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庶民のワインガイド2024 Kindle版
※本ガイドは、2023年に発信した庶民のワイン研究所~庶民の晩酌チャンネルのYou Tube動画の中から「庶民のワイン選びのヒント」になるトピックを抽出し、再構築しております。すでに視聴された方は既視感のある内容となっていますのでご注意くださいませ。
ー庶民のワインガイド2年ぶりに発刊ー
はじめにより
ワイン評論家やワインジャーナリスト、はたまた影響力のあるソムリエ。そんな方々が書いてきたワイン指南書にリアリティは存在するのか。
紹介されているワインは、彼らの権威性にも関わってくるので、実際ある程度のクオリティは担保されているでしょう。しかし、無限とも思えるワインの中から、「どのような経緯」で選ばれたのかは私達消費者にとって不透明な部分です。メーカーからサンプルとして提供をうけていたり、案件として取り扱うワインも少なく無いでしょう。
抽象度をあげて考えてみると、ワインだけでなく全ての業界でまかり通ってる仕組みなので悪いとは言いません。
しかし、ワインは他の商品と違い、いつでも何処でも同じ商品を買えることはできません。生産者が卸す輸入会社は決まってますし、輸入会社や日本ワイン生産者が卸す小売店も決まっています。すなわち、既存のワイン指南書で気になったワインを、消費者が気が向いた時にすぐに購入できる事は少ないです。ましてや、影響力のあるメディアに紹介されたワインなど、タイミングを逃せば既にソールドアウト。決まった数しか生産できないワインにとってそれは致命傷になりえます。
発信者はどのような経緯や理由でそのワインを手にとったのか。候補の中から選ばれなかったワインは何だったのか。ワインを手に取る経緯や理由を知ってこそ情報としての価値が成立するのではないでしょうか。
申し遅れましたが、私は「プロワイン消費家」の井原大賀と申します。
既に私のブログやYou Tube番組をお楽しみの方は別として、初めて私のことを知った人は、「なぜただの一般消費者がワインの本を書いてるの?」と疑問に思うかもしれません。
しかし、「消費者だからこそ書けるリアル」が庶民のワイン研究所にあります。どのような経緯でワインを選んだのか。どのようなタイミングで購入したのか。そのワインは実際にどんなタイミングで飲んで、私がどう感じたのかを全てYou Tubeやブログで公開しております。SNSの総フォロワー数は1万人を超え(2024年1月現在)、ワインブログの検索キーワードでは常に上位表示をされるようになっております。
よくありがちな二次情報と違い、実体験を元に正直に語っているので批判もあります。だからそこ、誰も真似できない唯一無二のワイン発信者としてのポジションを獲得し現在に至っております。ただ飲むだけでなく、ワインエキスパートやソムリエ試験合格をサポートする教材をプロデュースしたり、オンラインサロンを立ち上げ、消費者の立場からワインの啓発活動を行っています。
編集者や出版社を介さない電子書籍だからこそ語れる支離滅裂さ独自性が本書の魅力でもあります。
実用性とエンタメ性を両立させた唯一無二のワイン指南書。皆様の2024年のワイン選びに是非活用してください。
プロワイン消費家が教えるコンビニワインの選び方
アマゾンで定期便に設定しておくべきワイン10選
庶民が選ぶべき【シン・基本のブドウ品種10選】
庶民の殿堂入りシャルドネ7選
ピノ・ノワールの選び方5選
コスパ最強なワイン5選
鍋に合わせるべきワイン10選
庶民が買うべきワインセット (本書描き下ろし)
庶民のワインガイド第3巻
- 言語日本語
- 発売日2023/12/29
- ファイルサイズ260 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
まとめ買い
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この著者の人気タイトル
登録情報
- ASIN : B0CR7KZSVY
- 出版社 : グレープジャパン合同会社; 第1版 (2023/12/29)
- 発売日 : 2023/12/29
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 260 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 65ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,513位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 3位食品・衛生・福祉の資格・検定 (Kindleストア)
- - 7位ワイン・お酒 (Kindleストア)
- - 47位グルメ (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
ワイン系YouTuber・Podcastプロデューサー・作家
1984年生まれ、高知県出身。2019年に開始した「庶民のワイン研究所プロジェクト」はニッチなジャンルにも関わらず、総フォロワー数1万人を超える人気メディアに。
2022年より本格的に執筆活動を開始『安いワインー知らないと損をする安ワインの世界』はAmazonのKindle「総合」ランキング1位を記録
アップル製品との向き合い方を綴ったエッセイ「Apple製品活用術」は14ヶ月以上Mac部門書籍部門のベストセラーに。
ポッドキャストワイン番組のパイオニアでもあり、現在はYou Tubeでワインの啓蒙活動を行っている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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しかし、本書の真髄は、時間を置いて2回、3回と読み直すことかもしれない。
著者は少量をテイスティングするのではなく、必ずボトル1本飲んでワインを評価するスタイルをポリシーとしている。
そのため、飲み手側のワインを飲む経験が加味されると本書からの気づきが増します。