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プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が見た死後の世界 単行本 – 2013/10/10

4.2 5つ星のうち4.2 458個の評価

NHKスペシャルに著者登場!
フジテレビ系「奇跡体験! アンビリバボー」で紹介!

全米200万部突破! AMAZON.COM&《ニューヨーク・タイムズ》1位の世界的ベストセラー! 生死の境をさまよう医師が見た「天国」とは?

京都大学教授カール・ベッカー氏 推薦
「日本人にとってこそ必読の一書として推薦したい」

(本書解説より)

名門ハーバード・メディカル・スクールで長らく脳神経外科医として治療と研究にあたってきたエベン・アレグザンダー医師。ある朝、彼は突然の奇病に襲われ、またたく間に昏睡状態におちいった。脳が病原菌に侵され、意識や感情をつかさどる領域が働かないなかで、医師が見た驚くべき世界とは? 死後の世界を否定してきた著者は、昏睡のなかで何に目覚めたのか?

回復後、その「臨死体験」のすべてを鮮明に語ったのが本書である。発売されるや全米で200万部を突破、賛否の渦を巻き起こしながら全世界で反響を呼び続ける話題作、待望の邦訳。

Book Design:鈴木成一デザイン室
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商品の説明

出版社からのコメント

NHKスペシャルに著者登場!
フジテレビ系「奇跡体験! アンビリバボー」で紹介!

著者について

■著者紹介
エベン・アレグザンダー Eben Alexander
米国の脳神経外科医。ノースカロライナ大学チャペルヒル校(化学専攻)を卒業後、1980年にデューク大学で医学の学位を取得。ハーバード・メディカル・スクールで15年間准教授を務める。医師として通算25年以上のキャリアをもち、査読制の医学雑誌に単独または連名で150以上の論文を執筆、世界各国の医学会議などで200回を超えるプレゼンテーションを行なっている。
2008年11月、細菌性髄膜炎により1週間の昏睡状態を経験。その間の臨死体験をまとめたのが本書である。その後は医師としての活動のかたわら臨死体験の語り部となり、ダライ・ラマ14世との対話などを積極的に行なっている。
公式サイト:http://www.lifebeyonddeath.net

■訳者略歴
白川貴子(しらかわ・たかこ)
翻訳家。国際基督教大学卒業。英語とスペイン語の翻訳に携わる。獨協大学外国語学部講師。訳書に、フェルテン『忠誠心、このやっかいな美徳』(早川書房刊)、ワイター『アニマル・ヒーリング』、モンローズ&モンローズ『スピリチュアル・ヘルス』、ナバロ『聖骸布血盟』ほか多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 早川書房 (2013/10/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/10/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4152094087
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4152094087
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 458個の評価

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エベン アレグザンダー
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カスタマーレビュー

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内容より以前に本の変色にがっかりです。
1 星
内容より以前に本の変色にがっかりです。
新品を購入したのですが本が薄茶けていて気持ち悪かったです。どうしたらこんな色になるのか。。。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月18日に日本でレビュー済み
Youtubeで、TV(アンビリバボー)で放映された映像を見て、衝撃的に感動し、著書も読みました。
霊界の詳しい記述に、更に凄く感動しました。
やはり、宇宙は愛でできている、愛が全ての中心なんですね…
そしてご本人の講演をYoutubeで見つけ、英語の勉強を兼ねて聞いてますが、最後のメッセージに毎回感涙します😊
2022年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、2002年頃に、自宅付近を散歩中、突然フッと引き上げられる感覚を覚えた直後、光に満ちた世界に居ました。
この光は命であり、愛であり、智慧であり、人格でした。
これらが不可分のひとつの物なのか、一緒に居ただけなのかは分かりませんが、とにかく私には、それらはイコールでした。

時間のあり方が全く異なる事。
とてつもない自由と一糸乱れぬ秩序の成立、大歓喜の世界。
一つ一つの光粒はそれ単体で宇宙が爆発してしまうのではないかと思うほど強烈に”鳴っている”のに、完全なる”一致”の為に究極的に”静か”だと感じるのです。

他にもたくさん不思議なものを見ました。

殴られようが、強烈に憧れ続けた人に熱烈ならハグをされようが、そのような体験はあの鮮烈さの比較にもならない。きっと銃で撃たれてもテーザーガンで打たれても及ばないでしょう。

ただ、私の場合は、景色や人の姿は全く見ず、全て光のみでした。
横に居たガイド役のような人も、姿は見えないまま、「あなたが今見ているものは、そこにある物をあるがままに見ているのではなく、そこにある存在の有様を映像に翻訳して見ているのだ。」とだけ言語的に説明されましたが、他の事は全て直感でダイレクトに認識しました。
質問が生じたその瞬間に明瞭な回答が与えられるのです。

私の経験はほんの一瞬、なにせ散歩中ですから歩行中で、転びませんでしたから、本当にほんの一瞬だったのではないかと思います。
それでも確かに、一瞬は即ち永遠でした。

あの時期は、この1回だけでなく、何度か同じような体験をし続けました。

私も当時は伝えなければいけないと使命感に駆られたものですが、何分私は論理的に話を展開するタイプなので、こういう事を他人に伝えるという意味では致命的にセンスのない人間で、このレビューも、せめてと思って書いた次第です。
今まで何かのレビューを書いたことはありません

脳の神経伝達物質活動以外の何物でもない。私も以前はそう思っていた時期がありますが、人間はそのようなものではありません。

もっと崇高で尊い存在です。

“向こうの世界”では思った事は即ち実行です。
どこかに行きたいと思えば瞬間的にそこに行けますし、何かを知りたいと思えばその瞬間に知れます。

それは、きっとこの世界にいても同じで、信じて、求めればきっと経験できるのではないかと思います。

神様と、物質世界などどこにも見当たらないほど物質様世界からかけ離れた愛と智慧と人格の世界。

(例え)自分を殺した人であっても、ここに入らないようなことにはならないで欲しい、心の底からあなたもこっちに来て皆で幸せに暮らそうという世界。
確実に人生を明るく照らします。

多くの人にその経験が訪れ、信じるに至りますように。
90人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年3月7日に日本でレビュー済み
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脳神経外科医が、自ら臨死体験をしたこと。
その経験をする前だったら自身の体験を否定するだろう。しかし、自身が脳神経外科医だからこそ科学的に検証した事実であることを証明できる。そしてより明白に証明できるのは私。
おそらく、エベン氏はこの経験を通して伝えるということが使命だったのだと私は思います。
ただただ、科学万能を唱える方こそ読むべきと思います。エベン氏でさえ、体験が無ければ信じなかった。であれば他の体験もない人、聞く耳を持たない人はどのようにしたら信じるのか。
意識の重要性と共にそれらも考えさせられました。有難うございました。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書き方がくどい
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月30日に日本でレビュー済み
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19世紀に書かれた『スピリットランド〔A Wanderer in the Spirit Lands〕』(A.ファーニス著、岩大路邦夫訳)、著者推奨のヘミシンクをR.モンローと共に開発した記録『魂の旅:光の存在との体外離脱の記録』(R.A.マックナイト著、鈴木真佐子訳)が本書の理解を深める。

著者は『いずれ人類が時間を超越した別次元へと入っていくことを可能にする。(p.111)』、『真の思惟とは、物理次元以前のものである。(p.112)』、『脳が介在しない精神活動とは、瞬時にすべてが繋がり合う世界に入ることだ。(p.113)』と述べる。時間や空間が存在する物理次元とは「二元性次元」のことであり、時間や空間を超越した物理次元以前とは「非二元性次元」のことである。「非二元性次元」の世界では、瞬時にすべてが繋がり合う。
さらに著者は、『純粋な霊的自己に近づく方法はあるのだろうか。その答は愛と思いやりを示すことだ。(p.113)』、『人間がその世界〔=純粋な霊的自己が存在する世界〕に戻るためには、こちらの世界の世事や束縛に苦労しながらも、あちら側〔=純粋な霊的自己〕に“似せた在り方”を心がけることである。(p.114)』と曖昧に述べるが、それを可能にする明確なシステムが<釈尊の教法の真義>である。
***

<釈尊の教法の真義>とは、「凡夫が聖者になり、聖者は釈尊と同等のブッダ(阿羅漢)になる」ことである。その聖者とは「凡夫の心」に「ブッダの心」が共存する者である。「凡夫の心」である「欲界の痴」が、「ブッダの心」である「欲界の智」に置き換われば、第一段階の聖者「預流(シュダオン)」に進化する。この「預流」にならなければ<釈尊の教法の真義>は絶対に理解出来ないのである。
なお、凡夫とは「欲界」という煩悩に強く支配された「二元性次元」に存在し、阿羅漢とは「非二元性次元」に存在する。

凡夫を聖者にするのは、『心の量子トンネル現象』である。「ブッダの心」が「凡夫の心」に染み込む心の量子トンネル現象は、「欲界の痴(無知)」=「身見+疑惑+戒取」=「三結(三煩悩)」に気づいた瞬間に始まる。「身見」は『私』および『私のもの』という自尊心(自己中心の思い込み)のこと、「身見」に迷うことで生じる「疑惑」は「懐疑心・偽善心に基づく失敗への怖れや不安(焦燥感)」のこと、「身見」に頼ることで生じる「戒取」は「古い固定観念(迷信や過った先入観)」を絶対視することである。一度、『心の量子トンネル現象』が開始すれば、その影響が継続し、やがて「戒取」がもたらした「欲界の貪ぼり(欲貪)」と「疑惑」がもたらした「欲界の怒り(瞋恚)」が減少して第二段階の聖者「一来(シダゴン)」となる。さらに、「欲界の貪・瞋・痴」=「身見+疑惑+戒取+欲貪+瞋恚」=「五下分結」が消滅すれば第三段階の聖者「不還(アナゴン)」になる。「不還」になれば、欲界との縁が切れるので、人間界(欲界)への輪廻転生はない。欲界との縁が切れた「不還」は、間もなく、第四段階の聖者「阿羅漢」(=第一段階のブッダ)になる。
***

上記したことを図解すると次のようになる。第3密度は凡夫の境涯を表し、第4密度は阿羅漢(第一段階のブッダ)の境涯を表す。第3密度から第4密度に向かって、右上から左下に向かう斜めの線が「凡夫の心」の存在割合を示す。一方、第4密度から3密度に向かって、左上から右下に向かう斜めの線が「ブッダの心」の存在割合を示す。預流の聖者に進み始めた瞬間に、「ブッダの心」が量子トンネル効果によって現れるのである。不還の聖者に進み始めると「凡夫の心」と「ブッダの心」の存在割合が逆転する。

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  第5   第4   不還    預流    第3

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チャネリングで有名なバシャールは、『現在のブッダ釈尊は第6密度を起点にして第9密度まで意識を拡大している』と伝える。釈尊は、霊界で今なお進化し続けている。
上図を用いれば、著者が体験した「ゲートウェイの世界」とは第4密度の世界であり、「コアの世界」とは第5密度以降の世界だと思われる。

科学的な見地に立つ医学や哲学世界では、「大脳(特に皮質系)」という物質が『意識』を生むと考える「物質一元論」を前提とする。しかし逆に、『意識』が「大脳(特に皮質系)」という物質を生んだと考える「意識一元論」も可能である。
「物質一元論」の立場では、『意識』が生まれたのは偶然だと考えるから、『意識』を生む必然的な設計指針が無い。しかし「意識一元論」の立場では、『意識』を生命体に与えるための必然的な設計指針が得られる。その証拠は実際の生物の脳が余りにも似ていることである。そうした事実から、『意識』を肉体次元で実現するための設計指針の実現例が皮質系であると考えざるを得ない。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年2月4日に日本でレビュー済み
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満足しています!
2017年8月26日に日本でレビュー済み
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文人が書いた宗教色のある類書は、信じることを暗に強要しがちですが、
本書は脳神経外科医が書いた臨死体験談で、そのまま読めました。
地上の物理世界と人間の思い、それを超えた世界と人間の意識、
類書はこの二つが交錯して、実に様々な見解が示されていますが、
本書を読み、僕の中で符号が合い、ああそうなのかと思うことができました。
皆がつながっていて、神がいて、高次元が多数存在し、愛がつないでいるということ。
それを事実として受け入れられるようになってきました。

印象に残った所を少し拾ってみます。

・まぶしく輝き、活気に満ちて…溢れるような生命の躍動があった。
・無数の宇宙に豊かな生命が息づいているのを見た。人類より遥かに進歩した知性を備えるものたちもいた。数限りない高次の次元があることも知った。
・自分が神聖な存在の一部であり、それは何があっても変わることがないのを知ることができた。
・人間はこの世界で神なる存在に向って成長する役割を担い、高次の存在たちに常に見守られ続けている。
・愛と思いやりは実体も具体性も備わっている。霊的な領域はこれによって構成されている。
・創造主は一人ひとりに精通したうえで目を配り、人間の理解が遠く及ばない深さで我々を慈しんでいる。
・意識とはこの上なく現実のもの…すべての土台をなすものが意識なのだ。
・人は皆、1人残らず欠くことのできない一員として互いに分かちがたく絡み合い、より大きな宇宙につながっている。
・神の真理は、地上の人間が言葉や絵画で表現できる範囲を完全に超えていた。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年5月30日に日本でレビュー済み
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科学者の視点での臨死体験は貴重です。令婿な分析がとても面白いです
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