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信長の野望・創造 パワーアップキット [オンラインコード]

プラットフォーム : Windows Vista, Windows 8.1, Windows 8, Windows 7 |
CEROレーティング: 全年齢対象
4.1 5つ星のうち4.1 193個の評価
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登録情報

  • 年齢対象 ‏ : ‎ 全年齢対象
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/12/11
  • ASIN ‏ : ‎ B00PRU8ZOG
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 193個の評価

商品の説明

製品概要:
シリーズ史上、最大最強のパワーアップ! 戦国乱世、クライマックス。さらなる創造。圧巻の合戦絵巻。歴史はついに、天下分け目の大決戦へ。

■自らの手で「関ヶ原」を創り出せ! 進化した"多面作戦"が生む圧倒的なリアリティ!
盟主となり全国の大名と共に戦う「連合」コマンドや個性豊かな軍団長を束ね指揮する「配下軍団制」など、新システムを導入。
配下軍団と連携し各地の勢力を手足のように操ることで、関ヶ原の戦いのような全国規模の大決戦が可能に!
権謀術数渦巻く戦国乱世が今、鮮やかに蘇る!

■戦況を読み数多の部隊を指揮せよ! 会戦は戦術性を増し、よりダイナミックに!, 部隊は自在に操作可能! 敵味方多数の部隊が戦場を縦横無尽に駆け巡る!
完全新規の戦場マップに加え、要所戦や拠点戦などの新たな会戦シチュエーションも追加。
戦場の地形や部隊の配置に応じた指揮をとることで、戦術性の高いダイナミックな戦いが楽しめる!

■新シナリオや新「戦国伝」を追加! 戦国時代をさらにドラマティックに描き出す!
「信長誕生」(1534年)や「関ヶ原の戦い」(1599年)など、4本の新シナリオや新「戦国伝」を多数追加。
また、500人超の武将を加えて、登場武将はシリーズ最大の1800人以上に。, 圧倒的なボリュームで戦国時代をよりドラマティックに再現!

■ユーザーの要望に応える新規要素を多数追加!
定番の各種エディット機能をはじめ、拠点の改修や「資源」を活用した新施設の建設、さらに朝廷外交など、プレイの幅を広げる新規要素を多数追加!
インターフェイスの改善なども行い、より快適なプレイが可能に!

対応OS:Windows Vista/7/8/8.1 日本語版
CPU:Pentium4 1.6GHz以上 (推奨)Core2 Duo 2.0GHz以上
メモリ:1GB以上
HDD:7GB以上
ディスプレイ:1024×768ピクセル以上または1280×720ピクセル以上表示可能なディスプレイ
ビデオカード:DirectX9.0cに完全対応したもの シェーダーモデル3.0必須 VRAM 128MB以上(推奨)VRAM 512MB以上
ネットワーク環境:ネットワーク接続環境 必須
※その他詳しい使用環境についてはこちらをご覧ください。→http://www.gamecity.ne.jp/souzou/wpk/info.html

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カスタマーレビュー

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5つのうち4.1つ
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シリアルコード登録済みでした
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シリアルコード登録済みでした
中古品と承知して買った自分が悪いのですが、買ったDVD-ROMのシリアルコードが既に登録済みでゲームインストールさえできませんでした。￥6,888の置物になったのが非常に残念でした。とりあえず言えるのはこの店の商品は二度と買いません。
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上位レビュー、対象国： 日本

Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 最高に良かったです。
2015年1月14日に日本でレビュー済み
パターン名: パッケージ版Amazonで購入
今回のPK版はオリジナル版が無ければ出来ない、というのが痛い所でしたね。

けど、ゲームの内容としては最高に良かったです。
小さい事を粗探しする趣味はないので、総合評価を出しますね。文句なしの☆５です。

内政の簡易化は有難いです。最初は、内政を小まめにする必要もありますが、後半はそこまで付き合わなくてもいい所がいいです。
また、今までのシリーズは全ての勢力を屈服させる必要がありますが、京を押さえて幕府を開けば、そこで終了というのが、非情に嬉しいですね。

軍事の面では単純にぶつけ合わせる方法と、会戦を開くの２種類ですね。
会戦については、まだ解らない事が多いですが、軍がいきなり後ろ向いたり出来ないリアルさがいいです。

地形を行かした戦いも用意されているのが、嬉しいです。
計略であっという間に勝利というのが、自分的にはつまらないので。

外交もかなり工夫されていて、同盟なのに援軍を送らなかったら、相手が戸惑ったりする所がいいです。
でも、やはり城が落ちそうなのに、援軍を呼ばれたりすると困るところかな。

織田家、武田家、上杉家、徳川家、真田家、北条家と戦国伝があり、どういう生き様をしたのか、歴史に興味を持たせるに十分なシナリオがあります。
特に、記憶に焼きついたのが松永久秀ですね。義輝の暗殺、三好家とのお家騒動、信長への２度の裏切り。
彼のやりたい放題の性格が、妙に心を捉えた気もします。ただ、あのまま生き残り、捕らえられた時はそれこそ、どんな処刑になるのかが恐ろしいかも知れませんが。

特技も相手を処刑した後、自分が引き継げるのも、よく考えたものだと思います。
仇敵は、強くても仲間に出来ないケースがあったので、処刑によって個性の特技を得る事ができるのは嬉しいです。

ネックは値段になるかも知れませんね。
自分はオリジナル版を持ってなかったので、総費用が13000円ほどになりました。

後、ダウンロードに少し時間をかけた気もします。STEAMのアカウントを作らないといけないし。

三国志の方も、この調子で期待してます。

個人的には人口、道路、技術、資源などの重要性は引き継いでほしいです。願望としては、疲労兵の導入もｗｗ
交易もあれば嬉しいかも。

水軍の要素が中々厳しい所ですね。孫権でやると勢力拡大につれ、北上します。
湖や海のない戦いが続くと、水軍の意味がなくなりますからね。

この際、弓の技術が卓越している、という事にした方がいいかも知れません。弓は陸上でも使えるし。

後は、飢饉や疫病、地震、洪水による天災の被害は、各国に援助を願い出る機能もほしいです。
あれはリアル性があっていいのですが、『敵に攻められ苦戦してる時に、なんてタイミングでくるんだよ』と怒るユーザーの方が多い気もします。

援助し支援することにより、信頼を勝ち得、人口を増やすポイントをつけても面白いかもしれません。

もう一つ、個人的な発想では、徐州の劉備は知能の人材が不足しているので、法正を引き抜き安くしてはどうでしょう。
蜀への手引き、関中奪取という２つの大きな貢献をしてるので、どうかな、と空想したりします。

あの頃の劉備と法正は繋がりがないので、中々仲間にできるとか不自然な要素かもしれませんが、
あくまで曹操、孫策、劉備の陣営を考えた思案とゲームバランスです。

全然、関係のない話を長々としましたが、信長の野望・創造PKは最高に面白かったです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
時代劇好き
5つ星のうち4.0 ひょっとしたらシリーズ最高かもしれない！が、信長が強すぎる。
2015年2月27日に日本でレビュー済み
パターン名: パッケージ版Amazonで購入
レビューってのに挑戦しようと思い、二、三と書いてきたけどこのゲームを忘れていた。
このゲームは発売日に買ってもう飽きて起動しないで居ました。
ですが、忘れたころに遊んだら、非常にすばらしいゲームになっていました。驚きました。

別ゲームのレビューでも書いたけど、この会社の商法には個人的に不満がある。
しかも、腹が立つことにそのケチ臭い小出しの追加要素の出し方がうまい。
ただ、今回は以前よりアップデートに力を入れてくれている感じで多少見直しました。
でもなんだろう、やっぱりなんだか個人的に腹が立つから☆5だけど☆4つにしよう・・・。

内容的には、資源、軍団、合戦等々の追加やパワーアップが施されたPKでしたが、
さらに先日のアップデートで新勢力を作れるようになったうえ、今では家紋までえらべるようになっています。
新勢力好きにはたまらん追加であると個人的におもいます。新勢力が好きな方なら、今すぐ買っても損はないですね。
それから、従属させた勢力を吸収することも出来るようになったようで、総合的にかなり良い感じのゲームになっています。

いくつか不満を言えばゆったり内政が出来ないところですかね。侵攻速度がはやくてはやくて。
最終的には信長が天下統一をしやすいつくりになっているし、繰り返し遊んでも大体滅びるところは同じになります。
包囲網をつくったり色々対策はありますけど、信長に特殊能力｢創造｣をとられちゃ、兵力の差がどうしても顕著になりますね。
国替え等をしたらある程度解決するのかもしれないですが、それじゃ史実通りの世界観の中ではゆったりできないんだよなあ・・・。ここが駄目なとこかな。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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Do217
5つ星のうち3.0 無印が手元に見つからなくてもとりあえずインストールできました
2017年2月13日に日本でレビュー済み
パターン名: パッケージ版Amazonで購入
2119円になったので思い出したかのように買ってみました。
無印は発売直後遊んで、そのまま放置していました。

本商品を購入すると、インストールにはSteamが必要になります。
その代わりSteamにログインできる環境ならどのPCでも遊べるようになりました。
また、無印をユーザー登録してあり、今回無印を登録してあるGameCityのIDでログインできれば、無印のDVDが手元にすぐ用意できなくても問題ありません。
本商品を登録すると自動的に無印と登録上で一つに扱われ、本商品のDVD-ROMだけでインストールできます。

まだインストールしてちょっと動かしてみた程度なので、内容については何か思うところがあれば後日書きます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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ぶっさん
5つ星のうち5.0 DLできないという人は公式をよく確認しましょう
2014年12月10日に日本でレビュー済み
パターン名: パッケージ版Amazonで購入
【最前提】
Steam
http://store.steampowered.com/
事前にSteamのユーザー登録を済ませ、クライアントをインストールしておく事

【ユーザー登録用シリアル】
Gamecityユーザーズページ
http://www.gamecity.ne.jp/regist_c/user/users_top.htm
1：「ユーザー登録・確認」
2：信長の野望・創造 シリーズ Windows版「ユーザー登録する」
3：アカウント一覧「アップグレード」
↓
『信長の野望･創造 withパワーアップキット』のSteam CDキー
http://www.gamecity.ne.jp/souzou/wpk/steamcdkey/
↓
4：Steamクライアントのメニュー「ゲーム」
5：「Steamでアイテムを有効化する」

【ポイントシリアルコード】
My Gamecity
http://my.gamecity.ne.jp/mycommu/serialPoint

【初回特典キー】
1：Steamクライアントのメニュー「ゲーム」
2：「Steamでアイテムを有効化する」

【ダウンロードコンテンツの引き継ぎ】
http://www.gamecity.ne.jp/souzou/wpk/steamcdkey/win.html#03
1：該当するDLCの「Steam CDキーを確認」
2：Steamクライアントのメニュー「ゲーム」
3：「Steamでアイテムを有効化する」
207人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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HONDA1924
5つ星のうち5.0 けっこうハマリます！
2015年5月5日に日本でレビュー済み
パターン名: パッケージ版Amazonで購入
最初ﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟｷｯﾄが出る前のを、発売日に購入したのですが、１年ほど箱もあけず放置してました。（けっこう普段忙しいので・・＾＾；）
しばらくして、ここのレヴューを見ると、いまいちな評判だったので余計にやる気を失ってました。
ﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟｷｯﾄが出るときいて予約はしたものの、買うかどうか正直なやみましたが、忙しすぎてｷｬﾝｾﾙ判断しないうちに発売日に・・・
ﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟｷｯﾄと両方そろってからも放置してたのですが、ここのレヴューをみたらけっこう評判いいではないですか！
すぐインストールしてやってみました。

はっきりいって・・・・ちょーハマリました！
これは戦国ゲームとしては今まででいちばん秀逸かと思います。

天道PKと比較すると、戦闘で必殺技みたいな演出がなくなりましたが、天道ではほぼ城攻めオンリーなゲーム展開だったのが、
かなり野戦してくれます。←ここ重要！
大河ドラマの戦国ものとか好きな私の感覚からすると、戦国の戦いといえば野戦だろ～って思いが昔からあったので、これは新鮮です。
しかも、野戦中に敵も味方も援軍とかきたりするので、驚くほど戦闘の展開が本物っぽいです。
敵の援軍が到着するまであと○○日くらい・・・じゃあ○○日以内に決着をつけないとヤバイ・・・とか、その逆もあり戦略好きには
なかなか楽しめると思いました。
あと、戦闘は同時に各戦線で同時に行われたりするので、これも包囲網されたときなど、なかなかそれっぽい展開になります。
過去作だとひとつづつ宣戦布告してはつぶしの繰り返しになりがちでしたが、けっこう改善されてます。

難易度的には、・・・・普通でやって天道よりは少し簡単かもです。
あまりネタバレもあれなのですが、野戦はやってるとけっこう勝ちやすい攻撃方法があるのでわかってしまうと急に難易度が下がります。
（いわゆる、ロンメル将軍の北アフリカでの戦い方・・・に近いです）
まあ武将のもってる技みたいなのの中にそれを連想させるものがあるので、たぶん誰でもきづくんでしょうけどね＾＾；

あと面白いのは、武将の忠誠の管理なのですが、過去作のように加入したら即裏切らないようにする・・・は、あまり効率よくないです。
理由はやってみればわかりますが、もっと優先すべき項目が多いとだけいっておきます。
なので忠誠がいつ裏切ってもしかたがない状態の武将が途中から爆増します。
なので、ときどき寝返られたりします。・・・が、対策もそれなりにあるのでご心配なく。
面白かったのは、戦闘前に事前に密談していて敵方に通じていて、いざ会戦となったらボロボロ裏切っていく・・・
あ～なるほど、ある意味リアル・・・と思いました。

城攻めは包囲か強攻か焼き討ちしかないので、昔の戦国軍雄伝みたいなこの城門から突入して～この堀を～・・で本丸目指す・・みたいな要素は皆無です。
かわりに城攻め中にしょっちゅう敵方の援軍がきたりするので、１ヶ月以内に落とさないと不利・・・みたいなこともないです。
微妙と思ったのは、城にいる兵士の数が強攻したときの反撃力に関係ないようなので、コンピューターは積極的に出撃してくるのですが、
残り兵士１００人とかなっても強力な城ですと１万人くらいで囲まないと包囲不完全となり、強攻するしかなくなります。
さすがにこれは変な気がするのですが・・・・
しかも、このコンピューターの習性を利用すれば小田原城でも簡単に落とすことができる方法があるので、これはマズクないですか？・・・と
思いました。

いろいろ書きましたが、シナリオ５本分くらいやりましたが、まだまだ楽しめそうです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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