お気に入りのジャズバーでよくかかってるので家でも聞きたくなって注文しました。
まったりしすぎずノリノリすぎず私にはあってます。
でもやはりお店のいいスピーカーで聞いた方がいいなー
良いスピーカーが欲しくなる一枚です(笑)
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対象商品: Colours of Chloe
¥2,805¥2,805
一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。
注文確定後、入荷時期が確定次第、お届け予定日をEメールでお知らせします。万が一、入荷できないことが判明した場合、やむを得ず、ご注文をキャンセルさせていただくことがあります。商品の代金は発送時に請求いたします。
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曲目リスト
1 | More Colours |
2 | Colours of Chlo |
3 | Evening With Vincent Van Ritz |
4 | No Motion Picture |
登録情報
- 製品サイズ : 14.2 x 12.7 x 0.99 cm; 94.12 g
- メーカー : Ecm Import
- EAN : 0042283333123
- オリジナル盤発売日 : 2001
- レーベル : Ecm Import
- ASIN : B0000260IE
- 原産国 : ドイツ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 96,379位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,301位グローバルミュージック (ミュージック)
- - 22,028位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼を代表する作品でありそして彼はECMレコードのイメージキャラクターであります。
〔叙情的哀愁のミニマリズム〕風景の写真のような音の世界が1曲10分以上に渡り展開されます。
好きな人にはたまらない音景色です。何枚か持っていますがどれも最高の作品ですので比べることは意味を持ちません。
ECMのパットメセニーが好きであれば間違いなく貴方にはいってくる作品です。残念な事に彼は既に他界してしまいました。
〔叙情的哀愁のミニマリズム〕風景の写真のような音の世界が1曲10分以上に渡り展開されます。
好きな人にはたまらない音景色です。何枚か持っていますがどれも最高の作品ですので比べることは意味を持ちません。
ECMのパットメセニーが好きであれば間違いなく貴方にはいってくる作品です。残念な事に彼は既に他界してしまいました。
2012年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ECMに数多くの作品(そのほとんどが良作)を残しているEberhard Weber。本作は1973年に録音された最初期のアルバム。
当時のECMは、フリー寄りだったり、ソロやデュオのフォーマットにこだわったり、ロックの要素を積極的に取り入れたり、とにかくジャズの代名詞である4ビートからできるだけ自由な作品を次々と生み出していたレーベルでした。
1972年録音のGary Burton / Chick Corea「Crystal Silence」、1974年録音のJohn Abercrombie「Timeless」を思い出して頂ければ、その時代のECMの雰囲気が理解できる思います。
そして、その頃から長きにわたりECMを追いかけているファンが多いのも事実。
Eberhard Weberも長年のファンからリスペクトを受けている一人だと思います。何よりも懐が深く、温かく包み込んでくれるようなサウンドを届けてくれる素晴らしいベーシスト(音楽家と言った方が良い)。
この「The Colours Of Chloe」は、Coloursというバンドを組む契機となった作品。
エレクトロニクスを多用したWeather Reportなど、当時の先鋭的なグループからの影響を伺わせる演奏内容ですが、その根底に流れるのは、やはり心安らぐヒーリング感。
ナイーヴ・アートのようなジャケットそのままの世界が、リスナーの前に立ち現れます。
当時のECMは、フリー寄りだったり、ソロやデュオのフォーマットにこだわったり、ロックの要素を積極的に取り入れたり、とにかくジャズの代名詞である4ビートからできるだけ自由な作品を次々と生み出していたレーベルでした。
1972年録音のGary Burton / Chick Corea「Crystal Silence」、1974年録音のJohn Abercrombie「Timeless」を思い出して頂ければ、その時代のECMの雰囲気が理解できる思います。
そして、その頃から長きにわたりECMを追いかけているファンが多いのも事実。
Eberhard Weberも長年のファンからリスペクトを受けている一人だと思います。何よりも懐が深く、温かく包み込んでくれるようなサウンドを届けてくれる素晴らしいベーシスト(音楽家と言った方が良い)。
この「The Colours Of Chloe」は、Coloursというバンドを組む契機となった作品。
エレクトロニクスを多用したWeather Reportなど、当時の先鋭的なグループからの影響を伺わせる演奏内容ですが、その根底に流れるのは、やはり心安らぐヒーリング感。
ナイーヴ・アートのようなジャケットそのままの世界が、リスナーの前に立ち現れます。
2013年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、一時期ECMばかり聴いていた時期がありましたが、
中でもとても聴き易く、かつ何度聴いても飽きない
まさに音楽を聴く喜びに溢れたアルバム。
エバーハート・ウェバーのベースが謳う謳う。
JAZZらしさというより、プログレ好きな人も気に入るんじゃないかな。
ジャケットの素朴でちょっぴり変なイラストも
曲調を良く表していて、お気に入りです。
中でもとても聴き易く、かつ何度聴いても飽きない
まさに音楽を聴く喜びに溢れたアルバム。
エバーハート・ウェバーのベースが謳う謳う。
JAZZらしさというより、プログレ好きな人も気に入るんじゃないかな。
ジャケットの素朴でちょっぴり変なイラストも
曲調を良く表していて、お気に入りです。
2006年5月14日に日本でレビュー済み
現代音楽やJAZZといったジャンルを一ッ飛びに飛び越えるような、自由自在なサウンド。このアルバムでのEberhard Weberは、天空を掛けるペガサスのように、時空を飛び越えるように自由自在だ。隠れた名盤。
2005年6月14日に日本でレビュー済み
~ECM70年代グルーヴシリーズとして発売された名盤。幻想的な広がりを感じさせる鮮やかなベース。美しいという表現しか思いつかない音絵巻。時に時代感を忘れさせるほどの新しさをきっと感じるだろう。レアグルーブを期待する人には向かないけど、今のアンビエントやエレクトロニカにも通ずるこの圧倒的な音にただ耳を傾けて欲しい。耳の肥えたリスナーなら買って~~そんはない!ジャケもミョーに残るし、期待感は裏切らないでしょう。さて、どんな色が聞こえてくるでしょう?~
他の国からのトップレビュー
Han Riordan
5つ星のうち5.0
Disk unblemished, liner notes in excellent condition
2024年2月3日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Spent pennies more for the import. An excellent find, thanks!
John McLaughlin
5つ星のうち5.0
Reacquaintance with an old friend.
2019年10月24日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I bought this as an LP in the mid seventies, not long after it came out. Not having a record player for the past twenty years or more, I had not heard the album for a long time. The CD was a reminder of how fresh and vibrant the tracks are on this, Eberhard Weber's first album. This still makes the hairs on the back of my neck stand up.
lorenzo weber
5つ星のうち5.0
Capolavoro assoluto!
2018年11月13日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Ogni commento è decisamente superfluo, quando hai a che fare con un artista di tale livello!
John Fenton
5つ星のうち4.0
Colours of Chloe
2023年8月8日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
The Colours bands rank among the greats. Superbly recorded, trippy, profound and calming
R. David
5つ星のうち5.0
Oeuvre majeure.
2017年4月20日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Magnifique album de jazz contemporain, avec une atmosphère assez "seventies" ; production ECM claire, précise où chaque instrument se détache. Un grand compositeur, une œuvre majeure, une écoute agréable et exigeante.