デザインを勉強している人・勉強したい人にはもちろん、それ以外の人にもおすすめできる本です!
身の回りにあるポスターや広告でなぜそのようなデザインをしているのかということを事細かく説明してくれるので、モノの見方がものすごく変わりました!
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デザインのミカタ 無限の「ひきだし」と「センス」を手に入れる 単行本 – 2023/8/2
デザイン研究所
(著)
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日本で1番フォロワー数の多いデザインメディアの初著書!
★発売即・大重版。
★Amazon総合1位(2023/8/2)
目で見るだけで、デザインセンスがグングン上がる本!
デザインの基本は、「見る力」と「言語化する力」。
本書は、それを学べる一冊です。
チラシ、ポスター、企画書、WEB…さまざまな作例をもとに、プロがどのように見ているのかを紹介します。
文字、図形、色、背景、レイアウトなど、コラムを織り交ぜながらテーマごとにわかりやすく解説。
デザイナーはもちろん、デザイナーと仕事で関わる人、おしゃれな資料を作りたい人、デザインセンスがないと悩んでいる人、デザインにちょっとでも興味があるすべての人にとって実用的な一冊です!
さあ、デザインを見る目を変えて、無限の「ひきだし」と「センス」を手に入れよう!
=============
「はじめに」より(一部抜粋)
世界はデザインで溢れています。街にも部屋にもネット上にも。
それはつまり、デザインを見る目を養うことができれば、デザインに溢れているこの日常がワクワクで満ちた刺激的な世界に変わるのです。
そしてそれは、あなたの人生までも豊かにする味方となってくれるでしょう。
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★発売即・大重版。
★Amazon総合1位(2023/8/2)
目で見るだけで、デザインセンスがグングン上がる本!
デザインの基本は、「見る力」と「言語化する力」。
本書は、それを学べる一冊です。
チラシ、ポスター、企画書、WEB…さまざまな作例をもとに、プロがどのように見ているのかを紹介します。
文字、図形、色、背景、レイアウトなど、コラムを織り交ぜながらテーマごとにわかりやすく解説。
デザイナーはもちろん、デザイナーと仕事で関わる人、おしゃれな資料を作りたい人、デザインセンスがないと悩んでいる人、デザインにちょっとでも興味があるすべての人にとって実用的な一冊です!
さあ、デザインを見る目を変えて、無限の「ひきだし」と「センス」を手に入れよう!
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「はじめに」より(一部抜粋)
世界はデザインで溢れています。街にも部屋にもネット上にも。
それはつまり、デザインを見る目を養うことができれば、デザインに溢れているこの日常がワクワクで満ちた刺激的な世界に変わるのです。
そしてそれは、あなたの人生までも豊かにする味方となってくれるでしょう。
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- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2023/8/2
- 寸法2 x 14.8 x 21 cm
- ISBN-104046052503
- ISBN-13978-4046052506
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対象商品: デザインのミカタ 無限の「ひきだし」と「センス」を手に入れる
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商品の説明
著者について
●デザイン研究所:デザイナーからノンデザイナーまでに、役立つデザインポイントをわかりやすく解説するメディア。SNS は総フォロワー数47万人以上を誇り、デザインジャンルでは日本最大級。また、3連休で終わる最速のデザインレッスン「ノンデザッ!」なども主宰している。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2023/8/2)
- 発売日 : 2023/8/2
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 272ページ
- ISBN-10 : 4046052503
- ISBN-13 : 978-4046052506
- 寸法 : 2 x 14.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,649位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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5 星
デザインや経営者、全ての働く人におすすめ
木を見て森を見ず という言葉がありますが、何事においても全体の俯瞰と目の前のことをどちらも見れる必要があります。このデザインの本では、葉を見て、木を見て、森を見る というように偏った考えではなくどちらの見方もできるような本です。何が良いのか、悪いのか感覚的なものを言語化ができるようになれば、どの分野でも活かせます。グラフィックだけではなく、写真、プロダクトデザイン、ブランディング、企画などで良い部分悪い部分を客観的に見て手を入れることができると思います。感覚的なものを言語化して知識として共有、利用したい方におすすめすます。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デザイナーが世界をどういうふうに見ているか知ることができます。なるほど、と思いました。
2023年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ノンデザイナーや初心者の方は、一度読んでみてもいい本だと思いました。
本のはじめは、デザインに興味を持つきっかけになるような内容が分かりやすく書かれていて、面白いです。
本の後半は、デザインのミカタを鍛える内容が分かりやすく書かれています。
けれど、問題解決の1つの手段だと思うことがいいかもしれないと思いました。(他の方も言っていましたが。)
なぜなら、思考がややアーティスト寄りだと思うからです。
アート的な表現はデザイン表現の手段の一つとして非常に大切だと思います。
けれど、デザインの問題解決意識については、あまり書かれていないように感じることもありました。
(「文字の可読性は落ちるけど〜」のところ、可読性を落としたほうが良い絶対的な理由が無いように感じたので、アート表現のみが目的になってしまっているのではないか?と感じました。)
それ以外は、本だけで読み手がデザインについて考えるきっかけになる仕組みが上手くできている構成だと思いました。
本のはじめは、デザインに興味を持つきっかけになるような内容が分かりやすく書かれていて、面白いです。
本の後半は、デザインのミカタを鍛える内容が分かりやすく書かれています。
けれど、問題解決の1つの手段だと思うことがいいかもしれないと思いました。(他の方も言っていましたが。)
なぜなら、思考がややアーティスト寄りだと思うからです。
アート的な表現はデザイン表現の手段の一つとして非常に大切だと思います。
けれど、デザインの問題解決意識については、あまり書かれていないように感じることもありました。
(「文字の可読性は落ちるけど〜」のところ、可読性を落としたほうが良い絶対的な理由が無いように感じたので、アート表現のみが目的になってしまっているのではないか?と感じました。)
それ以外は、本だけで読み手がデザインについて考えるきっかけになる仕組みが上手くできている構成だと思いました。
2023年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実例を交えてとても分かりやすく説明してくれています。
今まで購入したデザイン関係の本の中でもかなりオススメできます。
今まで購入したデザイン関係の本の中でもかなりオススメできます。
2023年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初心者ですが、なぜこんなに高評価なのでしょうか?当たり前すぎる内容が多すぎな気がしました。ノンデザイナー向けなのかもしれませんので、この評価にしました。
2024年5月5日に日本でレビュー済み
木を見て森を見ず という言葉がありますが、何事においても全体の俯瞰と目の前のことをどちらも見れる必要があります。このデザインの本では、葉を見て、木を見て、森を見る というように偏った考えではなくどちらの見方もできるような本です。
何が良いのか、悪いのか感覚的なものを言語化ができるようになれば、どの分野でも活かせます。グラフィックだけではなく、写真、プロダクトデザイン、ブランディング、企画などで良い部分悪い部分を客観的に見て手を入れることができると思います。
感覚的なものを言語化して知識として共有、利用したい方におすすめすます。
何が良いのか、悪いのか感覚的なものを言語化ができるようになれば、どの分野でも活かせます。グラフィックだけではなく、写真、プロダクトデザイン、ブランディング、企画などで良い部分悪い部分を客観的に見て手を入れることができると思います。
感覚的なものを言語化して知識として共有、利用したい方におすすめすます。
木を見て森を見ず という言葉がありますが、何事においても全体の俯瞰と目の前のことをどちらも見れる必要があります。このデザインの本では、葉を見て、木を見て、森を見る というように偏った考えではなくどちらの見方もできるような本です。
何が良いのか、悪いのか感覚的なものを言語化ができるようになれば、どの分野でも活かせます。グラフィックだけではなく、写真、プロダクトデザイン、ブランディング、企画などで良い部分悪い部分を客観的に見て手を入れることができると思います。
感覚的なものを言語化して知識として共有、利用したい方におすすめすます。
何が良いのか、悪いのか感覚的なものを言語化ができるようになれば、どの分野でも活かせます。グラフィックだけではなく、写真、プロダクトデザイン、ブランディング、企画などで良い部分悪い部分を客観的に見て手を入れることができると思います。
感覚的なものを言語化して知識として共有、利用したい方におすすめすます。
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2023年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いちいち考えながら読むのめんどくさ~。と最初は思いましたが、いやいや、これが中盤超すと効いてきます。読み終わったときには、デザイナーの端くれになった気分すら湧いてくるから取り扱い注意本ですが、とても良い本です。買ってよかった。最後まで読んでよかった。
2023年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直予約特典のPDFにつられて購入しました。本当はKindle版が欲しかったのですが…。
内容としては「どうしてそのようにデザインするのか?」が載っています。
私もほぼ独学のデザイナーですが、本書の「森を見る」については、この本を読む前から無意識に習得できていたようです。
「森を見る」ことを意識する前は、なんとなくデザインした・こっちが好きだから、というような適当な感覚でやってた部分もあったのですが
意識するようになってからはデザインが少し楽しくなった部分もあるので、デザイナー初心者さんにはオススメだと思います。
逆に中級・上級者にとっては当たり前だと感じる部分があるかも。
10年前くらいに欲しかった内容です 笑
私が独学デザイナーとしてまだまだ未熟なので、あともう一息解説ほしいな!という部分もありました。
例えば「前売り料金が横文字の縦配置になっている」という箇所…なぜそうしたのか?割と重要そうな料金表示をそんな小さく、読みにくくした理由は…?
少しモヤモヤが残る部分もありました。
ちなみに私が無意識に「森を見る」が習得できた方法ですが
Pinterestで色んなバナー画像を、パッと見て自分がどんな印象を受けたかのカテゴリごとにどんどん保存していき、後からどんな共通点があるかじっくり見直して行くという方法で培っていきました。
カテゴリの例として「インパクト・力強い」、「ポップ・楽しい」、「女性的」、「高級感」、「ひんやり感」、「透明感」、「和風」、「ナチュラル」などなど…
カテゴリごとに画像が集まると、色の使い方、余白の使い方、フォント、写真の使い方など様々なテイストに偏りが出てくるので、どんなテクニックが使われてるのが分かりやすいですよ。
(カテゴリ別にストックしておけば、後に似たような雰囲気のデザインを作るときの参考にもなります)
イラストを描くときもそうですが、やはり自力で0から生み出すのは大変です。
丸パクリはアウトですが、何事も参考にすることと観る力は大事ですね。
内容としては「どうしてそのようにデザインするのか?」が載っています。
私もほぼ独学のデザイナーですが、本書の「森を見る」については、この本を読む前から無意識に習得できていたようです。
「森を見る」ことを意識する前は、なんとなくデザインした・こっちが好きだから、というような適当な感覚でやってた部分もあったのですが
意識するようになってからはデザインが少し楽しくなった部分もあるので、デザイナー初心者さんにはオススメだと思います。
逆に中級・上級者にとっては当たり前だと感じる部分があるかも。
10年前くらいに欲しかった内容です 笑
私が独学デザイナーとしてまだまだ未熟なので、あともう一息解説ほしいな!という部分もありました。
例えば「前売り料金が横文字の縦配置になっている」という箇所…なぜそうしたのか?割と重要そうな料金表示をそんな小さく、読みにくくした理由は…?
少しモヤモヤが残る部分もありました。
ちなみに私が無意識に「森を見る」が習得できた方法ですが
Pinterestで色んなバナー画像を、パッと見て自分がどんな印象を受けたかのカテゴリごとにどんどん保存していき、後からどんな共通点があるかじっくり見直して行くという方法で培っていきました。
カテゴリの例として「インパクト・力強い」、「ポップ・楽しい」、「女性的」、「高級感」、「ひんやり感」、「透明感」、「和風」、「ナチュラル」などなど…
カテゴリごとに画像が集まると、色の使い方、余白の使い方、フォント、写真の使い方など様々なテイストに偏りが出てくるので、どんなテクニックが使われてるのが分かりやすいですよ。
(カテゴリ別にストックしておけば、後に似たような雰囲気のデザインを作るときの参考にもなります)
イラストを描くときもそうですが、やはり自力で0から生み出すのは大変です。
丸パクリはアウトですが、何事も参考にすることと観る力は大事ですね。