Tribute
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2010/10/12
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,029 | ¥150 |
CD, リミックス含む, インポート, 2016/6/17
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む | ¥1,767 | ¥980 |
CD, インポート, 1995/11/9
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥1,942 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 1995/8/22
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, インポート |
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| — | ¥1 |
CD, インポート, 2002/5/10
"もう一度試してください。" | インポート |
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CD, インポート, 2002/4/2
"もう一度試してください。" | インポート |
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曲目リスト
1 | I Don't Know |
2 | Crazy Train |
3 | Believer |
4 | Mr. Crowley |
5 | Flying High Again |
6 | Revelation (Mother Earth) |
7 | Steal Away (The Night) (With Drum Solo) |
8 | Suicide Solution (With Guitar Solo) |
9 | Iron Man |
10 | Children Of The Grave |
11 | Paranoid |
12 | Goodbye To Romance |
13 | No Bone Movies |
14 | Dee (Randy Rhoads Studio Out-Takes) |
商品の説明
Amazonレビュー
Ozzy Osbourne's guitarist Randy Rhoads was a technical genius on his instrument, but that's only half the story. Rhoads shaped the direction of Osbourne's first two post-Sabbath recordings, Diary of a Madman and Blizzard of Ozz, which still stand as his best solo studio albums. Rhoads also was capable of pulling the best out of Osbourne onstage, a notable accomplishment in itself. This live set was released five years after Rhoads's death in a bizarre plane accident, and it's still a striking reminder of what was lost. Osbourne and company run through the Blizzard album in its entirety, adding a few tunes from Diary, and the Sabbath classics "Iron Man," "Children of the Grave," and "Paranoid." The highlights are Rhoads's guitar freakout on "Suicide Solution" and studio outtakes of his solo acoustic showcase, "Dee." --Daniel Durchholz
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.27 x 12.5 x 0.84 cm; 108.86 g
- メーカー : Sony
- EAN : 0696998544420
- 商品モデル番号 : Tribute
- レーベル : Sony
- ASIN : B000063DGC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 154,408位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,643位ヘヴィーメタル
- - 28,727位ロック (ミュージック)
- - 37,654位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
もう30年前に先輩に教えてもらった1枚です
買えてよかったです
今でも色褪せないギタープレイ 音には
飽きる事がない。ロックの名盤No.1
このLive盤は、1980〜81年のLiveテイクを集めたLive盤です。
Randyの死によって金儲けをたくらむレコード会社に対して、Ozzyは「Randyの死を売り物にしたくない」。
結局、当時、Randy時代のLive盤をリリースせず、「Speak of the Devil」というLive盤をリリースしました。
そして、Randyの死から5年を経過して、ファンのためにリリースされたのが、このLive盤です。
メンバーは、
Ozzy Osbourne (Vo), Randy Rhoads (G), Rudy Sarzo (B), Tommy Aldrige (Dr)
選曲は、
tr. 1,2,4,6,7,8,12,13,14 / from 1st「Blizzard of Ozz」(アルバム本編・全曲)
tr. 3,5 / from 2nd 「Diary of a Madman」
tr. 9,10,11 / BLACK SABBATH時代 。。。となります。
Randyのギタープレイは、スタジオ盤以上に、生命感があふれています!
ソリッドなリフ、歌うソロ、「静」「動」の対比 etc、すべてが神がかり的に最高です!
個人的には、tr. 6でのGソロには、鳥肌ものです。
また、ラストの"Dee"(スタジオテイク)では、美しいプレイだけでなく、Randyを身近に感じられます。
「Ozzyファン」「Randyファン」のみならず、「全メタラー」必聴のLive名盤です!
そして、素晴らしい音楽を生み出した、天上のRandy & 地上のOzzyに、感謝と祝福を!!!
ランディへの追悼盤という側面があるためか、彼のプレイが前面に出されそれ自体には息をのむほど素晴らしい技の連続なのだが、そういった思い入れを無視して一ライヴ盤として見ると全体的にオフっぽいサウンドになっており、特にベースなどはほぼ聞こえないため一聴するとちょっとバランスが悪い気はしないでもない。とは言えこの時代のライヴ盤としては及第点の音質は保っていると思う。明らかにランディのプレイに主眼を置いた作品なのでそういう意味では文句のない作品である。
ちなみにラストの14.はデビュー・アルバムに収められた曲のスタジオ・アウト・テイク。
やはり、ランディー・ローズは最高!