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48歳で認知症になった母 単行本 – 2022/11/2
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購入オプションとあわせ買い
小学5年生から母の介護。僕はヤングケアラーでした。
いつも優しくて明るくて、自慢のお母さん。そんな母が48歳で若年性認知症を発症したあの日から、幸せだった毎日は徐々に崩れ始めました。
学校から帰宅すると、徘徊する母を捜して連れ戻したり、うまくできない排泄の後始末をする日々。「僕がやらなきゃ家族が壊れる」と思い必死にこらえるも、自分のことすらわからなくなっている母に怒りと悲しみが湧いてきて…。
11歳にしてヤングケアラーになった著者の衝撃の実体験をつづったレタスクラブWEBで人気の連載が書籍化。
いつも優しくて明るくて、自慢のお母さん。そんな母が48歳で若年性認知症を発症したあの日から、幸せだった毎日は徐々に崩れ始めました。
学校から帰宅すると、徘徊する母を捜して連れ戻したり、うまくできない排泄の後始末をする日々。「僕がやらなきゃ家族が壊れる」と思い必死にこらえるも、自分のことすらわからなくなっている母に怒りと悲しみが湧いてきて…。
11歳にしてヤングケアラーになった著者の衝撃の実体験をつづったレタスクラブWEBで人気の連載が書籍化。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2022/11/2
- 寸法15 x 1.2 x 21 cm
- ISBN-104046818069
- ISBN-13978-4046818065
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出版社より
商品の説明
著者について
●吉田 美紀子:山形県出身。20代からマンガ家として主に4コマ誌で活躍。セカンドキャリアで介護の仕事を始める。著作に「40代女性マンガ家が訪問介護ヘルパーになったら」(双葉社)、「消えていく家族の顔」(竹書房)があり、SNSでも発信をしている。
●美齊津 康弘:1973年福井県出身。防衛大学卒業後、実業団のアメリカンフットボール選手として活躍し、日本一となる。幼少期ヤングケアラーとして過ごした経験をきっかけに、選手引退後は介護の道へ進む。現在はケアマネジャーとして働きながら、自ら開発したWEBシステム「えんじょるの」を使って、買い物弱者問題の解決に取り組んでいる。
●美齊津 康弘:1973年福井県出身。防衛大学卒業後、実業団のアメリカンフットボール選手として活躍し、日本一となる。幼少期ヤングケアラーとして過ごした経験をきっかけに、選手引退後は介護の道へ進む。現在はケアマネジャーとして働きながら、自ら開発したWEBシステム「えんじょるの」を使って、買い物弱者問題の解決に取り組んでいる。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2022/11/2)
- 発売日 : 2022/11/2
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 144ページ
- ISBN-10 : 4046818069
- ISBN-13 : 978-4046818065
- 寸法 : 15 x 1.2 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 81,212位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 103位ケアマネジャーの資格・検定
- - 78,210位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年4月24日に日本でレビュー済み
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読んでよかったと心から思う反面、とてもつらい本。「神様、どうしてお母さんを選んだの」の一言は深く胸に突き刺さった。長寿社会になって、いままでは「寝たっきりにならずに全うできたら御の字」と思っていたが、もしも私が認知症になったら、家族にどう対処してもらうかということも考えるようになった。「心身ともに健康」であることの大切さが身に染みた。著者の方へのねぎらいとこれからの御幸福をお祈りします。
2024年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感動しました
2023年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実体験を赤裸々に描かれたエッセイ漫画。漫画も読みやすい。ヤングケアラーについて考え直せる良本。私の母親もアルツハイマーでした。
2023年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今は数々のヤングケアラーの手記が公開されているが、彼等はそれぞれ違った境遇であり、十人十色のケアがある。認知症だけでは無く、障がい者全般に言える事だ。
この主人公は比較的恵まれていて、最終的には自分の将来も掴むことができた。時代的にまだ若年性アルツハイマーの認識が広がっていなかったので、ヘルパーの存在まで誰も家族も気が付かなかったのが苦労の原因であり、社会自体が家族のことは身内でという風潮が強かった。実際には様々な公的援助があるのだが、その窓口や相談相手にたどり着くのは困難な社会だ。役所も聞かれなければ教えないし、身内が頼まなければ動かない。一人で悩まなくてもいいんだ、ここに相談窓口があるというところまで描いて欲しかった。
この主人公は比較的恵まれていて、最終的には自分の将来も掴むことができた。時代的にまだ若年性アルツハイマーの認識が広がっていなかったので、ヘルパーの存在まで誰も家族も気が付かなかったのが苦労の原因であり、社会自体が家族のことは身内でという風潮が強かった。実際には様々な公的援助があるのだが、その窓口や相談相手にたどり着くのは困難な社会だ。役所も聞かれなければ教えないし、身内が頼まなければ動かない。一人で悩まなくてもいいんだ、ここに相談窓口があるというところまで描いて欲しかった。
2023年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
泣きながら読みました。ヤングケアラーではなかったですが認知症の家族との関わりの中で出てくる葛藤が書かれていて、私の心も読みながら癒すことができた気がします。
2023年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大人の立場で似た経験を持ったものとして、あのときの判断は正しかったのか。
全てが終わったあとも、なんども思い返されます。それぞれの立場の思いも
きちんと描写されていて泣けました。この本を書いてくださった方が
今幸せであることをお祈りします。ありがとうございました。
全てが終わったあとも、なんども思い返されます。それぞれの立場の思いも
きちんと描写されていて泣けました。この本を書いてくださった方が
今幸せであることをお祈りします。ありがとうございました。
2023年1月21日に日本でレビュー済み
うちも、今、母が認知症で施設に入ってます。
他の兄弟が困ってるのに現実から目をそらすなんてありえない。
著者的には身内を悪く言ってはもらいたくないかもしれませんが、
控えめに言っても、兄ちゃんはクズかな。
他の兄弟が困ってるのに現実から目をそらすなんてありえない。
著者的には身内を悪く言ってはもらいたくないかもしれませんが、
控えめに言っても、兄ちゃんはクズかな。
2023年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私も母が認知になりましたが
息子も高校生自分も40代後半でした
私の母は被害妄想からはじまり
言っていることがおかしいので病院に行こうと
言っても「私をキチガイ扱いするのか!」と
絶対拒否されました
だから主人公の家族の気持ち凄く共感しました
5年ほどなじられ、罵倒され病気と思っても
許せなくなる、泣いて怒るおばさんの気持ちもわかります
筆者は小学生時代からつらい思いをしていて
私は大人になってからでしたがそれでも
かなりつらいストレスでした
本当に頭がさがりました
息子も高校生自分も40代後半でした
私の母は被害妄想からはじまり
言っていることがおかしいので病院に行こうと
言っても「私をキチガイ扱いするのか!」と
絶対拒否されました
だから主人公の家族の気持ち凄く共感しました
5年ほどなじられ、罵倒され病気と思っても
許せなくなる、泣いて怒るおばさんの気持ちもわかります
筆者は小学生時代からつらい思いをしていて
私は大人になってからでしたがそれでも
かなりつらいストレスでした
本当に頭がさがりました