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AERA (アエラ) 2021年 3/8 増大号【表紙:草彅剛】 [雑誌] 雑誌 – 2021/3/1

4.7 5つ星のうち4.7 44個の評価

草彅剛さんがAERA 3月1日発売号の表紙に登場!
カラーグラビア&インタビュー4ページも含め撮影は蜷川実花

AERA 3月8日号の表紙に、俳優の草彅剛さんが登場します。
2020年公開の映画「ミッドナイトスワン」で第44回日本アカデミー賞優秀主演男優賞、第63回ブルーリボン賞 主演男優賞を受賞した草彅さんがいま挑むのは、NHK大河ドラマ「青天を衝け」の徳川慶喜役。インタビューでは、自身の「慶喜観」やコロナ禍で大切にしたいことなどについて話しています。


新型コロナウイルス感染拡大の影響で、1カ月遅れで始まった2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」。3月1日発売号の表紙を飾る草彅剛さんは、このドラマで準主役ともいえる徳川慶喜を演じています。歴史に疎くて「徳川慶喜」といわれてもピンとこなかったという草彅さんですが、台本や資料を読み進めるうちに「すごくカッコいい」と思うようになったと話します。とりわけ草彅さんが惹かれたのは、慶喜がひとつの時代の終わりだけではなく、もうひとつの時代の始まりを生きたという点。大河ドラマの撮影現場のスケールの大きさ、共演する俳優陣とのやりとりなども交えて、「最後の将軍」と向き合う日々を語っていただきました。

そんな草彅さんのために用意したのは、エキゾチックな草木に覆われた魅惑のセット。スタジオの中とは思えないそのセットを前に驚きの表情を浮かべた草彅さんですが、次の瞬間にはなんとも言えない恍惚の表情を浮かべてカメラの前に――。カラーグラビアも含め、蜷川実花のカメラが新たな草彅さんを捉えています。

●巻頭特集は、「逆境に強い中高一貫」
1月から2月にかけて行われた2021年の中学受験は、コロナ禍で経済的に苦しい家庭が増えていることや、長かった休校の影響で十分な学習ができなかったことなどから、受験生が減少すると見られていました。でも、ふたを開ければ、中学受験者の実数も受験率も昨年よりプラス。専門家はオンライン対応が早かった私立の中高一貫校に信頼が集まった結果だと分析しています。

●特集は、公立と私立の中高一貫86校の2020年「難関大」合格実績
公立と私立の中高一貫86校の2020年「難関大」合格実績と見比べながら、 それぞれの学校がコロナ禍の1年や入試をどんな工夫で乗り切ったのかを取材。「強さ」の源泉に迫りました。さらに、中高一貫校を見続けてきた教育家の小川大介さんと教育ライターの佐藤智さんが、子どもと相性のいい学校の選び方について対談。2年前に一人息子の中学受験を経験したジャガー横田さんが、いまだから話せる「家族にとっての中学受験」についてインタビューに応じています。

●シンガー・ソングライターの折坂悠太さんのインタビューも掲載
アルバム「平成」で注目され、ドラマ「朝顔」の主題歌を歌うシンガー・ソングライターの折坂悠太さんのインタビューも掲載。AERA初登場となる折坂さんに、「朝顔」が生まれるまで、自身が音楽にのめり込むきっかけとなった「弾き語り」、いまを直視することで見つけた希望などについて伺いました。

●バカリズムさんの連載「放談バカリズム」3月のゲストはバナナマン日村勇紀さん
2年続いてきたこの人気連載は、残念ながら3月29日発売号で終了が決定し、日村さんが最後のゲストとなります。この号を含めて残り5回。ここでしか読めないふたりのやりとりをかみしめます。

ほかにも、
●佐野元春の40年「いつも僕の曲に沿って時代がついてきた」
●佐藤可士和が手がけた「佐藤可士和展」削ぎ落とし続けた30年のすべて
●「ひとり卓球マシン」「個室サウナ」「ソロBBQ」を記者が体験
●橋本聖子オリパラ組織委新会長のキス「海外から見ればあり得ない」
●菅ジュニアの「39回 総額57万円」総務省接待マップ
●細野晴臣×笑福亭鶴瓶「往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう」3/4
●集中連載「震災10年」 防災の基本は「逃げる」「逃げた場所で生き延びる」

などの記事を掲載しています。

――目次――
巻頭特集
中高一貫の真価

最前線
逆境に強い中高一貫校
私立も公立もコロナ禍に試された
中学受験者数は増加/親たちの信頼が向かった先/最難関と準難関の明暗

私立・公立中高一貫86校の「難関大」合格実績
公立の「適性検査」と大学入学「共通テスト」の類似を検証
私立中高一貫でも適性検査型導入校が増加「/経験しておくと有利」は本当か

対談
学校は「言われればやる子」か「言わなくてもやる子」かで選ぶ
小川大介(教育家)×佐藤智(ライター)/「最後はにおいで決まる」
ジャガー横田 今だから話せる長男「合格校見送り」の理由

皇室
天皇誕生日のお言葉に思う「触れあえない皇室」の行方
「ならでは」の言葉をもっと聞きたい「/愛子天皇」なら日本が変わる

音楽
復興支援音楽祭でリトグリと高校生が届ける「明日へ」の力

事件
吉川元農水相と鶏卵マネーを結びつけた焦り

就職
「オンライン定着」の22年新卒に「正解」のセオリーなし
情報感度が成否を分ける/知名度に苦しむ企業を浮上させたクチコミサイト

時代を読む
震災10年 防災は伝承と支援の連携がカギ

インタビュー
草彅 剛 終わりと始まりを表現したい
大河で徳川慶喜、震災10年ドラマでシェフ/いまこそ習慣を見直したい
佐藤可士和が手がけた「佐藤可士和展」30年のすべて

トレンド
「ひとり卓球マシン」「個室サウナ」「ソロバー」全部体験

音楽
佐野元春の40年「いつも僕の曲に沿って時代がついてきた」
折坂悠太「僕は表現者として死ぬまであがく」
「平成」やドラマ「朝顔」で注目のシンガー・ソングライター「/願う」がテーマ

アート
少女マンガのルーツと変遷をマンガ家自身が語る企画展

短期連載
細野晴臣×笑福亭鶴瓶
往復書簡「まずはどう呼ぶか決めましょう」 3/4/一生懸命、死ぬまで生きる

医療
産後のママたちを苦しめる「授乳と薬」の誤解

社会
「emoji 絵文字」こそ社会問題や多様性に即対応

政治
菅ジュニアの「39回 総額57万円接待」マップ
お土産・タクシー代などを含めれば190万円超/結局、身内には甘かった
権力者たちの無自覚な暴走が止まらない
菅首相も安倍前首相も「家族の問題」を説明しない「/公正らしさ」がないがしろにされている

TOKYO2020
橋本聖子新会長のキス「海外から見ればあり得ない」
大坂なおみ 母国での五輪は本気で金を狙う

表紙の人
草彅 剛・俳優

現代の肖像
阿部智里・作家/吉井妙子

【好評連載】
eyes 内田 樹 浜 矩子
厚切りジェイソンの厚切りビジネス英語
佐藤 優の実践ニュース塾
竹増貞信のコンビニ百里の道をゆく
小島慶子の幸複のススメ!
あたしンち けらえいこ
2020_Paralympics_TOKYO テコンドー
はたらく夫婦カンケイ
アエラ to SDGs

【AERIAL】
アエラ読書部
星野博美 評『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』
この人のこの本 米本浩二
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いま観るシネマ チェ・ユンテ
しいたけ.の午後3時のしいたけ.相談室
沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
稲垣えみ子のアフロ画報
バカリズムの放談バカリズム
ジェーン・スーの先日、お目に掛かりましてseason2
今週の1行コピー 猛省チュー?
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商品の説明

出版社からのコメント

草彅剛さんがAERA 3月1日発売号の表紙に登場!
カラーグラビア&インタビュー4ページも含め撮影は蜷川実花

AERA 3月8日号の表紙に、俳優の草彅剛さんが登場します。
2020年公開の映画「ミッドナイトスワン」で第44回日本アカデミー賞優秀主演男優賞、第63回ブルーリボン賞 主演男優賞を受賞した草彅さんがいま挑むのは、NHK大河ドラマ「青天を衝け」の徳川慶喜役。インタビューでは、自身の「慶喜観」やコロナ禍で大切にしたいことなどについて話しています。


新型コロナウイルス感染拡大の影響で、1カ月遅れで始まった2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」。3月1日発売号の表紙を飾る草彅剛さんは、このドラマで準主役ともいえる徳川慶喜を演じています。歴史に疎くて「徳川慶喜」といわれてもピンとこなかったという草彅さんですが、台本や資料を読み進めるうちに「すごくカッコいい」と思うようになったと話します。とりわけ草彅さんが惹かれたのは、慶喜がひとつの時代の終わりだけではなく、もうひとつの時代の始まりを生きたという点。大河ドラマの撮影現場のスケールの大きさ、共演する俳優陣とのやりとりなども交えて、「最後の将軍」と向き合う日々を語っていただきました。

そんな草彅さんのために用意したのは、エキゾチックな草木に覆われた魅惑のセット。スタジオの中とは思えないそのセットを前に驚きの表情を浮かべた草彅さんですが、次の瞬間にはなんとも言えない恍惚の表情を浮かべてカメラの前に――。カラーグラビアも含め、蜷川実花のカメラが新たな草彅さんを捉えています。

●巻頭特集は、「逆境に強い中高一貫」
●特集は、公立と私立の中高一貫86校の2020年「難関大」合格実績
●シンガー・ソングライターの折坂悠太さんのインタビューも掲載
●バカリズムさんの連載「放談バカリズム」3月のゲストはバナナマン日村勇紀さん
●佐野元春の40年「いつも僕の曲に沿って時代がついてきた」
●佐藤可士和が手がけた「佐藤可士和展」削ぎ落とし続けた30年のすべて
●「ひとり卓球マシン」「個室サウナ」「ソロBBQ」を記者が体験
●橋本聖子オリパラ組織委新会長のキス「海外から見ればあり得ない」
●菅ジュニアの「39回 総額57万円」総務省接待マップ
●細野晴臣×笑福亭鶴瓶「往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう」3/4
●集中連載「震災10年」 防災の基本は「逃げる」「逃げた場所で生き延びる」

などの記事を掲載しています。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B08VRKK3TB
  • 出版社 ‏ : ‎ 朝日新聞出版 (2021/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 44個の評価

著者について

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中の写真もとてもいい。本屋さんには売り切れていて買えないかなと思っていたので嬉しいです。
2021年3月2日に日本でレビュー済み
①中高一貫校の魅力を本誌が特集する。
最大の魅力は大学受験への道を速く進む独自のカリキュラムである。開成・麻布はもちろん、筑波大駒場、大学附属中高、公立の中等教育学校等全国の中高一貫校が多数存在するのは受験に有利であるからである。そして実績が証明する。
②欠点は伸び悩み、意欲を失う生徒の存在である。一般高校を受験して離脱する生徒が出るのはやむを得ない。中学時代から底辺で伸び悩むのは、生徒や保護者にとっては辛い体験である。
③難関校の入試は中学受験から始まる。思考力を試す難問を解かねばならず、小6から厳しい受験競争に巻き込まれる。しかし、メリットはある。親が入試問題を解いて子どもと一緒に学ぶことが出来ることだ。親が子どもと苦楽を共にするのだ。
④中学→高校と二度人間関係に大きな変化を体験する一般生徒に対して、一貫校の場合は狭い同一の人間関係の中で六年間過ごすことになる。狭い人間関係、視野の狭さ、同一の価値観で六年間生活し、思春期を生きるのはどうなのであろうか?
⑤決めるのは子どもと親である。だからこそ、時間をかけて進路を決めたい。
お勧めの一冊だ。