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STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん(通常版) - Xbox360
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- タイトル STEINS;GATE シュタインズゲート 比翼恋理のだーりん
- ハード Xbox360 発売日 2011年6月16日 ジャンル想定厨×2ADV
- プレイ人 数 1人 CERO年 齢区分 B 12歳以上対象
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 製品サイズ : 19 x 13.59 x 1.19 cm; 100 g
- 発売日 : 2011/6/16
- ASIN : B004UPAHRM
- 製造元リファレンス : 3NK-00001
- Amazon 売れ筋ランキング: - 33,324位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 207位Xbox 360ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
岡部倫太郎、通称“オカリン”は、いまだに厨二病から抜け出せない大学生。自称“狂気の マッドサイエンティスト・鳳凰院凶真”を名乗り、“未来ガジェット研究所”、通称“ラボ”というサークルで、数人のメンバーと、ヘンテコな発明をする日々を送っていた。 そんな彼らがあるとき、偶然から過去へと電子メールを送れる発明品を生み出し、その過去に送れるメールを“Dメール”と名付けた。ある日、気付いたら、ラボのメンバー(ラボメ ン)が忙しそうに室内を動き回っている。新たなガジェットが製作され、その完成祝いの宴 会をやるようだ。だが、自分の知らないうちに、何故新作ガジェットの制作を……しかも、6 人だったはずのラボメンが8人に……どうやら、度重なるDメール実験で過去を改変しまったみたいだ。しかも、実験のせいかラボの電気代がかさみ、ラボが資金難という状態になった ので、新作ガジェットを製作してそれを販売、あわよくばそれで資金難を解消しようという魂胆らしい。 果たして、ラボメンたちの行く末は? 下される“運命石の扉【シュタインズゲート】の選択”とは……?
Amazonより
それは―あったかもしれない、ラボメンたちとの物語。5pb.科学アドベンチャーゲームが贈るシリーズ最新作!あのSTEINS;GATEがまさかのラブコメに!?想定科学ADV「STEINS;GATE」をもうちょっとプレイしたい!そんなあなたに「あったかもしれない、ラボメンたちのどたばた生活」を贈ります。
■概念は覆す!
本シリーズの基礎は「99%の科学と1%のファンタジー」しかし、本作はその概念を全く無視!?主人公とラボメンたちとのどたばたラブコメ生活が描かれていきます。
■「フォーントリガー」システム!
前作STEINS;GATEで好評だった携帯メールのやり取りの結果、シナリオが分岐するシステムは健在。他愛のない会話が楽しめるランダムメールシステムがキャラクターをより身近に感じさせます。
■より洗練されたインターフェス!
STEINS;GATEでとても好評だったシステムをベースに、より使いやすさを追求したインターフェス。プレイヤーは、さらに快適にSTEINS;GATEの世界を楽しむことが出来ます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「助手好きな人は期待するべからず」的な意見がチラホラみえる、ここ(Amazon)のレビューをひと通り読んでみて
それを鵜呑みにした状態でゲームを始めたんですけど…
予想に反し
あまりにも紅莉栖が「相変わらず」なうえ、更に、持ち味である「ツンデレ」の「デレ」の部分も、い〜い具合に強調されており…笑
プレイしていて、あまりのこっぱずかしさに思わず赤面してしまうような場面もいくつかあって…
元々、特に助手のファンである、という訳でも無かった私なんですけど…
萌えました(笑)
(*'∀`*)
正式に(紅莉栖の)ファンになってしまったぐらいのイキオイで、
萌えました
(*'∀`*)
まだ紅莉栖以外のルートはクリアーしてないんですけど…
それでも、この時点ですでに「買って良かった」と思ってます
(*'∀`*)
[以下2点にあたる人は避けたほうが無難]
・前作前半でオカリンの中二病中心なストーリーに嫌悪感を抱く人。
・キャラよりもストーリーの構成や謎の考察に重点を置く人。
前作のDメールを使えるようになる序盤から始まるifストーリーで
ワイワイと各ヒロインとオカリンがイチャイチャしたりドンちゃん騒ぎをする。
良くも悪くも以上がこのソフトのすべてです。
自身はクリスティーナスキーで、彼女のメイド姿ツンドラは必見でしょうか。
ただ、前作のような空想科学ストーリーをちょっと期待していたこともあった為、
そういった要素が殆ど無く、この量で5000円はちょっと高い気がしました。
無印で『誰がどの時点でなにをしたのか?』みたいな考察をまた体験したい!
と言う肩は肩透かしを食らうので、ご注意を。
続編ではなくファンBOX。
ダラダラとガジェット研究という大学サークル的日常をまったり見ることを
目的に購買するかどうか、各自ご検討を。
萌郁ルートで泣きました。
本編は大変面白かったものの、後半は重い展開がずっと続くので
少々気が滅入っていました…。
今作は、それを補うような形で良かったです。
各ルートがメインストーリーに半ば組み込まれていた本編と異なり、
今作は序盤で各ルートに分岐します。
分岐後も、そのルートのメインキャラ以外のラボメンたちとの接点が
バランス良く設けられていて、これがなかなかいい感じです。
フェイリスルートでは、紅莉栖が某店の仕事でノリノリだったり(本領発揮?)、
ルカ子ルートでは、萌郁が特徴のある語尾のメールを送ってきたり。
ただ、ルートごとのストーリーの質(キャラの扱いではなく、内容そのもの)には
大きく差があります。まゆりルートはとてもいい出来だったのですが、
鈴羽やルカ子ルートは、展開が強引すぎたり、オチが見え見えだったりで
もうちょっと何とかならなかったものかと。
ゲームのシステム部分は非常に丁寧に作られていて
プレイしていてストレスを感じることはありません。
特に新機能の「メールリスト」は色々と便利です。
メールの回収率のみならず、今自分が何ルートにいるか
(話の展開からすぐに何ルートか分かりますけどね)も表示されますし、
各々のメールも返信内容によってどう分岐したのかまで分かります。
正直、全体的にシナリオが微妙。ifの世界、本作では本当に世界線まで越えているので、何でもありなわけですがw それにしたって、もう少しやりようがなかったのかと。ファンディスクとして、キャラクターともっと気楽にいちゃつくwような楽しい話とか(それこそ海とかプールとか行ったり)を期待していたのですが。いやプールは行くんですが。みんなパーカー着用とかw別にサービスしてくれてもいいんじゃ・・・。全体的に恋愛要素は控えめです。まゆりルートなどは逆にやりすぎなくらいでキツかったですがw(あくまで個人的に)
あと、変にシナリオがんばっちゃってるせいで強引な展開が目に付きました。特にありえなガジェットの乱発が気になりましたね。ルカ子ルートとか、クリスルートとかが特に酷かった。しかも、そんな反則的なツール使って、うまく話がオチてないというwオリジナルでシナリオやってる林さんが監修ポジにとどまってるせいか、全体的にシナリオが良くない。まとまってない、強引。4℃にボコられるシーン見て誰が喜ぶんだよと。二人で逃げればいいじゃんと。クリスルートの後半は色んな意味でもやもやしました。ツッコミどころがすごく多いと思いました。
良かったところ。オリジナルで比較的出番が少なかったラボメンが(ルカ子とかモエカとか)色々絡んでくるのは良かったです。個別ルート以外でも出番があるので良かったかと。わいわいやってる大学サークルみたいなノリは嫌いじゃない。
ルートで個人的に楽しめたのはモエカルートくらいですかね。モエカはキャラ付け(メールだけ饒舌)とかが過剰になってて、さらに多少は親しみやすく変化してるのですごく良いキャラになってるかと。オリジナルの分も取り返した印象です。
鈴羽ルートとかもまぁまぁ面白かったですけれど。本編でも触れてますが、まんま話が「バックトゥザフューチャー」でしたねwオリジナルも「バタフライエフェクト」のパ○リ(オマージュw)みたいなとこありますけれど。これはさすがに露骨だなぁ、と思ってしまいました。散々右往左往したわりには、オカリンも鈴羽もたいしたことは何にもやってないというw(結局アトラクタフィールドが収束しただけなのかw)かなーり強引な展開、異常なダルの行動に面食らいました。もう少しラスト捻りがあるのかと思ったら全然だし。増長したダルにイライラしただけ、みたいな。なんかキャラ把握できてない話多くないっすか?暴走してるというか。むしろダルみたいなマイナスになるような話もあるくらいだしwやたらヒステリックなクリスとかwやたら影が薄いフェイリスとかw(独壇場であるメイド喫茶でルカ子の方が目立っていたw)
全体的に、残念ながらやっぱりがっかり。新規CGとか驚くほど少ないですし、低予算臭がプンプン。最近の5pbさん(今はメイジス?でしたっけ)のやり口の汚さが見え隠れ。移植ラッシュ、小遣い稼ぎのファンディスク。せっかく、アニメやオリジナルのPSP移植で盛り上がってるのですから、コンテンツはもっと大事に育てて欲しい!って本当に思います。とりあえずロボティクスノーツに期待しますw 期待には遠くおよばなかったので評価は☆二つで。
悪くいえば、どこにでもありそうなラブコメ。
なにはともあれ前作が基準となっているので、前作を知らない方はそちらをどうぞ。
テンポ良く話が進んでいくので実に楽しい。どこかで見たかな感は、ご愛嬌だろうか。
前作のシリアスさが一転、とにかくラブコメなので、気楽に楽しめる。
前作をやっていて、登場キャラクター達に愛着があるならば是非オススメしたい。
俺としてはまゆりの為に作られた様な気がした。
まぁフェイリスルートの話もとても気に入ったけど。
特にクリスが・・(クリスファンなので)クリスだけじゃなくて
女性陣(1名男子か)全員可愛いかったけどね。
他のキャラのファンの人達には申し訳ないとは思うけど、
他の世界線はオマケに思えてしまった。
それぐらいまゆりルートの世界線は、良かった。
特に原作の展開に不満が残ったまゆりファンにオススメ。
シュタインズゲートの製作陣がきっと原作でのまゆりの不遇に配慮してくれたんだと思った。
俺はクリスファンだけど、思わずまゆりファンになってしまいそうな勢いだったよ。。
個人的にはまゆりルートがかなり良い。幼馴染の距離が徐々に近付いていく感じが、すごく良い味になってます。
逆に言えば、クリスルートは不足気味に感じる。無印が壮大なお話だったからそう感じるだけかもしれませんが。
あと萌香も。お話としては良かったけど、中途半端に終わった印象。ここまで来たら最後まで行きましょうよ。
フェイリスはかなり好き。ラボの仲間で敵を倒せって感じがよかった。
ルカ子は・・・好みがあるかな。
全体的に、無印が好きなら今作も買って損はなしという内容。