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最高の結果を出す 目標達成の全技術 単行本(ソフトカバー) – 2019/7/4
購入オプションとあわせ買い
8社を新規上場に導いた弁護士が、
多くの成功した経営者や起業家、
ビジネスパーソンを見てきてわかった、
成功するためのコツをメソッド化!
●基本的なやり方から、メンタルコントロールまで
1 達成すると嬉しい目標の決め方
2 緻密に計算したアクションプランの立て方
3 気楽に実行していくメンタルメソッド
など、どんな目標にも共通する
基本的な進め方から、
スランプのときに達成者がやっていること
数値でイメージする軌道修正のやり方、
うまくいかないときの対処術まで丁寧に解説。
・「できるかどうか」を考えない
・「喜んでくれる人」を書き出す
・達成期限に「曜日」を入れる
・目標を「数値化」して決める
・アクションを「2つ」に分解する
・「やらないこと」を決める
・スランプのときは「数」を数える
・情熱は「スピード」で生み出す
・「セルフイメージ」を変える
・達成できなくても恥ずかしくない …など
シンプルで、誰にでもできる、
ゴールを目指すための
あらゆる技術を紹介します。
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2019/7/4
- ISBN-104534057032
- ISBN-13978-4534057037
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商品の説明
著者について
未来創造弁護士法人代表弁護士。慶應義塾大学法学部3年在学中に司法試験に最年少合格。大手法律事務所に勤務後、2006年に独立する。
全国150社以上の顧問弁護士を務め、顧問先企業が続々と上場を果たしていくだけでなく、主催する経営者勉強会【S70's】にはこれまで延べ3000人の経営者が参加した。
現在は上場会社の社外取締役や、未来創造税理士法人と未来創造コンサルティングの代表も務め、法律だけでなく多方面から経営者やビジネスマンの目標達成をサポートする。
著書に『丸くおさめる交渉術』(すばる舎)、『伸びてる会社の意外な共通点』(合同フォレスト社)がある。
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2019/7/4)
- 発売日 : 2019/7/4
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 264ページ
- ISBN-10 : 4534057032
- ISBN-13 : 978-4534057037
- Amazon 売れ筋ランキング: - 86,888位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 357位オペレーションズ (本)
- - 3,425位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
未来創造グループ代表、弁護士、税理士、コンサルタント。
慶應義塾大学法学部法律学科出身。
2000年弁護士登録後は横浜の大手法律事務所に勤め、数多くの裁判を手がける。このころ旧日本軍の爆雷国家賠償訴訟に勝訴し、数々のマスコミに取り上げられる。しかし、2006年に独立し三谷総合法律事務所(現・未来創造弁護士法人)を設立すると、裁判はたとえ勝訴しても、時間がかかり、依頼者に強いストレスをかけ、結果的にお金も回収できないケースが多いことに気づき、徹底的に交渉術や紛争予防法を研究する。毎年1000件の交渉を実践し、「日本一裁判しない弁護士」と呼ばれるようになる。紛争の早期円満解決や予防は、トラブルを抱えるクライアントだけでなく、企業経営者からも絶大な支持を受け、現在では「経営を伸ばす顧問弁護士」として地域、業種を超えて全国各地の上場企業から社員数名の企業まで約150社の顧問弁護士を務める。
2010年に同世代経営者勉強会【S70’s】を立ち上げ、延べ3000 人の経営者メンバーと切磋琢磨するほか、京セラ創業者稲盛和夫氏から直々に経営哲学を学び、うまくいかないことを人のせいにしていた自分の至らなさに気づかされる。以後は自分のまわりに起こることはすべて自分に原因があると腹落ちする。これをきっかけに、テクニックに走らず相手の目線で交渉する“丸くおさめる交渉術”を実行するようになる。交渉成立の確率が高まったほか、従業員、クライアント、取引先、夫婦・親子・友人関係など、すべての人間関係がうまくいくようになる。
2017年税理士登録、2018年未来創造コンサルティング設立。法律だけでなく、会計、コンサルと幅広い分野から多くの中小企業をサポートする。
(グループWebサイト)
https://mirai-gr.jp/
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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・第1ステップ「目標を設定する」
・第2ステップ「実行計画を作る」
・第3ステップ「計画を実行する」
それぞれ大事なこととしては、第一ステップでは、何でもできると考える。
第二ステップでは不測の事態まで想定して慎重に考える。
第3ステップでは絶対d家いると信じて実行するとなる。
これは稲盛和夫氏も京セラフィロソフィの中で言っていることで、「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」と述べているが、まさにそういうことである。
目標を達成できる人と、そうでない人の決定的な違いは、自分をコンフォートゾーンに置くか、ストレッチゾーンに置くかの違いである。
どういうことかというと、目標達成が苦手な人は、今までに経験したことがないような高い目標を設定することに不安を感じたり、これまで長年続けてきた生活や仕事のスタイルを返ることにストレスを感じて、ついついコンフォートゾーンの中で毎日を過ごしている。
それに対して、高い目標をクリアしていく人は、「本当に達成できるかな?」と思うような高い目標を掲げ、サボることができないようなアクションプランを自らに課すことでストレッチゾーンに身を置き、高いパフォーマンスを発揮している。
これが、コンフォートゾーンにいるということと、ストレッチゾーンにいることの違いということなのである。
コンフォートゾーンというのは、先天的に決まるということではなく、経験によって広げていくことができる。
したがって、常にストレッチゾーンにいることは、コンフォートゾーンを広げるということにもつながる。
逆に高すぎる目標は、パニックゾーンの領域に入ってしまい、思考が停止して行動が伴わない。
適度なストレスがかかるストレッチゾーンを維持するということが、目標達成のスパイラルに載せるために重要なファクターだ。
では、目標はどのように立てればよいか?
目標設定で重要な点は、ポジティブ思考である。
自分は何でもできるのだという前提で、目標をクリアする姿を想像し、ワクワクしながら考えることが重要である。
高いも目標よりも手頃な目標を設定したほうが達成感が高まるように思うかもしれないが、実は逆なのである。
なぜなら、人間の脳は、自分が本当にやりたいことしか頑張らないようにできているからだ。
高い目標を立てるためには、心のブレーキを外す必要がある。
そのためのコツは、目標を設定するときに「どうやるか?」を考えないこと。
自分には時間が無限にあって、お金も無限にあったとしたら、どのような目標にするか?
これがワクワクする目標を立てるための秘訣なのである。
しかしながら、目標が高すぎないこともまた重要である。
目標が高すぎると早いタイミングで、どうせ達成できないと思って挫折してしまう。
運と実力が十分に発揮されたときに達成できる目標が100だとすると、70~80に設定するのが良い。
目標設定の次は、実行計画を作ること。
アクションプランを決める際に大事なルールは一つである。
アクションプランは「やれば必ずできること」にするということ。
結果は選べないが、行動は選べる。
したがって、この行動を実行計画にするということだ。
必ず自分でコントロールできることを実行計画にするということ。
アクションプランを立てた後は、それが実行可能かどうかを精査することもまた重要だ。
見返しのポイントは「気力・体力・運」が全て揃っていることを前提としたアクションプランになっていないかという点。
目標設定でワクワクした気持ちで、そのまま実行計画を作ると全てが理想的な計画通りに進むと想定した実行計画になってしまうことがある。
悲観的に計画するとは、実行計画はまさかの自体が起こったとしても達成可能なほど、余裕を持ったものにする必要がある。
実行するフェーズでは、明るく楽観的に「絶対に達成できる」と信じてポジティブに進めていくことが大切だ。
そのために大切なのは、一番簡単にできるアクションプランを最初の一歩にするということ。
これで、目標達成に向けて良いスタートダッシュが切れる。
それでも、途中躓くことがあるだろう。
その時は、とにかく行動量を増やすこと。
成功の反対は失敗ではなく、やらないことなのだ。
目標を追うことが苦手と感じている人にとっては良いヒントとなるだろう。
精神面、例えば:
・本人の認識で、コンフォートゾーン、ストレッチゾーン、パニックゾーンと分けている。どこに入れば目標を達成ができるようになるかというのが面白い。
・他人とのコミュニケーションを利用すると、開放の窓、盲点の窓、秘密の窓、未知の窓の、どの窓になるのか、という区分も分かりやすい。
・目標達成脳!なかなかそうなるのはむずかしいが、役に立ちたいと思うこと、ライバルの存在を作ることといったように、どうしたら目標達成脳になれるかの方法がかかれていてためになる。
行動面
・利他的な要素、数値化、逆算、段階を踏んだプロセス、PDCAサイクルによる修正など、なんとなく行動してしまわない方法が説得力を持って書かれていた!
こんな感じで、とても分かりやすくお勧めです!
ただ、人事とか、自分ではどうしようもないことが目標達成に必要なときはどうしたらよいのだろうか。進みたい方向がわかっていてもどうしても今いる部署、今いる会社・組織ではできないという人はどうしたらよいのだろう。今いるところでやれる目標で甘んじるのだろうか?そういったことについても書いてほしかった。
精神面、例えば:
・本人の認識で、コンフォートゾーン、ストレッチゾーン、パニックゾーンと分けている。どこに入れば目標を達成ができるようになるかというのが面白い。
・他人とのコミュニケーションを利用すると、開放の窓、盲点の窓、秘密の窓、未知の窓の、どの窓になるのか、という区分も分かりやすい。
・目標達成脳!なかなかそうなるのはむずかしいが、役に立ちたいと思うこと、ライバルの存在を作ることといったように、どうしたら目標達成脳になれるかの方法がかかれていてためになる。
行動面
・利他的な要素、数値化、逆算、段階を踏んだプロセス、PDCAサイクルによる修正など、なんとなく行動してしまわない方法が説得力を持って書かれていた!
こんな感じで、とても分かりやすくお勧めです!
ただ、人事とか、自分ではどうしようもないことが目標達成に必要なときはどうしたらよいのだろうか。進みたい方向がわかっていてもどうしても今いる部署、今いる会社・組織ではできないという人はどうしたらよいのだろう。今いるところでやれる目標で甘んじるのだろうか?そういったことについても書いてほしかった。
「自分でコントーロールできない部分はしかたない」「急な用事ができたから今回は・・・」などと都合の良い言い訳をして達成できなかったことに納得してしました。
この本では「今月の売り上げ〇〇達成する」という結果の目標だけでなく、自分自身が無理なく行動できる達成可能な具体的な行動プランを作ることが大切だと書いてあり、とても参考になりました。
説明だけではなく図解で分かりやすく記されているので、すぐにでも自身の目標設定にいかせる内容です。
新たな目標を作りたくなってしまい、ワクワクしています!途中でつまずきそうになったら何度でも読み返し、目標達成してみたいと思います。
目標達成が苦手な方や飽きっぽい性格の方におすすめです!
しかし、そのあとがない。組織の抱えている問題は多くの場合そこなのだ。しかし、そこを書かずに、最高の結果と言われてもリアリティがない。
目標達成の技術を分かりやすく説明されていて、タイトルからイメージしていた欲しかった情報が得られたと感じています。
また、チーム目標に関する記述もあります!
これまで、個人目標を解説されているような本は、何度か確認できていましたが、チームや組織単位の話について、本書のように分かりやすい記述で解説されている本に出会えてなかったので、とても有り難く参考になりました。