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公式TOEIC Listening & Reading 問題集 8 大型本 – 2021/10/15
ETS
(著)
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公式教材最新刊。 付属CDのリスニング音声の他、
特典としてリーディングセクションの一部の音声を
スマートフォンやPCにダウンロードして
お聞きいただけます。
【特長】
・ETSが本番のテストと同じプロセスで作った問題
・公式スピーカーによるリスニング音声
・参考スコア範囲の換算表でスコア目安がわかる
特典としてリーディングセクションの一部の音声を
スマートフォンやPCにダウンロードして
お聞きいただけます。
【特長】
・ETSが本番のテストと同じプロセスで作った問題
・公式スピーカーによるリスニング音声
・参考スコア範囲の換算表でスコア目安がわかる
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社国際ビジネスコミュニケーション協会
- 発売日2021/10/15
- 寸法21.3 x 1.4 x 27.1 cm
- ISBN-104906033636
- ISBN-13978-4906033638
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対象商品: 公式TOEIC Listening & Reading 問題集 8
¥3,300¥3,300
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音声を使った学習例の紹介
問題集の音声を使った学習の一例をご紹介します。ご自身の英語レベルや学習に応じて参考になさってください。
準備するもの
・別冊「解答・解説」
・音声をダウンロードしたスマートフォンまたはPC
TOEIC Program 公式教材ラインアップ
公式TOEIC Listening & Reading 問題集 9 | 公式TOEIC Listening & Reading 800+ | 公式TOEIC Listening & Reading 650+ | 公式TOEIC Listening & Reading 500+ | 公式 TOEIC Listening & Reading プラクティス リスニング編 | 公式 TOEIC Listening & Reading プラクティス リーディング編 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
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価格 | ¥3,300¥3,300 | ¥3,300¥3,300 | ¥3,300¥3,300 | ¥3,300¥3,300 | ¥3,300¥3,300 | ¥3,300¥3,300 |
判型/ページ数 | A4変型判/本誌112ページ・別冊200ページ | B5判/376ページ | B5判/456ページ | B5判/312ページ | B5判/352ページ | B5判/412ページ |
特長 | 2022年10月発売。 本番のテストを体験できる。付属CD収録の音声に加えて、リーディングセクションの音声ダウンロードが可能に。 | 2021年12月発売。「公式」で難問を攻略する。過去のテスト結果の正答率に基づき難問を厳選。800点以上のスコアを目指す方向けの教材。 | 2023年8月発売。「公式」で壁を突破する。過去のテスト結果から中級レベルの必答問題を多数収録。650点になかなか到達できない方向けの教材。 | 2022年8月発売。「公式」で基本を押さえる。TOEIC L&Rを初めて受験する方や、まずは500点に到達したい方向けの教材。 | 2020年8月発売。「公式」で苦手を得意に。350~700点レベルで、リスニングに特化してじっくり学習したい方向けの教材。 | 2020年8月発売。「公式」で苦手を得意に。350~700点レベルで、リーディングに特化してじっくり学習したい方向けの教材。 |
登録情報
- 出版社 : 国際ビジネスコミュニケーション協会 (2021/10/15)
- 発売日 : 2021/10/15
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 200ページ
- ISBN-10 : 4906033636
- ISBN-13 : 978-4906033638
- 寸法 : 21.3 x 1.4 x 27.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,420位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4位TOEIC(リスニング)関連書籍
- - 5位TOEIC模擬試験関連書籍
- - 6位TOEIC(単語・熟語)関連書籍
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
5 星
音声の速度を変えて聴ける
アプリではリスニングパートの音声を0.5倍~2倍まで好きな速度で聴くことができます。非公式のリスニング対策本で同じような機能をつけている本がありますが、公式の問題集でシャドーイングやオーバーラッピングを行い、1.5倍で慣れれば、より本番で高得点がとれると思うのでオススメします。この模試でリスニング420リーディング390と出て本番に臨みました。添付のとおり、リスニング430リーディング380と模試と同じくらいの点数を取得しました。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
繰り返し繰り返し何周も練習しましょう。音声のあるパートはオーバーラッピング、ディクテーションフル活用しましょう。本試験に登場する声優さんが登場しますので声慣れしておくのも重要ですね。
2023年2月2日に日本でレビュー済み
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兎に角、英語を上手にこなしたい
2022年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TOEIC対策本等が全く無かった時代から受けてきた世代です。
1980年代当時はTOEFLの対策本なら大型書店に行けば多少は置いてありましたがTOEICは当然ながら一切有りませんでした。
丸善書店さんの洋書コーナーに行ってもTOEFL対策本はあれどもTOEIC対策本はやはり影も形も無かったので試験の傾向を知り、対策を練るためには1回でも多く受験して試験形式に慣れていくしかありませんでした。
しかし当時は年3回程度しか試験が実施されていなかったので要領の悪い私は試験形式に慣れるのにかなり時間がかかりました。(TOEFLはPBTしかない時代で隔月実施でした)
同じETSが作成しているテストとはいえTOEICはTOEFLとはまるで内容が違うし、日本の大学受験用の問題集を試験対策として代用するにしても文法問題ならまだしも英会話、なかんずくビジネス英会話に対応している問題集なんて皆無でした。
なので杉田敏先生の「やさしいビジネス英語」が始まった時はすぐ飛びつきました。(ビジネス英語特有のフレーズやキーワードが学べたのは後々大いに役立ちました(笑))
1990年代になってようやくTOEICが世間的に少し認知されてくる様になってきて日本の出版社もTOEIC対策本をようやく出版し始めましたが、玉石混交(「石」が圧倒的に多かった(笑))で実用に耐えうるものは殆ど有りませんでした。
人事の面接でも「TOEIC840って英検で言うと何級なの?」と問われる有様でTOEICのステータスがまだまだ低いことを実感させられました。
閑話休題、TOEICのスコアを少しでも上げたいがために世間で「良書」と言われる問題集やら対策本を手当り次第解いてきたオジサンとして申し上げられるのは、TOEICの最良の対策本はこの公式テキストであり、この本を繰り返し解いて試験形式に慣れ、自分の弱点を発見し、足りないところを他の問題集や参考書で補っていくのが一見すると遠回りの様に見えて実は一番の近道だということです。
私は現在に至るまで満点スコアは取れておりませんが(自己最高スコアは935)、TOEICスコアが考慮されたお陰で海外と関わる部署に配属されることが叶いましたし米国駐在も経験できました。(その延長線上で通訳案内士の免許も取れました)
とはいえ、TOEICスコアが600をなかなか越えられない方はTOEIC対策以前に英語の土台が固まっていないといえるのでそんな状態で闇雲に公式テキストに取り組むよりも、まずは大学受験用の参考書や問題集をこなして足腰(基礎)を鍛えることをお勧めします。(リーディングセクションにせよ、ヒアリングにせよ文法が疎かでは解ける問題も解けませんので)
私の場合TOEIC初受験時のスコアは660でしたが時間が足りなくて最後まで解答することができず非常に悔しい思いをしました・・・。(「最後まで解答できていれば700は越えられたんじゃないか」とかしょーもない事を考えては暫く落ち込みました(笑))
問題数の多さもさる事ながら己の文法力と語彙力が圧倒的に足りていなかったせいで問題の処理能力が低く時間が足りなくなってしまったことを思い知ったので処理能力を上げるべく大学受験時の問題集(分冊化される前の「英文法頻出問題演習」)と当時TOEFL対策の書籍で有名だった荒竹出版の「TOEFLの英語」や問題集を徹底的に潰し、語彙対策はTOEFL用の単語集を活用しました。
当時のTOEICには正誤問題が出題されていたのですが、高沢節子先生の正誤問題集なんぞ無かった時代でしたからその対策としては正誤問題が必ず出題されていた上智大学の過去問を使いました。
ヒアリング対策としてはレンタルビデオで洋画を借りてきては字幕と自分の和訳が合っているかという作業を繰り返しました。(その過程で字幕にも誤訳があることを発見した時は「翻訳のプロでも間違えることがあるんだ!」と衝撃を受けました)
現在は便利なツールが数多あるので自分に合ったやり方で学習すれば良いと思いますが、TOEIC対策本がまだ難しいと感じられる場合はご自身の英語力(知識)のどこかしらに「穴」があると思われるので復習も兼ねて大学受験用の問題集や場合によっては高校受験用の問題集等を活用されることをお勧めします。
中学時代の文法知識に「穴」がある事は決して恥ずかしいことではありません。
「穴」があるのを薄々知りながらそれを埋めずに放置してしまうのは勿体ない事だと思います。
例えば「でる1000」が難しく感じられる場合は前段階として「大学受験スーパーゼミ 全解説 頻出英文法・語法問題 1000」に取り組んでみて、それでも「スーパーゼミ」が難しいと感じるのであれば安河内哲也先生の「英文法レベル別問題集」で自分に合ったレベルからやり直してみては如何でしょうか。
それでも違和感が未だ残る様であれば日栄社の30日完成シリーズの薄い問題集か、受験研究社の高校受験用の「英文法・英作文 10日でできる」や同出版社の「英文法・英作文 15時間完成」をサクッとおさらいがてら確認してみる、という具合に躊躇わず遡及していくことが肝要かと思います。
あれこれと年寄りの世迷言を長々と書いてしまい大変失礼いたしました。m(_ _)m
1980年代当時はTOEFLの対策本なら大型書店に行けば多少は置いてありましたがTOEICは当然ながら一切有りませんでした。
丸善書店さんの洋書コーナーに行ってもTOEFL対策本はあれどもTOEIC対策本はやはり影も形も無かったので試験の傾向を知り、対策を練るためには1回でも多く受験して試験形式に慣れていくしかありませんでした。
しかし当時は年3回程度しか試験が実施されていなかったので要領の悪い私は試験形式に慣れるのにかなり時間がかかりました。(TOEFLはPBTしかない時代で隔月実施でした)
同じETSが作成しているテストとはいえTOEICはTOEFLとはまるで内容が違うし、日本の大学受験用の問題集を試験対策として代用するにしても文法問題ならまだしも英会話、なかんずくビジネス英会話に対応している問題集なんて皆無でした。
なので杉田敏先生の「やさしいビジネス英語」が始まった時はすぐ飛びつきました。(ビジネス英語特有のフレーズやキーワードが学べたのは後々大いに役立ちました(笑))
1990年代になってようやくTOEICが世間的に少し認知されてくる様になってきて日本の出版社もTOEIC対策本をようやく出版し始めましたが、玉石混交(「石」が圧倒的に多かった(笑))で実用に耐えうるものは殆ど有りませんでした。
人事の面接でも「TOEIC840って英検で言うと何級なの?」と問われる有様でTOEICのステータスがまだまだ低いことを実感させられました。
閑話休題、TOEICのスコアを少しでも上げたいがために世間で「良書」と言われる問題集やら対策本を手当り次第解いてきたオジサンとして申し上げられるのは、TOEICの最良の対策本はこの公式テキストであり、この本を繰り返し解いて試験形式に慣れ、自分の弱点を発見し、足りないところを他の問題集や参考書で補っていくのが一見すると遠回りの様に見えて実は一番の近道だということです。
私は現在に至るまで満点スコアは取れておりませんが(自己最高スコアは935)、TOEICスコアが考慮されたお陰で海外と関わる部署に配属されることが叶いましたし米国駐在も経験できました。(その延長線上で通訳案内士の免許も取れました)
とはいえ、TOEICスコアが600をなかなか越えられない方はTOEIC対策以前に英語の土台が固まっていないといえるのでそんな状態で闇雲に公式テキストに取り組むよりも、まずは大学受験用の参考書や問題集をこなして足腰(基礎)を鍛えることをお勧めします。(リーディングセクションにせよ、ヒアリングにせよ文法が疎かでは解ける問題も解けませんので)
私の場合TOEIC初受験時のスコアは660でしたが時間が足りなくて最後まで解答することができず非常に悔しい思いをしました・・・。(「最後まで解答できていれば700は越えられたんじゃないか」とかしょーもない事を考えては暫く落ち込みました(笑))
問題数の多さもさる事ながら己の文法力と語彙力が圧倒的に足りていなかったせいで問題の処理能力が低く時間が足りなくなってしまったことを思い知ったので処理能力を上げるべく大学受験時の問題集(分冊化される前の「英文法頻出問題演習」)と当時TOEFL対策の書籍で有名だった荒竹出版の「TOEFLの英語」や問題集を徹底的に潰し、語彙対策はTOEFL用の単語集を活用しました。
当時のTOEICには正誤問題が出題されていたのですが、高沢節子先生の正誤問題集なんぞ無かった時代でしたからその対策としては正誤問題が必ず出題されていた上智大学の過去問を使いました。
ヒアリング対策としてはレンタルビデオで洋画を借りてきては字幕と自分の和訳が合っているかという作業を繰り返しました。(その過程で字幕にも誤訳があることを発見した時は「翻訳のプロでも間違えることがあるんだ!」と衝撃を受けました)
現在は便利なツールが数多あるので自分に合ったやり方で学習すれば良いと思いますが、TOEIC対策本がまだ難しいと感じられる場合はご自身の英語力(知識)のどこかしらに「穴」があると思われるので復習も兼ねて大学受験用の問題集や場合によっては高校受験用の問題集等を活用されることをお勧めします。
中学時代の文法知識に「穴」がある事は決して恥ずかしいことではありません。
「穴」があるのを薄々知りながらそれを埋めずに放置してしまうのは勿体ない事だと思います。
例えば「でる1000」が難しく感じられる場合は前段階として「大学受験スーパーゼミ 全解説 頻出英文法・語法問題 1000」に取り組んでみて、それでも「スーパーゼミ」が難しいと感じるのであれば安河内哲也先生の「英文法レベル別問題集」で自分に合ったレベルからやり直してみては如何でしょうか。
それでも違和感が未だ残る様であれば日栄社の30日完成シリーズの薄い問題集か、受験研究社の高校受験用の「英文法・英作文 10日でできる」や同出版社の「英文法・英作文 15時間完成」をサクッとおさらいがてら確認してみる、という具合に躊躇わず遡及していくことが肝要かと思います。
あれこれと年寄りの世迷言を長々と書いてしまい大変失礼いたしました。m(_ _)m