こんなにタイムリーな話題を良くこのタイミングでこのレベルの製本で実現出来たと思います。
もちろん、内容的にも広く深く、大きく高いもので、素晴らしいの一言です。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,650¥1,650 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,650¥1,650 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥699¥699 税込
無料配送 5月22日-23日にお届け
発送元: 星華堂/ 全商品追跡番号あり(お届け予定日より早く到着する場合もございます) 販売者: 星華堂/ 全商品追跡番号あり(お届け予定日より早く到着する場合もございます)
¥699¥699 税込
無料配送 5月22日-23日にお届け
発送元: 星華堂/ 全商品追跡番号あり(お届け予定日より早く到着する場合もございます)
販売者: 星華堂/ 全商品追跡番号あり(お届け予定日より早く到着する場合もございます)
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
陸・海・空 究極のブリーフィング - 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 - 単行本(ソフトカバー) – 2022/12/20
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,650","priceAmount":1650.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,650","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ST94c2VTz%2FhIEP9dmEU1SVk7AcK%2BpyuoJV46NlSgX5J4NDfiS6TWXpdJxH2RVxSZu33DsBb5cPPw6i7tlIWO4GKePgfVGA3jt7ke5keBz0gz9PQQOi72S5haUnSUXLM8XZOiWflX8lI%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥699","priceAmount":699.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"699","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ST94c2VTz%2FhIEP9dmEU1SVk7AcK%2BpyuoErunrkYYXdQuy%2BNXNvWuj%2B%2F4ybi8PLjzRqvqRjumRB%2F%2BV9NRaTcJmI0mv7N%2Fb3BTVUme85E%2FYyiwm%2FJLt0Qxn0odNJbYiP5Z2d%2FXWIBDjIYENBp9x6kX%2Bp0F35uASZlWkZWkqU%2BSTi0NReG%2FBZRBfQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
安全保障の考え方、国際法の理解の仕方、軍隊の動かし方、戦争に対する備え方、
インテリジェンス、
軍事こそは世界必須の教養です。
テレビでは絶対やらない、やれない!日本人がしるべき必須の各論
ウクライナ侵攻を遠い国の出来事だと思わない
中国、ロシア、北朝鮮に囲まれる日本に必要な、プロの分析
議論(国防意識)の量が日本を変える
安倍元首相の本当の功績とはなんだったのか?
台湾有事に備える必読の書。
「チャンネルくらら」神番組を完全書籍化、大好評につき第2弾
■プーチンは核を使うのか
■ロシアの核に対するアメリカの態度
■アメリカの核状況の中国への影響
■日本の防衛体制の諸問題
■宇露戦争、約100日のエンドステート、優勢、劣勢の見方
■軍人なら絶対にしない、ロシア軍のバカげた作戦
■アメリカのエンドステート
■優秀な火力が必要な理由
■ウサデン(宇宙・サイバー・電磁波)という戦場
■ロシアの電子戦にやられた2014年のウクライナ
■日本政府の防衛装備品の輸出規制緩和方針
■QUAD首脳会談とバイデンの台湾有事発言
■自衛隊トップのNATO参謀長会議出席
■日本の防衛費倍増方針にまつわる問題
■自衛隊統合司令部の新設について
■ウクライナ侵攻と台湾有事
■第4次台湾危機と安倍元総理の功績
■見逃された最高指揮官としての憲法改正
■政権を潰す覚悟で成し遂げた平和安全法制
■アメリカの有識者のイメージを払拭した講演
■災害派遣で見た安倍元総理のリーダーシップ
■見逃された最高指揮官としての憲法改正
■『トップガン・マーベリック』と次世代戦闘機
■どうなる日本の次世代戦闘機
インテリジェンス、
軍事こそは世界必須の教養です。
テレビでは絶対やらない、やれない!日本人がしるべき必須の各論
ウクライナ侵攻を遠い国の出来事だと思わない
中国、ロシア、北朝鮮に囲まれる日本に必要な、プロの分析
議論(国防意識)の量が日本を変える
安倍元首相の本当の功績とはなんだったのか?
台湾有事に備える必読の書。
「チャンネルくらら」神番組を完全書籍化、大好評につき第2弾
■プーチンは核を使うのか
■ロシアの核に対するアメリカの態度
■アメリカの核状況の中国への影響
■日本の防衛体制の諸問題
■宇露戦争、約100日のエンドステート、優勢、劣勢の見方
■軍人なら絶対にしない、ロシア軍のバカげた作戦
■アメリカのエンドステート
■優秀な火力が必要な理由
■ウサデン(宇宙・サイバー・電磁波)という戦場
■ロシアの電子戦にやられた2014年のウクライナ
■日本政府の防衛装備品の輸出規制緩和方針
■QUAD首脳会談とバイデンの台湾有事発言
■自衛隊トップのNATO参謀長会議出席
■日本の防衛費倍増方針にまつわる問題
■自衛隊統合司令部の新設について
■ウクライナ侵攻と台湾有事
■第4次台湾危機と安倍元総理の功績
■見逃された最高指揮官としての憲法改正
■政権を潰す覚悟で成し遂げた平和安全法制
■アメリカの有識者のイメージを払拭した講演
■災害派遣で見た安倍元総理のリーダーシップ
■見逃された最高指揮官としての憲法改正
■『トップガン・マーベリック』と次世代戦闘機
■どうなる日本の次世代戦闘機
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日2022/12/20
- 寸法18.8 x 12.9 x 2 cm
- ISBN-104847072685
- ISBN-13978-4847072680
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 陸・海・空 究極のブリーフィング - 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 -
¥1,650¥1,650
最短で5月23日 木曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
¥1,650¥1,650
最短で5月23日 木曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,540¥1,540
最短で5月23日 木曜日のお届け予定です
残り15点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
商品の説明
著者について
小野田治(おのだ おさむ)元空将
昭和29年生まれ。神奈川県横浜市出身。防衛大学校第21期生(航空工学専攻)。航空自衛隊幹部学校指揮幕僚課程。防衛研究所一般課程。主要職歴(自衛隊)航空幕僚監部防衛課長、第3補給処長、第7航空団司令兼百里基地司令、航空幕僚監部人事教育部長、西部航空方面隊司令官、航空教育集団司令官(最終補職)。退職時の階級は「空将」。ハーバード大学シニア・フェローを経て現在は、東芝電波プロダクツ(株)顧問。(一社)日本安全保障戦略研究所上席研究員。(一社)平和・安全保障研究所理事。コールサイン「Axe」。
伊藤俊幸(いとう としゆき)元海将
昭和33年生まれ。愛知県名古屋市出身。防衛大学校第25期生。機械工学専攻。筑波大学大学院修士課程修了、修士(地域研究)。主要職歴(自衛隊)潜水艦はやしお艦長、在米国防衛駐在官、海幕情報課長、情報本部情報官、海幕指揮通信情報部長、第二術科学校長、統合幕僚学校長を経て、海上自衛隊呉地方総監(最終補職)。退職時の階級は「海将」。金沢工業大学大学院(虎ノ門キャンパス)教授(専門:リスクマネジメント、リーダーシップ・フォロワーシップ)。日本戦略研究フォーラム政策提言委員、日本安全保障・危機管理学会理事、全国防衛協会連合会常任理事、趣味:ゴルフ、ウオーキング、オペラ歌唱。
小川清史 (おがわ きよし)元陸将
昭和35年生まれ。徳島県出身。防衛大学校第26期生、土木工学専攻・陸上自衛隊幹部学校、第36期指揮幕僚課程。米陸軍歩兵学校及び指揮幕僚大学留学。主要職歴(自衛隊)第8普通科連隊長兼米子駐屯地司令、自衛隊東京地方協力本部長、陸上幕僚監部装備部長、第6師団長、陸上自衛隊幹部学校長、西部方面総監(最終補職)。退職時の階級は「陸将」。現在、日本安全保障戦略研究所上席研究員。日課として、毎朝マンデリン(珈琲)をドリップで淹れること。趣味:イラスト描き、書道、茶道。
桜林美佐(さくらばやし みさ)防衛問題研究科
昭和45年生まれ。東京都出身、日本大学芸術学部卒。防衛・安全保障問題を研究・執筆。2013年防衛研究所特別課程修了。防衛省「防衛生産・技術基盤研究会」、内閣府「災害時多目的船に関する検討会」委員、防衛省「防衛問題を語る懇談会」メンバー等歴任。安全保障懇話会理事。国家基本問題研究所客員研究員。防衛整備基盤協会評議員。著書に『日本に自衛隊にいてよかった ─自衛隊の東日本大震災』(産経新聞出版)、『ありがとう、金剛丸~星になった小さな自衛隊員~』(小社刊)、『自衛隊と防衛産業』(並木書房)、『危機迫る日本の防衛産業』(産経NF文庫)など多数。趣味は朗読、歌。
倉山満(くらやま みつる)
憲政史研究家。1973年(昭和48年)、香川県生まれ。(一般社団法人)救国シンクタンク理事長・所長。1996年、中央大学文学部史学科国史学専攻卒業後、同大学院博士後期課程単位取得満期退学。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、2015年まで日本国憲法を教える。2012年、希望日本研究所所長を務める。主な著書に、『ウッドロー・ウィルソン全世界を不幸にした大悪魔』(PHP新書)『検証検察庁の近現代史』(光文社新書)『嘘だらけの日米近現代史』などをはじめとする「嘘だらけシリーズ」『13歳からの「くにまもり」』(いずれも扶桑社新書)、『大間違いの太平洋戦争』(KKベストセラーズ)、『バカよさらば プロパガンダで読み解く日本の真実』『若者に伝えたい 英雄たちの世界史』『救国のアーカイブ』(いずれもワニブックス刊)など多数。現在、ブログ「倉山満の砦」やコンテンツ配信サービス「倉山塾」や「チャンネルくらら」などで積極的に言論活動を行っている。倉山満(くらやま みつる)
江崎道朗(えざき みちお)
評論家。1962年(昭和37年)東京都生まれ。九州大学文学部哲学科卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフなどを経て2016年夏から本格的に評論活動を開始。主な研究テーマは近現代史、外交・安全保障、インテリジェンスなど。社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員。産経新聞「正論」執筆メンバー。2020年フジサンケイグループ第20回正論新風賞受賞。主な著書に『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社新書)、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(第27回山本七平賞最終候補作、PHP新書)、『日本占領と「敗戦革命」の危機』(PHP新書)、『日本は誰と戦ったのか』(第1回アパ日本再興大賞受賞作、ワニブックス)、『インテリジェンスで読み解く 米中と経済安保』(扶桑社)、『ミトロヒン文書KGB(ソ連)・工作の近現代史』『インテリジェンスで読む日中戦争』(いずれも監修、ワニブックス)など多数。ツイッター @ezakimichio
昭和29年生まれ。神奈川県横浜市出身。防衛大学校第21期生(航空工学専攻)。航空自衛隊幹部学校指揮幕僚課程。防衛研究所一般課程。主要職歴(自衛隊)航空幕僚監部防衛課長、第3補給処長、第7航空団司令兼百里基地司令、航空幕僚監部人事教育部長、西部航空方面隊司令官、航空教育集団司令官(最終補職)。退職時の階級は「空将」。ハーバード大学シニア・フェローを経て現在は、東芝電波プロダクツ(株)顧問。(一社)日本安全保障戦略研究所上席研究員。(一社)平和・安全保障研究所理事。コールサイン「Axe」。
伊藤俊幸(いとう としゆき)元海将
昭和33年生まれ。愛知県名古屋市出身。防衛大学校第25期生。機械工学専攻。筑波大学大学院修士課程修了、修士(地域研究)。主要職歴(自衛隊)潜水艦はやしお艦長、在米国防衛駐在官、海幕情報課長、情報本部情報官、海幕指揮通信情報部長、第二術科学校長、統合幕僚学校長を経て、海上自衛隊呉地方総監(最終補職)。退職時の階級は「海将」。金沢工業大学大学院(虎ノ門キャンパス)教授(専門:リスクマネジメント、リーダーシップ・フォロワーシップ)。日本戦略研究フォーラム政策提言委員、日本安全保障・危機管理学会理事、全国防衛協会連合会常任理事、趣味:ゴルフ、ウオーキング、オペラ歌唱。
小川清史 (おがわ きよし)元陸将
昭和35年生まれ。徳島県出身。防衛大学校第26期生、土木工学専攻・陸上自衛隊幹部学校、第36期指揮幕僚課程。米陸軍歩兵学校及び指揮幕僚大学留学。主要職歴(自衛隊)第8普通科連隊長兼米子駐屯地司令、自衛隊東京地方協力本部長、陸上幕僚監部装備部長、第6師団長、陸上自衛隊幹部学校長、西部方面総監(最終補職)。退職時の階級は「陸将」。現在、日本安全保障戦略研究所上席研究員。日課として、毎朝マンデリン(珈琲)をドリップで淹れること。趣味:イラスト描き、書道、茶道。
桜林美佐(さくらばやし みさ)防衛問題研究科
昭和45年生まれ。東京都出身、日本大学芸術学部卒。防衛・安全保障問題を研究・執筆。2013年防衛研究所特別課程修了。防衛省「防衛生産・技術基盤研究会」、内閣府「災害時多目的船に関する検討会」委員、防衛省「防衛問題を語る懇談会」メンバー等歴任。安全保障懇話会理事。国家基本問題研究所客員研究員。防衛整備基盤協会評議員。著書に『日本に自衛隊にいてよかった ─自衛隊の東日本大震災』(産経新聞出版)、『ありがとう、金剛丸~星になった小さな自衛隊員~』(小社刊)、『自衛隊と防衛産業』(並木書房)、『危機迫る日本の防衛産業』(産経NF文庫)など多数。趣味は朗読、歌。
倉山満(くらやま みつる)
憲政史研究家。1973年(昭和48年)、香川県生まれ。(一般社団法人)救国シンクタンク理事長・所長。1996年、中央大学文学部史学科国史学専攻卒業後、同大学院博士後期課程単位取得満期退学。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、2015年まで日本国憲法を教える。2012年、希望日本研究所所長を務める。主な著書に、『ウッドロー・ウィルソン全世界を不幸にした大悪魔』(PHP新書)『検証検察庁の近現代史』(光文社新書)『嘘だらけの日米近現代史』などをはじめとする「嘘だらけシリーズ」『13歳からの「くにまもり」』(いずれも扶桑社新書)、『大間違いの太平洋戦争』(KKベストセラーズ)、『バカよさらば プロパガンダで読み解く日本の真実』『若者に伝えたい 英雄たちの世界史』『救国のアーカイブ』(いずれもワニブックス刊)など多数。現在、ブログ「倉山満の砦」やコンテンツ配信サービス「倉山塾」や「チャンネルくらら」などで積極的に言論活動を行っている。倉山満(くらやま みつる)
江崎道朗(えざき みちお)
評論家。1962年(昭和37年)東京都生まれ。九州大学文学部哲学科卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフなどを経て2016年夏から本格的に評論活動を開始。主な研究テーマは近現代史、外交・安全保障、インテリジェンスなど。社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員。産経新聞「正論」執筆メンバー。2020年フジサンケイグループ第20回正論新風賞受賞。主な著書に『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社新書)、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(第27回山本七平賞最終候補作、PHP新書)、『日本占領と「敗戦革命」の危機』(PHP新書)、『日本は誰と戦ったのか』(第1回アパ日本再興大賞受賞作、ワニブックス)、『インテリジェンスで読み解く 米中と経済安保』(扶桑社)、『ミトロヒン文書KGB(ソ連)・工作の近現代史』『インテリジェンスで読む日中戦争』(いずれも監修、ワニブックス)など多数。ツイッター @ezakimichio
登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2022/12/20)
- 発売日 : 2022/12/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 320ページ
- ISBN-10 : 4847072685
- ISBN-13 : 978-4847072680
- 寸法 : 18.8 x 12.9 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 292,940位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
江崎道朗(えざき みちお)
1962年、東京都生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフを務め、安全保障、インテリジェンス、近現代史研究に従事。現在、評論家。
2014年5月号から『正論』に「SEIRON時評」を連載中。
著書に『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社新書)、『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』(青林堂)ほか多数。
公式サイト ezakimichio.info
チャンネルくらら で動画を配信中
https://www.youtube.com/channel/UCDrXxofz1CIOo9vqwHqfIyg
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元自衛官の幹部がロシアによるウクライナ侵略戦争を解説する。戦争の現場でどう対応するかを想定した考え方、発言は新鮮で説得力がある。
戦局不利な中、果敢に戦うウクライナから学ぶことが今の日本人には絶対に必要だと思う。
戦局不利な中、果敢に戦うウクライナから学ぶことが今の日本人には絶対に必要だと思う。
2022年12月29日に日本でレビュー済み
タイトルに惹かれて購入。
各論が実に面白い。
防衛費から、ウクライナの戦局、ロシアの分析、
インテリジェンス、国際法、とオープンソースをもとにした、
冷静な分析に好感が持てる。
情報が古いというレビューを上げている人間がいるが、的外れだ。
新しさを売りにしていない本なのに本質を理解できない点で
非常に残念だ。
これぐらいの角度の議論や考え方を学ぶ、楽しむ本である。
また、地上波や新聞紙面でプロの分析を見れない読めない事が一番
懸念すべき点である。
国防や安全保障の考え方を学ぶ実に最適な本である。
各論が実に面白い。
防衛費から、ウクライナの戦局、ロシアの分析、
インテリジェンス、国際法、とオープンソースをもとにした、
冷静な分析に好感が持てる。
情報が古いというレビューを上げている人間がいるが、的外れだ。
新しさを売りにしていない本なのに本質を理解できない点で
非常に残念だ。
これぐらいの角度の議論や考え方を学ぶ、楽しむ本である。
また、地上波や新聞紙面でプロの分析を見れない読めない事が一番
懸念すべき点である。
国防や安全保障の考え方を学ぶ実に最適な本である。
2023年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作はYou Tubeでの会話を文字お越ししただけの駄本でしたが、今回は少し違いますね。
相変わらずラノベみたいな表現方法で些かウンザリしますが、多少は読み応えある内容に仕上がってる気がするような?。
相変わらずラノベみたいな表現方法で些かウンザリしますが、多少は読み応えある内容に仕上がってる気がするような?。
2022年12月29日に日本でレビュー済み
桜林さん以外にも江崎道郎氏や倉山満氏の司会の章などもあって、なかなかにためになる。
伊藤海将はいろんなメディアでも見かけるので、その豊かな知識は存じていると思うが。
何といっても、小川陸将のマニアックな解説が実に面白い。
補章として、『トップガンマーヴェリック』を小野田空将が解説する章は日米の空の事が非常によくわかった。
動画のほうも見てみようと思う。
伊藤海将はいろんなメディアでも見かけるので、その豊かな知識は存じていると思うが。
何といっても、小川陸将のマニアックな解説が実に面白い。
補章として、『トップガンマーヴェリック』を小野田空将が解説する章は日米の空の事が非常によくわかった。
動画のほうも見てみようと思う。
2022年12月29日に日本でレビュー済み
この本のキャッチに
テレビでは絶対やらないとあるが、その通りだ。
著者が元自衛隊の人間だからだ。
軍靴の音がするなどといって、本当のプロに意見を聞かないのは
戦後77年もたって変わらないらしい。
それにしても、著者たちは、好戦的なことや勇ましいことは
一切言わないのは好感触だ。
しかもあらゆる知識を踏まえた上の議論なので、私にとっては
いい知的トレーニングなった。
テレビでは絶対やらないとあるが、その通りだ。
著者が元自衛隊の人間だからだ。
軍靴の音がするなどといって、本当のプロに意見を聞かないのは
戦後77年もたって変わらないらしい。
それにしても、著者たちは、好戦的なことや勇ましいことは
一切言わないのは好感触だ。
しかもあらゆる知識を踏まえた上の議論なので、私にとっては
いい知的トレーニングなった。
2022年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙媒体としてやむを得ないとはいえ、8月初旬までのウクライナ戦争の状況しか追えておらず、戦況も少し変化してきているし、内容も少し浅くて物足りない。
2022年12月26日に日本でレビュー済み
ご縁があり、前作も読ませて頂きました。
前作で 戦術って面白い! と思い、今回は陸・海・空の将まで登り詰めた御三方のお話を拝見しているうちに、軍事に限らず、仕事や生活、人生を生きていく上のヒントがある本だと感じ感銘を受けました。
軍事、世界情勢に興味がある人もない人も見てもらいたいです。
また軍事に限らず違うジャンルでも、御三方のお話を聞いてみたいと思っています。
前作で 戦術って面白い! と思い、今回は陸・海・空の将まで登り詰めた御三方のお話を拝見しているうちに、軍事に限らず、仕事や生活、人生を生きていく上のヒントがある本だと感じ感銘を受けました。
軍事、世界情勢に興味がある人もない人も見てもらいたいです。
また軍事に限らず違うジャンルでも、御三方のお話を聞いてみたいと思っています。