あぬさんの経験を元に執筆されている、とても読みやすい本です。
私が特に印象的だったのは、
・心の声
・体の声
・頭の声
確かに、と腑に落ちることが多く、とても学びになりました!
行動したいけど、勇気のない、背中を押して欲しい、そんな人に読んでもらいたい本です。
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どんなにウジウジしていた私でもインドで現地就職できたすごい行動力 (ANU WORKS出版) Kindle版
【ベストセラー1位獲得書籍の第2弾!】
「行動したいのに、腰が重くて動けない」
「行動力がほしいけれど、なにからやっていいのかわからない」
「そもそも自分がやりたいことがわからない」
そんな思いで苦しんでいませんか?
この物語は、そんなあなたと全く同じ思いを抱いていた私のストーリーです。
新入社員時代、私は仕事が嫌で嫌で辞めたいと思っていたのに、かといってやりたいことがわからない状態でした。
迷子だった私は3年半悩んだ末にインドへ旅立ち、バックパッカーの末に現地で就職先を見つけました。
ウジウジしていただけだった私が、どうしてインドで就職先を見つけるほどの行動ができたのでしょうか。
これは私が特別だったわけでもなく、なにかすごい能力を持っていたわけでもありません。ただ、自分の行動を振り返ってみると、人生を好転させる「ヒント」があちこちにちりばめられていることに気づきました。
私が見つけたそのヒントを、あなたにも知ってほしくてこの物語を書きました。
さあ、私と一緒にインドを通した学びの旅にでかけましょう。
===================================
第1章 3年半仕事を辞められず、ウジウジしていた私がインド行きを決めるまで
私のやりたいことはこれじゃない。でも……
会社を辞めて自由に
世界一周経験者ユキさんとの出会い
インド行き直前に怖くなる
コラム 行動力の出どころ
第2章 インド・ダラムサラでの生活と人との出会い
最初の難関
チベット人居住区「マジュヌカティラ」
ダラムサラのチベット人
チベット人支援の映画上映会
ドルジェとの出会い
告白
ダラムサラでの生活と英語教室
チベット人の精神性
サチコさんとの出会い
第3章 葛藤、そしてデリーでの就職活動
ドルジェと私の感覚の違い
究極の選択
デリーの派遣会社とみすぼらしい私
最初の2社との面接
第4章 ウジウジして行動できなかった私が、インドで仕事を見つける
最後の面接と英語力
素直な感情を表わすインド人
心が動くこと
後日談
「行動したいのに、腰が重くて動けない」
「行動力がほしいけれど、なにからやっていいのかわからない」
「そもそも自分がやりたいことがわからない」
そんな思いで苦しんでいませんか?
この物語は、そんなあなたと全く同じ思いを抱いていた私のストーリーです。
新入社員時代、私は仕事が嫌で嫌で辞めたいと思っていたのに、かといってやりたいことがわからない状態でした。
迷子だった私は3年半悩んだ末にインドへ旅立ち、バックパッカーの末に現地で就職先を見つけました。
ウジウジしていただけだった私が、どうしてインドで就職先を見つけるほどの行動ができたのでしょうか。
これは私が特別だったわけでもなく、なにかすごい能力を持っていたわけでもありません。ただ、自分の行動を振り返ってみると、人生を好転させる「ヒント」があちこちにちりばめられていることに気づきました。
私が見つけたそのヒントを、あなたにも知ってほしくてこの物語を書きました。
さあ、私と一緒にインドを通した学びの旅にでかけましょう。
===================================
第1章 3年半仕事を辞められず、ウジウジしていた私がインド行きを決めるまで
私のやりたいことはこれじゃない。でも……
会社を辞めて自由に
世界一周経験者ユキさんとの出会い
インド行き直前に怖くなる
コラム 行動力の出どころ
第2章 インド・ダラムサラでの生活と人との出会い
最初の難関
チベット人居住区「マジュヌカティラ」
ダラムサラのチベット人
チベット人支援の映画上映会
ドルジェとの出会い
告白
ダラムサラでの生活と英語教室
チベット人の精神性
サチコさんとの出会い
第3章 葛藤、そしてデリーでの就職活動
ドルジェと私の感覚の違い
究極の選択
デリーの派遣会社とみすぼらしい私
最初の2社との面接
第4章 ウジウジして行動できなかった私が、インドで仕事を見つける
最後の面接と英語力
素直な感情を表わすインド人
心が動くこと
後日談
- 言語日本語
- 発売日2022/4/1
- ファイルサイズ1292 KB
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登録情報
- ASIN : B09X2DZBV8
- 発売日 : 2022/4/1
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1292 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 81ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 62,015位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 20位インドの思想(一般)関連書籍
- - 43位NGO・NPO (本)
- - 88位NGO・NPO (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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ライター
新卒で入った会社では、サービス残業当たり前、上司からは毎日怒られ、泣きながら帰る日々……「私は何のために生きているんだろう?」と悶々とする。
仕事のやりがいも生きがいも感じられず、彼氏もいない、灰色の日々を抜け出すべく会社を辞めて憧れの地インドへ。
カオスなインドにカルチャーショックを受けながらも、人々が人間らしく生きている姿にパワーをもらう。そのままの勢いで、ニューデリーの日系企業に就職し、インドに2年間滞在。その後も、インドと日本を行き来する生活を続け、インドの人々から生きやすくなるコツを学び続けている。
現在は、日本からインドの魅力を発信すべく、自身のnoteやwebメディアなどでライターとして発信している。1冊目の電子書籍『どんなに自己肯定感が低くても生きやすくなるすごいインド思考術』はAmazonランキング23部門1位・ベストセラー1位を記録。
インドのいい面をシェアすることで日本の人々が生きやすくなることを目指して、今日も発信を続けている。
イメージ付きのレビュー
5 星
「こんなクソッタレな自分の人生を変えたい!」この言葉に共感☆☆☆
あぬさんも私も海外で仕事をゲットしたことが共通点。あぬさんも私も自己肯定感ちょー低かった。それにすごく共感。しかし!私の場合はオーストラリア。インフラも医療も整っていて、たくさん日本人も住んでいて、日本食も買える。けれども、あぬさんはカオスなインドへ。「そんじゃ、いってくるね」なんて気軽に言って出発できる場所じゃない!インドへ行く前は、自分が何をしたいのか分からず途方に暮れるあぬさん。やりたくない仕事、くそくらえな毎日で疲労困憊。でも、だんだんインドに行きたいという事が明確になる。明確になれば行動が早い、早い!そして、最終的には現地で就職まで達成してしまう。今、「クソッタレな人生を送っている」そのように思った人には是非この本をおすすめいたします。自分の準備ができたら、日本を飛び出そうではないか!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の知らなかったチベットの文化、インドでの仕事など…とても、興味深い内容で、著者の方がなぜ行動できたのかということも分かりやすく書かれていました。
私自身にも落とし込みながら、ワクワク読み進めて、あっという間に読み切りました!
行動できず頭でっかちになっている人は、読んでみると心とフットワークが軽くなるオススメの一冊です!
私自身にも落とし込みながら、ワクワク読み進めて、あっという間に読み切りました!
行動できず頭でっかちになっている人は、読んでみると心とフットワークが軽くなるオススメの一冊です!
2022年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドキドキハラハラしながら、楽しく学べました。
海外に住みたいと思っている私の背中を押してくれたような気がします。
素敵な書籍をありがとうございます(^^)/
海外に住みたいと思っている私の背中を押してくれたような気がします。
素敵な書籍をありがとうございます(^^)/
2022年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インドなんて行ったことない人からすれば想像もつかないし、カレーが美味しい?くらいしか思わなかった。途中からどんどん引き込まれていったし、著者の行動力はほんと凄いと思った!未来を変えたいけど行動できない人には勇気をもらえる一冊です!
2022年4月12日に日本でレビュー済み
あぬさんも私も海外で仕事をゲットしたことが共通点。あぬさんも私も自己肯定感ちょー低かった。それにすごく共感。しかし!私の場合はオーストラリア。インフラも医療も整っていて、たくさん日本人も住んでいて、日本食も買える。
けれども、あぬさんはカオスなインドへ。「そんじゃ、いってくるね」なんて気軽に言って出発できる場所じゃない!
インドへ行く前は、自分が何をしたいのか分からず途方に暮れるあぬさん。やりたくない仕事、くそくらえな毎日で疲労困憊。でも、だんだんインドに行きたいという事が明確になる。明確になれば行動が早い、早い!そして、最終的には現地で就職まで達成してしまう。
今、「クソッタレな人生を送っている」そのように思った人には是非この本をおすすめいたします。自分の準備ができたら、日本を飛び出そうではないか!
けれども、あぬさんはカオスなインドへ。「そんじゃ、いってくるね」なんて気軽に言って出発できる場所じゃない!
インドへ行く前は、自分が何をしたいのか分からず途方に暮れるあぬさん。やりたくない仕事、くそくらえな毎日で疲労困憊。でも、だんだんインドに行きたいという事が明確になる。明確になれば行動が早い、早い!そして、最終的には現地で就職まで達成してしまう。
今、「クソッタレな人生を送っている」そのように思った人には是非この本をおすすめいたします。自分の準備ができたら、日本を飛び出そうではないか!
あぬさんも私も海外で仕事をゲットしたことが共通点。あぬさんも私も自己肯定感ちょー低かった。それにすごく共感。しかし!私の場合はオーストラリア。インフラも医療も整っていて、たくさん日本人も住んでいて、日本食も買える。
けれども、あぬさんはカオスなインドへ。「そんじゃ、いってくるね」なんて気軽に言って出発できる場所じゃない!
インドへ行く前は、自分が何をしたいのか分からず途方に暮れるあぬさん。やりたくない仕事、くそくらえな毎日で疲労困憊。でも、だんだんインドに行きたいという事が明確になる。明確になれば行動が早い、早い!そして、最終的には現地で就職まで達成してしまう。
今、「クソッタレな人生を送っている」そのように思った人には是非この本をおすすめいたします。自分の準備ができたら、日本を飛び出そうではないか!
けれども、あぬさんはカオスなインドへ。「そんじゃ、いってくるね」なんて気軽に言って出発できる場所じゃない!
インドへ行く前は、自分が何をしたいのか分からず途方に暮れるあぬさん。やりたくない仕事、くそくらえな毎日で疲労困憊。でも、だんだんインドに行きたいという事が明確になる。明確になれば行動が早い、早い!そして、最終的には現地で就職まで達成してしまう。
今、「クソッタレな人生を送っている」そのように思った人には是非この本をおすすめいたします。自分の準備ができたら、日本を飛び出そうではないか!
このレビューの画像
2022年4月7日に日本でレビュー済み
職場のストレスで深く悩んでいた著者が、「インドに行ったら人生変わるよ」という知人の言葉をきっかけに、本当にインドに行き、現地就職するまでのストーリー。インドに行く前は不安でいっぱいだったのに、行ってすぐに彼ができたところに意表を突かれました。現地の人と積極的に交流したからこそ肌で感じた文化、思想の違いには説得力がありました。ところどころにププっと笑ってしまう箇所があり、読みやすいです。本の最後の一文、「それでも、私はそんなインドを愛おしく思う。」には、インドに行って人生が変わった著者の心の声を感じました。自分の心の声ってなんだろう、と迷子になっている人にお勧めの素敵な本です。
2022年5月23日に日本でレビュー済み
筆者は学生時代から海外によく出かけたり、発展途上国でボランティアをするなど、
元々行動力がある人だと思いました。
私のような海外旅行にいくのもビクビクしているような人間には参考になりませんでした。。
元々行動力がある人だと思いました。
私のような海外旅行にいくのもビクビクしているような人間には参考になりませんでした。。