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劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!! / 劇場短編マクロスF ~時の迷宮~ (特装限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 河森正治 |
稼働時間 | 2 時間 4 分 |
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商品の説明
40周年イヤーを迎えた「マクロス」シリーズ最新作
『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』と『劇場短編マクロスF ~時の迷宮~』が両A面スペシャル仕様で発売!
『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』
銀河争奪歌合戦
『劇場短編マクロスF ~時の迷宮~』
この声、聴こえてますか
◎仕様◎
【音声特典】
スタッフ&キャストオーディオコメンタリー
【特典】
●特典ディスク
・#エアワルキューレ プレミアム LIVE TOUR 2020 ~ワルキューレはあきらめない~
※延期となった「ワルキューレ LIVE TOUR 2020」最終日8月22日(土)にZepp Tokyoで敢行された無観客ライブ
・『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』舞台挨拶集
・でるた小劇場
・PV&CM集
●特製ブックレット(52P予定)
【他、仕様】
●両A面スペシャル仕様描き下ろし収納ケース
(「マクロスΔ」キャラクター原案<実田千聖(CAPCOM)>×「マクロスF」キャラクターデザイン<江端里沙>)
●マクロスビジュアルアーティスト<天神英貴>描き下ろしデジジャケット
●日本語・英語字幕付(ON・OFF可能)
※字幕は本編のみ収録
◎内容◎
■「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!」
西暦2068年。銀河辺境のウィンダミア王国と新統合政府の紛争は、ハヤテやミラージュの所属するバルキリー隊と戦術音楽ユニット“ワルキューレ"の歌の力により鎮静化した。ワルキューレは、フレイアの故郷ウィンダミアで、停戦記念LIVEを開催することとなったが―。
■「劇場短編マクロスF ~時の迷宮~」
「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」(2011年)以来、待望の完全新作短編ストーリー。菅野よう子プロデュースによる最新曲「時の迷宮」がふたたびフロンティアの世界へといざなう。
◎キャスト◎
<「場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!」> ハヤテ・インメルマン:内田雄馬/フレイア・ヴィオン:鈴木みのり/ミラージュ・ファリーナ・ジーナス:瀬戸麻沙美/美雲・ギンヌメール:小清水亜美、JUNNA(歌)/カナメ・バッカニア:安野希世乃/レイナ・ブラウラー:東山奈央/マキナ・中島:西田望見/アラド・メルダース:森川智之/チャック・マスタング:川田紳司/ボーグ・コンファールト:KENN/ヘルマン・クロース:遠藤大智/カシム・エーベルハルト:拝 真之介/テオ・ユッシラ、ザオ・ユッシラ:峰岸 佳/マクシミリアン・ジーナス:速水 奨 他 <「劇場短編マクロスF ~時の迷宮~」> ランカ・リー:中島 愛/シェリル・ノーム:遠藤 綾、May'n(歌)/早乙女アルト:中村悠一/オズマ・リー:小西克幸/ミハエル・ブラン:神谷浩史/ルカ・アンジェローニ:福山 潤/クラン・クラン:豊口めぐみ/松浦ナナセ:桑島法子
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 250 g
- EAN : 4934569367563
- 商品モデル番号 : NURHH344
- 監督 : 河森正治
- メディア形式 : 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 4 分
- 発売日 : 2022/9/28
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : バンダイナムコアーツ
- ASIN : B09XBJBCHK
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 973位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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観てよかった Fがついてる分みちゃお得感じた
Finally, some references to the original story that brought back so many memories!
Is a must if you're a Macross fan.
テレビ放送や総集映画を見た後ならわかると思いますが「多分死ぬキャラがいる」という状態でのスタート。
そして新たな敵の出現、せっかく生き残ったキャラたちがフルボッコ。
展開はとにかく絶望の連続。その絶望はデルタで展開した世界を飛び越え、関わってくる"メガロード"!
そして数々の絶望を打ち破る「LIVEとLIVE(生きる意志)」。マクロスファン必見の内容だと思います。
マクロスFのファンにもオススメで、「サヨナラノツバサ」の完全なる正統続編「時の迷宮」はたった20分にも満たない短編作品ながら、完全にファンを泣かせに来ている最高の演出で見せてくれます。
今後の展開があるのではないか、10年を経て復活した「マクロスF」と、さらなる広がりを見せた「デルタ」の世界。テレビ放映時こそ「F」ほど盛り上がらなかったものの、内容は完全に良質なまごうことなき「マクロス」の新作でした。
次回作も楽しみです。("あると"信じて)