無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
「いいね」を購入につなげる 短パン社長の稼ぎ方 Kindle版
最初の展示会では7人しか来なかった短パン社長が、どのようにして多くの顧客を抱えるようになったのか。
そしてまた、カレーやコーヒーなど、ファッション以外の商品まで売れるようになったのか。
SNSを通して、いいねだけではなく「買いたい」と思わせる、その発信術を紹介します。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/12/6
- ファイルサイズ7668 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
商品の説明
著者について
1年中短パンで過ごす事から付いたニックネームは短パン社長。
業種はアパレルメーカーだが、現在は洋服に限らず、カレー、コーヒー、お米、そしてビールの販売も。まさに好きを仕事にしている純日本人。2014年の夏に立ち上げたブランド「Keisuke okunoya」はSNSのみの販売で売上は5億超え。自身のブログは毎日1日も欠かさず、書き続け間もなく10年を迎える。
登録情報
- ASIN : B0829PW688
- 出版社 : KADOKAWA (2019/12/6)
- 発売日 : 2019/12/6
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 7668 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 169ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 170,905位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 21,423位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
株式会社ピーアイ 代表取締役社長。
ファッション専門学校を卒業後、上場企業の某アパレルメーカーに勤務。営業、企画、ブランド責任者を経験後、約7年間勤務した後、2006年に現在のピーアイに入社。2010年に代表取締役に就任。
1年中短パンで過ごす事から付いたニックネームは短パン社長。
2013年の夏頃、メンズファッションで短パンファッションに火がつき、その影響から各メディアから出演オファーが届く。日テレ系列「ZIP」、TBS系列「はなまるマーケット」で短パンファッションの第一人者に。2014年には、白靴下のカリスマとして、有名俳優をコーディネートする役で、嵐の二宮くんの冠番組「ニノさん」にも出演。
2015年5月には「短パンを正装にしようとしてる男」として、フジテレビ「アウトデラックス」に出演。2015年7月には再び「ZIP」に出演。2015年CX(フジテレビ)「人生のパイセンTV」に幾度となく登場。更には2016年4月から同じくCXの新番組「daibuyer(ダイバイヤー)」にレギュラー出演も果たした。その他、メディア情報に掲載。
もともとの業種はアパレルメーカーだが、現在は洋服に限らず、カレー、コーヒー、お米、そしてビールの販売も。まさに好きを仕事にしている純日本人。
2014年の夏に立ち上げたブランド Keisuke okunoya はSNS、ネットショップの販売で売上は7億超え。自身のブログは毎日1日も欠かさず12年継続。
また、短パン田植え部 で部員みんなで米を作り、チーム短パンゴルフコンペ、海の家ならぬ、短の家で人を盛り上げ、そして短パンビール部で人を集め、ビールを作る。様々なコミュニティを築き上げ、人を集める達人でもある。
そして遂に2019年の5月28日には、オクノヤ史上最大のイベント「 短パンフェス 」を白馬五竜で開催!
2019年12月6日は KADOKAWA より初の著書 「いいね」を購入につなげる短パン社長の稼ぎ方 を出版し、現在2万部超え。
現在、OWNDAYS、フュービック、ヤマチユナイテッドグループの3社で企業研修や新入社員研修を行っている。
2020年3月26日には神宮前の本社に会員制のコミュニティスペース TANPAN LAB をオープン。
また7月には、再びKADOKAWAより2冊目の著書。「 ヒト モノ カネ すべてうまくいく会社をつくる 」短パン社長のお悩み相談室 を出版!
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
シャツが欲しいという気持ちはもちろんですが、それ以上に、短パン社長の作る「輪」に入ってみたい、という素直な気持ちが私にあったからです。
この本は、その短パン社長の心の内、頭の中を知ることができます。
タイトルには「いいね」、帯には「SNS」という言葉が躍ってますが、テクニック本ではありません。
ただ、SNSによって誰でも再現できる可能性はあります。
大切なことはその人の中身・行動・ハートである。
そんなことをあらためて教えてくれる一冊です。
シャツが欲しいという気持ちはもちろんですが、それ以上に、短パン社長の作る「輪」に入ってみたい、という素直な気持ちが私にあったからです。
この本は、その短パン社長の心の内、頭の中を知ることができます。
タイトルには「いいね」、帯には「SNS」という言葉が躍ってますが、テクニック本ではありません。
ただ、SNSによって誰でも再現できる可能性はあります。
大切なことはその人の中身・行動・ハートである。
そんなことをあらためて教えてくれる一冊です。
奥ノ谷さんの人間味が伝わる本でした。
SNSでの発信の仕方や自分がやってきた成功や失敗を綴っている。
好きなことをやっていく上で、固定概念から外れることはもちろん大切だと言うことも書いてる。
何でもかんでもやってみてというのは興味があってそこに愛を持てるからできること。
そしてシンプルに買ってくれる人をいかにファンにするかということも時間をかけて向き合ってやってることが読み取れた。
出来ない人は理由を探し言い訳をする。
それがない人間は無敵だなと思いました。
僕も商品開発をしているので
SNSの一つの投稿から年間数万という数の商品を売った。
それがフラッグとなり開発などの話が来るようになった。
もちろんそれにはこだわりがたくさんあった!
自分が好きなもの、ことを発信していくことの難しさはわかってるから共感できることも多々あった。
SNSを使って何かを始める人は一度読んでみると面白いかもしれません。
本の中で2度ほど例にあげられる【マイインターン】という映画、僕もとても好きな映画です!
''「いいね」を購入につなげる'短パン社長の稼ぎ方''読みました。
SNSをビジネスに活用したい、やってるけど効果が出ない。どうしたらいいの?という方にお勧め。
ただ、この本はSNSのテクニックが書いてあるというよりは、それよりもまず大事な商売とはなんなのかを考えさせられる本です。
その点。SNSをやってない方にもおすすめ。
どれだけSNSを活用してもうまくいかないのは、「ここが原因だよ」ということが短パン社長が語りかけてくれています。
短パン社長は、売るより先に、楽しませたい、喜ばせたい、役に立ちたいという思いが根底にあり、その上での売れたらいいな。
売りたい儲けたいが根底にあって、その表面をお役に立ちたいで覆っているのは大きな差があると。自分は営業をしており、お客様に手紙を出すことが多いのですが、根底の部分が改めて自分はどうなのか考えさせられました。
会社のシステムに頼り、スマートにやろうとしてた自分。ハッとしました。「あなただから買う」という営業の醍醐味のような部分を忘れていたことに気づかされました。読んで良かった本です。
こちらの著書は、SNSの運用方法を学べるだけでなく、「多くの人にファンになってもらうために大切なこと」が一番学べると思います。
「自分の好きなことや楽しいことを呟く、それが人の共感を呼ぶ」
自分を良く見せようとか少し背伸びをするんじゃなくて、等身大の自分を見せる。
そして、それを継続する。
10年以上ブログを書き続けたくさんのファンをつけている短パンさんだからこそとても読んでいて僕も共感しました。
ただ、この本の中でも1番僕が勉強になったのはSNSの運用方法ではありません。
もちろん運用方法も大事ですし参考にしてやってますが、それではなくその前の「地道な作業」でした。
SNSをやる前は手書きでDMを毎月お客様に出して、自分の会社の展示会にお客様を呼んでいたという部分です。
このDMでいろんなことに気づき、工夫をして短パン社長というオリジナリティを生み出し、強い関係性のファンを作ったことがその後の活躍に繋がったのではないかと僕は思いました。そこからパイセンTVなどに出演しSNSでも地道に更新を続け、今や誰もが知る活躍をされています。
僕もSNSのことばかり考えてて、自分の体を動かし、頭を使うということを厳かにしていました。まずはこの「地道な作業」をやりきってお店の地域でファンを作って、それと同時並行でSNSをやって拡大していこうと思います。
こちらの著書は、SNSの運用方法を学べるだけでなく、「多くの人にファンになってもらうために大切なこと」が一番学べると思います。
「自分の好きなことや楽しいことを呟く、それが人の共感を呼ぶ」
自分を良く見せようとか少し背伸びをするんじゃなくて、等身大の自分を見せる。
そして、それを継続する。
10年以上ブログを書き続けたくさんのファンをつけている短パンさんだからこそとても読んでいて僕も共感しました。
ただ、この本の中でも1番僕が勉強になったのはSNSの運用方法ではありません。
もちろん運用方法も大事ですし参考にしてやってますが、それではなくその前の「地道な作業」でした。
SNSをやる前は手書きでDMを毎月お客様に出して、自分の会社の展示会にお客様を呼んでいたという部分です。
このDMでいろんなことに気づき、工夫をして短パン社長というオリジナリティを生み出し、強い関係性のファンを作ったことがその後の活躍に繋がったのではないかと僕は思いました。そこからパイセンTVなどに出演しSNSでも地道に更新を続け、今や誰もが知る活躍をされています。
僕もSNSのことばかり考えてて、自分の体を動かし、頭を使うということを厳かにしていました。まずはこの「地道な作業」をやりきってお店の地域でファンを作って、それと同時並行でSNSをやって拡大していこうと思います。
SNSの活用本は溢れていますが、この本がそれらと違うのは実際に著者自らが実践して成果を上げていることです。
本の内容にあるように最初は集客ができずに悩んでいた奥ノ谷さんは、「どうしたらお客様がもっと喜んでくれるのか?」を自ら考えて、行動を続けていました。
それは短パン通信や毎日更新しているブログもそうです。それから笑顔になる人が増えて、結果として売上につながる。
SNSの活用方法も書いてありますが、それ以上に人が喜ぶことを考えて行動することの大切さを教えてくれる本です。
僕も今年初めてお会いさせていただき、それからSNSを通じてたくさんの方と出会い素晴らしい体験ができました。
あらためてこの本を読んだことで、また新しい事にチャレンジしたいと思いました。
もっとSNSを活用したい人、それを通じてたくさんの体験をして成果を出したい人にオススメの本です。
SNSの活用本は溢れていますが、この本がそれらと違うのは実際に著者自らが実践して成果を上げていることです。
本の内容にあるように最初は集客ができずに悩んでいた奥ノ谷さんは、「どうしたらお客様がもっと喜んでくれるのか?」を自ら考えて、行動を続けていました。
それは短パン通信や毎日更新しているブログもそうです。それから笑顔になる人が増えて、結果として売上につながる。
SNSの活用方法も書いてありますが、それ以上に人が喜ぶことを考えて行動することの大切さを教えてくれる本です。
僕も今年初めてお会いさせていただき、それからSNSを通じてたくさんの方と出会い素晴らしい体験ができました。
あらためてこの本を読んだことで、また新しい事にチャレンジしたいと思いました。
もっとSNSを活用したい人、それを通じてたくさんの体験をして成果を出したい人にオススメの本です。
SNSから滲み出る奥ノ谷さんの魅力に惹かれて気づいたら予約購入していました。
本の予約購入なんて人生初です。
本の内容は素晴らしいものでした。
相手の期待を超えて楽しませる。
当然、次回はハードルも上がる。でもそこも超えていく。そういうことを繰り返していくと魅力溢れる人間になっている。
自分がこの本から受け取ったメッセージです。
中身が薄いですねえ。
同じことが繰り返し書かれていたなあ。
残念です。