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これ以外のなにかはない: 悟りというのがなんなのかはわかりませんが(非二元・ノンデュアリティという探究) Kindle版
あるでも「ある」 ないでも「ある」
ないじゃなくて「ある」に気づいて「ない」だけ
幸せ、成功、スピリチュアル、
非二元・ノンデュアリティ、悟り…
いまここに「ない」なにかを求める
「 しあわせ探し=探求 」
の 構造・カラクリ について解説
“これ” って 特別な“なにか” なのだろうか。
なのでサブタイトルにもしている…
「 悟りというのがなんなのかはわかりませんが 」
というか、、、そもそも、悟りなんてない??
非二元・ノンデュアリティ 探求あるあるエピソード
・ “これ”ってなんだ?
・ 探求のカラクリ 探究によって起きていること
・ いまここを避けられる抜け道さがし
・ 「悟り」→「しあわせ」と置き換えればおなじ
・ 「 わからなきゃ ⇄ わからない 」からの解放
・ ヒマな時間って第一次感情に気づきやすい
・ 複雑にしてしまう理由
・ スピリチュアルという複雑さ
・ 思考感情というバーチャルリアリティ
・ 「ない」から確かめるまで消えない
・ 唯一の登場人物「じぶん」
・ 塩味は塩味 チョコレートの味はしない
・ わからないってことが「 わかっている。」
・ 「このかんじ感覚」を思考にしない
・ 悟り体験(一瞥)からの「また、あれ食べたいな。」
・ 自分がいるいない問題
・ 「ぜんぶわたし」の方程式
・ 自分が消える 距離空間がなくなる
・ 目がみている世界=目そのもの
・ 禅病、空病の予防策
・ 特別な“なにか”にしてしまわない
・ 「状態」をたのしむ
・ ないない…じゃなくて「ある」から「ある」へ
・ 「悟りはない」という夢も希望もないハナシ
著者について
ウェルカムレイン サヤカ
非二元論筆者、YouTubeチャンネル「非二元エッセイnon-duality sayaka tokyo」運営、三脳バランス研究所 にて非二元研究室を担当しています。ウェルカムレインはセッション活動の屋号(意味:めぐみの雨)です。
ホームページ http://sky.holy.jp
- 言語日本語
- 発売日2021/12/16
- ファイルサイズ5774 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B09NQTYBS5
- 発売日 : 2021/12/16
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 5774 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 172ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,622位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 2位民間信仰 (Kindleストア)
- - 9位認識論 (本)
- - 74位哲学・思想 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
非二元論筆者、YouTubeチャンネル「 非二元エッセイ non-duality sayaka tokyo 」運営、三脳バランス研究所 にて非二元研究室を担当しています。
HP: http://sky.holy.jp
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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読みやすいです。
けど、個人的にあるからあるへが
なるほどと思いました。
あるからある
ないもある
前は、ないもあるけど、ないもあるよねと
思ってましたが、そっかないもあるから
どこまでいってもあるんだなと気付かされました。
正直書いていて文章変じゃないかなとも
思いましたが良本だと思います。
ありがとうございました😊
述べられている中に「非二元ノンデュアリティの探求があらゆる探求の終わりになるのは『だから』だ」ということ、「サレンダー、明け渡す、降参することが「これ」に気づく入口である」ということには激しく同意をしました。
今の状態が悟りなのか私にはわかりませんが、喜びを追求して痛みを回避する生き方が当たり前だった私が今は消えてしまっています。
私の場合は、将来の安泰のために現在の自分や「いまここ」をないがしろにして、あれこれとコントロールしたり不幸を避けるために思案し続ける状態に疑問と虚しさを感じて、そういう在り方をもうやめたいと決心したときに出会ったのが非二元ノンデュアリティでした。
この著者の本や発信されている内容に触れることで、覚醒が促進される人は沢山出てくると思います。
言葉にできない「あれ」「これ」。それでもなんとか言葉にすると、きっとこんな感じなんでしょうね。
おすすめです。
極めて体感/感覚/実践重視。言葉や思考や脳みそで冗長に説明するのではなく。
シンプル、ストレート、感性で語ってくれる。爽やかに、サラッと、読めるし、腹落ちする。
常にこのnon-duality (ND)、真我、気付き、に関して書かれてる本や語ってるコンテンツに触れる中で感じるのが、根源的/構造的に極めて感覚的、心や魂で感じるしかない類のもの/テーマを、言語で説明することの限界/矛盾。
そこに対しての、一つの答えの出し方がこの本だと思う。
「バタ足ノンデュアリティ」のシリーズに近い場所にある本かな。
読み手の好みでこういういろんなスタイルの中から合うものをピックアップするのもよし、自分みたいにゴリゴリ言葉で正確に説明しようとしてくれてる「ニュー・アース」や、よりストーリーや問答法を通じて語ってくれてる「それは、在る」等の他のND系の名著と組み合わせて読むのもいいかなと思った。
多くの人にとって意味のある本だと思う!お勧めします!
あれ、終わりって感じ。
素敵なプレゼントありがとうございます。
スピリチュアルの信念体系に疲れてしまった方にはおすすめです。
凄く面白かった!!
今この私のタイミングで出会ったからだと思います。
2年前の私だったらチンプンカンプンでした。
今はノンデュアリティ、非二元のことで言われている話をある程度知っている私だったからだと思います。
探求でグルグルする感じとか。正にそうそう!という感じ。
私は「まだ体感してない」が起きています。
もうちょっと探求楽しみます!
私は「好き」な方でした
共感しやすかった