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Unityゲーム プログラミング・バイブル 2nd Generation 単行本 – 2021/6/29
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Unityのゲーム開発現場で最も使われた決定版書籍が、大幅バージョンアップして登場!
ゲームの開発現場で即実践できるスキルが身につく!
本書は、ゲーム開発で最も使われている「Unity」の入門や初級レベルを卒業した方向けの書籍です。ゲームの開発現場で、即実践できるスキルが身につくように、「37」の最新のトピックを網羅しました。
本書には、第一線の現場で活躍している23名の著者陣が参加しており、ゲーム開発のノウハウやTipsが満載されています。またほとんどのトピックでは、サンプルゲームがダウンロードでき、実際に動かしながら、実践的に学んでいくことが可能です。
Unityでのゲーム開発のさまざまな場面で、すぐに役立つ1冊となっています。
●基本コンポーネント(5セクション)
Prefab/カメラワーク/TextMesh Pro/Particle System/NavMesh
●グラフィックス(4セクション)
Light 2D/URP/シェーダー言語/Timeline
●拡張コンポーネント(7セクション)
Terrain/2D Animation/Anmation Rigging/Visual Effect Graph/ShaderGraph/Bolt/Unity ML-Agents
●ネットワーク(3セクション)
Firebase/Photon/MLAPI
●リソース/IO/xR(4セクション)
AR/VR/サウンド/Genvid
●C#スクリプティング(7セクション)
DOTS/C# JobSystem/C#新機能/UniRx/Zenject/システム設計
●開発支援(7セクション)
Editor拡張/プロファイリング/テストフレームワーク/Addressable Assets/ビルド管理/動画広告
- 本の長さ1112ページ
- 言語日本語
- 出版社ボーンデジタル
- 発売日2021/6/29
- 寸法18.4 x 6 x 23.6 cm
- ISBN-104862465072
- ISBN-13978-4862465078
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登録情報
- 出版社 : ボーンデジタル (2021/6/29)
- 発売日 : 2021/6/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 1112ページ
- ISBN-10 : 4862465072
- ISBN-13 : 978-4862465078
- 寸法 : 18.4 x 6 x 23.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,508位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 78位ゲームプログラミング
- カスタマーレビュー:
著者について
シェーダーで遊ぶのが大好きなグラフィックスエンジニア。
国内外のデモパーティで優勝(Revision 2020 の PC 64K Intro 1位/Tokyo Demo Fest 2018 のCombined Demo Compo 1位)。
CGWORLD vol.266(2020年10月号)に「デモシーンを支えるプロシージャル技術」を寄稿。
KLab株式会社でグラフィックスエンジニア/テクニカルアーティストとして活躍。Unity製モバイルゲームの3Dグラフィックス開発を担当し、ゲームカンファレンス(GDC 2019、CEDEC 2019/2020)にて登壇と技術共有を行う。
Twitter: @gam0022
ブログ: https://gam0022.net/
岡山県出身、カナダ在住。
アニメ業界、映像業界、ゲーム業界、WEB業界など様々な業界で2D制作、UI制作、3D制作、アニメーション制作、映像編集、デザイナーツール制作、マネージメントなどグラフィックに関する分野で幅広い知識と技術を用いて活動。
最新刊に、「Unity デザイナーズ・バイブル」・「Unityゲーム プログラミング・バイブル 2nd Generation」などがある。
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個人ゲーム作家。PS4/Switch/XboxOne/Steam『Back in 1995』(発売中)、Switch/Steam『デモリッション ロボッツ K.K.』(開発中)。
ゲーム開発活動の傍らで、ゲーム開発ツール・サービス専門のDeveloper Relations(Game DevRel)を副業としています。
業務実績などはこちら:http://head-high.com/
略歴:
2010年から株式会社CRI・ミドルウエアにて営業職を5年間担当し、インディーゲーム開発者向けツールの分野を新規開拓。
2015年に同社退職、フリーランスとしてゲーム開発ツール・サービス専門の事業を行う。
2017年、株式会社ヘッドハイ設立。
また、個人ゲーム作家としても活動中。
2016年、Steam『Back in 1995』を配信。
2019年、同作のNintendo Switch / PS4 / Xbox One 版を発売。
自身の個人ゲーム作家としての側面と、前職で培ったゲーム開発ツール市場の知見を組み合わせ、
ゲーム開発ツール・サービスの魅力をより多くの開発者に伝える事業を行っています。
業務を通じて、小規模ゲーム開発者(自分を含む)が創作活動を継続しやすい世の中作りを目指しています。
主な講演:
– Unity道場 2021.1『インディーゲーム開発の現状と未来 2021』
– Unite Tokyo 2018『Audio機能の基礎と実装テクニック』
– CEDEC 2016 『「僕たちは作りたいものを作る」自主制作ゲームの今』
– Unite 2016 Tokyo 『Unityを使った個人ゲーム開発における『収益化』の現状と未来』
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 Senior Manager(Unity Ads Japan)
1987年生まれ。中央大学商学部金融学科卒。
2010年~ 2015 年まで広告会社で営業および運用を担当。
2016年1 月にユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社(現、株式会社)に入社。
2022年グロービス経営大学院(MBA)卒業。
Unity Ads(動画広告)のサービスを担当し、動画広告実装箇所の提案や、Unity で取得できるデータを基に収益の拡大を実施。
みどり色の生物
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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内容は実践的で多項目にわたって書かれているのでかなりゲーム制作の基礎になりそう。
一部ツールの使い方など若干端折られている部分があったのでそういう意味では経験があったり、調べる力のある中〜上級者向け。
まだ一部しか読んでいないため総括したレビューはできませんが、目次で知りたい項目が多数あれば買うのもいいと思います。
泥棒に入られたときにぶん投げたいと思います
コードの納品工程でズレが生じたのかもしれないが、非常に読みにくいし分厚い本なので訂正も待ってられないところもありもったいないなという感想。
もしかして、
task.controller.TaskManager.Add(taskSlow);
↓
task.controller.TaskManager.Add(taskSlowReset);
なのだろうか。
そういう本は他にたくさんある。
初心者向けの方が売れるにもかかわらず、この本はあえてターゲットを中級者以上に絞っている。
ただの中級者向けではなく、1111ページもある。
全37章あり、8割がた目をとおしたが、どれも気合が入っている。
Unityへの熱意のようなものを感じた。
2冊目、3冊目という本ではなく、開発経験2~3年目くらいと考えた方がいいと思う。
Unityに入門させっぱなしではなく、中級者をフォローする本は貴重。
まさにUnityが掲げる「ゲーム開発の民主化」を体現したような本。
独学でもこの手の知識を学べることに感謝!
本が悪いわけじゃないです。内容がガチ勢向けなので、Unity触ってます程度の自分には活用する場面がありません。
そのうち必要になる日が来る事を夢見て、本書は枕として使おうと思います。
個人で買うには少し高いのと、分厚すぎて読みにくいのが難点ですが……。