対応機種 | タブレット |
---|---|
カラー | スペースグレー |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | ONED |
メーカー | ONED |
その他 機能 | ハンズフリー, エルゴノミク |
素材 | ステンレス鋼 |
組立方式 | 卓上 |
梱包サイズ | 14.4 x 6.6 x 0.8 cm; 100 g |
商品重量 | 100 グラム |
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【国内正規品】Majextand M・人間工学に基づくスマートフォン/タブレット用スタンド (スペースグレー)
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ブランド | ONED |
色 | スペースグレー |
対応デバイス | タブレット |
対応電話モデル | iPhone SE,iPhone 14/14Pro,iPhone 14 Pro Max,Galaxy S22,Galaxy S22+,Galaxy S22 Ultra |
取り付けタイプ | 卓上 |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B09BHW2BXN |
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Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2021/7/29 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 10,322位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 111位タブレットPCスタンド - 6,962位携帯電話・スマートフォンアクセサリ |
保証とサポート
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この商品 【国内正規品】Majextand M・人間工学に基づくスマートフォン/タブレット用スタンド (スペースグレー) | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥5,610¥5,610 | ¥3,580¥3,580 | -20% ¥2,864¥2,864 参考: ¥3,580 | -20% ¥2,864¥2,864 参考: ¥3,580 | ¥980¥980 | ¥3,980¥3,980 |
配達 | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です | 6月 6 - 7 日にお届け | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
安定性 | 3.8 | 4.4 | 4.3 | 4.3 | — | — |
使いやすさ | 3.8 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | — | — |
耐久性 | 3.6 | 4.3 | 4.1 | 4.1 | — | — |
軽さ | — | 4.4 | 5.0 | 5.0 | — | — |
販売元: | SUPERKOPEK | CZUR・MOFT日本正規代理店 | 日本正規代理店_MOD | 日本正規代理店_MOD | トップサービス | セレクトショップ桟橋 |
対応端末 | タブレット | タブレット | タブレット, ノートパソコン | タブレット, ノートパソコン | タブレット, ノートパソコン | タブレット, スマートフォン |
材質 | ステンレス鋼 | シリコーン | シリコーン | シリコーン | — | PUレザー |
スタイル | 人間工学 | 折りたたみ | 縦置き | 折りたたみ | 折りたたみ | 回転 |
特殊機能 | エルゴノミク, ハンズフリー | 角度調整可能,軽量 | 折りたたみ可能|調節可能 | 折りたたみ可能|調節可能 | 折りたたみ | キックスタンド, 無段階スタンド, 傾斜角度19度から77度まで, 後付・着脱自在スタンド, スタンド着脱自由, スマホリング付属(スタンドと互換性あり), ヒンジスタンド |
重量 | 100 grams | 110 grams | 0.11 kilograms | 0.11 kilograms | 65 grams | 275 grams |
商品の説明
Majextand M・人間工学に基づくスマートフォン/タブレット用スタンド
わずか2.3mmの薄さの次世代スマホ・タブレット用スタンドMajextnd Mが登場。デバイスを快適に使用するために、人間工学に基づく最適な角度を実現(デバイスの縦・横方向も対応)しました。持ち運び可能で様々なデバイスに対応する高い汎用性、さらにステンレス製で高い耐久性をも実現。
スマートフォンやタブレットは私たちの生活において、もはや無くてはならないものになりました。良くデザインされたスタンドやホルダーは様々な観点で多くのメリットをもたらします。ですが、今お使いのスタンドに本当に満足していますか。次世代の製品Majextand Mには、様々な特徴的な利点を一つの製品に盛り込んであります。私達は機能的なスマートフォンスタンドが可能にすることを再定義します。
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快適な角度及び高さ調整Majextand Mでは、0°から90°という大規模な傾斜範囲及び高さ調整を実現することで、正しい姿勢で快適にスクリーンに視線を向けることが可能です。 |
正しい姿勢を目指そうスマートフォンを始めとするデジタルデバイスの操作や閲覧は、想像以上に体を酷使しています。言うまでもなく、不適切な姿勢が引き起こす首や眼への影響は非常に大きいものです。Majextand Mの簡単にポジションを調整できるデザインにより、望ましくない姿勢での座りっぱなしの生活からあなたを少しでも開放し、正しい姿勢でデジタルデバイスを快適にお使いいただけます。 Majextand Mなら、人間工学に基づく快適な姿勢のための高さと角度調整が簡単に行えるのです。 |
即座に向きを変更可能Majextand Mは縦方向でのご使用だけでなく、横方向でのご使用にも対応しています。それも、即座に向きを変えられるので、見たいコンテンツに応じて最も快適な方法で楽しむことが出来ます。 |
ほとんど全てのモバイルデバイスに対応
通常、iPhoneのためのスタンドはiPhone専用、タブレットにはまた別の専用スタンドが必要となるのが一般的です。もし他にデバイスをお持ちであれば、さらに別のスタンドが必要となります。 ですが、これからはMajextand Mが一つあれば、ほとんど全てのデバイスでお使いいただけます。Majextand MはNintendo Switch、Amazon Kindle、Apple iPhone、iPad、Samusung Galaxyを始めとする多くのデバイスでお使いいただけます。
※4.7〜10.9インチのスクリーンサイズで500g以下のデバイスに対応しており、スマートフォン背面に縦10.1cm x 横6cmのドッキングシートを貼れるスペースが必要です。
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シームレスなマルチタスクパソコンでの作業中に視線を大きく下げてスマートフォンの画面を表示する他のスマートフォンスタンドとは異なり、Majextand Mは拡張すると12cmまで上昇し(スマートフォンが横向きの場合)、スマートフォンやタブレットをお使いのパソコンの画面の高さまで持ち上げます。 この巧妙な設計により、シームレスなマルチタスクが可能になり、作業ルーティンが最適化されます。 |
最適な角度で写ろうMajextand Mの素晴らしい傾斜範囲により、写真写りが良くなることでしょう。わざわざ首を伸ばしたり、あごを前に押し出したり、あるいはポーズをするのに苦労する必要は全くありません。Majextand Mを最適な角度に調整するだけで、簡単に今までより見栄えの良いショットが実現出来ます。加えて、多くのオンライン会議に参加している人、フォロワーと対話する必要のあるインフルエンサー、または単に友達とビデオチャットしたい人であろうと、Majextand Mが快適なビデオ通話とより良い見栄えの映像を実現します。しかも、難しい設定は不要です。ただ快適な高さに調整してご使用いただくだけです。 |
取り残されずにみんなと写真に写ろう周りに誰もいなくても、Majextand Mがあれば、スマートフォンを自分で固定しなくても、スマートフォンを設置することが出来ます。 誰かに写真撮影を頼むことなく、グループの全員が写真に入るような撮影も可能です。 |
美的に優れていながら高い機能性を実現
Majextand Mは、メカニズムに精通し、優れたデザインを持つ工業用グレードのガジェットを使用する人向けに設計されているだけでなく、シンプルでミニマルなデザインを求めている人にも最適です。 なめらかな金属面、正確な調整、強化された構造の組み合わせにより、Majextand Mを所有するユーザーが美的に優れていることを暗に示すはずです。
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頑丈。しかも、わずか2.3mm超薄設計わずか2.3mmで、ポケットやハンドバッグに簡単に収まるほど薄く、最適な高さまで持ち上げることができます。 しかも、頑丈。ステンレス製であるにもかかわらず、折りたたむことも出来、持ち運びが簡単です。 Majextand Mでは、ステンレス(SUS#301/304/420)を採用することで耐久性がありながら、薄くすることが出来ました。30,000回以上の折りたたみを経た後でも耐久性に問題がないことを確認しています。 |
ユニークなドッキングシートドッキングシートをポータブルデバイスに1枚貼り付けるだけで、Majextand Mがお持ちのデバイスでお使いいただけます。しかもデバイスの切り替えはとても簡単。 Majextand M本体にあるマグネットのパーツとドッキングシートのメタルパーツが強力に固定されるため、安定感は抜群です。また、スマートフォン/タブレットスタンドを取り付ける従来の方法は、通常、デバイスにスタンドを強力に接着する必要があり、取り外しが困難でした。 Majextand Mのドッキングシートは、デバイスに不快な跡などを残すことなく簡単に取り外すことが出来ますが、それでも引っ張りや引き裂きに耐えるのに十分な強度があります。 |
ワイヤレス充電対応Majextand Mはスマートフォンなどのデバイスから簡単に取り外せるので、ワイヤレス充電にも対応しています。機能性も損ないません。 |
Majextand Mご使用上の注意点
※4.7〜10.9インチのスクリーンサイズで500g以下のデバイスに対応しています。また、スマートフォン背面に縦10.1cm x 横6cmのドッキングシートを貼れるスペースが必要です。そのため、サイズの小さいデバイスやカメラ位置などによっては、ドッキングシートをサイズに合わせてご自身でカットしていただく場合がございます。
※iPhone 13 Miniのようなコンパクトなデバイスの場合、ドッキングシートをカットしていただくことでご使用可能ですが、カメラエリアが大きいため、Majextand Mを装着した際に、iPhone 13 Miniからはみ出してしまいます。iPhone 13 Mini以外のコンパクトなデバイスにも同様の可能性があります。この点ご理解の上、ご使用いただけますようお願い致します。
※ドッキングシートは、ガラス、金属、プラスチックなどの硬い材料や平らな面に適用できます。凹凸のあるテクスチャ(ゴムやシリコンなど)に適用しても機能しますが、粘着性が弱くなる場合があります。そのため、滑らかな平らな面に製品を適用することをお勧めします。また特殊なコーティングがされている素材などはこの限りではない場合があります。
※Majextand Mを使用するために本体を引っ張る際は、本体上部のくぼみを押さえるように引っ張って下さい。くぼみを押さえず、サイドのみを引っ張ると本体がドッキングシートから外れてしまう可能性があります。
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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唯一、携帯性のために、割と軽め(それほど軽いわけでもありません)に作られたため、新幹線で読書など使用の際は、さすがに揺れて倒れる恐れがあるため、いつも手で底を支えて使用しています。それにしても、本体は多少の揺れが発生してます。
普通のスタンドとして使えるだけでなく、撮影の三脚代わりにもなりそうだった所に惹かれました。
装着した端末は『iPhone14 pro』と、『ipad pro 11インチ』です。
どちらかと言えば、タブレット向きのスタンドだと感じました。
また重い有機EL switchでだらだらゲームやるのにも、なかなか悪くないです。
メーカーの説明にもある通り、本体の繰り出しはなるべく上部から行った方が良いです。
スタンドを畳むには、本体の側面にある細いワイヤー部を押し込むと、折りたためます。
※タブレットに取り付けたまま畳むと「ズズズッ」とタブレットが落ちてくるので、外してから畳んだ方が良いです。
《良かったところ》
・スタンドの高さはとてもいい
タブレットのケースで横置きはできますが、少し持ち上がった状態で見れるとだいぶ見やすさが変わります。
macbookとipadをSidecarする時、高さが合わないなと思っていたのですが、これを使うと丁度よい位置に来ます。
また、向きを変えてさっと縦にできるのはかなり良いです。
縦型のアプリゲームをタブレットでやっている方にもおすすめかも。
ゲームパッドでアプリゲームをする時にも良さそう。読書もしやすいです。
・絵を描くのに向いているか?
緩めの傾斜で斜めの角度にすれば、市販のカバースタンドよりは高い位置でキャンバスを開けます。
普通に描くと、小さくガタガタ揺れてしまいますが、利き手と反対の手でipadの側面を支えて揺れを抑えながらであれば、そこそこ描けそうです。本などを下に敷けばさらに高さも上げられます。
利き手の重さをガッツリ画面に乗せて描くタイプの人は難しいかもしれません。
「筆圧が軽め」「片手で画面を抑えられる」という方は、イラスト用途でも検討できるかも。
ただ、あくまでスケッチや下絵用途でしょうか。
・本当に薄い。けれど、常につけっぱなしで持ち運びは難しい
そこらにあるスマホリングより薄いのは驚異的です。
最初はiPhoneにつけっぱなしの運用を考えていたのですが、端末とセットだとさすがに重く、また衝撃で落ちそうなので、スマホにつけっぱなしで持ち歩くというのは厳しいかと思います。
また、本体が薄いので、ipad裏面に取り付けたまま普段の保護ケースにそのままねじ込むこともできました。
《気になったところ》
・思ったよりマグネットは弱い
本体と端末をくっつけるとき、思ったよりはマグネットがガチっとはまらないので、ちゃんと見て嵌める必要があります。
なので「さっと開いてさっと置く」というよりは、「ちゃんとつけて、ゆっくり閉じる」という使用感です。
か弱いほどの磁力の弱さではありませんが、ある程度の丁寧さがいります。
繰り出しも、ずぼらな角度で操作するとうまく開かない・閉じないことがあります。
・平らな場所に置かないと自立しない
平坦な場所に置かないと倒れます。布団や服の上にちょっと置いておく、というのは難しいです。
設置面は小さいので、新幹線のような小型テーブルとかにも置けるかもしれません。
・11インチ以上のタブレットだとやや不安定
メーカーでは「※4.7〜10.9インチのスクリーンサイズで500g以下のデバイスに対応」とあり、ipad pro 11インチは468gでまあ使えなくもないという感じですが、マグネットの着脱でぽろっと落としかけることもあり、タブレット自体が大きくて重いと、扱いに少し苦労します。
なので、ipad miniあたりが一番相性の良いサイズかもしれません。
・本体の表面がとても傷つきやすい
今回『Majextand M シルバー』を購入しましたが、箱から取り出して色々着脱を試していただけで表面に傷が入りました。Apple製品との親和性は高いと思いますが、傷つきやすさが全然違うので、端末裏に貼りっぱなしや、頻繁に落とすなどを繰り返すとすぐボロボロになってしまうかも。
使わないときはポーチにしまうなど、使う時だけ出す運用の方がおすすめです。
・スマホでも高さのあるスタンド化は良い感じだが、シートの見た目が気になる
iPhone14 proでも、ネットサーフィンやYouTube視聴は快適に感じますが、マグネットシートの見た目がなかなか気になります。
逆に、マグネットシートが気にならないのであれば、屋外での生配信のスタンドや撮影でのカメラスタンドとして重宝するかも?
試せそうだったら追記しようかと思いますが、moftなどのマグネットスタンドをつけてシートを隠せないかやってみようかと思います(マグネットアクセサリーがつくのか検証)
一応メーカー説明では、ワイヤレス充電は可能とのことです。
・写真について
カメラの大きい『iPhone14 pro』では、ケースにマグネットシートを貼り付けて本体もくっつけると、底面がギリギリ本体からはみ出すかはみ出さないかくらいの長さです。
『ipadなどのタブレットをモニター代わりにしたい』『ipadだけでなく、switchなど他の端末にも使えるスタンドがいい』『配信・撮影でのサブカメラとして使うときのスタンド代わりに』という方に、おすすめです。
普通のスタンドとして使えるだけでなく、撮影の三脚代わりにもなりそうだった所に惹かれました。
装着した端末は『iPhone14 pro』と、『ipad pro 11インチ』です。
どちらかと言えば、タブレット向きのスタンドだと感じました。
また重い有機EL switchでだらだらゲームやるのにも、なかなか悪くないです。
メーカーの説明にもある通り、本体の繰り出しはなるべく上部から行った方が良いです。
スタンドを畳むには、本体の側面にある細いワイヤー部を押し込むと、折りたためます。
※タブレットに取り付けたまま畳むと「ズズズッ」とタブレットが落ちてくるので、外してから畳んだ方が良いです。
《良かったところ》
・スタンドの高さはとてもいい
タブレットのケースで横置きはできますが、少し持ち上がった状態で見れるとだいぶ見やすさが変わります。
macbookとipadをSidecarする時、高さが合わないなと思っていたのですが、これを使うと丁度よい位置に来ます。
また、向きを変えてさっと縦にできるのはかなり良いです。
縦型のアプリゲームをタブレットでやっている方にもおすすめかも。
ゲームパッドでアプリゲームをする時にも良さそう。読書もしやすいです。
・絵を描くのに向いているか?
緩めの傾斜で斜めの角度にすれば、市販のカバースタンドよりは高い位置でキャンバスを開けます。
普通に描くと、小さくガタガタ揺れてしまいますが、利き手と反対の手でipadの側面を支えて揺れを抑えながらであれば、そこそこ描けそうです。本などを下に敷けばさらに高さも上げられます。
利き手の重さをガッツリ画面に乗せて描くタイプの人は難しいかもしれません。
「筆圧が軽め」「片手で画面を抑えられる」という方は、イラスト用途でも検討できるかも。
ただ、あくまでスケッチや下絵用途でしょうか。
・本当に薄い。けれど、常につけっぱなしで持ち運びは難しい
そこらにあるスマホリングより薄いのは驚異的です。
最初はiPhoneにつけっぱなしの運用を考えていたのですが、端末とセットだとさすがに重く、また衝撃で落ちそうなので、スマホにつけっぱなしで持ち歩くというのは厳しいかと思います。
また、本体が薄いので、ipad裏面に取り付けたまま普段の保護ケースにそのままねじ込むこともできました。
《気になったところ》
・思ったよりマグネットは弱い
本体と端末をくっつけるとき、思ったよりはマグネットがガチっとはまらないので、ちゃんと見て嵌める必要があります。
なので「さっと開いてさっと置く」というよりは、「ちゃんとつけて、ゆっくり閉じる」という使用感です。
か弱いほどの磁力の弱さではありませんが、ある程度の丁寧さがいります。
繰り出しも、ずぼらな角度で操作するとうまく開かない・閉じないことがあります。
・平らな場所に置かないと自立しない
平坦な場所に置かないと倒れます。布団や服の上にちょっと置いておく、というのは難しいです。
設置面は小さいので、新幹線のような小型テーブルとかにも置けるかもしれません。
・11インチ以上のタブレットだとやや不安定
メーカーでは「※4.7〜10.9インチのスクリーンサイズで500g以下のデバイスに対応」とあり、ipad pro 11インチは468gでまあ使えなくもないという感じですが、マグネットの着脱でぽろっと落としかけることもあり、タブレット自体が大きくて重いと、扱いに少し苦労します。
なので、ipad miniあたりが一番相性の良いサイズかもしれません。
・本体の表面がとても傷つきやすい
今回『Majextand M シルバー』を購入しましたが、箱から取り出して色々着脱を試していただけで表面に傷が入りました。Apple製品との親和性は高いと思いますが、傷つきやすさが全然違うので、端末裏に貼りっぱなしや、頻繁に落とすなどを繰り返すとすぐボロボロになってしまうかも。
使わないときはポーチにしまうなど、使う時だけ出す運用の方がおすすめです。
・スマホでも高さのあるスタンド化は良い感じだが、シートの見た目が気になる
iPhone14 proでも、ネットサーフィンやYouTube視聴は快適に感じますが、マグネットシートの見た目がなかなか気になります。
逆に、マグネットシートが気にならないのであれば、屋外での生配信のスタンドや撮影でのカメラスタンドとして重宝するかも?
試せそうだったら追記しようかと思いますが、moftなどのマグネットスタンドをつけてシートを隠せないかやってみようかと思います(マグネットアクセサリーがつくのか検証)
一応メーカー説明では、ワイヤレス充電は可能とのことです。
・写真について
カメラの大きい『iPhone14 pro』では、ケースにマグネットシートを貼り付けて本体もくっつけると、底面がギリギリ本体からはみ出すかはみ出さないかくらいの長さです。
『ipadなどのタブレットをモニター代わりにしたい』『ipadだけでなく、switchなど他の端末にも使えるスタンドがいい』『配信・撮影でのサブカメラとして使うときのスタンド代わりに』という方に、おすすめです。
届いたときあまりに薄く細いパーツに恐る恐る動かしていました笑
取り付けなど慣れるまでちょっと難しいかも。
数カ月経ちましたがぐらつくこともなく調子よく使えています。縦横簡単に向きが変えられるし角度もその時々でいい感じに調整できていいです。
使い勝手がいいのでiPhone用にもう1つ購入する予定です♪
ただ、iPad mini対応との記載は無いですので自己責任でお願いします。
私の使い方ではベストな使い方ができます。
キーボードとトラックボール、ペンを使ってます。これにUSBドッグをつけて、写真編集と動画編集を隙間時間でやっつけてます。
ノートパソコンを持ち歩かないで最軽量のシステムで使えるのでいいかなぁ
ただ、iPad mini対応との記載は無いですので自己責任でお願いします。
私の使い方ではベストな使い方ができます。
キーボードとトラックボール、ペンを使ってます。これにUSBドッグをつけて、写真編集と動画編集を隙間時間でやっつけてます。
ノートパソコンを持ち歩かないで最軽量のシステムで使えるのでいいかなぁ
ipheone純正のシリコンケースに貼って使っていますが、貼っても気泡が残るしスタンドを展開した時、力の入れどころが悪いとシートも一緒に剥がれてきます。
ドッキングシートの方の説明に、ゴムやシリコンには貼れるけど粘着が弱くなると記載されていました。
貼るのであれば裸の状態かプラスチックのケースの上からが良いかと思います。