プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,540¥1,540 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥375¥375 税込
配送料 ¥400 5月25日-27日にお届け
発送元: **Υ**けやきの樹*** 販売者: **Υ**けやきの樹***
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング 単行本(ソフトカバー) – 2013/12/20
購入オプションとあわせ買い
トップアスリートも戦略コンサルタントも実践する、
頭がよくなり、心も鍛えられるトレーニング。
マッキンゼーで14年間活躍した著者の独自メソッド――
それは、「メモ書き」によって思考と感情の言語化をトレーニングすることで、
どんな人でも確実に頭がよくなり、心も鍛えられるというもの。
著者が二十数年にわたって改良を続け、
クライアント先で実践してもらうことで、
すでに数千人を超える人が効果を実感している。
誰でも、どこでもできて、お金もほとんどかからないシンプルな方法ながら、
実践した多くの人が、
「明らかに日々の思考量や行動量が増えた」
「打てば響くような会話ができるようになった」
「オリジナルな企画書をすぐに書けるようになった」
「自分に自信がついた」
「気持ちを素直に伝えらえるようになった」
という。
本書はそのトレーニングの方法を詳細に解説し、
著者の考える思考の質とスピードの到達点、
「ゼロ秒思考」への道を紹介するものである。
【本文より】
A4の紙に1件1ページで書く。
ゆっくり時間をかけるのではなく、1ページを1分以内にさっと書く。
毎日10ページ書き、フォルダに投げ込んで瞬時に整理する。
それだけで、マッキンゼーのプログラムでも十分に教えていない、
最も基本的な「考える力」を鍛えられる。
深く考えることができるだけでなく、
「ゼロ秒思考」と言える究極のレベルに近づける。
【著者への質問が可能】
本書の特長として、著者が「おわりに」でメールアドレスを公開し、
読者のメモ書きへのフィードバックを約束している。
また、フェイスブックで特設ページを開設しており、
そこで直接著者に質問できる。
フェイスブックの検索で「ゼロ秒思考」と入れてみていただきたい。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2013/12/20
- 寸法13.3 x 1.6 x 18.9 cm
- ISBN-10447802099X
- ISBN-13978-4478020999
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より
商品の説明
著者について
東京大学工学部を1978年に卒業後、小松製作所で建設現場用ダンプトラックの設計・開発に携わる。
1983年よりスタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了。1986年、マッキンゼーに入社。
経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。
1990年にはマッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となるとともに、韓国企業、特にLGグループの世界的な躍進を支えた。
2002年、「日本発の世界的ベンチャー」を1社でも多く生み出すことを使命としてブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。
最近は、大企業の経営改革、経営人材育成、新事業創出、オープンイノベーションにも積極的に取り組んでいる。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2013/12/20)
- 発売日 : 2013/12/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 216ページ
- ISBN-10 : 447802099X
- ISBN-13 : 978-4478020999
- 寸法 : 13.3 x 1.6 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 783位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
赤羽雄二(あかば・ゆうじ)
東京大学工学部を1978年に卒業後、小松製作所で建設現場用ダンプトラックの設計・開発に携わる。 1983年よりスタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了。
1986年、マッキンゼーに入社。経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。 1990年にはマッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となるとともに、韓国企業、特にLGグループの世界的な躍進を支えた。
2002年、「日本発の世界的ベンチャー」を1社でも多く生み出すことを使命としてブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。 最近は、大企業の経営改革、経営人材育成、新事業創出、オープンイノベーションにも積極的に取り組んでいる。
日本語: https://b-t-partners.com/jp-change/1191
英語: https://b-t-partners.com/english-articles/5689
アジア最大級のブロックチェーングループ Infinity Blockchain Groupのアドバイザー、日本最大のブロックチェーンビジネスハブBINARYSTARのアドバイザー・インキュベーションマネジャーなど、ブロックチェーンに深く関わる。
著書に『ゼロ秒思考』『速さは全てを解決する』など国内201冊、海外30冊。計90万部超
https://b-t-partners.com/book
年間70回以上の講演、セミナー、ワークショップ開催。
https://b-t-partners.com/event
ウェブ: https://b-t-partners.com/
ブログ: https://b-t-partners.com/blog
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
他人から聞いたこと、顧客の情報、上司からの指示等の必要な情報を殆ど覚えていられない。
ミスも多く、また、繰り返していたため、同僚や上司から呆れられていた。
他人がそれ程苦労せずにできていることが、自分にはできない。それを悟って絶望した。
何か打開策は無いかと、ビジネス系YouTuberの動画を見ていたら、この本が紹介されていた。
購入し、メモ書き(テーマを決めて1分それについて書き出す)で実践してみる。
電車通勤で、往復3時間かかったため、実践する時間はあった。
著者はA4サイズの紙に書くことが重要だと書いているが、満員に近い電車の中では不可能に近かったので、とりあえずメモアプリに打ち込んだ。
毎日憂鬱な気持ちになるのは何故か?
仕事ができないのは何故か?
あの時、同僚の表情が自分を馬鹿にしているように見えたのは気のせいか?
上手く立ち回るためにはどうすればいいか?
悩みや疑問、悲しかった、辛かったことをテーマにして書き殴った。
長い通勤時間があっという間に過ぎていった。
それだけ、悩みがあったと言うことだと思う。
それから、仕事の覚えや状況判断が上手くなった。他人の嫌な態度を受け入れて、その上で余裕を持って接することができるようになった。
それは、そうだ。その状況やミスしやすいポイント、感情は、すでに過去に体験しているか、メモの上で想定していたのだから。
数年で店長を任されるぐらいに成長できました。
私と同じように悩んでいた方に読んで実践して頂きたいです。
頭の中でモヤモヤと悩んでいるだけでは、考えていることにはならない。
言葉にして捉え、ほりさげる。納得いくまで書き続ける。それを続けていたら、後は行動に落とし込むしかなくなる。
確実に何かが変わるでしょう。
①思考の堂々巡り解消には良い。「書いた」とことで納得出来るから、時間の無駄を回避できる。
②同じことの繰り返されており、話の内容が薄い。
③思考の言語化の訓練にはなる。
と、3行くらいしか書けませんでしたが、だいたい感想はこんな感じです。
③については、思考の言語化の訓練にはなるけど、その思考の質が深まるかは正直よくわからないなと思いました。1ヶ月継続しないとわからないのかもしれませんが、思考はいろんな知見を得ることで深まるのではないかなと思いました。継続するのが大変そうだという印象です。
実際にやってみると、考えている事を書き出すと頭がスッキリします。
でも1分間でタイトル含めて4〜6個のメモを書くのはなかなか大変でした。
今日からでも、とりあえずA4用紙とペンとクリアファイルを買って、実践していきます。
でもこの本に書かれている、「毎日10ページのA4用紙に書く」ことを続けたら、本当に生まれ変わることができるのではと、ワクワクした。
まずはやってみようと思う。