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読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版] Kindle版

3.9 5つ星のうち3.9 235個の評価

累計50万部突破!全面改訂した「100円ノート読書術」
誰でも今すぐ使える新手法を大幅増補!
全面改訂版のため、以前読まれた方でも十分楽しめる内容になっています。


なぜ、読んだのに覚えていないのか?
多読・速読より、1冊ずつきちんと頭に残す読書術。
誰でも今すぐ使える新手法を大幅増量!

「読みっぱなし」は読んでいないのと一緒

あなたは、これまで読んだ本のことをどれだけ覚えているでしょうか?
きっとほとんどの人が忘れているはずです。
何らかのエッセンスが自分に影響を与えているはず…と思っても、
昨日の食事すら思い出せないのが人間。
読みっぱなしで頭に残らない読書では意味がありません。

本書は、「探す」「買う」「読む」「記録する」「活用する」という読書体験の5段階を
ノートで効果的にマネジメントし、読んだ内容を確実に自分の財産にする読書術です。

ノートを使って1冊1冊から、
きちんと自分なりに学ぶ読書術


読書の目的は、読んだ内容を自分の血や肉にしていくこと。
本の情報を財産にして自分をつくっていくことです。
情報の摂取で終わらず、「読書体験」にするためには、
「読書の技術」を知る必要があります。

本書は、精神論で終わらない、具体的な読書ノートの書き方、読み返し方、
自分の思考のつくり方の技術を多数紹介しています。

探書リスト、書評活用、マーキング、象徴的一文抽出、ねぎま式読書ノート、抜き書き、
スクラップ式読書ノート、コピー読み返し法、オリジナル思考のつくり方……など。

日本中にブームを生み出した、
「100円ノート読書術」の全面リニューアル版


旧版を全面的に書き直し、特に「書き方」と「読み返し方」の新技術を大幅増補しました。
「マーキング法」「書評活用法」「スクラップ術」などのテクニックが満載。

また、なかなか読み返せないという声が多い読書ノートの「活用」について、
今回新たに章を立てて、読み返すための技術やコツを解説しています。

さらに、誰でも実践できる「アナログ検索」の技術を追加し、
本文写真、巻頭口絵を増やして、よりビジュアル的に楽しめる作りに変えました。
読書体験を充実させるアイデア、ノートづくりに役立つ文房具も増補した、読書術の決定版です。
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商品の説明

著者について

奥野宣之(おくの・のぶゆき)
1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート本作家"として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、本とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術、旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放送され反響を集めた。その他著書に『旅ノート・散歩ノートのつくりかた』『知的生産ワークアウト』『「処方せん」的読書術』『新書3冊でできる「自分の考え」のつくり方』など多数。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00H286CHI
  • 出版社 ‏ : ‎ ダイヤモンド社; 第1版 (2013/11/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/11/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 90505 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 235個の評価

著者について

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奥野 宣之
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すぐに入手できたし、新品同様です。満足しています。ありがとうございました。
2023年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DaiGoさんがYOUTUBE上でおすすめしていたのを見て、購入いたしました。
僕は、最近読書を始めて記憶にあまり残ってないと感じ、YOUTUBEで調べたところこの本を見つけました。
商品が届いて、実際に読んでみるととても興味深くて一度も止まることもなく読むことができました。
この本に紹介されていることは、どれも実践しやすくて有益なものでした。
この本は、特にこれから読書を始めていきたいという方や、読書をしているけどなにか身になっていないように感じている方にとてもおすすめです。
ぜひ、手に取って読んでみてください!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の本は好きなんで、読書ノートについて書かれた本書も読んでみました。
要約すると、1冊のノートに読書ノートにか関わらず時系列に書いていけ、書き抜きと感想を書いていけてことかと思います。
その具体的な方法が詰め込んであります。
著者のノートをそのまま一冊見せてもらえる方のわかりやすいかなと感じます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、著者の「読書愛」が伝わってくる良書です。
個人的には、読書は個人の人生設計を行う上で、最も費用対効果が高い優れたものだと思っています。
よって、著者の本の「探し方」、「買い方」「読み方」「活用の仕方」は、とても参考になりました。
奥野式知的生産性の技術(読書編)というタイトルもありかなと個人的には思います。

余計なことですが、
14年に行った調査によると、漫画や雑誌を除く1か月の読書量は、
1.2冊→34.5%
3.4冊→10.9%
5.6冊→3.4%
7冊以上→3.6%
読まない→47.5%
になっています。この統計から8割ほどは、ほとんど本を読んでいないことがわかります。
よく読む人は7%です。読む人と読まない人が、はっきり分かれる状態になっています。
経済的要因、スマホの普及など理由は考えられますが、これからも、読む人と読まない人の開きは、
ますます上がっていくと思われます。1割読む人、9割読まない人になっていく可能性が高いと思います。

読書をしたからって、良いことありますか?って、聞かれても、それは、個人で探すことだからぐらいしか言えません。
読書の役割は、個人個人で違います。娯楽という面もあれば、仕事のため、勉強のため、視野を拡げるためなど、
多くの役割があります。個人的には、読書をするとことで、語彙が増加や、表現(言葉遣い)の多様性の獲得と、
読書の効能は測り知れないと思っています。

ただ、難しいのは、読書の効果は、あまりに個人的なことなので、
他人に勧めることは非常に難しいと思っています(美味しいお店を勧めるのと、少し違います)。
功利的な側面ばかりを強調しても、続かないと思っているので、単純に「読書が楽しい」と、
その行為に価値があるとわかるには、結局、自分の趣味嗜好と照らして合わせて、本を読んでいくしかないと思います。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本を読みたい、勉強したいと思っている人にはまず読んでほしい本です。
忙しい現代社会どうしても「速読術」や「効率の良い本の読み方」が重要視される中で著者の考え方は目からウロコでした。
なんとなく本を読みたい人はいいと思いますが真剣に勉強したい、本から知識や能力を身に付けたいと思う人はまず読んでほしい本です。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い方法で工夫されている。ノートにまとめることも大事。

でも、アナログ。デジタルでもっと楽ができるのに…
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書を読むまで、読書ノートは記憶するために記録するのが目的だと思っていたが、読書体験を記録するノートだと考えるきっかけになった。「読書ノートは『本との付き合いの証』」と著者が言うように、読書を通して考えたことを振り返るツールとしてノートをつくっていきたい。

具体的なテクニックとして紹介されていたうち、有効だと感じたのは、①抜き書きと②コメントをセットで書く「ねぎま式読書ノート」である。このセットが交互に続くのがネギマみたいだからだという。

読書ノートというと面倒なものというイメージがあるが、著者が提案している上記の書き方と、本の最低限の情報(書いた日付、本のタイトル、著者名)があれば、立派なノートになるなと思った。ここで、新たに自分の行動を変えたのが、「書いた日付」というところ。はじめは、「?、読了した日を書くんじゃないの?」と思っていたが、冒頭のように考え方が変わったとき、「読書体験を記録するから、『ノートを』書いた日付なんだな!」と腑に落ちた。さっそく、この本を読んだ体験日としてノートに記録した。

タイトルでも述べたように、ノートの書き方術(どこに何を書くか?のような)だと思って読むと的外れだが、読書ノートを自分の読書生活にどう取り入れるかを知りたい人には、ぜひ読んでほしい。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月4日に日本でレビュー済み
せっかく読んだ本の内容を忘れてしまうともったいないと思い読んでみたが、読み進めていくうちに首を傾げる内容が増えてきたので途中で読むことを断念。
以下ネタバレ含む

著者はまず「読書ノートをアナログでつけること」に強いこだわりを持っている。
スマホでのメモだと電池やどこに保存したかなどに左右されるのでそれは個人的には賛成なのだが、以下に疑問。
著者の言う「本屋で無駄な買い物をしないために予めリストアップした本を指名買いする」←これはわかる。
「本屋で本を無計画に物色するのもいいが、過激な帯の宣伝文句に踊らされて買うつもりもなかった本を買う必要は無い」←??ウィンドウショッピングとは本来そういうものだし、その場で読みたいという興味が沸く、知らなかった本に出会えるなら悪いことではないのでは??

また、リストアップした本はあくまでも「本屋に足を運んで買う」前提の話であり、ここも疑問。
しかも「リストアップして指名買いしようとしてた本の近くに別の面白そうな本があるなら次に読む参考にしてもよし」って…それじゃ本屋でブラついてるのと変わらないのだが………
リストアップして予め買う本が決まってるならネット注文でいいじゃん。。。
それこそ「交通費かけて足を運んで買いに行く」の無駄じゃん。

こんな感じの疑問点かいくつも出てくるのでトータルして見てると「今はデジタルで出来ることをわざわざ時間と労力をかけてアナログでやることに悦に浸る」のが目的みたいに見えてきてしまって最後までは読めなかった。

巻頭の読書ノートの写真や記入例は参考になった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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