プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥2,420¥2,420 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥2,420¥2,420 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1,972¥1,972 税込
配送料 ¥257 6月13日-19日にお届け
発送元: にゃんこ堂 販売者: にゃんこ堂
¥1,972¥1,972 税込
配送料 ¥257 6月13日-19日にお届け
発送元: にゃんこ堂
販売者: にゃんこ堂
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
知的・発達障害のある子の道徳教育実践 単行本 – 2021/11/2
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,420","priceAmount":2420.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,420","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"KasRiOZLYTZ6fnFlgEKxw3vw3Izx3OmCzaC5YMB4%2BW0rVzzQ8ar9TgpUBYgp7iSIXW2uRblrEVwlB%2Fmtz5WEP0g%2BjroZ5ehC3sacTjAUpnzkj%2BFFpGHl48LmkEFzxMPuwXfKMaPA5NU%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1,972","priceAmount":1972.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,972","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"KasRiOZLYTZ6fnFlgEKxw3vw3Izx3OmCN2Sk0SPs5YPYTfv5CMAC4xXLGQUlymrsXF4A66KG3dmBQFKtTz2DkQKCfOy6tjZwnvMyqmQ%2BJLT6BgMotyNW88yM5M4XumgKMDBtC18K2XfMyMAEVyoY1G4K48pLuHzN36R1PqU9V4CkNfndvLscbA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
本邦初! 特別支援教育における「道徳」の実践事例集! 新学習指導要領で新たに位置づけられた「特別の教科 道徳」。特別支援教育においても、道徳教育への関心が高まっている。特別支援学校の学習指導要領に基づいて、道徳教育に関する基本的事項をやさしく解説するほか、知的障害特別支援学校や小・中学校の特別支援学級における授業実践22例を紹介する。 知的障害・発達障害のある子供たちの道徳性を育む授業づくりにご活用ください。
- 本の長さ168ページ
- 言語日本語
- 出版社ジアース教育新社
- 発売日2021/11/2
- 寸法18.2 x 0.8 x 25.8 cm
- ISBN-104863716001
- ISBN-13978-4863716001
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 知的・発達障害のある子の道徳教育実践
¥2,420¥2,420
最短で6月2日 日曜日のお届け予定です
残り8点(入荷予定あり)
¥2,090¥2,090
最短で6月2日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥2,420¥2,420
最短で6月2日 日曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : ジアース教育新社 (2021/11/2)
- 発売日 : 2021/11/2
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 168ページ
- ISBN-10 : 4863716001
- ISBN-13 : 978-4863716001
- 寸法 : 18.2 x 0.8 x 25.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 172,019位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 592位障害児教育
- - 16,271位教育・学参・受験 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
島根県立大学人間文化学部保育教育学科・准教授
臨床・実践をする研究者。博士(教育情報学)。公認心理師。
知的・発達障害児・者と家族を対象とした臨床発達心理学、特別支援教育、教育工学が専門。
余暇は大事。自身のウェルビーイングも探究。
3度の飯よりチヌ釣り好き! FANKSです。
旭川市立大学経済学部 助教
元 富山大学附属特別支援学校教諭
上越教育大学 大学院 学校教育研究科 学校教育専攻 特別支援教育コース 修士(教育学)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どもを主語に、具体的で実践的な学びが盛り沢山です。特別支援教育は学びの要の一つ。そこに道徳を融合して人の生き方を考える。素敵な学びになりました。
2022年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新学習指導要領では、道徳は特別の教科として位置付けられ、特別支援学校(高等部の準ずる課程は除く)でも指導することになった。もちろん、これまでも全体の指導としての道徳教育は行われていたが、時間の指導としての道徳を行なっていた特別支援学校はほとんどないだろう。
また、道徳の授業といえば、読み物や話し合いが中心になるというイメージがある。
特別支援学校においては、そもそも文字が読めない、文字は読めるが文章として理解が難しい、表面的な理解に止まり、意図や感情を読み取れないなど、文字資料中心の指導では限界がある。また話し合いも、話し合いのスキルが不足していたり、障害特性から協議することが難しい場合もある。
従来のイメージの道徳の授業ではなかなか授業が成立しないというのが一般的なイメージではなかろうか。
見通しがつかない、従来の手法だけでは難しくとも授業はしなければならない。
全国で特別の教科道徳の進め方の模索が続く中、本書はガイド役となる貴重な書である。
第1部の解説編は大学教員が記述する章で、主に制度面や理論面を扱っている。
障害特性や発達の特性も視野に入れながら、どのように指導を進めていくか、背景となる知識を得ることができる章である。個人的には生活年齢と発達年齢のバランスを考えて指導することがポイントではないかと考えている。
第2部は実践編で、全国各地の道徳の指導事例を集めた章である。
特別な教科道徳としての指導もあれば、合わせた指導としての道徳もある。
道徳の「4つの視点」のそれぞれに関する指導も掲載されており、実際の指導を組み立てる上で参考になる章である。
「A主として自分自身に関すること」「B主として人との関わりに関すること」「C主として集団や社会との関わりに関すること」、あたりは自立活動や特別活動、生活指導と関連づけての指導に取り組みやすいし、従来の指導に道徳の視点を取り入れることで指導の幅を広げられるのではないかと感じた。「D主として生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること」は抽象的であり、ある程度の発達年齢が高くないと理解も難しい側面もある。栽培活動など関連する活動も従来から取り組んでいるが、道徳的な視点となるとハードルが上がるのがDの視点ではないだろうか。本書の事例でもAからCは多いが、Dは少なめに思われた。本書の事例も参考にしながら、さらに充実した道徳の指導を考えていきたい。
また、道徳の授業といえば、読み物や話し合いが中心になるというイメージがある。
特別支援学校においては、そもそも文字が読めない、文字は読めるが文章として理解が難しい、表面的な理解に止まり、意図や感情を読み取れないなど、文字資料中心の指導では限界がある。また話し合いも、話し合いのスキルが不足していたり、障害特性から協議することが難しい場合もある。
従来のイメージの道徳の授業ではなかなか授業が成立しないというのが一般的なイメージではなかろうか。
見通しがつかない、従来の手法だけでは難しくとも授業はしなければならない。
全国で特別の教科道徳の進め方の模索が続く中、本書はガイド役となる貴重な書である。
第1部の解説編は大学教員が記述する章で、主に制度面や理論面を扱っている。
障害特性や発達の特性も視野に入れながら、どのように指導を進めていくか、背景となる知識を得ることができる章である。個人的には生活年齢と発達年齢のバランスを考えて指導することがポイントではないかと考えている。
第2部は実践編で、全国各地の道徳の指導事例を集めた章である。
特別な教科道徳としての指導もあれば、合わせた指導としての道徳もある。
道徳の「4つの視点」のそれぞれに関する指導も掲載されており、実際の指導を組み立てる上で参考になる章である。
「A主として自分自身に関すること」「B主として人との関わりに関すること」「C主として集団や社会との関わりに関すること」、あたりは自立活動や特別活動、生活指導と関連づけての指導に取り組みやすいし、従来の指導に道徳の視点を取り入れることで指導の幅を広げられるのではないかと感じた。「D主として生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること」は抽象的であり、ある程度の発達年齢が高くないと理解も難しい側面もある。栽培活動など関連する活動も従来から取り組んでいるが、道徳的な視点となるとハードルが上がるのがDの視点ではないだろうか。本書の事例でもAからCは多いが、Dは少なめに思われた。本書の事例も参考にしながら、さらに充実した道徳の指導を考えていきたい。