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超ミニマル・ライフ Kindle版

4.3 5つ星のうち4.3 204個の評価

「思い込み」「脳疲労とストレス」「体」「食事」「人間関係とコミュニケーション」「お金と働き方」のすべてを軽量化するための【全技法】公開!

ベストセラー『超ミニマル主義』著者が、実は一番読者に伝えたかった「ミニマル・ライフ」の部分にフォーカスした待望の第2弾!!

その【全技法】は〈7つのSTEPと61のMethod〉に体系化されていて、それらすべては「3つの原則」に集約される。

①「自由時間」最大化のために、仕事と家事を超効率化する
②「パフォーマンス」最大化のために、体・脳・心の負担を最小化する
③「幸福度」最大化のために、お金・仕事・人間関係の不安をなくす

この3原則は、あなたの毎日に劇的な変化をもたらし、本当に大切なことに一点集中できるようになると著者は語る。 


レコード会社時代はヒットメーカーとして、ミリオンヒットを10回記録するなどトレンドの最先端を疾走した著者は、仕事の絶頂期だった39歳の時に退社して、ニュージーランドに移住。
森に囲まれた湖の畔にある自宅での、消費と環境負荷を最小限に抑える自給自足ライフは、もうすぐ14年になる。

著者は、「減らす」「手放す」「軽くする」「削ぎ落とす」といった引き算をしていった。一言で言うなら、暮らしと仕事――つまり生き方――をミニマルにしていった。

モノ、情報、人間関係、ストレス、そして肉体と自然環境への負荷、全てが「マキシマル=過剰」の現代において、この問題を解決する方法はたった一つ。
「ミニマル=足るを知る」技術を習得することである。
無限にお金を稼ぎ、無限にモノを買い続けるのはもちろんのこと、無限に情報を入手し、無限に人脈を広げ続けるなんて不可能なのだから。

逆に、「これさえあればいい」という安心感は心を満たし、人生に平穏をもたらしてくれる。この「足るを知る」境地を手にするためには、自分の「身の丈」を把握しないといけない。
では、その「身の丈」の基準はどこに置けばいいのか――「正解はなく人それぞれ」である。そして本書こそが、あなただけの基準を見つけるための技術書である。

本書で説く「ミニマル術」とは、本来のあなたを取り戻すための「自分彫刻」だと考えるとわかりやすい。不要なモノ・コトを徹底的に削り取った後に残るのが「あなた自身という彫刻作品」だ。
その究極に身軽な状態で生きることができて初めて、真に豊な人生を手にすることができる。
不安定な経済に振り回されず、不確かな世間の価値観ではなく、自分の意思に従って生きる――それが目指すべき「ミニマル・ライフ」である。
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商品の説明

著者について

四角大輔|Daisuke YOSUMI

執筆家・環境保護アンバサダー

1970年;大阪の外れで生まれ;自然児として育つ。

91年;獨協大学外国語学部英語学科入学後;バックパッキング登山とバンライフの虜になる。

95年;ひどい赤面症のままソニーミュージック入社。社会性も音楽知識もないダメ営業マンから;異端のプロデューサーになり;削ぎ落とす技法で10回のミリオンヒットを記録。

この壮烈な経験で得た「会社員サバイバル術」と;この後に構築する組織・場所・時間・お金に縛られない「自由自在なワークスタイル」を網羅したのが本書。

2010年;すべてをリセットしてニュージーランドに移住。湖畔の森でポスト資本主義的な自給自足ライフを営む。年の数ヶ月を移動生活に費やし;65ヶ国を訪れる。

19年;約10年ぶりのリセットを敢行。CO2排出を省みて移動生活を中断。会社役員;プロデュース;連載など仕事の大半を手放し;自著の執筆;環境活動に専念する。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0CDVXBD8R
  • 出版社 ‏ : ‎ ダイヤモンド社; 第1版 (2023/10/3)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/10/3
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 120298 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 506ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 204個の評価

著者について

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四角 大輔
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ニュージーランド在住の執筆家/森の生活者

国際環境NGO〈Greenpeace Japan〉日本人初アンバサダー

国際環境シンクタンク〈Earth.Org〉日本人初アンバサダー

環境省〈森里川海プロジェクト〉アンバサダー

1970〜|大阪・京都・奈良の県境で生まれ、自然児として育つ。

1995〜|獨協大学英語学科を卒業し、(株)ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。営業と宣伝を経て、プロデューサーとなる。

2000〜|大手釣具メーカーのオーディションに合格。アウトドアの副業を開始。

2004〜2009|(株)ワーナーミュージック・ジャパンにヘッドハンティングされる。ソニー時代を含め、約10年にわたってプロデューサーを務め、10回のミリオンヒット、CD売上2000万枚を記録したあと退社。

2010〜2018|すべてをリセットし、ポスト資本主義的な生き方を求めてニュージーランドに移住。

湖畔の森でサステナブルな自給自足ライフを営みながら、世界のエシカルな現場を視察する移動生活を送り、65ヵ国を訪れる。

アウトドア活動が本業の1つとなり、雑誌の表紙や特集に登場するようになる。

組織・場所・時間・お金に縛られない働き方を構築し——複数の会社役員を務め、ブランド・プロジェクト・イベント等のプロデュースに従事。

2019〜現在|約10年ぶりのリセットを敢行。CO2排出を省みて移動生活を中断。会社役員、プロデュース、連載など仕事の大半を手放し、作家業、コミュニティ運営、環境活動、森の生活に専念する。

第一子誕生を受けて、ミニマル仕事術をさらに極め――週3日・午前中だけ働く――育児のための超時短ワークスタイルを実践中。

会員制コミュニティ〈LifestyleDesign.Camp〉主宰

ポッドキャスト〈‪noiseless‬ world〉‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬ナビゲーター

公式サイト〈daisukeyosumi.com〉‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬

Instagram〈@daisukeyosumi〉

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
204グローバルレーティング

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幻として消えていたかもしれない本
5 星
幻として消えていたかもしれない本
著者は、過去に平井堅、CHEMISTRY、絢香やSuperflyのプロデューサーとして活躍していた人物。そこから2010年にニュージーランドへ移住。そう聞くと、順風満帆の人生のように聞こえるかもしれない。しかし、著者の社会人としての人生は、赤面症や緊張症があり大事な場面で失敗してしまったり、競争や勝負事が苦手で、メンタルの弱さを抱え、自身を責めてしまうような状態から始まっていた。そこから資本主義社会をサバイブしていく中で、以前から好きだった登山からもヒントを得て、独自の"オリジナル装備"を身につけていく。そうして先述のような目覚ましい成果を出すに至った著者は、こう断言する。「人生で挑戦するのに強い精神力はいらない」と。(詳細はSTEP2 Method 04「現代に"強さ"はいらない」にて)とにかく成長と拡大を目指す資本主義の先には、どうやら"僕らが本当に求めているもの"は無さそうだと気づく人が増えてきた。じゃあ、どうすればいいのか?先んじてその疑問に向き合い、取り組んできた四角さんは、自身の取り組みと解決法のすべてを書きあげようと思い立ち、かかった時間はなんと4年!そのボリュームは原稿用紙1000ページ分にもなったという。出版社に伝えると「これを1冊にして鈍器本にすると5,000円〜6,000円になってしまうので売れません。まずは半分を1冊目として出しましょう」。そう言われて2022年に、まずは1冊目として世に出たのが「超ミニマル主義」。さらに出版社からは、こうも伝えられていたと言う。「この本が売れなかったら2冊目は出せないんです。」「もし売れなかったら残りの原稿は、世に出ることがないのかもしれない…」そんなことを思いながら出版された「超ミニマル主義」は無事、売れに売れ、発売3ヶ月で6刷に。そして、満を持して続編の本書が出版となったそうだ。四角さんは言う。前作は、イントロ。本当に言いたかったことは「超ミニマルライフ」に、すべて入っていると。ミニマルとは「我慢をして最低限の物だけで禁欲的に生きること」ではない。"正解も連続性もない、不安定な時代だからこそ必要なのは「何をするか」ではなく「何をしないか」を決める勇気"(前作「超ミニマル主義」STEP1 Method 02「なぜ、あなたは不安か」から引用)それは"こんまり"の「ときめくものだけを残す」ことにも通ずるものがある。物を減らす、情報を減らす、人間関係を整理する、思考を整理する。それは「自分にとっての幸せ」について、改めて考えてみること。この本を手元に置き、少しずつ自身を整えていく。他人に奪われている時間とお金を、この手に取り戻していく。そして、「ゾーン」や「フロー状態」に入った静かなる無心の夢中「アーティストモード」で生きていく。(詳細はSTEP7 Method 12「持続可能な所得増をもたらす"アーティストモード")本書はそのための指南書。この本は、自身の生き方を根本的に切り替えるきっかけになりそうな予感がしている。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
様々な分野にて本当に大切で幸せになるために方法が書かれていて
人生の教科書と言っていい!!
是非読んでほしい!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
金や物に縛られずに、やりたいことをする手法を学ぶ必要があるかと思い、購入しました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミニマリストの原点なのかも。
読んでいてわくわくしてきた
実現しそうな。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よかったです。おすすめしたい1冊です。
2023年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は、過去に平井堅、CHEMISTRY、絢香やSuperflyのプロデューサーとして活躍していた人物。そこから2010年にニュージーランドへ移住。そう聞くと、順風満帆の人生のように聞こえるかもしれない。

しかし、著者の社会人としての人生は、赤面症や緊張症があり大事な場面で失敗してしまったり、競争や勝負事が苦手で、メンタルの弱さを抱え、自身を責めてしまうような状態から始まっていた。

そこから資本主義社会をサバイブしていく中で、以前から好きだった登山からもヒントを得て、独自の"オリジナル装備"を身につけていく。そうして先述のような目覚ましい成果を出すに至った著者は、こう断言する。

「人生で挑戦するのに強い精神力はいらない」と。(詳細はSTEP2 Method 04「現代に"強さ"はいらない」にて)

とにかく成長と拡大を目指す資本主義の先には、どうやら"僕らが本当に求めているもの"は無さそうだと気づく人が増えてきた。じゃあ、どうすればいいのか?

先んじてその疑問に向き合い、取り組んできた四角さんは、自身の取り組みと解決法のすべてを書きあげようと思い立ち、かかった時間はなんと4年!そのボリュームは原稿用紙1000ページ分にもなったという。

出版社に伝えると「これを1冊にして鈍器本にすると5,000円〜6,000円になってしまうので売れません。まずは半分を1冊目として出しましょう」。そう言われて2022年に、まずは1冊目として世に出たのが「超ミニマル主義」。

さらに出版社からは、こうも伝えられていたと言う。「この本が売れなかったら2冊目は出せないんです。」

「もし売れなかったら残りの原稿は、世に出ることがないのかもしれない…」そんなことを思いながら出版された「超ミニマル主義」は無事、売れに売れ、発売3ヶ月で6刷に。そして、満を持して続編の本書が出版となったそうだ。

四角さんは言う。前作は、イントロ。
本当に言いたかったことは「超ミニマルライフ」に、すべて入っていると。

ミニマルとは「我慢をして最低限の物だけで禁欲的に生きること」ではない。

"正解も連続性もない、不安定な時代だからこそ必要なのは「何をするか」ではなく「何をしないか」を決める勇気"(前作「超ミニマル主義」STEP1 Method 02「なぜ、あなたは不安か」から引用)

それは"こんまり"の「ときめくものだけを残す」ことにも通ずるものがある。物を減らす、情報を減らす、人間関係を整理する、思考を整理する。それは「自分にとっての幸せ」について、改めて考えてみること。

この本を手元に置き、少しずつ自身を整えていく。他人に奪われている時間とお金を、この手に取り戻していく。そして、「ゾーン」や「フロー状態」に入った静かなる無心の夢中「アーティストモード」で生きていく。(詳細はSTEP7 Method 12「持続可能な所得増をもたらす"アーティストモード")

本書はそのための指南書。この本は、自身の生き方を根本的に切り替えるきっかけになりそうな予感がしている。
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5つ星のうち5.0 幻として消えていたかもしれない本
2023年10月6日に日本でレビュー済み
著者は、過去に平井堅、CHEMISTRY、絢香やSuperflyのプロデューサーとして活躍していた人物。そこから2010年にニュージーランドへ移住。そう聞くと、順風満帆の人生のように聞こえるかもしれない。

しかし、著者の社会人としての人生は、赤面症や緊張症があり大事な場面で失敗してしまったり、競争や勝負事が苦手で、メンタルの弱さを抱え、自身を責めてしまうような状態から始まっていた。

そこから資本主義社会をサバイブしていく中で、以前から好きだった登山からもヒントを得て、独自の"オリジナル装備"を身につけていく。そうして先述のような目覚ましい成果を出すに至った著者は、こう断言する。

「人生で挑戦するのに強い精神力はいらない」と。(詳細はSTEP2 Method 04「現代に"強さ"はいらない」にて)

とにかく成長と拡大を目指す資本主義の先には、どうやら"僕らが本当に求めているもの"は無さそうだと気づく人が増えてきた。じゃあ、どうすればいいのか?

先んじてその疑問に向き合い、取り組んできた四角さんは、自身の取り組みと解決法のすべてを書きあげようと思い立ち、かかった時間はなんと4年!そのボリュームは原稿用紙1000ページ分にもなったという。

出版社に伝えると「これを1冊にして鈍器本にすると5,000円〜6,000円になってしまうので売れません。まずは半分を1冊目として出しましょう」。そう言われて2022年に、まずは1冊目として世に出たのが「超ミニマル主義」。

さらに出版社からは、こうも伝えられていたと言う。「この本が売れなかったら2冊目は出せないんです。」

「もし売れなかったら残りの原稿は、世に出ることがないのかもしれない…」そんなことを思いながら出版された「超ミニマル主義」は無事、売れに売れ、発売3ヶ月で6刷に。そして、満を持して続編の本書が出版となったそうだ。

四角さんは言う。前作は、イントロ。
本当に言いたかったことは「超ミニマルライフ」に、すべて入っていると。

ミニマルとは「我慢をして最低限の物だけで禁欲的に生きること」ではない。

"正解も連続性もない、不安定な時代だからこそ必要なのは「何をするか」ではなく「何をしないか」を決める勇気"(前作「超ミニマル主義」STEP1 Method 02「なぜ、あなたは不安か」から引用)

それは"こんまり"の「ときめくものだけを残す」ことにも通ずるものがある。物を減らす、情報を減らす、人間関係を整理する、思考を整理する。それは「自分にとっての幸せ」について、改めて考えてみること。

この本を手元に置き、少しずつ自身を整えていく。他人に奪われている時間とお金を、この手に取り戻していく。そして、「ゾーン」や「フロー状態」に入った静かなる無心の夢中「アーティストモード」で生きていく。(詳細はSTEP7 Method 12「持続可能な所得増をもたらす"アーティストモード")

本書はそのための指南書。この本は、自身の生き方を根本的に切り替えるきっかけになりそうな予感がしている。
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33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年1月8日に日本でレビュー済み
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ミニマルという概念を全く知らなかった人向けじゃないでしょうか。
ネットで読めばいいくらいの内容でした。
近頃の本というものが本当に浅い内容のものが多いので、
この筆者だけではないのですが、
この内容ではお金を払う価値を感じませんでした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の実体験に基づく生き方の指南。とても参考になりました。特に「アーティストモードで働く」は素敵です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年4月21日に日本でレビュー済み
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自己陶酔っていうんですかね、自分に酔ってらっしゃる感じがどうにも…
所々は取り入れたい事もあったんですけど、自慢ばかりで「あー、はいはい」って気持ちになりました。
それに、こんなに拘りたくないんです。もっと気楽にスッキリしたいだけなんです。

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