ブランド | 富士通 |
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メーカー | 富士通 |
梱包サイズ | 45.5 x 38.5 x 24.5 cm; 3.45 kg |
商品モデル番号 | FI-IX500 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 3.45 Kilograms |
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FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500
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メディアタイプ | 名刺 |
スキャナータイプ | ドキュメント |
ブランド | 富士通 |
接続技術 | IEEE 1394 |
商品の寸法 | 15.9奥行き x 29.2幅 x 16.8高さ cm |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00A5YE7C8 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 114,003位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 158位ドキュメントスキャナ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2012/11/12 |
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この商品 FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥49,800¥49,800 | ¥48,000¥48,000 | ¥34,500¥34,500 | -10% ¥47,500¥47,500 参考: ¥52,800 | ¥40,519¥40,519 | -6% ¥43,042¥43,042 過去: ¥45,850 |
配達 | 最短で5月16日 木曜日のお届け予定です | 最短で5月16日 木曜日のお届け予定です | 最短で5月27日 月曜日のお届け予定です | — | 最短で5月16日 木曜日のお届け予定です | 最短で5月16日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
使いやすさ | 4.5 | 4.4 | 4.4 | 4.5 | 4.4 | 4.5 |
Wi-Fi接続 | 4.5 | 4.7 | 4.3 | 4.4 | 3.5 | 4.5 |
画質 | 4.1 | 4.6 | 4.4 | 4.6 | 4.7 | 4.5 |
耐久性 | — | 4.1 | 4.7 | 5.0 | — | — |
販売元: | set free☆インボイス対象事業者☆ | 安心・特価・東京弥生商店 | Useful for living | BrightMile | NWストア | Amazon.co.jp |
スキャナータイプ | ドキュメント | ドキュメント | ドキュメント | ドキュメント | ドキュメント | ドキュメント |
シート容量 | — | 40 | — | — | 40 | 40 |
用紙サイズ | A4 | 名刺 | 名刺, A4 | 名刺, A3, A4 | 名刺, A4 | 名刺 |
接続技術 | IEEE 1394 | USB | USB | Wi-Fi | USB | USB |
メディアタイプ | 名刺 | 写真 | 名刺, 写真, 領収書 | 名刺 | 名刺, 写真, 領収書 | 名刺, 写真, 領収書 |
解像度 | 600 | 300 dpi | — | 600 | 1400 | — |
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商品の説明
商品紹介
新開発のデュアルコアCPUを搭載した「GI」プロセッサーを搭載
スキャナ本体での画像処理実現と共に最新インターフェースに対応
スマートフォン/タブレット、パソコンいずれでも、ストレスを感じることなく書類を電子化できます
Amazonより
高機能・高品質なフラッグシップモデル ScanSnap iX500
新開発の画像処理エンジン「GI」プロセッサーを搭載
新開発のデュアルコアCPUを搭載した「GI」プロセッサーを搭載。
スキャナ本体での画像処理実現と共に最新インターフェースに対応。
スマートフォン/タブレット、パソコンいずれでも、ストレスを感じることなく書類を電子化できます。
・ 画像処理機能(自動化機能※、イメージデータ出力)
・ Wi-Fi対応(WPS; Wi-Fi Protected Setup/対応無線LAN; IEEE802.11b/g/n)
・ USB3.0対応 ※スマートフォン/タブレット連携については、モバイル機器で直接読み取る場合とパソコン経由で読み取る場合では機能に差異があります。
パソコンとのWi-Fi接続を実現
スマートフォン/タブレットに加えて、パソコンからもWi-Fi接続でiX500を利用できるようになりました。
iX500の高速読み取りやパソコンを使った便利な自動化機能、
各種アプリケーション・クラウドサービス連携はそのまま利用できます。
ケーブル接続する必要がないため、iX500を自在にレイアウトできます。
スマートフォン/タブレットと簡単に連携
スマートフォンやタブレット用の「ScanSnap Connect Application」を実行すると、無線LANを使用して、
スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器に読み取ったイメージデータを保存できます。
iPad/iPhone、Android端末に加え、Kindle Fire用をご提供。
お客様のモバイル環境に合わせて選択いただけます。
毎分25枚・50面の高速読み取り
A4カラー両面原稿を毎分25枚・50面(注1)で読み取ります。
パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレット接続時も安定した高速スキャンを実現しました。
原稿のサイズ、色や両面・片面を自動的に判別し、驚くほど「カンタン」、
「スピーディー」に書類を電子化できます。 (注1) 「スーパーファイン」モード(カラー / グレー 300dpi)まで。
安定した給紙を実現
ブレーキローラーの搭載により安定給紙を実現。
世界トップシェアの業務用スキャナで培った給紙技術を継承し、ScanSnapシリー ズで
初めてブレーキローラーによる原稿分離方式を採用。
原稿を1枚ずつ高速 に取り出すことが可能になり、重送による読み取りエラーを抑止します。
本体デザインを一新
Color -Simple Blackに表現された力強さ
全ての色を引き立て、しかしどの色にも染まらない黒。
ビジネスのさまざまなシーンでの活用と他の追随を許さない基本性能の強さを表現しました。
Design -W-face
ScanSnapシリーズのコンセプトは「W-face」。
使っていない時の周囲との調和と、使っているときの高性能をデザインとして具現化しています。
クイックメニューで分かりやすい操作性
[Scan] ボタンを押して原稿を読み取ると、「クイックメニュー」が表示されます。
あとは希望の動作を選択し、画面の指示に従うだけです。複雑な操作を覚える必要がなく、
簡単・確実に実行できます。
「クイックメニュー」と連携するアプリケーションは、ScanSnapと親和性が高く、
読み取りから保存までの操作数が少なくて済みます。
検索可能なPDFの高速生成
原稿読み取りとOCRの並列処理により、検索可能なPDF(注1) を生成する時間が大幅に
短縮されました(従来製品比45%(注2)(注3) 短縮)。
通常のPDFとほとんど変わらない速度でファイル を生成できるので、検索可能なPDFを
そのまますぐにクラウドサービスやアプリケーションで活用できます。
名刺管理ソフト「CardMinder」を刷新・統合
CardMinderを使えば、大量の名刺を効率よく電子化して、名刺データの検索が可能なほか、
名刺から顧客情報のデータベースを作成するなど、簡単に活用することができます。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
【文庫本】【新書】のスキャンが主ですので、同じような使い方を考えている方の参考までにレビューします。
【本商品を選んだ理由】
これは全く生身の人間からのアドバイスは受けておらず、ネット上の情報からだけです(このサイトでのレビューを含めて)。
オジサン世代としては、身近に「自炊」を考えているような知り合いはいませんでした。
しかし、ネット上では、かなり詳しく「自炊」のことに言及しているブログがあり、大変参考になりました。
その点、今のようなインターネットの普及した時代に感謝、と言ったところでしょうか。
【使用しての感想】
私は、スキャン専用機を初めて使ったので、前の世代の機種の状況は分かりません。
そこで、本商品を使用して強く感じた2点について、率直な感想を述べます。
<その1:スキャンの速度>
数値的なデータはメーカー側が公表しているので、もっと「感覚的な感想」を述べます。
職場などで事務用の大型コピー機を使ったことがある方は、複数の紙を流して両面コピー、というコピーを行ったことがあると思いますが、本商品のスキャン対象の紙は同じ程度のスピードで流れていきます。
ただ、データとして保存するのに、多少の時間は要しますが、自分としては、ストレスを感じるほどではありませんでした。
<その2:紙詰まり>
事務用コピー機同様、「紙詰まり」が最も気になるところです。
自分の体験としては、最初のスキャンの際に「紙詰まり」しました。
でも、これはメーカーの責任ではないと思っています。
書籍を裁断する際、文字部分が切断されないように、「浅く」裁断したため、目に見えない「糊の粒」の残っている部分があり、完全に裁断されていないページがあったのです。
そのため、紙が斜めに流れ、不完全な裁断の2ページ目が「紙詰まり」に(いわゆる「ジャム」状態)。
でも、ご安心を。
透明なシートを2枚合わせた「キャリアシート」が添付されており、しわを伸ばした後、そのシートに挟んでスキャンすれば、文字を読むことが可能なファイルにできます。
もっとも、しわの跡は残ってしまいますが、別に売り物にするわけではないので、まあ、これで良しとしましょう。
ちなみに、その後は、裁断幅のコツも掴め、紙詰まりするような事態は生じていません。
本商品には、adobe acrobat のDVDが付属されています。
スキャン後は、こちらで、ファイルを自由に加工できます。
また、キンドル用のファイルに変換するためのアプリケーションも複数ネット上に存在している模様で、そちらはネットサーフィンすれば、簡単に入手できると思います。
ただ、これは、本商品のレビューの範疇外なので、ここでの記載は差し控えさせていただくこととします。
【使用とは別の観点から】
私は本商品を写真で初めて目にした時、「スキャン専用機に見えない。ただの箱だ」という印象を持ちました(失礼!)。
本商品は、まず商品名の記載されたカバーを上部に開くと、スキャンする紙の投入口が現れます。
そして、もう1枚のカバーを下に開くと、紙の排出口が現れます。
電源のオンは、このカバーを開くことにより実行されます。
(逆に、カバーを閉じると電源オフとなります)
最初は、なぜそこまでして、ダウンサイジングにこだわるのだろう?
持ち運んで使うものでもないだろうに――
と思ったのですが、よく考えてみると、紙の投入口から、ホコリが入り込むのを極力防ぐためのものと推測できます。
つまり、カバーの開いている時間をできるだけ少なくするように設計されていると考えました。
それだけスキャンする部分がデリケートにできているということなのでしょう。
カバーの開閉が電源のオン・オフと連動しているため、使わない時は、カバーを閉じる「癖」がつきます。
また、カバーを開けた状態では、機械中央部が「青く光っており」、うっかり電源を落とさずに出かけてしまったり、就寝したりが防止できるように思います。
この設計思想には、大いに共感しているところです。
以上、長めのレビューとなりましたが、ここまで読んでいただき、大変にありがとうございました。
In all, not bad buying experience. hope to become better~
残念ながら初期不良にあたってしまい、交換を待っている状態ですがわかったことだけレビューします。
私はS1100、S1300を愛用していましたが、比べてみると3倍〜それ以上のスピードは確実にあります。
雑誌のフルカラー広告ページや表紙のようなツルツルした紙も極端に続けて読み込まなければ大丈夫です。
そのような質の紙を続けて読み込むとさすがに紙詰まりがおきましたが一旦別のコピー用紙なんかを数回通してあげると正常に戻ります。
OCRは他のレビューにもある通り確かに素晴らしく、S1300等と比べて処理が早いです。
が、その性能は本体ではなく専用ソフトウェアのバージョン影響しているようです。
# Ver6.0以上
IX500が初期不良のため、交換待ちの間S1300を使っています。
ソフトウェアはIX500用にバージョンアップしている状態ですが問題なく使用可能でした。
OCR読取りをかけてみると…IX500と変わらず処理が早くなっています。よって本体性能の違いは読取速度のみとわかりました。
処理枚数、速度を重視するのであればIX500はおすすめです。私は雑誌・書籍・仕事用書類の自炊が主な用途ですので大満足。
OCRは専用ソフトウェア依存のようですので、その向上だけを目的に買うのはもったいないかもしれません。
スキャンスナップマネージャーのVer6.0は以下からダウンロード出来ます。
[...]
参考になれば幸いです。
2012/12/25追記
交換した商品が届き、使ってみたところ再度同じエラーでした。
エラー内容は「ハードウェアエラー/0x00044400、オレンジの点滅10回」PFUへ問合せたところマルチフィード検出センサーの異常だそうです。
設定でマルチフィード検出を「しない」に設定すると確かに使用できました。
ただ今度はamazonではなくPFUでの返品交換となり、購入し届いてから1週間近くきちんと使えない点は痛いです。
またこの情報はネットで検索しても出てきませんでしたので、共有する意味で記載しました。
製品やamazon、PFUサポートの対応は素晴らしことに変わりありませんので購入を躊躇させる意図はありません。
私の運が悪かったのでしょう。早く使えるようになるのを楽しみに待つことにします。
2012/12/27追記
PFUから3台目の代替が届きました。
またしてもエラー。原因は分からずじまいの状態ですが、ログデータを解析してもらっています。
(電源変更、USBポート変更、PC変更等々試しましたが改善はなし)
環境依存の問題ではないと断言されていますが、センサーが冷えているとこういったエラーは考えられるそうです。
因に通電し、使える機能を使ってある程度時間が経ってから試しても私は駄目でした。
それと新たな問題、モバイルデバイスからのスキャンも全く動作しない。
同じようにハードウェアエラーとなり、設定を色々試しても全く駄目でした。
同じようなエラーが見受けられた方がおられましたら情報をご提供下さい。