうだったのか! 現代史』(集英社文庫)、『世界を動かす巨人たち〈政治家編〉』(集英社新書)など多数の著書がある。
佐藤優(さとう・まさる)
作家、元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了。
2005年に発表した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞受賞。2006年に『自壊する帝国』(新潮社)で第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
『読書の技法』(東洋経済新報社)、『獄中記』(岩波現代文庫)、『人に強くなる極意』(青春新書インテリジェンス)、『いま生きる「資本論」』(新潮社)、『宗教改革の物語』(角川書店)など多数の著書がある。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2016/12/16)
- 発売日 : 2016/12/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 320ページ
- ISBN-10 : 4492045910
- ISBN-13 : 978-4492045916
- 寸法 : 13.2 x 1.8 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 153,790位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 51位図書館情報学
- - 156位読書法
- - 161位ジャーナリズム (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
ジャーナリスト。1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。1994年から11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーに。今さら聞けないニュースの本質をズバリ解説。テレビでも大活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題37 イラスト図解版 (ISBN-13: 978-4047318229 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
基本拾い読みで、気になる記事を切り取って保管したりしているということです。
普段新聞読まない人は一社でいいので、見出しの拾い読みから始めろってことです。
翌日の北海道新聞の朝刊の第一面を見てびっくりしました。佐藤優氏のおっしゃっている通り日露間の情報が載っていたからです。ちなみに全国紙の方には 載っていません。
この本「最強の読み方」を読んでいると「ほーっ」「へぇー」「すごいね!」と独り言を言ってしまいます。
興味のあることは 一本の線で繋がっていることに気ずかされます。本当に次の本へ 次の映画へ次の情報が表れてくる。
読むという行為は 気付きを表面化してくれることでもあると感じました。
一般
一日にインプットに費やす時間を決めてしまう。
大切なのは毎日続けること。
「整理術の要諦は 整理にかける 『時間 』と 『労力 』を最少にすること 」
保存に値すると判断した情報も頭に叩き込んでから保存する
「自分が知りたい内容を 、少しずつ複数の相手から聞き出し 、断片的な情報をつなぎ合わせる手法」「複数の人から話を聞き出すときのコツは 、人間は 『自分の組織の話はしなくてもほかの組織の話はする 』という鉄則を忘れないこと」
新聞
複数紙に目を通す。
朝は見出しに目を通してその日のニュースの全体像をざっくり掴む。日中空いた時間や夜に気になった記事を読む。
雑誌
自分の興味外の記事に触れる。
知りたいことだけ知ることだけができる、というのはネットの功罪。
書籍
その分野におけるタネ本を見つけたらそれを熟読する。それ以外はざっと目を通す程度に。
チェックしたいメディアや書籍
定額読み放題サービス「dマガジン」
『GLOBE』朝日新聞の国際情報誌として
FINANCIAL TIMES
クーリエジャポン、フォーサイトのウェブサイトフォーラム
ハフィントンポスト
『世界を変えた10冊の本』
『 「分かりやすい表現 」の技術 』 『 「分かりやすい説明 」の技術 』
『小学校社会科の教科書で 、政治の基礎知識をいっきに身につける 』
『いっきに学び直す日本史近代 ・現代実用編 』
一度読み終えましたが、その後は気に入った箇所、気になる箇所を読み返しています。
ビジネスマンでは有りませんが、今はお気に入りの一冊です^^
紙メディアが主ですが、電子メディアも積極的に活用しているようです。
私は紙の新聞を購読しなくなって久しいですが、最新情報はテレビ・ラジオ(youtube上で視聴出来る
ものも含む)、新聞社のウェブサイト、ヤフー等のニュースまとめサイトで仕入れています。
雑誌については、近所の公立図書館で雑誌を月に約20誌・計40~50冊借りて飛ばし読みをし、
手元に残しておきたいページは読みながら附せんを立ててコンビニでコピーしています。
この書籍を読んで反省したのは、コピーを取ると決めた時点で精読しなくなって、コピー後も
読み返さないということが多かったことです。この本を読んで以来は、コピーをするページも
借りている間に精読しておくようになりました。
書籍は基本的に図書館では借りず、amazonで新刊またはマーケットプレイスの古本、ブックオフの
108円~200円の古本を買って積ん読しておきます。本書もマーケットプレイスで買ってしばらく
積ん読していましたが、読み始めたら3日で読破しました。
本書でも述べられているとおり、ウェブサイト・ネット掲示板はつい長時間見てしまうので、
自制が難しいです。見すぎてしまうと疲労する上に交感神経優位になって睡眠の質も悪くなる
ので、気を付けたいところです。
本書を読んで購読を検討しようと思ったのが、ドコモが提供しているdマガジンです。図書館で紙の雑誌
を沢山借りているので検討していませんでしたが、月額400円程度で全紙面でないとは言え、多数の
雑誌が読み放題というのは魅力がありますね。再生できるハードウェアも多数あるようですし。
知的好奇心が旺盛で、それを捌く時間が足りないという人には、本書は非常にお勧めできる書籍です。
ただ、対談の両氏は情報を扱うことを仕事としてやっているので、普通のサラリーマンがそこまで
やるのは不可能ですし、また不要です。
私は、彼らほど読書量が豊富では無く、私は、情報に関しては、「読書家の知恵」を借りるしかないと言う印象です。
本書のように読書の技法が書かれている書籍は私にとっては、貴重です。
私には、時間がなく、色々な事がしたいと言う夢が山積みで、時間が惜しいです。
新聞、ネット、雑誌、書籍、映画・ドラマ、教科書・学習参考書、人から情報を得る、など、分類別に書かれていて大変参考になった。