時にはやさしく
時には強く
語りかえるような書
そしてその書に言葉がコラボして
英訳・中国語でその言葉が翻訳されている
写真×言葉も良いけれど
書×言葉もステキです。
書くことの楽しさも伝わってきます
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たのしか 単行本 – 2006/4/14
武田 双雲
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「龍華翠褒賞」(中国上海美術館)、「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」(フィレンツェ)を受章。伊勢神宮奉納祭にて書を奉納。B’zとのコラボレーション、映画「春の雪」「北の零年」、ドラマ「けものみち」「里見八犬伝」(原作:滝沢馬琴)、愛知万博「愛・地球博」のグローバルハウス各ブースなどへの題字提供など、独自の創作活動でいま最も注目される若手書道家・武田双雲、初めてのメッセージ集。
- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2006/4/14
- ISBN-104478703469
- ISBN-13978-4478703465
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商品の説明
出版社からのコメント
30歳の書道家・武田双雲が、考え、悩み、壁にぶち当たり、時にはうれしさにまかせて、ひとつひとつ丹念に作り上げた書と詩(詩には英語訳・中国語訳も併記)。
それぞれの書が放つ「想い」を、そして「言葉のとてつもない力」を体感できる、今までにない一冊。
「野望や見栄をもてあましていたのが、少しずつ自分が分かってきて、肩の力も抜けて人のことに目を向けられるようになってくる。そして大きな一歩を踏み出す」書と詩の本なのに、不思議と物語のようにも感じられ、読んだあとには心の淀みが消えて元気が沸いてくる、新しい感覚のメッセージ集です。
それぞれの書が放つ「想い」を、そして「言葉のとてつもない力」を体感できる、今までにない一冊。
「野望や見栄をもてあましていたのが、少しずつ自分が分かってきて、肩の力も抜けて人のことに目を向けられるようになってくる。そして大きな一歩を踏み出す」書と詩の本なのに、不思議と物語のようにも感じられ、読んだあとには心の淀みが消えて元気が沸いてくる、新しい感覚のメッセージ集です。
著者について
書道家。1975年、熊本県生まれ。東京理科大学理工学部卒業。
3歳より書道家である母・武田双葉に師事し、書の道を歩む。大学卒業後、NTT入社。約3年間の勤務を経て書道家として独立。音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。2003年、中国上海美術館より「龍華翠褒賞」を、イタリア・フィレンツェにて「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」を受章。
映画「春の雪」(原作:三島由紀夫)、「北の零年」(監督:行定勲、出演:吉永小百合)、テレビ朝日「けものみち」(原作:松本清張)、TBS50周年大河ドラマ「里見八犬伝」(原作:滝沢馬琴)、愛知万博「愛・地球博」のグローバルハウス各ブースほか、数多くの題字を手がける。また、フジロックフェスティバル、ロシア・モスクワ、スイス・ジュネーブでのイベントなど、国内・海外問わず多くのパフォーマンス書道を行なっている。
多くの門下生を抱える書道教室「ふたばの森」主宰。
3歳より書道家である母・武田双葉に師事し、書の道を歩む。大学卒業後、NTT入社。約3年間の勤務を経て書道家として独立。音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。2003年、中国上海美術館より「龍華翠褒賞」を、イタリア・フィレンツェにて「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」を受章。
映画「春の雪」(原作:三島由紀夫)、「北の零年」(監督:行定勲、出演:吉永小百合)、テレビ朝日「けものみち」(原作:松本清張)、TBS50周年大河ドラマ「里見八犬伝」(原作:滝沢馬琴)、愛知万博「愛・地球博」のグローバルハウス各ブースほか、数多くの題字を手がける。また、フジロックフェスティバル、ロシア・モスクワ、スイス・ジュネーブでのイベントなど、国内・海外問わず多くのパフォーマンス書道を行なっている。
多くの門下生を抱える書道教室「ふたばの森」主宰。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2006/4/14)
- 発売日 : 2006/4/14
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 1ページ
- ISBN-10 : 4478703469
- ISBN-13 : 978-4478703465
- Amazon 売れ筋ランキング: - 546,805位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 773位日本の伝統文化の書道
- - 16,454位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2007年2月20日に日本でレビュー済み
絵画も写真も書も、見た人個人が気持ちよければいいじゃないですか。
料理も食べる人が美味しいと思うなら、それでいいじゃないですか。
技術的によくないと思う人がいてもいい。汚いと思う人がいてもいい。
料理をまずいと思う人がいてもいい。万人ウケするものの方がおかしい。
でも、まだ食べていない人に、「マズイから食べるな」って言わなくてもいいと思う。
美味いかマズイかは、食べた人が判断すればいいじゃないか。
私は双雲さんの書を見て、気持ちいいと思う。
各自が判断すればいい。
料理も食べる人が美味しいと思うなら、それでいいじゃないですか。
技術的によくないと思う人がいてもいい。汚いと思う人がいてもいい。
料理をまずいと思う人がいてもいい。万人ウケするものの方がおかしい。
でも、まだ食べていない人に、「マズイから食べるな」って言わなくてもいいと思う。
美味いかマズイかは、食べた人が判断すればいいじゃないか。
私は双雲さんの書を見て、気持ちいいと思う。
各自が判断すればいい。
2009年10月17日に日本でレビュー済み
寒気がした。
小学校の時見た
ポケモンのポリゴンのシーン(チカチカする映像)
を思い出した。
小学校の時見た
ポケモンのポリゴンのシーン(チカチカする映像)
を思い出した。
2007年2月20日に日本でレビュー済み
武田双雲さんの心の中に溢れる思いを「書」という表現方法を用いて
カタチにしたこの本には、私の内側にとても響く作品が詰まっていました。
人間の心の中にある強い思いを何かを通して発信していく側に対して、
それを受け取る側には、様々な反応があって当然だと思います。
作品のタッチが、好きな人もいれば、好みではない人もいる。
ただ、世の中の多くの人々が彼のような思いの詰まった書で表現された
作品を見たいという思いが、今のブレイクに繋がっている気がします。
今後も様々な書の表現方法でドンドン世の中に発信し続けてほしいです!
カタチにしたこの本には、私の内側にとても響く作品が詰まっていました。
人間の心の中にある強い思いを何かを通して発信していく側に対して、
それを受け取る側には、様々な反応があって当然だと思います。
作品のタッチが、好きな人もいれば、好みではない人もいる。
ただ、世の中の多くの人々が彼のような思いの詰まった書で表現された
作品を見たいという思いが、今のブレイクに繋がっている気がします。
今後も様々な書の表現方法でドンドン世の中に発信し続けてほしいです!
2006年12月17日に日本でレビュー済み
こんなに感動するアート作品に出逢えてのは初めてかもしれません。
形の美しさ、深い言葉。目に見えない力。
巧妙に色んな批判をする人たちが多いですが、
逆にそれだけ感動している人たちがたくさんいます。
毎日この本を眺めています。
元気をもらえます。
形の美しさ、深い言葉。目に見えない力。
巧妙に色んな批判をする人たちが多いですが、
逆にそれだけ感動している人たちがたくさんいます。
毎日この本を眺めています。
元気をもらえます。
2006年9月23日に日本でレビュー済み
書でも、歌でも踊りでも何でも、何を思っているかだと思う。
何を感じ、どう心が動いたかだと思う。
うまい、ヘタでもなく
どう書くかではなく
何がその中から溢れているかどうか。
芸術や表現はそういうものだと思う。
この人のシンプルな感じる心、好きです。
何を感じ、どう心が動いたかだと思う。
うまい、ヘタでもなく
どう書くかではなく
何がその中から溢れているかどうか。
芸術や表現はそういうものだと思う。
この人のシンプルな感じる心、好きです。
2006年5月6日に日本でレビュー済み
若手書道家・武田双雲の初の「メッセージ集」となっているが、確かに一般的な上手い字を集めた書の作品集とは、大いに趣が異なる。
人間は、感情、思いを、他人に伝えるために「言葉」をつくり、さらに伝達、保存の為に「文字」という記号に置き換えた。その過程で、もともと心の中にあった生の感情は、抽象化、一般化され、薄められてしまい、伝わらないものになってしまった。特に、昨今の俗に言うワープロの普及に伴い画一化が進み、手書きの字が持つ生の表情が失われた。様々に書体を工夫してもこれは補いきれていないと感じる。
著者の「文字」はこれを逆にたどり、見る者の心に生の感情を喚起してくれる。決意に溢れた若者の「文字」は、懐かしいものでもあり、また今の自分にも新たな勇気を与えてくれる。我々、日本人は漢字を見た瞬間に、それにまつわる膨大な情報を瞬時に思い起こす、非常に特異な習慣を持っている。解説を参考に、我々の特異性を十分に楽しめる「メッセージ集」だと思う。また、解説は英、中国語訳が併記されているので、難解な日本文化を理解しようとする高感度な外国人にも良い助けとなると思う。著者が常に世界を視野に入れていることが感じられた。
硬くなりがちな「書」の世界を、柔らかな発想で自由にイメージを広げながら楽しむという、新しい試みを提案してくれる意欲的な一冊で、手に取ればきっと好きな文字が見つけられる。
人間は、感情、思いを、他人に伝えるために「言葉」をつくり、さらに伝達、保存の為に「文字」という記号に置き換えた。その過程で、もともと心の中にあった生の感情は、抽象化、一般化され、薄められてしまい、伝わらないものになってしまった。特に、昨今の俗に言うワープロの普及に伴い画一化が進み、手書きの字が持つ生の表情が失われた。様々に書体を工夫してもこれは補いきれていないと感じる。
著者の「文字」はこれを逆にたどり、見る者の心に生の感情を喚起してくれる。決意に溢れた若者の「文字」は、懐かしいものでもあり、また今の自分にも新たな勇気を与えてくれる。我々、日本人は漢字を見た瞬間に、それにまつわる膨大な情報を瞬時に思い起こす、非常に特異な習慣を持っている。解説を参考に、我々の特異性を十分に楽しめる「メッセージ集」だと思う。また、解説は英、中国語訳が併記されているので、難解な日本文化を理解しようとする高感度な外国人にも良い助けとなると思う。著者が常に世界を視野に入れていることが感じられた。
硬くなりがちな「書」の世界を、柔らかな発想で自由にイメージを広げながら楽しむという、新しい試みを提案してくれる意欲的な一冊で、手に取ればきっと好きな文字が見つけられる。
2007年2月20日に日本でレビュー済み
賛否両論あるようですが、私の周りにも、昔ながら?の書道の大家といわれる人がいて彼をよく思っていない発言が多いです。なぜか皆さん必死に武田さんを攻撃しようとするのですが、それが逆に武田さんの古い世界での生き様のようなものを感じさせて、想いを想像しながら見る事で感じるものがたくさんあります。武田さん自身の素直な感情の吐露を今の自分と重ね合わせながら見る、本の域を超えた書籍だと思います。