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小さな会社を強くする ブランドづくりの教科書 単行本(ソフトカバー) – 2013/9/26

4.1 5つ星のうち4.1 106個の評価

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購入オプションとあわせ買い

★「ビジネスブックマラソン」で紹介されました!

価格プレミアムを手にするブランド構築のヒントが書かれている。
特に参考になったのは、特定カテゴリーでトップになる方法だ。
――「ビジネスブックマラソン」編集長 土井英司氏


「モノづくりでは勝った」
しかし「ブランドづくりで負けた」企業が多い。
ブランドは、モノの中にあるのではなく、人の心の中にある。
強いブランドは、成り行きまかせではできない。
戦略性と創造性をもって、つくりあげるものだ。

本書の目的は、規模がない、広告宣伝費もない、歴史もない中小企業や地域産業のための、
ブランドづくりの「羅針盤」となることである。

日経MJの「トマトのブランド調査」1位、野菜ソムリエが選ぶトマト1位、日本農業賞受賞など、
高糖度トマトのトップブランド「アメーラ」のブランド構築に関わった著者の実践例を紹介しながら、
「世界一わかりやすい」実践理論を解説する。

CONTENS
プロローグ モノづくりに勝ち、ブランドづくりに負けた ?
■P A R T 1___モノづくりから、ブランドづくりへのシフト
C H A P T E R 1──ブランドづくりのベクトルを統一しよう
C H A P T E R 2 ──ブランドの力
C H A P T E R 3──強いブランドの条件

■P A R T 2___どうすれば強いブランドをつくれるのか
C H A P T E R 4──ブランドづくりのファースト・ステップ
C H A P T E R 5──強いブランドは、感情に訴える
C H A P T E R 6──なぜ、二番手ではダメなのか ?
C H A P T E R 7──ブランドづくりは、ひき算である
C H A P T E R 8──強いブランドの強力な土台
C H A P T E R 9──目にみえないブランド価値を形にする
C H A P T E R 1 0──良い名前、悪い名前
C H A P T E R 1 1──誰のためのブランドか ?
C H A P T E R 1 2──広告に頼らないブランドづくり
C H A P T E R 1 3──強いブランドの価格戦略
C H A P T E R 1 4──強いブランドには、ハーモニーがある
C H A P T E R 1 5──ブランドづくりにゴールはない
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商品の説明

出版社からのコメント

★現在「16刷」と、ロングで売れています!(2021年8月現在)

著者について

岩崎 邦彦(いわさき くにひこ)
静岡県立大学経営情報学部教授・学長補佐・地域経営研究センター長
専攻は、マーケティング。とくに、地域に関するマーケティング問題を主な研究テーマとしている。これらの業績により、日本観光研究学会賞、日本地域学会賞、世界緑茶協会O-CHAパイオニア学術研究大賞、商工総合研究所中小企業研究奨励賞などを受賞。
著書に、『地域引力を生み出す 観光ブランドの教科書』『小さな会社を強くするブランドづくりの教科書』『農業のマーケティング教科書:食と農のおいしいつなぎかた』『小が大を超えるマーケティングの法則』『スモールビジネス・マーケティング』などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日本経済新聞出版; New版 (2013/9/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/9/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4532319056
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4532319052
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.1 x 1.8 x 19 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 106個の評価

著者について

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岩崎 邦彦
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年7月27日に日本でレビュー済み
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わかりやすかった。ブランド成長に参考になった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月12日に日本でレビュー済み
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中小企業では、「いやいやうちなんてブランドなんてできないですよ」
と思っている方がほとんどだと思います。

理由はというと「業歴がない」とか「知名度がない」とか
そういったお答えがかえってきそうです。

でも、実はブランドとはそういうものではなく、作っていくことが重要なのです。

全ての大企業はもともと中小ベンチャー企業だったわけですが、
そういう会社はどうやって大きくなっていったのか?というと、
やはり、何かしら強いもの(商品やサービス)を作り、その知名度を高めるようにしていきている。

それを同書では、ブランドという形で紹介をしています。
なぜブランドを中小企業が作るかというと、
今のポイントは、フォロワー的追随戦略ではなく、
ニッチャー型の専門戦略がうまくいきやすい場合が多く
その場合は、差別化、独自化しているため、ブランドを作って認知させる
必要があるわけです。

そのことを同書は、
マーケティング初心者でもわかるように紹介していますので
はじめて学ぶ人にも読みやすいと思います。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年6月4日に日本でレビュー済み
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中小企業よりも小さな零細企業をマネージメントしているので、
参考がてら読んでみました。
独自性を打ち出し、しっかりそれを多くの人々に届けるためにはどうすればいいか。
参考になりました!!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年12月2日に日本でレビュー済み
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これまで複数の企業で広報をしてまいりましたが、広報経験だけでは到底語れないブランディングについて、何から手をつけ、何をすべきかがよく理解できました。これからブランドづくりをするにあたり、強い企業を作れそうです!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年8月26日に日本でレビュー済み
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この本は、必ず、読むべき本です。必ず、役に立ちます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年11月3日に日本でレビュー済み
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ややアメーラというブランドのトマトの例が多すぎる気もするが、基本的にはよくまとまっており、かつ実践的です。例も詳細で実際に試してみることができることが多いです。大変参考になりました。

ブランドは一貫性が大事でかつストーリーが必要というのはもっともだと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年5月22日に日本でレビュー済み
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先日、岩崎先生の講演会でアメーラトマトを例にブランドつくりについて学ぶことが出来た。しかしもっと詳しく知りたい
ということで本書を購入。
内容はブランドってよく言うけど何を指すの?小学生に聞かれたらどう答える?のように実際に自分だったらどう答えようか
と考えさせたり、1番でなければ意味がないという説明を2番目に大きい山は何?とわかりやい説明が多い。
本書では参入していない、周りが考えていないジャンルへの挑戦しシェアをとることが一番大切な部分であると思う。
私もある果物のブランドを図っている。普通にスーパーに並べて販売するのでは競合産地には勝てない。
何か他の産地ではやっていない売り方、魅せ方をしブランドつぐりを実現したいと日々精進中。
迷ったら本書を読み返し、仕事のバイブルにしたい。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年5月13日に日本でレビュー済み
当たり前なことしか書いていなく、なんでこんなに評価が高いのか疑問
ブランドと言う言葉を知らない人が読むには良いのかもしれない