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Pure girls project
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曲目リスト
1 | Pure girls project |
2 | UNBALANCED LOVE |
3 | Pure girls project -Off Vocal- |
4 | UNBALANCED LOVE -Off Vocal- |
5 | プールでオンステージ! -Mini Drama- |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
TVアニメ『ラブライブ!』のユニット・シングル第3弾。高坂穂乃果(CV:新田恵海)、南ことり(CV:内田彩)、小泉花陽(CV:久保ユリカ)によるユニット“Printemps”の楽曲に加え、ミニ・ドラマも収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.29 x 14.3 x 1.19 cm; 83.91 g
- メーカー : ランティス
- EAN : 0779411941690, 4540774141036
- 製造元リファレンス : 1941690
- 時間 : 33 分
- レーベル : ランティス
- ASIN : B00CR39A9K
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 202,439位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,209位キッズアニメ・テレビ音楽
- - 17,678位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
unbalanced love私の一番のお気に入りでしてずっと購入しようか迷ってましたが思いきって購入して良かったと思います!プランタンは声が高いのでほとんどが明るめの歌ですがunbalanced loveだけはテンション?低めでそこが好きになっちゃいました(笑)スクフェスでもよくプレイしてるほどなので毎日頑張れそうです!
2014年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめて、このユニットのCDを買いましたが
すごく良かったです。
すごく良かったです。
2013年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分はPrintenps好きなので前回に続いてかなりいいと思いました
2013年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
lily white、BIBiと同様に夏をイメージした楽曲をPrintempsのキャラカラーで歌い上げた…という印象です。
聴き込んでいるうちに味が出るかもしれませんが、個人的には平凡な曲だと感じました。
これで2巡目のUnit 3作が出揃ったのですが、
前回のUnit作品は、キャッチーだったり、メロディアスだったりで覚えやすく、いきなり心を鷲掴みされた思い出があります。
今回は、どのUnite曲も可もなく不可もなく、少々寂しいかな…。
それでも勢いに乗ってるμ's。それなりのセールスになるのでしょうが、CDの乱発による楽曲レベルの低下は避けて欲しいものです。
私的にμ'sに期待しているものは大きいですから。
本音…。二番煎じ、ワンパターンと言われようと、μ's music に期待するのは、“アレ…”あんな感じ!
漠然とし過ぎですが、ラブライバーの皆様だったら理解してくれる…かな?…よね?
聴き込んでいるうちに味が出るかもしれませんが、個人的には平凡な曲だと感じました。
これで2巡目のUnit 3作が出揃ったのですが、
前回のUnit作品は、キャッチーだったり、メロディアスだったりで覚えやすく、いきなり心を鷲掴みされた思い出があります。
今回は、どのUnite曲も可もなく不可もなく、少々寂しいかな…。
それでも勢いに乗ってるμ's。それなりのセールスになるのでしょうが、CDの乱発による楽曲レベルの低下は避けて欲しいものです。
私的にμ'sに期待しているものは大きいですから。
本音…。二番煎じ、ワンパターンと言われようと、μ's music に期待するのは、“アレ…”あんな感じ!
漠然とし過ぎですが、ラブライバーの皆様だったら理解してくれる…かな?…よね?
2013年8月21日に日本でレビュー済み
前回のPrintempsの曲はA面が切ない片想いソング、B面が元気なガールズソングという構成でした。
翻って今回はA面が明るいナンバー、B面がしっとりめのラブソングになっています。
「Pure girls project」は一緒に進んでいこうという歌詞で、前向きになれる曲です。
明るいイメージの彼女達らしさが出ています。ライブで盛り上がること間違いなしです。
「UNBALANCED LOVE」は、自分の気持ちに気づきながらも踏み出せないでいる切ない乙女心を描いています。
歌詞からして、まるで「Love marginal」の続きのようだと感じました。
Printempsの曲は、特に対極にあるような2曲を一枚にして出してくるという印象。
元気なナンバーと切ないナンバーの対比が今回も素晴らしかったです。
ユニットだからといって敬遠しないで、lily whiteとBiBiとも合わせ、沢山の人に聴いて欲しいですね。
追記:
ボイスドラマはうまくまとまっていたと思います。
μ'sというグループはやっぱり穂乃果が引っ張ってきたんだな、というのを再確認できる話でした。
翻って今回はA面が明るいナンバー、B面がしっとりめのラブソングになっています。
「Pure girls project」は一緒に進んでいこうという歌詞で、前向きになれる曲です。
明るいイメージの彼女達らしさが出ています。ライブで盛り上がること間違いなしです。
「UNBALANCED LOVE」は、自分の気持ちに気づきながらも踏み出せないでいる切ない乙女心を描いています。
歌詞からして、まるで「Love marginal」の続きのようだと感じました。
Printempsの曲は、特に対極にあるような2曲を一枚にして出してくるという印象。
元気なナンバーと切ないナンバーの対比が今回も素晴らしかったです。
ユニットだからといって敬遠しないで、lily whiteとBiBiとも合わせ、沢山の人に聴いて欲しいですね。
追記:
ボイスドラマはうまくまとまっていたと思います。
μ'sというグループはやっぱり穂乃果が引っ張ってきたんだな、というのを再確認できる話でした。
2013年8月23日に日本でレビュー済み
A面の曲の「歩こう、歩こう、今日も元気いっぱい!」という元気の出る明るい友情ソングも良かったのですが、
B面の曲がアニメ最終回直前のEDテーマで流れてもおかしくない感じの良曲で、個人的には2nd sessionの曲では1番好きです。
切ない歌詞ながら妙に盛り上がる感覚が最高!
ドラマパートはプールシリーズの大団円で、時系列はジャケットの背景を見る限り、朝、昼ときて夕方?
倒れた海未も復活し、BiBiのウェイトレスバイトもひと段落した頃、
穂乃果が「何かが足りない」と言い出して、というドラマ。
単体で聴いても問題無いはず
今回も15分あって、これで合計45分かと思うとボリュームすごいですね。
B面の曲がアニメ最終回直前のEDテーマで流れてもおかしくない感じの良曲で、個人的には2nd sessionの曲では1番好きです。
切ない歌詞ながら妙に盛り上がる感覚が最高!
ドラマパートはプールシリーズの大団円で、時系列はジャケットの背景を見る限り、朝、昼ときて夕方?
倒れた海未も復活し、BiBiのウェイトレスバイトもひと段落した頃、
穂乃果が「何かが足りない」と言い出して、というドラマ。
単体で聴いても問題無いはず
今回も15分あって、これで合計45分かと思うとボリュームすごいですね。
2013年9月28日に日本でレビュー済み
おととい購入して今聞きました。
あれ?ジャケットを見て、リンちゃんまた歌っているのか〜、ニューイヤーコンサートのように誰かが欠席したのか〜
ということで、今回の3連作のCDジャケットを並べて見て・・・「微熱からMystery」・・・・え?ハナヨちゃん????
「微熱からMystery」はニャンコのポーズを取っているからリンちゃんで、今回はハナヨちゃんですね。初期設定のときに髪の毛の色くらいは明らかに別にすべきでしたね。
つうか「微熱からMystery」のジャケットを見直してみたら、3人とも顔が似すぎwwwwwリンちゃんがニャンコのポーズをやめて目を半開き常態にしたのを想像すると・・・
私はソーシャルゲームの「スクフェス」を未だにwwwやっていますが、ここに出てくるみたいに顔にメリハリを付けてもらいたいです。
曲に関しては、プランタンぽっくて普通の思わせぶりな「たいくつな曲」です。ビビもリリーも、こうした3人組の曲では良い曲なんてあったかしら?
むしろアニメDVDに付録で付いて来た2人組みで歌う、過去の曲でもそうですが、ユニットでは2人組みで歌うほうが良い曲が多いと思います。
なぜそうなってしまうかといえば、手間をかけていないから。
ミューズ全員で歌う曲の場合、1曲の中で9人全員がメインボーカルでソロがあり9人全員がセンターという「新発明」を創造しました。「新発明」によって9人の歌う順番なんかどうでもよくただブチ込むだけでなんとかなってしまう。そしてアレンジが素晴らしいですね。
で、ユニットについてですが、
二人組みは「対立」を軸に構成すればいいけど、3人組というのは難しく、従来の歌謡曲ならメインボーカル一人を置いて2人はサブに回る。ミューズの3人組ユニットの場合は9人の時の理論と同じで、曲を完成させて、3人をただブチ込むだけ。これは9人という大所帯だから可能になっていることで、3人組だと別の理論が必要になる。ミューズに期待しているのは、1曲の中に3人それぞれの主張とシナリオが入っていて3人が鬩ぎあうことなんだけど、そういった手間をかけていない。
これは先に書いた、ジャケットの絵の話とリンクしていて同じ構造、というか作り手の意識の低さです。
今回のCD3連作リリースですが、前の2作は何度か聞きましたが今回のものは途中で聞くのを辞めました。でも全部聞かないとレビュー書けないので全部聞いたのですが、2度聞くことはないですね。
というわけにはいかず、4thコンサートがありますので、歌う可能性が高いですので、覚えなければなりません。苦痛ですが・・・麻痺させるしかありませんwwwwwwww。
補足
具体例を出せば、
START:DASH!!は、3人組→9人のミューズ。
ソルジャーゲームは、3人組→2人のコンビ。
それぞれ現実に歌っていますので聞き比べてみてください。
あれ?ジャケットを見て、リンちゃんまた歌っているのか〜、ニューイヤーコンサートのように誰かが欠席したのか〜
ということで、今回の3連作のCDジャケットを並べて見て・・・「微熱からMystery」・・・・え?ハナヨちゃん????
「微熱からMystery」はニャンコのポーズを取っているからリンちゃんで、今回はハナヨちゃんですね。初期設定のときに髪の毛の色くらいは明らかに別にすべきでしたね。
つうか「微熱からMystery」のジャケットを見直してみたら、3人とも顔が似すぎwwwwwリンちゃんがニャンコのポーズをやめて目を半開き常態にしたのを想像すると・・・
私はソーシャルゲームの「スクフェス」を未だにwwwやっていますが、ここに出てくるみたいに顔にメリハリを付けてもらいたいです。
曲に関しては、プランタンぽっくて普通の思わせぶりな「たいくつな曲」です。ビビもリリーも、こうした3人組の曲では良い曲なんてあったかしら?
むしろアニメDVDに付録で付いて来た2人組みで歌う、過去の曲でもそうですが、ユニットでは2人組みで歌うほうが良い曲が多いと思います。
なぜそうなってしまうかといえば、手間をかけていないから。
ミューズ全員で歌う曲の場合、1曲の中で9人全員がメインボーカルでソロがあり9人全員がセンターという「新発明」を創造しました。「新発明」によって9人の歌う順番なんかどうでもよくただブチ込むだけでなんとかなってしまう。そしてアレンジが素晴らしいですね。
で、ユニットについてですが、
二人組みは「対立」を軸に構成すればいいけど、3人組というのは難しく、従来の歌謡曲ならメインボーカル一人を置いて2人はサブに回る。ミューズの3人組ユニットの場合は9人の時の理論と同じで、曲を完成させて、3人をただブチ込むだけ。これは9人という大所帯だから可能になっていることで、3人組だと別の理論が必要になる。ミューズに期待しているのは、1曲の中に3人それぞれの主張とシナリオが入っていて3人が鬩ぎあうことなんだけど、そういった手間をかけていない。
これは先に書いた、ジャケットの絵の話とリンクしていて同じ構造、というか作り手の意識の低さです。
今回のCD3連作リリースですが、前の2作は何度か聞きましたが今回のものは途中で聞くのを辞めました。でも全部聞かないとレビュー書けないので全部聞いたのですが、2度聞くことはないですね。
というわけにはいかず、4thコンサートがありますので、歌う可能性が高いですので、覚えなければなりません。苦痛ですが・・・麻痺させるしかありませんwwwwwwww。
補足
具体例を出せば、
START:DASH!!は、3人組→9人のミューズ。
ソルジャーゲームは、3人組→2人のコンビ。
それぞれ現実に歌っていますので聞き比べてみてください。