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コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画 単行本 – 2020/5/9

4.1 5つ星のうち4.1 870個の評価

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購入オプションとあわせ買い

NHKスペシャル『激震コロナショック~経済危機は回避できるか』著者出演、大反響!

▼リーマンショックを超える経済危機は、3つの時間軸で襲ってくる。

第1波 日本のGDP7割を占めるローカル産業の壊滅(飲食、小売、エンタメなど)
第2波 自動車、電機など大企業 グローバル企業へ波及
第3波 金融恐慌の発生

・欧米でもローカル経済圏破綻の打撃が大きい(cf.リーマンは金融圏)
・中国による牽引役が期待できない ・ソルベンシー問題と逆石油ショックが金融危機へ
・破産したくなければ企業は短期PLを本気で捨てよ・手元キャッシュが全て・最悪を想定

・危機におけるリーダーの”べからず集”とは?
・経済のグローバル化傾向は、このまま続くのか?
・企業が、個人が、政府が、コロナショックを生き残る鍵とは?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2020/5/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/5/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 120ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4163912290
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4163912295
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.5 x 1.7 x 19.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 870個の評価

著者について

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冨山 和彦
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カスタマーレビュー

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870グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイミングに合った本で、好きな方の著書でもあり購入しました。

感想。
良かったです。

備忘録。
・今回の危機は、実体経済のダメージから始まった(リーマンショックは金融危機から始まった)。中でも最初に打撃を受けたのはローカルサービス。しかも多くが中堅中小企業。ここが痛むと回復が大変。
・その次に来るのが耐久消費財とその関連設備の需要低迷。人はわざわざ高価、不要不急のものを買わなくなる。
・厄介なのは、日本で感染を封じ込めても、海外の需要が落ち込むと、日本経済にもダメージ。
・売上が消えてしまうとキャッシュが消える。金融機関がどこまで支えられるか。貸手の金融機関自体にも危機が迫ってくる。
・この局面で気持ち悪いのが、ロシアとサウジの増産競争がもたらしたオイル価格の低下。オイルマネーは世界最大のリスクマネーで、AIバブルやシェアリングエコノミーを支えてきた。これが逆回転し始めると危険。

・危機の経営においてはこれから起こることへの想像力、対応力が極めて重要。危機は、新しい形で、想定外のところから、突然やってくる(だなら危機なのだ)。マニュアルで対応できる程度のことは危機ではない。
・想像するためのヒントを歴史から学ぼう。過去の経済危機時に生死を分けたのは、①手許現預金の潤沢さ、②金融機関との従来からの信頼関係、③平時における稼ぐ力と自己資本の厚み。

・修羅場の経営の心得その1。最悪の想定を置き、最善の準備をせよ。最悪の想定を考えるのはストレスだが、会社が死ぬよりもマシと思い、あらゆることを考えよう。法的整理だって会社を残すための手段かもしれない。
・心得その2。悪い情報をあからさまにする。りそなの経営危機対応の話は興味深い。
・心得3。日繰りの資金管理が全て。目先のPLなんか後回し。銀行からはとにかく借りられるだけ借りておくべき。状況が悪くなってからでは生き残る可能性が低くなる。

・感情や社内の空気などという実態不明のお化けに惑わされず、理屈通りやるのが経営。理屈通りやってみて、ダメならまた次を考える。その繰り返し。
・現場主義とは現場の意見を聞き、その通りにすることではない。大丈夫か?と社長に聞かれれれば、現場は大丈夫だと答えてしまいがち。経営者は現場の実態をありのままに捉え、現場の仲間に共感し、その上で時には厳しい決断も下す。
・危機の時代はリーダーの時代。誰よりも体を張り、リスクを取り、ハードワークし、結果責任を背負うべきはリーダーだ。そんなリーダーがいてこそ現場も生きてくる。
2022年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ご一読を!
2021年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コロナ後の結果としては、精度が低かったということになる。
2020年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コロナショックに日本企業がどう対峙すべきか?という点について論じた本です。
短いながらも、とても良い本でした。

著者は経営共創基盤(IGPI)代表の冨山和彦氏。
IGPIは企業再生支援などを行う会社で、個人的には産業革新機構の魂や構造を継承した会社だと認識しています。

本書で冨山氏が指摘している通り、直近では政府が短期的な運転資金を企業に融資し、流動性をカバーしています。
経済が短期的にすぐ戻る場合はこれで問題ありません。

しかし、危機が数カ月以上に長期化すると、消費者も先行きが不安で消費しなくなります。
これが限られた国だけではなく世界中で同時に起きると、企業の売上が消えていきます。
こうなると企業としては、短期的に融資を受け流動性を供給されてもあまり意味がなくなります。収益構造が傷んでいるので、借金が重くなるだけだからです。
結果、短期的な危機から長期的な危機へと移行してしまいます。
(現実を見ても、一足先に抑え込んだ中国も数字はそんな戻っていません。)

このような状態が続くと、お金を返せせなくなる企業が増え、融資が不良債権化してしまいます。
いろんな産業でこのようなことが起きると、金融機関のバランスシートが傷み、信用収縮が起きかねません。
ここまで至ると非常に危険な状態です。

ではどうすれば良いのか?という点について、本書は解説しています。

なお、私はもともと冨山和彦氏の後輩かつファンで、彼の本や論考などを比較的読んでいます。
IGPIに転職を考えたこともあり、起業する際も社名を産業革新機構や経営共創基盤っぽい名前にしました(事業内容は全く違いますが)。
彼の言葉に力や重み、リアリティがある理由は、彼が机上の空論を弄る評論家ではなく、現場で実践を積み重ねてきたストリートファイターだからだと思います。
今後も応援しています。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経済危機がどのように広がっていくのか、現実味をもって読むことができました。
心に残る言葉は「賢者は歴史から学ぶ」でした。
経済危機の到来時において、重症化度合いを分けるのは、つまるところ現預金の潤沢さ、金融機関との従来からの信頼関係、自己資本の厚みであるとありましたが、残念ながら日本の企業は短期的なPL目標だと言う。
さまざま企業の建て直しで修羅場を経験して来た冨山さんの言葉はとても心に響きます。
2020年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
It is mainly recavary plan against great dipression.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リーマンショックとコロナショックの違いについて、襲い掛かる不況の質を3領域で定義しています。

L(ローカル)、G(グローバル)、F(ファイナンス)の領域で、リーマンショックは金融(F)が最初に崩壊しましたが、コロナショックの場合はまずL(ローカル)が大きな打撃を受けました。地域の飲食観光業やイベントなどがこれに該当します。

次に、G(グローバル)、地球規模での打撃を意味しています。国と国での移動が制限され、サプライチェーンの打撃もあります。最後に、不況が続いたことによって金融機関のBSに影響を及ぼすという流れです。

それを踏まえ、最悪のケースを予測して今後経営者はどうしていけば良いのか?企業はまず何よりも優先してキャッシュを優先して経営を考えるべきで、危機的状況下においてはPLなど無視して良い。このあたりの考え方について触れられています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はその通りと納得するが、新鮮味があまり無かったです。自分の会社の経営者を評価するには使えます。