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ソフトバンク崩壊の恐怖と農中・ゆうちょに迫る金融危機 (講談社+α新書) 新書 – 2020/3/21

4.0 5つ星のうち4.0 591個の評価

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購入オプションとあわせ買い

YouTubeで16万人のチャンネル登録者を持つカリスマが、ついに書籍を刊行!
2019年11月のソフトバンク巨額赤字決算の意味することは何か。
100兆円もの資金を動かす「日本最大のヘッジファンド」農林中央金庫の抱える爆弾とは!?
ゆうちょ銀行がいつの間にか、投資先を外債に大変更していた!?
「リーマン・ショックの数十倍」と言われる次なる金融危機の足音は、すぐそこにまで迫っている!!

第1章 18兆円の借金まみれ ソフトバンクの抱える爆弾
衝撃の巨額赤字と居直り会見
「投資会社」に変貌してしまった
10兆円ファンドとムハンマド皇太子
孫氏が出資した会社の内情
ウィー創業者の抱える闇
さらに1兆円を「追い貸し」
インドの不動産会社=オヨ
ウーバーは本当に優良企業か
次々に失敗が続く
ソフトバンクの未来
謀殺事件とノコギリ王子
悪夢のシナリオ
「投機」の結末

第2章 農林中金はなぜ危ないかーー仕組債CLOの罠
リーマン・ショックの悪夢再び
日本最大のヘッジファンド=農林中金
同じ過ちを繰り返している
農林中金の抱える爆弾
爆弾パスゲーム
地銀の「不都合な真実」
ゼロ金利がとどめを刺した
ジャンク債比率ワースト10
106兆円が吹き飛ぶ

第3章 ゆうちょマネー100兆に迫りくる金融危機
5500兆円のデリバティブ
大きすぎて潰せない
トルコ・リラの大暴落
トルコCDSという「爆弾」
ゴールドマン・サックス元幹部の告発
「リスク資産を増やす」
丁半バクチをやっているだけ


第4章 危機の黒幕 渡り鳥金融マンたち
日本のカネが流出している
竹中平蔵氏の過去
オリックスに天下った
「非正規労働者」の痛み
ゆうちょ改革のキーマン
年収9億8200万円
「投機的」格付け

第5章 金融資本と闘うために
資本主義という麻薬
暴走を止めるには
「危機」を前提とした投資を
富裕層の金融所得課税を強化
ピープルパワーで!
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商品の説明

著者について

黒川 敦彦
1978年、愛媛県今治市出身。大阪大学工学部卒業後、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の研究員として大阪大学の大学発ベンチャーの設立支援業務に従事する。大阪大学歯学部発ベンチャー企業の株式会社アイキャットを設立、代表取締役CEOとして製品化・マーケティング体制構築の実務に従事(のち退社)。技術系ベンチャー十数社を設立、ベンチャー企業への投資、経営支援業務に従事する。
リーマン・ショックを機に金融業界を離れ、2011年春、今治に帰郷し農業と政治活動を始める。地元今治で加計学園問題を追及する社会運動を起こし、2017年安倍晋三総理のおひざ元山口4区から衆院選出馬。政治団体「オリーブの木」を設立、代表となり、2019年参院選に候補者10名を擁立。
2018年からYouTube上での発信を開始して爆発的な人気を獲得、2020年1月現在16万人を超えるチャンネル登録者がいる。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2020/3/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/3/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 186ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065194415
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065194416
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.2 x 1.1 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 591個の評価

著者について

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黒川 敦彦
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カスタマーレビュー

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現在の日本に警鐘を鳴らす本
5 星
現在の日本に警鐘を鳴らす本
良くここまで書いたなぁ〜と言った感想です。しかも、出版社は講談社言っている事は、現実を言い当てていると思います!
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2023年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
金融の闇を暴いて参考になります
2020年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何年も前から、株価崩落の話は出ています。この本で書かれていることも、最悪のケースなのでしょう。

リーマンショックの時にショックがかなり大きかったのは、問題点がわかっていなかったからです。今回は似たような状況が予想されているわけで、そうであれば、株価は織り込み済みのはずです。

ソフトバンク、郵貯、ゴールドマン・サックスを重点的にとりあげていますが、非常にわかりやすいです。総花的に経済を語らなかったところが良かったと思います。大問題であることは間違いないと思います。

新型コロナにより、経済状況はかなり変化しています。どうなるのか予想ができません。悪くすれば、1920年代以来最大の大恐慌。

ただ、著者の言うように富裕層は優遇されすぎでしょう。高額の投資利益には、累進課税をかけるしかないように思います。しかし、株を大量に持っている議員は多いです。投資利益に増税は簡単ではないかもしれませんが、格差是正は世界的な流れなので、日本もそれに従うしかないような気がします。日本から投資家が逃げ出さないように、ほどほどにするしかないかもしれません。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
国際金融資本家であるゴールドマン・サックスにおいて出世するには、1つは、「利益
のでないような金融商品を顧客に買わせるように説得する」(大ナタを振るう)。
2つは、「ゴールドマン・サックスに最大限の利益をもたらす顧客を連れてくる」(象
がり)。3つは、「わけのわからない金融商品を売ることで、顧客は損をしてゴールド
マン・サックスはバンバン儲かる」(デリバリィブ商品を売る)、というものだ。

特に、3つ目の「デリバリィブ商品を売る」で言えば、CLOといった「3文字略語」の
商品は、「シャード-バンキング」にカテゴライズされるものである。そのCLOを大量
に保有する農林中金は日本でもっともハイリスクな状況下にある。
具体的には、農林中金が保有する有価証券が55兆4千億円で、「その他証券」(=ジャ
ンク債)が43兆1000億円をしめるという。純資産が7兆7千億円という状況下で、超ハ
イリスク商品であるCLOを含む「その他証券」の半額以下まで下落する可能性を抱えて
いるのである。その他、ゆうちょ銀行では、1兆5千億円と、政府に近い金融機関ほど危
ない金融商品を買わされていることになる。

また、「その他証券」(=ジャンク債)の比率の高い、地銀は、最悪の場合には、あと5
年で半分が潰れるとも述べている。しかも、経営破綻した地銀は、SBIホールでイングス
に身売りをし、そこから預金が外資に流れるというスキームが確立しておる。
さらに、SBIは地銀と連携し、第4のメガバンクとなる構想を生み出し、地銀の預金をま
とめた上で、おそらく外資の組成した金融商品を買うとも予想している。
このように、日本国民が一生懸命働いたお金が、銀行員、財務省、金融庁が無知なせいで
何十兆円という単位で盗まれていくのである。これは決して陰謀論ではないとも述べてい
る。
また、本著では、地銀のいくつかを例にとり、「純利益」÷「預金」のパーセンテージを
踏まえた上で、「ジャンク債」÷「純資産」の倍数が高いほど、危険ということを指摘し
ている。
そのことから言えるのは、「人から借りたお金でもってハイリスクな商品を買う」、とい
うように、「金融の世界」は悪夢の状態にある、と結論づけている。

それはそうと、国際金融資本のエージェントとしか思えない「佐護氏」は、ゴールドマン
・サックスを去った後、ゆうちょ銀行の副総裁に就任。元「天才トレーダー」であり、巨
額なゆうちょ貯金を海外の危険な債券市場に突っ込んだ。日本国民がコツコツ郵便局に積
み立てた貯金は、あっという間に60兆円に達し、海外に流出している。また、機を見るに
敏であった「彼」は、運用成績が低迷していることを意識される前に、”サッサ”とゆうち
ょ銀行を出て、孫氏率いるソフトバンクグループに副社長として転じている。孫氏が一番
苦慮している「ビジョン・ファンド」の立て直しは体よく断り、その一方で、「佐護氏」
を「第二のゴールドマン・サックス」に着任させるとのことのようである。

さて、ソフトバンクグループといえば、トランプ大統領が当選して間もない2016年12月
に、代表の孫氏は、トランプタワーに駆けつけ、500億ドルの投資と、アメリカの雇用創
出を約束していたが、今や有利子負債18兆円をグループ全体で抱えている。
「これだけの赤字を出したのは、創業以来はじめてのことでございます」「ご覧のとおり
ボロボロでございます。まっ赤っ赤の大赤字。創業以来のことであり、まさに台風という
か、大嵐でございます」と述べている。
何をいまさら、これまでAI事業でパフォーマンス仕立てにより投機熱を煽り、調子のよい
ことを言っていただけに、あげくのはてに、これなのか!!
では、実際には、何をしているのか。
俯瞰すると、借金して自社株買いに走っているのだ。株主にリップして、一方で多くの従
業員にとって益することしない。もっとも、株式会社とは元来、そういうものなのだが。
また、その後のイノベーションも“しょぼい!!”。LINEやヤフーを統合したところで起死
回生になるのでしょうか?
これまで、アリババに2000万ドル(20億円)を出資し、後に10兆円の含み益と繋がった
というのが最大の成功例であるが、他方で、イギリスのARMホールはゴールドマン・サッ
クスに体よく売り抜かれている。
また、「ビジョン・ファンド」には、うさんくさいサウジのムハンマド皇子(=ノコギリ
皇子)から第2ファンドの出資は見送られている。お先、真っ暗にしか思えないのだが。
今や、武漢発症のコロナという一要因によって、新資本主義が結局のところ、未だに一度
たりとも成功を見ない格差社会に導く社会主義を推進するトリガーとなった。
株、債券、為替、金などの乱高下は、否が応にも金融と実態経済の乖離に歯ぎしりしてし
まう。
プロの投資家は、利益を確定し「現金化」に走り、マーケットのドル不足となっている。
雪だるま式の量的規制緩和を引き出し、建設国債でなく赤字国債。財政ファイナンスのい
きつくところは、日銀のアコム化である。しかも、日本だけでなく、アメリカのFRBのア
コム化(220兆のいきつくところは!?自社株の購入は禁止などトランプが民主党提案に
同意するなど評価できる面もあるが・・)である。
そんな渦中にあって、金融資本は次なるチャンスを「嵐の前の静けさのごとく」待ち構え
ている。
117人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
金融デリバティブは実質バブルであり、リーマンショックどころでない。
その不良デリバティブが、日本の投資企業ソフトバンク、ゆうちょ、農中の資産を狙い、日本どころか、ソフトバンクを崩壊させるとある。
世界経済が悪化して、コロナやウクライナやら、いろいろやばい事になってきた。さてどうなるやら。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだまだ変動が激しいソフトバンク❗大の親中の孫正義さん、米中関係悪化で今後はどうなるんでしょうか⁉️
2020年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手を替え品を替えソフトバンク孫正義をディスりまくり、
最後の方で、何気なくキーエンスを持ち上げるw
まあ、著者が工学部出身者だからそうなるのかと無理矢理納得。
キーエンスだってこの先どうなるかはわからない。
著者自身が、ファンドにおいて、過去の成績を見ても将来はわからないと
言ってるではないか。
また、村上ファンドへの批判の中で、東京スタイルや阪神電鉄が多額の現金を
溜め込んでることに村上が目をつけて、資本の効率化を目論んで買収を仕掛けたが
それは間違いで、多額の現金を溜め込んでいることこそが最大の防御だと。
その一方で、大企業の内部留保を痛烈に批判しているw
一体どちぃやねんと言いたいw
また、ビッグデータが人間の全てを網羅しているわけではないとドヤ顔で
述べられているが、そんなのは当たり前のこと。
しかし、人々の行動様式を知る上では有効なのは間違いない。
少なくとも感や当てずっぽうで判断するより余程有効だろうと言う話に過ぎない。
それから、ビジョンファンド経営陣の年収が十億円で、農業者の年収が200万円で
けしからんとおっしゃる。
農業者の所得が低いのはビジョンファンドの経営者の所為なのか?
全然関係のない話だ。昔、サッチャーが、金持ちを貧乏にした所で、貧乏人が
金持ちになるわけではないと言っていたのを思い出した。
全般的に、著者の経済学における素養の欠如が窺える。
非経済人的な発想が垣間見える。
これは多様性を主張する人に多く見られる傾向だ。
長年にわたって積み重ねられ、理論構築がなされ、収斂され来た考えを
多様性の一言で否定してまう人が多い。
お前は何様じゃ、と先達が草葉の陰で起こっている気がするw
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年8月23日に日本でレビュー済み
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為になった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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