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jQuery最高の教科書 単行本 – 2013/11/26
購入オプションとあわせ買い
【とことん丁寧】&【ステップアップ解説】だから、
知識ゼロからでも本当によくわかる!
ぜひ、中身を見て決めてください!
これから学ぶ方、一度つまずいた方、必見です!
jQueryをこよなく愛するトップクリエイターが
基本的な仕組みから、実務で活かせる珠玉のテクニックまでを徹底詳解!
経験に裏付けられた「わかりにくいポイント」を押さえた解説だから
確かな基礎力と、実務で活かせる実践力を身につけられる!
Chapter01 jQueryの基礎知識と本書の特徴
Chapter02 3ステップではじめるかんたんjQuery入門
Chapter03 jQueryの基本的な書き方
Chapter04 確かな基礎力を養うjQueryの基本テクニック
Chapter05 活用の幅を広げるjQueryの必修テクニック
Chapter06 高機能なギャラリーページを作ってみよう!
Chapter07 jQueryを活用したさまざまな表現
Appendix jQueryリファレンス
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2013/11/26
- 寸法18.5 x 2 x 25.8 cm
- ISBN-104797372214
- ISBN-13978-4797372212
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出版社より
本書では同一レベルの単純なサンプルを多数制作する構成ではなく、章を追うごとにより高度な処理を実践できるような構成にしています。
このような構成にすることで、読み進めることの負荷は多少上がりますが、みるみるうちにハイクオリティなサンプルが完成していくことによる大きな達成感を得られると思います。
内容紹介
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第5 章で制作するサンプルの一例第5 章では、前章までで学習したjQuery の基本機能を組み合わせることで、実務でも利用できるレベルのサンプルを制作していきます。 ここでは、Web ページで広く利用されているコンポーネント(部品)として、「スライドショー」や「スティッキーヘッダー」、「タブ」、「スムーズスクロール」などを制作します。 |
第6 章で制作するサンプルの一例第6 章では、全体を通じて1 つの「ギャラリーページ」を作成します。 |
第7 章で制作するサンプルの一例第7 章では少し趣向を変えて、jQuery を用いたクリエイティブなサンプル制作をいくつか紹介します。 jQuery を使用すれば、HTML とCSS だけでは実現しにくいさまざまなアイデアを簡単に実現できます。 |
商品の説明
出版社からのコメント
ここ最近はFlashに対応していないスマートフォンやタブレットなどの多様化に伴って、
そのほとんどがJavaScriptで表現されるようになりました。
このような大きな潮流の中で注目を集めているのが「jQuery」です。
複雑なコードにありがちなJavaScriptwo手軽に扱うことができるjQueryは、
今ではWebクリエイターにとって必要不可欠な存在になっています。
それにより。関連書籍も多数存在していますが、反面そのほとんどは開発者が一人で執筆しているため、
プログラムを深く理解していることが前提の解説となっているものが多く、
日常的にプログラミングを行っていないデザイナーにとってはとっつきにくい内容になっているものが多いのが現状です。
そこで本書では「プログラム経験の少ないデザイナーでも容易に理解できる構成」を第一の目標として執筆を行いました。
技術的な側面の解説やプログラミング手法、iQueryの詳細解説については、
現場の第一線で日々業務を行っている経験豊富なプロフェッショナルの開発者が執筆を担当していますが、
その一方で、執筆期間中はjQueryの知識が全くないデザイナーや、プログラミング未経験者を執筆チームに加えることで、
これからjQueryを学ぶ人が「どこにつまづき」、「何に疑問を抱くのか」を常に検証し、
そしてブラッシュアップしていきました。
こういった日々の作業によって、確かな技術書として、より多くの人にとっての最良の書籍となることを目指しました。
この点は本書の強みの1つです。
また、Webデザイン関連の書籍においては、学習過程で使用するサンプルのクオリティも非常に大切だと考えています。
そのため本書では、ただ単に解説を補足するような単純すぎるサンプルの掲載を避け、
多くの人が「作ってみたい」、「仕事でも使えそうだ」と感じつようなサンプルであることを目指しました。
本書内で使用するサンプルはすべて、第一線で活躍するアートディレクター監修の元、
現場で多くのプロモーションサイトを制作しているインタラクションデザイナーが制作しています。
ぜひ、実際に手を動かしてこれらのサンプルを制作し、iQueryをより深く習得していただけると嬉しいです。
著者について
2013年10月に設立10周年を迎え、さらなる高みを目指す少数精鋭のWebプロダクション。
インタラクティブに特化したキャンペーンサイトから、CI、紙、映像など
様々な分野において、時代を切り拓く新たなコミュニケーションの形を追求している。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2013/11/26)
- 発売日 : 2013/11/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 320ページ
- ISBN-10 : 4797372214
- ISBN-13 : 978-4797372212
- 寸法 : 18.5 x 2 x 25.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 31,369位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 67位Webプログラミング
- - 1,103位電気・通信 (本)
- - 4,742位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
最近の技術系の本はすごく分かりやすくなり、ありがたいです。
()や{}、;や.の意味などひとうひとつ丁寧に説明してくれていますので、3章まで丁寧に学習していけば改造は出来るようになるでしょう。
このような基礎の基礎は、Webサイトからの情報を断片的に集めていくことが難しいですので、買ってよかった良書です。
「このような事をする」と先に明示され、その解説を後半で…という構成です。
サンプルもオシャレで早く触ってみたい!と学習意欲が湧いてきます。
最終的にアニメーション、折りたたまれたメニューなど以前より自由に作ることが出来るようになりました。
CSSの解説が少ない、というレビューが有りましたが、この本自体がデザイナー向けの内容であると冒頭に書かれています。
おそらくWebデザイナークラスのHTML、CSS知識がある人向けという事でしょうから、その辺は別の書籍で勉強した方が良いでしょう。
4章以降難しくなる、というレビューが有りましたが自分は特に気になる事も無くサクサク進めることができました。
・1冊を通して見ればjQuery初学者がきちんと力がつくように構成されている。
・中盤あたりから徐々に難しくなってきて終盤はもはや何をしようとしてるのかすら理解に苦しむ所もあったが、理解してみれば説明も十分丁寧で本に落ち度は感じられなかった。
■悪かった所
・局所的に見ると解説を途中で放棄しているようなサンプルが2つある。
1.スムーズスクロール
2.マウスの移動方向によるホバーエフェクト
上記のサンプルを目当てに購入する場合は注意が必要だと思います。
1→スムーズスクロールはプラグイン無しの場合が説明を途中で省略し、詳しくは掲載されているURLを参照するように促されている。
そのURLにアクセスすると英文とコードの羅列されたページに到達します。
個人の理解力や別の教材での予備知識がある場合等、一概には言えませんが理解出来るかどうかは分かれるような書き方になっています。
代わりにプラグインの方は解説されています。
2→マウスの移動方向にようホバーエフェクトは途中数学を使用しているという観点から、そこで使われているメソッドの説明があるくらいで具体的な処理はURLを参考にするようにと記載されています。
※悪かった点はこの2点くらいで誤字などもありますが特別弊害は無いので、ここではカウントしていません。
■まとめ
・最高ではないが優良ではある。
・サンプルを作るだけというより、サンプルの作成を通してどのような仕掛け(関数)で作成されているかを知ることで、自分で考えたギミックを作成する際の考え方の、基盤にできる力を身につける事ができる。
と思いました。
実践的な内容なので、自分にとっては最高の教科書でした
「一方で、HTMLやCSSについてはある程度の知識をお持ちであることを前提としています。」
全くの初心者は読むなー!って書いてます。
読んだ感じ具体的に感じるのは。
具体的にはHTML5辺りでDOMの知識をある程度理解している人。
CSS3をレイアウト以外に構造を理解して使えることが前提。
と感じました。
なぜなら、疑問符が湧く所をスルーしている部分があるからです。
(例えば、対象がHTMLなのか、CSSなのかJsなのか判別つかない点等)
後、本自体に誤植が多すぎるから「用意したJsに書いて自分の手で書き加えてください。それが勉強です^^」とうたいながら動かないし、理由もわからない・・・。
後、そもそも論になるけど
テキストエディタや統合開発環境のおすすめとかこういう入門書には、ページを割くものだと感じてますが、みなさまの使い慣れたエディタを使ってね!
って、うぉぉぉい!エディタによってあってるはずのプログラムが動かない事があるのがJavaScriptだよー!そんななんでもかんでもぶん投げんなー!
3章のプログラムの基礎部分は分り易くて評価できるけど、他は抽象的。
半分読んだあたりから、飽きが出てきて挫折しました・・・。
ちなみにプライベートや仕事で技術書をいくつか読む機会がありますが、この本は評価できないです。
jsやjQueryの文法については必要最小限で、実践に重きを置いている本だと思いました。
作成してくコンポーネントは、使用頻度が高く汎用的に使えるものが優先的に選ばれているようで、仕組みを知れてよかったなと思います。
第一線で活躍されてるエンジニア、デザイナーさんには物足りないはずですが、jQuery初心者が1,2冊目に読むには良いと思いました。
それと、冒頭のchapterには「当書は互換性を重視して1.x系を使用」とあるのに、その数ページ後には「IE8などの古いブラウザではサポートされていないCSSプロパティが一部に含まれ・・」ときます。なんともあっけないコンセプトのブレで、サンプルコードのCSSもブラウザ互換配慮に欠けている部分があります、総じて中途半端感が否めなかったです。「丸いボタンを使用すると個性を打ち出せます」という下りがあったりもして、この書籍はjQuery初心者ではなく、JavaScript初心者やWebデザインすら初心者を対象に割り切った書籍なのかな...という思いが読み進みながらどんどん募りました。ただ、それにしてはCSSやJavaScriptコードの補足説明が尚更中途半端(というかほんのわずかで断片的)なので、そういったオール初心者がこの書籍を読んで分かった気になっても、実践でコードが書けるようにはまずもってならないようにも思えます。ちなみに、私自身WebデザインやHTML5(JavaScript含)はまだまだビギナーの域ですが、この本が最高の教科書とは到底思えません。ターゲット(対象読者)のアバウト感が内容にも顕著に出ている、そんな書籍に感じます。
また、この書籍はダウンロードできるサンプルコードの質が売りのひとつのようなのですが、秘匿性のないHTMLやJavaScript(ソースが見れるという意味)の世界では、あまりにすばらしいお手本サイトはWeb上にいくらでもあり、自分の感性や知識レベルに応じてソースから学ぶことができる機会は無限にあります。しかも、サンプルではなくリリースされた実践コードですから、Webはノウハウの宝庫とも言えます。うわ!すごい、このWebのコンセプトやデザイン素晴らしい、しばしコードで勉強させてもらおう。って、誰しも当たり前にやります(ないし、やりたい)よね。なので、書籍の中で「詳しくはサンプルソースを」「他の参考書を参照」「ここに書かれていることが全てではない」といった逃飛行フレーズをちょいちょい目にするくらいなら、ターゲットやポイントを絞って書籍内である程度完結した詳細解説やノウハウ展開できている方が今日の理に叶った教科書と思うのですが...そう感じるのは私だけでしょうか。Web上のmin(ミニマイズ)された.jsファイルは読めない?大丈夫、読みやすく展開してくれるWebツールがいくらでもあります。
プラグイン活用の部分も、書籍内ではページ数の都合中途半端であったとしても、ダウンロードできるサンプルコードの方ではしっかりツボを抑えた実装であってほしかったです。masonryのようなウケの良いプラグインを持ってきたところで、その周辺コード、データ構造や処理(json&arrayを介したDOM展開やAppending)が安直な一括スモールデータを前提にしていては、悲しいかな単純な使い方ガイド止まりです。masonryの本家Webサイトは英文ですが、masonry自体がすごくシンプルなインターフェイスで使えるプラグインなので、その程度なら本家サイトで短時間で理解できます。英文が苦手?私もです。でもmasonry程度なら臆さずとも全然大丈夫、そもそもコードは英文苦手でも読めるのが良いところです。つまるところ、ぱっと見のサンプルサイトの見栄えに釣られてこの書籍で学習しても、後の実践ではコードを書く手がさっぱり進まない...そんな空虚感を味わうのではないでしょうか。上辺だけで分かった気になっても、実践で書けるレベルには全然達していない、そんなアバウトすぎる内容度を痛感するような気がします。総じて、誰にとって「最高の教科書」になり得るのだろうか...と周りを見回しても、どうも私の周辺にはいないようです。
この書籍は初心者も交えた複数名で書き下ろしたようですが、逆にそれが災いしている感すらあります。おそらくはWebデザインビギナー向けのウケの良いセミナーテキスト構成、うん、これが最も適した表現かもしれません。極力短時間で分かった気にさせる、そういう構成ではあるように思います。でも、それって教科書ではなく単なるビジネス..じゃないかな。同じコードの断片抜粋を繰り返し記載する紙面構成(正直無駄に煩わしく、パワポが好きなのかな?)など、まさにセミナー用のテキスト構成なのかもしれません。余談ですが、300ページ程と小振り本なのに、紙質が厚くて無意味にかさばるのも残念です。鉛筆での書き消しにも不適な紙質コーティング&印刷です。
結論、しっかりとした教科書を必要としているのなら別に探しましょう。さらっと学ぶにちょうどいい本だと思います。以上、私感ですがご参考になれば幸いです。
2014.01.05、ダウンロードしたサンプルコードも読んで加筆しました。