マーケティング関係の書籍でよくある手法説明だけの本ではなく、経営から手法まで網羅的に描かれている。
個人的にバイブルの1冊となりました。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥3,300¥3,300 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥3,300¥3,300 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥241¥241 税込
無料配送 5月28日-29日にお届け
発送元: もこもこshop 販売者: もこもこshop
¥241¥241 税込
無料配送 5月28日-29日にお届け
発送元: もこもこshop
販売者: もこもこshop
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
リーンブランディング ―リーンスタートアップによるブランド構築 (THE LEAN SERIES) 単行本(ソフトカバー) – 2016/8/26
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥3,300","priceAmount":3300.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,300","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"JQU4aNSjET5n9djsY1DiU7mN%2FCOIMZbfEz7os6utDUv2tEddrkECkI250I%2FiFJHpb0vkawxDBsbiCbuVl2ygtHviEgJbiIv3IpYTQPmid3%2BGFKpRu%2FlRPpl9iCXAxSdM%2FTuWyPeQcYM%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥241","priceAmount":241.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"241","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"JQU4aNSjET5n9djsY1DiU7mN%2FCOIMZbf%2FmjrrvmvI8jbMWJWwoO1Y9mLHXnODNSmMDmFke%2F4tcUgmAX2Pj1Pcs7ScgaQikZjXspqLXdTQPMFhgbeZVzgxMNbhrfmyAvNKyEXqwTKy7mu0HSPKtu8tP1zgCnsmhN8MkYF3tIn2pFZvOW4jqjC%2BQYA5CVpd5%2Bc","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
ブランドは大企業だけでなく、スタートアップでも重要です。
新製品や新サービスについて顧客に意図を正しく認知させ、興味をもってもらうためにはブランドが不可欠です。
事業をゼロからつくる時と同様に、ブランド作りでもリーン・スタートアップが役立ちます。
本書では、実用最小限のブランドから構築-計測-学習ループを回してリーンにブランド構築をし、「顧客との関係」を確実に成長させていく方法を事例を交えてわかりやすく解説します。
新製品や新サービスについて顧客に意図を正しく認知させ、興味をもってもらうためにはブランドが不可欠です。
事業をゼロからつくる時と同様に、ブランド作りでもリーン・スタートアップが役立ちます。
本書では、実用最小限のブランドから構築-計測-学習ループを回してリーンにブランド構築をし、「顧客との関係」を確実に成長させていく方法を事例を交えてわかりやすく解説します。
- 本の長さ356ページ
- 言語日本語
- 出版社オライリージャパン
- 発売日2016/8/26
- 寸法21 x 15 x 2 cm
- ISBN-104873117690
- ISBN-13978-4873117690
新品まとめ買い THE LEAN SERIES
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
よく一緒に購入されている商品
対象商品: リーンブランディング ―リーンスタートアップによるブランド構築 (THE LEAN SERIES)
¥3,300¥3,300
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
¥2,860¥2,860
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥3,630¥3,630
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
ローラ・ブッシェ(Laura Busche):リーン・スタートアップの方法論を、150人以上の起業家や50社以上のインターネットベース・スタートアップで実践。成功のために効果的なものは何か、起業家やスタートアップがブランド構築で恐れているものは何であり、その改善のためにはどうすればよいかを学んできた。この体験を通じて、ロゴデザインからデモデーのピッチに至るブランド戦略の、あらゆる要素を向上させるために必要なものが何かへの理解を深めた。同時に、コロンビアのIT省および同国のApps.coプログラム(リーン・スタートアップとビジネスモデルキャンバスを全面的に採用)のデジタルマーケティング・メンターを務め、インターネットベース・スタートアップ向けブランド戦略についての、他に類を見ない見識の高さに磨きをかけている。ワシントンDCのコゴッド・スクール・オブ・ビジネススクール(企業経営学首席国際マーケティング専攻)で経営学の学位を取得。現在は、消費者心理学をテーマにした博士論文の執筆に取り組んでいる。2012年、国際青年会議所(国連プログラム)によって、コロンビアのThe Outstanding Young Persons(傑出した若者たち)として表彰される。2013年、世界経済フォーラムによって、世界を変える若者たちから成る「グローバル・シェイパー」のコミュニティに招待される。グルーポン、ナショナルジオグラフィックで働いた経験から、デジタルマーケティングに強い関心を抱くようになり、自ら代理店を立ち上げた(www.ozonegroup.co)。リーン・スタートアップの考えに影響されたことで、母国コロンビアの複数の起業家のマーケティング・メンターを務めるようになった。
登録情報
- 出版社 : オライリージャパン (2016/8/26)
- 発売日 : 2016/8/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 356ページ
- ISBN-10 : 4873117690
- ISBN-13 : 978-4873117690
- 寸法 : 21 x 15 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 422,991位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,323位マーケティング・セールス全般関連書籍
- - 3,720位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リーンな方法論を知っている前提で読んだ感想としては、
・翻訳調が酷く読みにくい(他のリーンシリーズはすんなり頭に入ってくるが、これは何度も読み直さないと意味が取れなかった)
・内容の重複が多い(計測内容だけが違うテンプレート、頻繁な内容のまとめ)
ブランドが改善できるだけの、ブランディングに関しての概念、要素を理解する上では役に立ったと感じる。
・翻訳調が酷く読みにくい(他のリーンシリーズはすんなり頭に入ってくるが、これは何度も読み直さないと意味が取れなかった)
・内容の重複が多い(計測内容だけが違うテンプレート、頻繁な内容のまとめ)
ブランドが改善できるだけの、ブランディングに関しての概念、要素を理解する上では役に立ったと感じる。
2016年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いくら切迫したニーズに応えるサービス製品があって、それを求める顧客がいても、メッセージが伝わらなかったりビジョンが誤解されたら全てがぶち壊しですよね! 当たり前なんだけど、その大切さとどうやったら無駄を省いたメッセージやコミュニケーションにたどり着けるのかをリーンならではのサイエンティフィックな手法でわかりやすく説明された一冊です。 日本で深くこの分野に取り組んでいるだけあって、飯野、堤両氏による翻訳もわかりやすかったです。
2016年11月29日に日本でレビュー済み
主にスタートアップ企業向けにブランド戦略や広報活動をどのようにやればよいかについて書かれている。
今やSNSなどで個人の活動を誰でもアピールできるような世の中になってきている。ブランド構築というのは企業だけでなく,個人にも有効であり,そういう意味で他のリーンシリーズの中では一般人にも有用な書籍だと思った。
ブランドとは何か,どのように構築すればいいかなどから,A/BテストやGoogle AnalyticsやSEO対策についてよく書かれている。
個人的には広報活動のテストについても書かれているのが良かった。
やりっ放しではなく,どれだけそれが効果があったかを測定してPDCAサイクルを回していくというのは汎用的で勉強になった。
今やSNSなどで個人の活動を誰でもアピールできるような世の中になってきている。ブランド構築というのは企業だけでなく,個人にも有効であり,そういう意味で他のリーンシリーズの中では一般人にも有用な書籍だと思った。
ブランドとは何か,どのように構築すればいいかなどから,A/BテストやGoogle AnalyticsやSEO対策についてよく書かれている。
個人的には広報活動のテストについても書かれているのが良かった。
やりっ放しではなく,どれだけそれが効果があったかを測定してPDCAサイクルを回していくというのは汎用的で勉強になった。