ラブライブ! (Love Live! School Idol Project) 1 (初回限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, 限定版, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | 南條愛乃, 内田彩, 新田恵海, 京極尚彦 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 54 分 |
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商品の説明
ハイクオリティなアニメーションPVや楽曲CD、電撃G'sマガジン誌面などでの活動に加え、
現実のキャスト陣によるμ'sのイベントやライブも同時に展開する
「スクールアイドルプロジェクト」として話題の「ラブライブ! 」が、ついにTVアニメ化決定!
叶え! 私たちの夢――。
◎仕様◎
【初回封入特典】
・μ's 3rdライブチケット最速先行販売申込券(2013年6月16日、パシフィコ横浜にて開催)
・原案・公野櫻子 書き下ろし小説
・μ's オリジナルソングCD1
1.「夢なき夢は夢じゃない」(歌:高坂穂乃果)
2.「夢なき夢は夢じゃない」(Off Vocal)
※ジャケットメンバーが歌う新曲を収録!
・特製ブックレット(8P)
・特製カード「Loveca+(ラブカプラス)」※ジャケットイラストを使用/各巻全1種
・スマホアプリ「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」限定シリアルコード(有効期限:2013年8月31日23:59まで)
【初回映像特典】
・特別番組「もぎゅっと接近! ラブライブ! 」(2012年12月31日放送)
・PV
・CM
・ノンテロップオープニング
・ノンテロップ版 #1
【他、仕様】
・キャラクターデザイン・アニメーションディレクター西田亜沙子描き下ろし特殊パッケージ
・三方背クリアケース
◎内容◎
【1話収録】
■第1話「叶え! 私たちの夢――。」
秋葉原と神田と神保町という3つの街のはざまにある伝統校、音ノ木坂学院は統廃合の危機に瀕していた。
学校の危機に、2年生の高坂穂乃果を中心とした9人の女子生徒が立ち上がる。私たちの大好きな学校を
守るために、私たちができること……。それは、アイドルになること! アイドルになって学校を世に広く
宣伝し、入学者を増やそう!
ここから、彼女たちの「みんなで叶える物語」――スクールアイドルプロジェクトが始まった! !
◎スタッフ◎
第1話 脚本:花田十輝/絵コンテ・演出:京極尚彦/作画監督:大杉尚広、山下英美
原作:矢立 肇/原案:公野櫻子/監督:京極尚彦/シリーズ構成:花田十輝/キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:西田亜沙子
キャラクターデザイン・メインアニメーター:室田雄平/デザインワークス:愛敬由紀子、新村杏子/セットデザイン:高橋武之
美術監督:渡辺幸浩/色彩設計:横山さよ子/撮影監督:野上大地/編集:今井大介/音響監督:長崎行男/音楽:藤澤慶昌/音楽制作:ランティス
アニメーション制作:サンライズ/製作:2013 プロジェクトラブライブ! 他
◎キャスト◎
高坂穂乃果:新田恵海/絢瀬絵里:南條愛乃/南 ことり:内田 彩/園田海未:三森すずこ/星空 凛:飯田里穂/西木野真姫:Pile
東條 希:楠田亜衣奈/小泉花陽:久保ユリカ/矢澤にこ:徳井青空/高坂雪穂:東山奈央/理事長:日髙のり子
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 249.48 g
- EAN : 4934569356970
- 監督 : 京極尚彦
- メディア形式 : Blu-ray, 色, 限定版, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 54 分
- 発売日 : 2013/3/22
- 出演 : 新田恵海, 南條愛乃, 内田彩
- 字幕: : 英語
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00ASTRYCK
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 143,822位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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私自身、三森すずこさんが好きだから
ライブやアニメに出てれば
だいたい観る☆
ファーストライブBD良かったし
楽曲もかなり良いと感じたので
ベストアルバムも買った♪
ただ、楽曲の歌詞は
100%恋愛って感じで
最初は聴くのが恥ずかしかった(笑)
アニメ化されるのは知ってたけど
立派なラブライバーに育ったところで
心配してたのは
ただのアイドルアニメに
ならないかという点
アニメ観て分かったけど
スクールアイドル目指すけど
青春部活モノであって
ストーリーがかなり熱い!
女子高生達の
純粋無垢な気持ちに
私の心も浄化された(笑)
OP曲、ED曲は
アニメ化に伴い
歌詞が恋愛から
青春モノに移行というところは
作詞担当の畑さんの仕事の良さが分かる
何よりアニメの
OP曲、ED曲のイントロの入り方が好き
ED曲に至っては感動ストーリーからの
イントロって感じが多く
歌い手も違ったりで、かなり良い♪
にこにー回は
最後にみんなで一緒に
にっこにっこにーで
にこにー先輩涙目から
にこにーバージョンのEDだから
こっちもマジにっこにっこにーするし(笑)
・オリジナルソングCD1
初回限定版特典のオリジナルソングCDですが、今回は穂乃果が担当。
正統派の応援ソングで、歌詞も安心と信頼の畑亜貴さんが担当で、しっかり穂乃果らしさを感じさせてくれる歌になっています。
CDに穂乃果のサインがプリントされているのも、芸が細かくてgood!
・原案:公野櫻子さん 書き下ろし小説
BD奇数巻に付属の特典小説で、今回は穂乃果・ことり・海未編が収録。
内容は、各メンバーが、μ'sの活動日誌を記していく一人称形式で執筆されており、
シリアス・ギャグ両面で、各キャラの新たな一面と、エピソードが綴られています。
ただ、内容自体は面白かったのですが、アニメ版とは設定的に矛盾している箇所が幾つかあり、
コミック版と同じく、アニメとはパラレル関係の小説だと割り切って読んだ方が良い内容となっていますので、
アニメの補完的な内容を期待している方は御注意を。
・ブックレット
何気無く、全体的にデザインが凝っている本BDですが、特にブックレットは、キャンパスノートに女の子文字でキャラ・ストーリー紹介を記したり、
写真(本編映像)をカラーのテープで張り付け、全体的にかわいいイラストを描き込んだ(様に見えるデザインになっている)
女子高生仕様のブックレットとなっており、スクールアイドルらしさをアピール。スタッフの皆さん、芸が細かいです。
・特別番組「もぎゅっと接近! ラブライブ! 」
アニメ放映前に放送された特別番組で、アニメから入った人が、アニメ化以前のμ'sの活動を簡単におさらいできる番組でした。
ただ、キャラクター紹介コーナーでの、矢澤先輩の紹介の内容には激しい違和感が(以下略)
【本編について】
正直、個人的にアニメの放映以前は、ラブライブに全く興味は無く、アニメを見始めたのも、ちはやふる2期のついでに見ている感じでした。
(関西では、同じ深夜アニメ番組放映枠で纏めて放映されていた)
しかし、話が進むに連れて、作中のキャラクター達に愛着が湧いて来て、5・6話の辺りになるとすっかりμ'sの虜に。
更に8話の放映終了後には、このBDを予約注文してしまう状態にまでハマっていましたw
そうなった理由は幾つかありますが、やはり一番大きいのは、『チームとして』魅力的に描かれる、キャラクター及びドラマ描写の上手さ。
正直μ'sのメンバー一人一人の個性は、それ程強くはありません。(但しYAZAWA先輩を除く)
しかし、アイドルグル―プ的にも、作劇的にも、それぞれのキャラクターの役割がハッキリとしている為、
いわゆる『いらない子』が一人もおらず、且つ他のメンバーの良さを、お互いに引き出す関係性が、シナリオ的にも、映像的にも丁寧に描かれ、
相乗効果で、キャラ一人一人に愛着が持てる作りになっているのが素晴らしい。
又、どのキャラクターも、性格面で多少(但しにこ先輩を除く)の問題点を抱えており、それが原因で毎回何かしらのトラブルが起きるのですが、
その問題点をお互いが補い合い、トラブルを乗り越えていくドラマも、個人的に大変好みで、見ていて微笑ましかったです。
性格的に全く問題点が無いキャラクターばかりだと、却って萎えてしまいますし、(その逆も然りですが)
程良い等身大の女の子っぽさが、スクールアイドルの設定と上手い事マッチングして、『プロでは無いアイドルだからこその魅力』が出ているのが大変良かったです。
ただ、作中のタイムスケジュール的な部分で、無理があるのを感じる点が、何ヵ所かあるのが難点と言えば難点。
(幾ら何でも、歌やダンスの上達が早過ぎだったりとか、アキバで伝説になるの早過ぎない?等)
まぁ、この辺をリアルに描いていたら、殆ど活動が出来ないまま、3年生組が卒業してしまう事態になってしまいますから、しょうがないですけどね。
他のレビューでも似た様な事を書かれている方がいますが、お話的には、アイドル物と言うよりも、青春スポ根部活物と言った方がシックリ来る
ストーリー及びドラマ展開なので、むしろ、青春+スポ根(+美少女)が好きな方にこそオススメしたい作品です。
そんな訳で作品全体としては、☆5評価なのですが、他人に薦める事を考えると、この1巻は☆一つ外さざるを得ないです。
正直自分自身、今巻収録の1話時点だと、それ程面白いとは思っていませんでしたし、
(屋上で穂乃果を見つめる希等、今後の伏線があちこちにあるので、後から見ると面白いのですが)
色んな意味で、2巻収録の3話が、μ'sにとって本当且つ全ての始まりで、ストーリー上のターニングポイントとなっていますので、
これからラブライブを見ようと思っている方は、今巻収録の1話だけで判断せずに、最低でも3話まで見てから、視聴を継続するかどうか決めて欲しいです。
と言うか、(色々と大人の事情があるのでしょうが)この作品に限らず、1話だけ収録してのBD販売は本当に勘弁して欲しいです。嵩張りますし。
特にこの作品に関しては、上記の理由で、多少値段が上がっても良いから、3話まで収録した上で1巻を発売して欲しかったので。
ストリーミングや動画配信でしか見てない方は、是非BDの高画質で、
1話最後のパフォーマンスシーンをご覧あれ。
まずは第1話、始まりのお話である。
古参のラブライバーは気づかれたであろうが、実はこの第1話にμ's全員が出ているのである。
ニコニーだけはわからなかったが・・・。あとから見返すと、制服同じだし、ツインテール・・・。
廃校となる母校を目の前にして、自分たちでできることは?と考え、
行動を起こす穂乃果、そして生徒会も、生徒会長の絵里が独自に廃校阻止の方策を模索する。
そんな中で穂乃果はUTX高校にて衝撃的な物を見つけ、感銘を受けて、活動を開始する。
「スクールアイドルをはじめよう!」
幼馴染の海未、ことりの助力を得て、スクールアイドルとして活動を開始するが・・・。
ここから始まる物語が、果たして彼女たちをどう動かしていくのか?
第1話劇中歌ススメ→tomorrowは、主人公である穂乃果の心情を如実に表していたんだなあ、と
改めてBDを見て思った次第。
若干ネタバレになるかもしれないが、基本的に、楽天家で、一本気な穂乃果が主人公。
この主人公、作中は割りと能天気なところがほとんどのように見える。
しかし、真剣に話し合っているときの表情は必見。数少ないシリアス顔である・・・多分。
とにかく、主役の女の子達の表情がよく動くこともこの作品の魅力でもあるので、
ぜひ、彼女たちの喜怒哀楽を時に共感し、時に応援する気持ちになってご覧あれ。
最後に一言
海未ちゃん投げキスは反則です。
回を重ねる毎にのめりこんでしまいました(笑)
アニメのストーリーとしてはアイドル物というよりは青春部活物というべきかな?
やりたいこと、面白そうなことに向かって真っ直ぐ向かっていくメインヒロインの穂乃果の言動と
それに心動かされ、信頼し合う登場人物達は見ていてとても微笑ましいです。
元気なキャラクター達の行動、友情、感動がバランスよく構成されていてそれだけではよくある青春物では?
と思うかもしれませんがなんと言ってもそこはアイドル。曲やアニメーションPVにも力が入ってます!
曲はアイドルらしいアップテンポな曲や、甘々な曲、クールな曲等様々でお気に入りの曲がみつかるでしょう!
ベストアルバムの購入をお勧めしますw
PVは全体像は3DCG、アップになる部分は手書きの混合ですがダンスはよく動きますし背景やカメラアングル等も
こういったジャンルの中では高水準だと思います。
3人くらいの少人数のPVだと全体像でも3Dの人物にアングルが寄ってしまう為、表情や肌の質感が不自然に見えるのは仕方ないですが
9人ver等はかなりよくできていてBDの高画質も合わさって見ごたえがありますよ!
見るのを躊躇いがちなアイドル物というジャンルではありますが見てみるといいと思います!
1巻の初回特典では書き下ろしの小説、ライブの先行予約券、オリジナルCD、ブックレット、アプリのシリアルコード
と、ラブライバー必見のアイテム多数でこの値段ですのでとにかくおすすめです!
次巻以降は2ndライブの映像特典もつくので損はないです!揃えましょう!
けれども、OP・ED・挿入ライブでの3D導入、もしくは3Dが未熟すぎて★★★☆☆
減点評価になったのは3D描写
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
OPとEDはともに部分的にCGがあります。
この3Dが無い。それかもっと3Dを改良してくれたらいいと思います。
全体的に作画は安定していて背景とともに綺麗なだけに、やはり部分的な未熟な3Dが仇となり作風に馴染んでいないと思います。
3Dさえおかしくなければねー・・・
今回は3Dが原因で私自身このアニメ気に入ってたものの、購入を躊躇してしまっています。
私の場合、3Dを気にしなくなれば全部注文するでしょう。
話としては緩急メリハリが効いてていいと思います。常にハイではなくローのときのキャラ同士の関わり合い手抜きがなくてよかったです。