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PHPフレームワーク Laravel入門 第2版 Kindle版
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2020/1/1
- ファイルサイズ85964 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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出版社より
PHPフレームワーク Laravel入門 第2版
各種機能をわかりやすく解説
PHPフレームワークのロングセラー定番解説書が、新バージョン対応で改訂! 本書は、Laravelのインストールから、フレームワークの中心になるModel-View-Controller(MVC)の使い方、開発に役立つ各種機能をわかりやすく解説した入門書です。新しいディレクティブ(@csrf/@error)、バリデーションルール(増補解説+自作)、Bootstrapによるぺジネーションリンク、Auth(Laravel/uiパッケージ)の使い方などの項目を追加しました!
PHPフレームワーク Laravel実践開発 | PHPフレームワーク Symfony 4入門 | PHPフレームワーク CakePHP 3入門 | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥2,673¥2,673 | ¥2,673¥2,673 | ¥2,433¥2,433 |
内容紹介 | アプリケーション開発には、基本のMVC以外の機能実装が非常に重要になります。本書は、既刊『PHPフレームワーク Laravel入門』を読み終わった方に向けて、もっと知りたいという要望の高かったMVC以外の機能実装の手法を解説します。コア機能の詳細から、サービス、DBクラスとEloquent、ジョブ管理、フロントエンド(Vue.js、React、Angular)との連携、ユニットテスト、Artisanコマンドまで詳細にわかります。Laravel5.8.9準拠。 | PHPのWebアプリケーションフレームワークには様々な種類があります。もしあなたが最新の技術を取り入れつつ、堅牢で大規模開発に向き、安定して使い続けられるフレームワークが欲しいなら、Symfonyがおすすめです。本書は、PHPフレームワークSymfony 4の入門書として、導入からWebアプリケーション開発に必要な知識まで基本的な使い方を解説した入門書です。SymfonyでPHPフレームワーク開発のスタンダードを学びましょう。 | Webアプリケーションの進化は速く 、ほんの1~2年で陳腐化します。その猛烈なWebアプリの開発スピードを支えるフレームワークのなかで、PHPプログラマに最も人気のあるフレームワークが「CakePHP」です。本書は、CakePHPでWebアプリケーションを開発する手順や機能を解説した入門書です。最新のバージョン3系によるWebアプリ開発や、CakePHPをさらに使いやすくする拡張法など、フレームワーク未経験の方にもわかりやすく紹介します。 |
商品の説明
著者について
登録情報
- ASIN : B08625YD7H
- 出版社 : 秀和システム (2020/1/1)
- 発売日 : 2020/1/1
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 85964 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
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- - 166位Webプログラミング
- - 4,245位コンピュータ・IT (Kindleストア)
- - 4,331位工学 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
掌田津耶乃(しょうだつやの)。ほぼ男性。テクニカルライター兼3流プログラマ。
1980年代
・80年代と共にapple ][を入手。気がつけばゲームに明け暮れていた。
・気がつけば、出入りしていたアップルショップで店員をやっていた。
・気がつけば、出入りしていた日本初のMac専門月刊誌に記事を書いていた。
・気がつけば、出入りしていたMac関係の編集部に入り浸りとなり店をクビになっていた。
1990年代
・とにかくやりたい放題の時代。あちこちのMac雑誌に書きまくっていた。
・とにかくやりたい放題の時代。ハイパーカードのユーザーグループJHUGであちこちに出かけてハイパーカードの普及に務めていた。
・とにかくやりたい放題の時代。MacWorld Tokyoに押しかけ、アマチュアが作った作品集のCD-ROMを売っていた。
2000年代
・宴の後。ハイパーカードは消え、Macは斜陽の時代となった。早くも路頭に迷い始める。
・気がつけば、Windowsの雑誌に記事を書き、そっちがメインとなっていた。
・気がつけば、Javaを中心としたプログラミング関係の書籍執筆が中心となっていた。
・気がつけば妻と子と猫が増えていた。
2010年代
・何か新しいことをしていかないと、と焦り始める。
・気がつけば、世の中は「アプリ」の時代になっていた。こんなクローズな世界が来たるべき世の中のわけがない、と「オープンなWebへの回帰」に賭ける決意をする。
・気がつけば、自分に残ってるのは「コンテンツ」と「若干の開発能力」だけ、という現実にぼーぜんとなる(金は?今まで稼いだ金はどこへいった?)。それらを活かせる道を模索しつつ、LIBROなどいくつかサイトを開設しては閉鎖を繰り返す。
・2020年代
・気がつけば著作も200冊を超え、自分でも何が何だかわからなくなってくる。
・このままなんとな~く生きていれば、いつか誰も気がつかないうちに史上初の百歳超えテクニカルライターが誕生するかも……と思いながら日々生きている。
※著者連絡先
syoda@tuyano.com
※著作リスト
https://www.amazon.co.jp/l/B004L5AED8
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ほぼ初学者。独習PHPの8割理解した程度。HTML、CSS、JavaScriptで簡単なページを作れる。
・この本の対象者
簡単なページを作る必要があるためHTML、CSSで簡単なページを作れないと本筋と離れた所でつまずく。
PHPの文法は絶対に理解しておくべき(独習PHPの無名関数、クラス、静的メソッドプロパティとインスタンスメソッドプロパティの違い、継承、トレイト、名前空間、などが当たり前のように使われるので勉強してなかったらキツかったと感じた。8割程度の理解でこの本を読んだため、都度分からない所が出てきたら独習PHPの該当する箇所を読み返して理解して読み進めた)。
理解しながら読むだけで10時間ほどかかった。
・よかった点
読みやすい平易な言葉で説明されていたので理解しやすかった。
PHPの基礎を理解した状態から、Laravelの基礎も理解した状態にステップアップできた。
CRUD(データベースの作成、読込、編集、削除を使うもの)の簡単なWebサービスが作れる知識がついた(掲示板やXのようなもの)。
次に何を学ぶべきか分かった(ReactやVueなどのフロント、キュー等の並列処理、テスト、実際に掲示板等のサービスを作る、など)。
・悪かった点
テキストではなく画像の切り貼りのような形式だったので検索できず、復習しずらい点。
ユーザー認証や、テストなど、後半に触れられた内容はあくまで概要のみで、実際に使うには他で勉強する必要があると感じた(Laravelの基礎の理解のためと思って買ったので問題ないが)。
総じて分かりやすく買ってよかった。PHPの文法の基礎を1冊やりフォームの送受信を実際に書いて基礎を理解してから(20〜30時間程度?)、HTMLとCSSを無料の動画サイト等で学んでから(5〜10時間程度?)取り組むと、すんなり理解できると感じた。
全て本の通りに進めようとすると違うところがあるので勉強する際はちょっと調べる必要がある
スクールでの学習が終わり、言語(HTML,CSS, JavaScript,jQuery,PHP,phpMyAdmin,MySQL)の基本的なことしか学んでいない為、フレームワークを勉強しようと思い、UdemyにてLaravelの講座を購入し勉強したのですが、やはり講師が専門の方が作っている訳ではないので、初心者向けとは記載があっても、多少知っているの前提だったり、深く説明されず割愛されていたりと、Laravelが「どういう仕組みなのか」「何をやっているのか」のはなんとなく理解できましたが、実際に何か簡単なモノを作れる程には理解できず、一度書籍で学んでみようと思い検索したところ、この本が評判がよく購入しました。
まだ半分位しか読んでませんが、書いてある内容を実際にVScodeを使用し、実演しながら進めています。
足りないなと感じる部分や、自分の環境に合わない部分はネットで検索しながら進めています。
「自分で答えを探すことは、プログラミングをやるうえで非常に重要だと思うので、そこも鍛えられます。」
当方はXAMPPを使用しているので、SQLの所はMySQLで進めてます。
本書ではSQLiteを使用してます。
[いい点]
・徐々に項目が増える
一気にあれこれ操作するのではなく、徐々に操作する項目を増やしていくので、少しずつステップアップできます。例えばMVCの操作は、ルートだけ、次にコントローラとルートというように徐々に増えます。
.基本形が書いてある
書き方の基本形が書いてあるので、自分でまとめると後々辞書代わりに使えると思います。
自分はエクセルでまとめながら進めています。
例)Route::get( 'アドレス', 関数など);
・説明→再現の流れ
先ずはやること等を説明し、その後実際にやってみる流れで統一されているので、説明だけで終わってるいる内容がなく、この説明の内容は「どうやるのか?」といった疑問を持ちません。
・色々なパターンが掲載されている
一つのやる事に対して、色々なパターンでの記述が記載されているので、色々なやり方を試せます。
[悪い点]
・色々なパターンが掲載されているが、比較がしにくい。
いい点でパターンのことを上げているのですが、比較しながら全体の違いを見ることができないので、どれが一番いいのか(場合によりけりだとは思いますが)わかりづらい。
特にバリデーションはパターンが多い為、別で図式化(どこがどこにデータを渡しているか等)して学ぶといいと思います。
・用語をまとめて欲しかった
個々に専門用語の説明はされているのですが、まとまってないので、巻末にでもまとめていただけたら辞書代わりに使えてよかったと思います。電子書籍で購入しましたが、書籍のページ数とKinddleのページ数が合っていない為、移動が面倒です。
Lravelを学びたい方が、最初に見る本としておすすめします。
本書を読んだあとUdemy等で内容を深めていくといいと思います。
【追記】
その後読み進めた所、simplePaginateとpaginateでのソートを行う部分で、文章通り作成、アクセスするとエラーが発生することを確認しました。
simpleの方は記述後/hello?sort=nameにアクセスするよう書いてある為、気がつきませんが、paginateの方で書かれている/helloにアクセスすると、500|server errorが出力されます。simple側でも同じエラーが発生しますが、本書では何事もなく進みます。
/hello?sort=nameにアクセスする分には両方問題なくアクセスできます。
デバッグで確認を行った所2箇所で例外が発生しており、内容としては存在しなカラムをsqlにてデータベースから抽出している事が要因で、その元凶となっているのが、/helloにアクセスした場合$sort=nullになることでした。
この問題を解決されたい方は、初期値について考え、記述を変更してみて下さい。
当方は自分なりにコードを追記し改善しましたが、これが正解という訳ではないので、色々調べて勉強してみてください。
そういう面でも参考になる本です(笑)
ちなみにサイトのデザイン(見た目)に関わることは一切書いてありません。
Laravelでのデザインの勉強で買うのはおすすめしません。
自分の居場所がわからなくなる。でも「速習」に比べるとまだこちらの方がいい。
ルートの設定を省略してないところはやっぱり大切。
でもリクエスト、レスポンス リターンはこの本でも速習でもやっぱり理解できない。は?でした。
でも「速習」ほどわからない物ではなく、三回読めばだいぶついてこれると思います。
エロクアントで一回挫折。
毎回コントローラー、ブレードがどの?で挫折。
このあたりが図での解説が一つあれば相当苦労しないで済むのになあと思う。
例文を難しいものにしてしまうのもダメだと思う。これ、書いてる人はちょっとした簡単なものとしてやってるだろうけど、それをちょっと入れるだけで素人は難解になる。
エロクアントの説明で毎回マイグレーション使ってDB作成してシーディングでなレコード入れるクダリとか……sqliteでつくるでいいんじゃない?難しいほうを何故やるの?
丁寧に見えるけど、最初は何をやってるのか解らず、やっと解ったときに、
「準備してただけかい!」
と理解する。
準備なら「準備してる」って言ってほしい。
バリデーションも結構苦労した。
最初難しいものを紹介して,次にもっと簡単な方法、最後に一番簡単な方法、の順で説明してる。
最初の二ついらなくない?
最後のバリデータで全部賄えるならその説明が最初じゃないかなあ。
結局バリデーションのタイプが3(モデルに組み込む方法入れて4)タイプあるということを理解するのにも3回読み込んでやっとわかった。
全体のアウトラインを図で説明する一個があったら相当こちら側の負担が減るのに。
コンポーネントとサブビューも思い切ってコンポーネント切ってもよかったかな。同じだし。
簡単なほうを説明して理解させるほうが先のように思う。
DBクラスとクエリビルダも正直クエリビルダの方が簡単なのでこっちが優先して説明したらもっとよかった。
DBクラスの描き方を集中して学んだあとに、「SQL使わないもっと簡単な方法」を紹介されて、僕の集中エネルギーが持たない。
「簡単な方法を知るにはキツーイ滝行をさせなきゃね、」じゃないんですよ。
とにかく説明の順番、思い切って削る勇気、なんか知らないけどぶち込んでくるルートパラメータ、苦労して読んでいったらただの準備段階だった、などの苦痛の説明が3回読めば分かってきます。
そこを乗り越えるとだいぶ身についてくるのかなあと思いますね。
星3といったところです。