内容とは関係ないのですが、Kindle 版は文字がカクカクしてかすれて読みづらい。
画像の解像度が低いせいだと思われる。
もっと高解像度でお願いします。
内容は初心者向けに広く浅くと行った感じのような気がします。
最新の Unity だとちょっと合わないところが出ているようなので、参考として見るのがいいのかも。
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Unityデザイナーズ・バイブル Reboot 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/4
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好評既刊書が、3年ぶりに最新バージョンに準拠した改訂版として登場!
2020年5月刊「Unity デザイナーズ・バイブル」が、Unityの最新バージョンへの対応と大幅加筆による「改訂版」として登場!セクション数も3つ増えました(ビジュアルスクリプティング/Terrain Tools/Substance 3D)。
数あるUnity書籍の中でも、本書はデザイン向けの機能にフォーカスした書籍です。
「UIデザイン」「モデル操作」「アニメーション」「エフェクト」「レベルデザイン」など、主にゲームのデザイン関連に関わる職種の方を対象にしています。
好評既刊書「Unityゲーム プログラミング・バイブル 2nd」と同様に、トピックごとの構成となっており、興味があるテーマからお読みいただけます。また、これからゲームデザインに関わりたい方からでも、お読みいただけるように「初級編」「中級編」を設けています。
さらに、デザイン制作はUnityのみで完結するものではないため、外部のデザインツールとUnityとの連携についてのパートも用意しました。
デザイナーだけでなく、Unityのデザイン機能を知っておきたいプランナー、ディレクター、エンジニアにも役立つ1冊となっています。
Part1 入門編 みんな大好き!「Unity」を使ってみよう!
「Unity」ってなぁに?/Unityで開発する前の準備をしよう!/Unityでプロジェクトを作って、サンプルゲームを読み込んでみよう!/Unity Editorの基本操作を覚えよう!/「Unity Version Control」(旧称:Plastic SCM)を使ってみよう!/覚えておきたいUnity用語
Part2 中級編
01 UnityでUI画面を作ってみよう!
UI画面制作の準備/ポップアップ画面の作成/スタート画面の作成/スタートボタンとアニメーションの作成/ポップアップアニメーションの作成/ローディング画面の作成/スクロールできるポップアップ画面の作成
02 グラフィック描画の基礎「レンダーパイプライン」を理解しよう!
レンダーパイプラインとは?/Built-in Render Pipeline/Universal Render Pipeline(URP)/High Definition Render Pipeline(HDRP)
Part3 基本コンポーネント編
01 2D Animation
02 Tilemap:2Dマップを効率よく作成できる
03 TextMesh Pro:豊富なテキスト表現で魅力的な画面デザインを実現
04 Timelineによるアニメーションの作成
05 UTS2:イラスト・アニメ・VRなどで使える汎用トゥーンシェーダー
06 ビジュアルスクリプティングによるアニメーション再生
Part4 実践ツール編
01 ノードベースのシェーダーエディター:Shader Graph
02 Visual Effect Graphによるエフェクト制作
03 Progressive Lightmapperとライトマップ for モバイル
04 Animation Riggingで簡易的なアニメーション作成・編集
05 ProBuilderによるモデル制作とレベルデザインでの活用
06 Volume Overridesを使用したPost Processingのシーンへの組み込み手順と見栄え向上の手法
07 Cinemachineの組み込み手順と活用法
08 Terrain/Terrain Toolsによるフィールド作成
Part5 外部デザインツール編
01 PhotoshopでのUI素材作成とUnityへの組み込み
02 FBX Exporterでのデータ出力とUnity Recorderによるデータ活用
03 Houdiniを利用した手書きエフェクトのメッシュ化
04 BlenderからUnityへのモデルのエクスポート&インポート
05 Live2D-タップで反応するアプリの作成
06 Spine-ちびキャラを動かすアプリの作成
07 3ds Maxで作成した3DキャラをHumanoid Avatarに設定してアニメーションを適用
08 Substance 3Dアセットによるマテリアル素材活用例
09 ShotGridとUnityの連携
好評既刊書が、3年ぶりに最新バージョンに準拠した改訂版として登場!
2020年5月刊「Unity デザイナーズ・バイブル」が、Unityの最新バージョンへの対応と大幅加筆による「改訂版」として登場!セクション数も3つ増えました(ビジュアルスクリプティング/Terrain Tools/Substance 3D)。
数あるUnity書籍の中でも、本書はデザイン向けの機能にフォーカスした書籍です。
「UIデザイン」「モデル操作」「アニメーション」「エフェクト」「レベルデザイン」など、主にゲームのデザイン関連に関わる職種の方を対象にしています。
好評既刊書「Unityゲーム プログラミング・バイブル 2nd」と同様に、トピックごとの構成となっており、興味があるテーマからお読みいただけます。また、これからゲームデザインに関わりたい方からでも、お読みいただけるように「初級編」「中級編」を設けています。
さらに、デザイン制作はUnityのみで完結するものではないため、外部のデザインツールとUnityとの連携についてのパートも用意しました。
デザイナーだけでなく、Unityのデザイン機能を知っておきたいプランナー、ディレクター、エンジニアにも役立つ1冊となっています。
Part1 入門編 みんな大好き!「Unity」を使ってみよう!
「Unity」ってなぁに?/Unityで開発する前の準備をしよう!/Unityでプロジェクトを作って、サンプルゲームを読み込んでみよう!/Unity Editorの基本操作を覚えよう!/「Unity Version Control」(旧称:Plastic SCM)を使ってみよう!/覚えておきたいUnity用語
Part2 中級編
01 UnityでUI画面を作ってみよう!
UI画面制作の準備/ポップアップ画面の作成/スタート画面の作成/スタートボタンとアニメーションの作成/ポップアップアニメーションの作成/ローディング画面の作成/スクロールできるポップアップ画面の作成
02 グラフィック描画の基礎「レンダーパイプライン」を理解しよう!
レンダーパイプラインとは?/Built-in Render Pipeline/Universal Render Pipeline(URP)/High Definition Render Pipeline(HDRP)
Part3 基本コンポーネント編
01 2D Animation
02 Tilemap:2Dマップを効率よく作成できる
03 TextMesh Pro:豊富なテキスト表現で魅力的な画面デザインを実現
04 Timelineによるアニメーションの作成
05 UTS2:イラスト・アニメ・VRなどで使える汎用トゥーンシェーダー
06 ビジュアルスクリプティングによるアニメーション再生
Part4 実践ツール編
01 ノードベースのシェーダーエディター:Shader Graph
02 Visual Effect Graphによるエフェクト制作
03 Progressive Lightmapperとライトマップ for モバイル
04 Animation Riggingで簡易的なアニメーション作成・編集
05 ProBuilderによるモデル制作とレベルデザインでの活用
06 Volume Overridesを使用したPost Processingのシーンへの組み込み手順と見栄え向上の手法
07 Cinemachineの組み込み手順と活用法
08 Terrain/Terrain Toolsによるフィールド作成
Part5 外部デザインツール編
01 PhotoshopでのUI素材作成とUnityへの組み込み
02 FBX Exporterでのデータ出力とUnity Recorderによるデータ活用
03 Houdiniを利用した手書きエフェクトのメッシュ化
04 BlenderからUnityへのモデルのエクスポート&インポート
05 Live2D-タップで反応するアプリの作成
06 Spine-ちびキャラを動かすアプリの作成
07 3ds Maxで作成した3DキャラをHumanoid Avatarに設定してアニメーションを適用
08 Substance 3Dアセットによるマテリアル素材活用例
09 ShotGridとUnityの連携
- 本の長さ752ページ
- 出版社ボーンデジタル
- 発売日2023/6/4
- 寸法23.5 x 18.2 x 4.3 cm
- ISBN-104862465552
- ISBN-13978-4862465559
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登録情報
- 出版社 : ボーンデジタル (2023/6/4)
- 発売日 : 2023/6/4
- 単行本(ソフトカバー) : 752ページ
- ISBN-10 : 4862465552
- ISBN-13 : 978-4862465559
- 寸法 : 23.5 x 18.2 x 4.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 229,521位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 60位オンライン・ソーシャルゲーム
- - 283位ゲームプログラミング
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
岡山県出身、カナダ在住。
アニメ業界、映像業界、ゲーム業界、WEB業界など様々な業界で2D制作、UI制作、3D制作、アニメーション制作、映像編集、デザイナーツール制作、マネージメントなどグラフィックに関する分野で幅広い知識と技術を用いて活動。
最新刊に、「Unity デザイナーズ・バイブル」・「Unityゲーム プログラミング・バイブル 2nd Generation」などがある。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
だいたい他の人のレビュー通り。
説明がそもそも間違っていたり、説明のないところでゲームオブジェクトに名前つけたりしてて読み進めていて意味不明。
この内容を筆者以外の人間が試してから本にしたと思えない。
リメイク版的な本だから大丈夫だろうと買ってみたが駄目だった。
せめて正誤表を出してほしい。
説明がそもそも間違っていたり、説明のないところでゲームオブジェクトに名前つけたりしてて読み進めていて意味不明。
この内容を筆者以外の人間が試してから本にしたと思えない。
リメイク版的な本だから大丈夫だろうと買ってみたが駄目だった。
せめて正誤表を出してほしい。
2023年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中上級者向けの内容だと承知して購入したが、解説/作例製作者は本当にこの内容で本書を読み進められるかやってみて欲しい。
技術者は説明下手ってのはよくある話だが、自分の頭の中だけで完結しているような書き方では読み手は分らんよ。
特に中級者向けと題された部分は誤植なのか主語もおかしいし、作成するコンポーネントの数の指定も使用分よりも多かったりカラーの指定も必要なのに無かったり。
本当に1回でもこれを読みながらやってみて欲しい。
堂々とバイブルと名乗っているのならもっと中身確認してから発売するべき。
流石にこの煩雑な内容でこの価格ってのはありえない。
技術者は説明下手ってのはよくある話だが、自分の頭の中だけで完結しているような書き方では読み手は分らんよ。
特に中級者向けと題された部分は誤植なのか主語もおかしいし、作成するコンポーネントの数の指定も使用分よりも多かったりカラーの指定も必要なのに無かったり。
本当に1回でもこれを読みながらやってみて欲しい。
堂々とバイブルと名乗っているのならもっと中身確認してから発売するべき。
流石にこの煩雑な内容でこの価格ってのはありえない。
2023年8月4日に日本でレビュー済み
細かいところですが、先ず誤字が目立ちました。読み手に作業を伝える部分で"Window" を "Windows" と記載していたりなど。
1刷目ということもあり誤字はまだ比較的許容できますが、説明がかなり粗いと感じています。
(まだ全て読んでいないのでこのような表現にしています)
一番ボリュームが少ないPart2(中級編)を進めていますが、すでに挫折しそうになっています。
出版社HPにデータがありますが、本書で説明されているデータがありませんでした。また、説明されているオブジェクトの名称がいつの間にか決まっていたり(そのような説明は見当たらないのに・・・)、説明通りにオブジェクトがないなどが多いです。
このような読み手が何度も迷子になるような場面が多いと集中して読むことができず最後まで読まれないのでしょうか。書かれている内容はUnityでゲーム制作などする際に非常に有用なものだと思いますので、とてももったいないと思います。2刷目(もしくは次回改訂版)で改善されることを祈ります。
ここからは要望ですが、「この設定をこのように変更します」といったような説明が多いですが、これが何を目的にやっているのか解説していただけると、もっと良いものになる気がします。
==2023/08/13追記==
★2から★3へ変更。
説明に関する評価に変わりは無いですが、内容はUnityを扱う上では知っておいて損はないと思うので。
私はUnityの使用方法をネットから検索し断片的な方法しか学べていませんでしたが、この本ではある程度体系的に学べるので参考書としては良いかと思います。(一通り試して、後々参考にする使い方をしようかなと思います。)
ただUnityを全く触ったことのない初心者向けではないですね。Unityの基本的な使い方がわかるユーザ向けだと思います。ステップアップには良いのではないでしょうか。
1刷目ということもあり誤字はまだ比較的許容できますが、説明がかなり粗いと感じています。
(まだ全て読んでいないのでこのような表現にしています)
一番ボリュームが少ないPart2(中級編)を進めていますが、すでに挫折しそうになっています。
出版社HPにデータがありますが、本書で説明されているデータがありませんでした。また、説明されているオブジェクトの名称がいつの間にか決まっていたり(そのような説明は見当たらないのに・・・)、説明通りにオブジェクトがないなどが多いです。
このような読み手が何度も迷子になるような場面が多いと集中して読むことができず最後まで読まれないのでしょうか。書かれている内容はUnityでゲーム制作などする際に非常に有用なものだと思いますので、とてももったいないと思います。2刷目(もしくは次回改訂版)で改善されることを祈ります。
ここからは要望ですが、「この設定をこのように変更します」といったような説明が多いですが、これが何を目的にやっているのか解説していただけると、もっと良いものになる気がします。
==2023/08/13追記==
★2から★3へ変更。
説明に関する評価に変わりは無いですが、内容はUnityを扱う上では知っておいて損はないと思うので。
私はUnityの使用方法をネットから検索し断片的な方法しか学べていませんでしたが、この本ではある程度体系的に学べるので参考書としては良いかと思います。(一通り試して、後々参考にする使い方をしようかなと思います。)
ただUnityを全く触ったことのない初心者向けではないですね。Unityの基本的な使い方がわかるユーザ向けだと思います。ステップアップには良いのではないでしょうか。
2023年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Unityのざっくりした機能の紹介程度なら使えますが、手順に習うと説明不足が目立ちます。挙句「あとは色々試して下さい」。この段階でもう?と右も左も分からず公式とYoutube動画などを漁る始末です。1000円くらいの価値はありますが、正直がっかりでした。