製品型番 | LATEO86MLR |
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色 | ブラック |
サイズ | 仕舞(cm):134 |
用途 | シーバス ヒラメ マゴチ |
電池付属または内蔵 | いいえ |
性別対象 | ユニセックス |
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ダイワ(DAIWA) シーバスロッド ラテオ・R スピニングモデル各種
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ブランド | ダイワ(DAIWA) |
色 | ブラック |
個数 | 1 |
釣りテクニック | スピニング |
モデル名 | ラテオ・R |
この商品について
- 標準全長(m):2.59
- 継数(本):2
- 仕舞(cm):134
- 標準自重(g):117
- 先径/元径(mm):1.6/11.9
- ルアー重量(g):7-35
- 適合ライン ナイロン(lb):8-16
- 適合ライン PE(号):0.6-1.5
- カーボン含有率(%):96
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07Z3722KN |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 3,899位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 4位シーバスロッド |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/10/14 |
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ブランド紹介
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世界をリードするDAIWA(ダイワ)は「Feel Alive. 最高の瞬間を感じる。」を提唱、人気高まるフィッシングを牽引し続け、様々な対象魚を幅広くカバーしています。その技術力の高さから支持を得るリールやロッドをはじめルアーやウエアから小物類まで多様な釣具を製造販売しています。また、未来を支える子どもたちを対象とした「ダイワヤングフィッシングクラブ」を通じて貴重な自然体験機会を提供しています。
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メーカーによる説明
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86ML |
96ML |
96M |
100MH |
シーバスロッドのスタンダードがここまで進化. 軽さ、感度、操作性、磨きをかけた新生LATEO。
シーバス(スズキ)は学名で【LATEOLABRAX JAPONICUS】と表記する。日本各地の沿岸、河川、港湾と全部のところに生息する巧みなハンターはアングラーを魅了して止まない。そのシーバスの名を持つロッドとして、スタンダードであり続けるため、ラテオが大きな進化を遂げた。 ブランク、ガイド、リールシートに至るまで見直し、ハイエンドに匹敵する軽さ、明確な感度が備わった。さらに、タフコンディション化するシーバスゲームを攻略するため、キャスト精度、ルアーの操作性も大幅に向上させ、シーバスの釣れる調子にも磨きをかけている。高強度のHVFナノプラス製のブランクと、ネジレに強いX45構造、軽量・高感度のエアセンサーシートを搭載し、ハイエンドのシリーズに迫る軽快性を手に入れた新ラテオが、新しいシーバスゲームを切り拓く。
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■HVFナノプラス+X45の高品質ブランク高強度のHVFナノプラス製ブランクにより、ハイエンドのシリーズに匹敵する軽さを達成。軽量化により、取り回しと感度が大きく向上。さらに、ネジレを防ぐX45構造によって力強く、シャープなキャストフィールを実現。また、適合ウエイトギリギリのルアーの操作性が飛躍的に向上している。 |
■エアセンサーリールシートモアザンのハイエンドモデルと同じく、高強度なカーボン製リールシート、エアセンサーを採用。軽さと感度、操作性を向上。 |
■外観立体感のあるネーム部や、シャープなリングデザインを採用。プレミアムな外観に仕上げている。 |
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■ステンレスSiCガイドガイドはステンレスSiCガイドを採用。糸がらみの少ないKタイプを採用。 |
■アワセマークジョイント部分にはアワセマークを採用。暗闇でもまっすぐに継ぎやすい。 |
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LATEO 番手別解説
アイテム | 特徴 |
LATEO 86ML | 運河から都市型河川といったフィールドにマッチする港湾モデル。小型のミノーやシンキングペンシル、バイブレーションをピンスポットへ撃ち込める。また、トゥィッチやジャークも軽快にこなす。 |
LATEO 90ML | 都市型河川や干潟のウェーディングの釣りに適切なバーサタイルモデル。中型のシンキングペンシルやミノー、ワームなどを軽快に操ることができる。明暗の釣りやボトム変化、潮流変化の攻略に適合。 |
LATEO 93ML | 都市型河川や干潟のウェーディングの釣りで飛距離が必要なときに活躍する遠投モデル。12cm級までのミノーや中型のシンキングペンシル、バイブレーションなどに適切で、潮の変化を探し出してシーバスを包囲する。 |
LATEO 93M | タイダルリバーや汽水湖などで出番の多い、大型のシンキングペンシルやスラローム系ルアーをはじめ、中大型のミノー、バイブレーションに対応するパワーモデル。高い遠投性能とパワーを有する強いバットを持つ。 |
LATEO 96ML | 河川の中下流部から河口域で活躍するシーバスのセンターアイテム。中~大型のミノーやシンキングペンシルを遠投して流れを攻略するスタイルや、デイゲームの高比重のバイブレーションやブレードの釣りにマッチする。 |
LATEO 96M | 河川の中下流部から河口域で活躍するパワーモデル。高比重のルアーを遠投してのランカーゲームに適合。コノシロや秋のイナッコ、アユなどの大型のベイトが豊富なエリアでは欠かせない。 |
LATEO 100ML | 河川の河口やサーフに対応する遠投モデル。通常の12cmクラスのルアーは言うまでもなく、軽量のルアーの遠投も得意なので、シャローランナーや小型のシンキングペンシルなどを沖へ届け、食い渋るシーバスを誘惑できる。 |
LATEO 100M | 河川の河口やサーフに対応する遠投モデル。12cmクラスのルアーを中心に、高比重のバイブレーションまでしっかりとカバー。絶えず変化する河口の潮を読み解き、シーバスに的確にアプローチする。 |
LATEO 100MH | 流れの強い河川の下流部や河口域、サーフで活躍するハイパワーモデル。ヘビーバイブレーションやシンキングペンシル、ジョイント系ルアーに対応。ランカーの引きにも屈しない強靭なバットを有する。 |
LATEO 106M | サーフのシーバス狙いに適切な遠投モデル。軽量なブランクは、しなやかさと強さをバランスよく備えており、遠投を続けても楽。ミノーは言うまでもなく、ヘビーシンキングペンシルからワームまで幅広いルアーに対応する。 |
LATEO 110M | 磯のヒラスズキやマルスズキにも対応するロングモデル。ネジレに強いブランクが、遠投性は言うまでもなく、シモリ際にタイトに撃ち込むアキュラシーやシャープさにも貢献。サーフでも扱える軽快さを兼ね備える。 |
LATEO 110MH | 磯やサーフで活躍するハイパワーモデル。メタルジグやヘビーシンキングペンシルを大遠投し、沖の潮目やシモリを狙い撃ちが可能。ハイパワーのブランクが、シーバスは言うまでもなく、不意の青物もにしっかりと対応する。 |
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イメージ付きのレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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ラテオRは、96ML、96M、そしてベイトモデルの93MBに続き、4本目の購入。
用途は大河川河口での、大き目のルアーを遠投する目的で。
これから梅雨入りすると、私のホームの大河川河口域では大型のシンペンのドリフトで90アップの実績が高い。
今までは10.6fのMクラスのサーフロッドを使っていたが、爆風が吹くことが多いので、しっかり振り抜くとなると、少ししんどい。
そこでサーフロッドと比較して、やや短くて軽いラテオR100MHを衝動買いしてしまった。
まだ一度しか使ってないが、結果的に大正解。
短いことにより、爆風が吹いても振り抜きやすく、体力的に楽になった。MAXの飛距離はサーフロッドには劣るけど、20〜30gのシンペンが60〜70m飛べば充分。それはしっかりクリアしている。
当方、ブランジーノex98M/MHも所有しているが、バットパワーはブランシーノが上。ただ、ブランシーノはそのバットパワー故に、毎回、しっかりとフルスイングしないと、バットからはシナラず、心地よいキャストにならない。
ラテオの場合は、かなり適当に投げてもそれなりにバットまでシナリ、そこそこの飛距離が出る。コレは長時間キャストし続ける場合、かなりの利点。
当方、ハイエンドを中心に20本近くシーバスロッドを所有しているが、ラテオRで充分かと思う。
そりゃ、ハイエンドほどの感度はないし、ブランシーノexやGクラの様なシャープなキャストフィールではない。ラテオはシナって獲るロッドだと思うが、ヤマガほどの感じでもない。
だけど極端に劣るかと言えば、そうでもない。軽さについては同等。むしろダイワ以外のハイエンドよりは、ラテオRの方が軽い。
ハイエンドには、当然良い部分は多いけど、実釣能力はラテオで充分だと思う。
初心者〜中級者の方が、諭吉さん7〜8人くらいのハイエンドを1本買うくらいなら、ラテオRを硬さと長さの違いで3本揃えた方が、幸せな釣りができると思う。
普段ハイエンドを使っていても、大きな不満点が見つからない、ラテオRはそんなロッドです。おすすめします。
PE1号で30gが大体100m飛ぶ、自分の中でサーフロッドの基準みたいな存在、大抵のサーフロッドはラテオ100M(又はそれより硬い長いモデル)のコスパに敵わない
溜めが効いてキャストもファイトも素晴らしい
40gはやや辛いのでMHにしたりレングスを長くすると良い、青物がかかる場合もMHで良いかと
ヒラメ、海マスなんかはMで丁度良いが、レングスは長くしても良いし、40g投げたいならMHにしても良い
93ML
中規模河川から大規模河川、河口域などで大活躍、絶妙なレングスとパワーで10g以下の軽量ルアーも20gくらいの中量ルアーも良く飛ぶ
飛距離は30gまでがメインなら満足できるレベル、軽量ルアーは一番飛ぶかも、取り回しも良くてグリップエンドも長過ぎない
驚いたのが、86MLよりピン撃ちがしやすく近~中距離にも強い、レングスのおかげで溜めが効いて竿先が良く曲がるからだろう
MLでバラシ難いのも良し、ただパワーもちゃんとあるのでエイひっかけても大丈夫
89MLB
ベイトモデル、とても投げやすい、感度良し、飛距離良し、借りて使ってラテオ購入のきっかけになった
シーバスなんじゃそらとロックフィッシュに使っていたがハリも結構あるので、専用ロッドと比べて根掛かり率は大差なかった
知人は胴付仕掛けのカレイ釣りもコレで投げるしヒラメもやるしロックフィッシュもやっていた
いずれもタモを使わず6mくらいの堤防から抜き上げていた
ベイトで太糸が使えてかつバットパワーと耐久性のなせる技だろう
ある意味バーサタイルだなと思った
86ML
取り回しは良いが、短い分硬い!パツンパツン!ラテオの良さが無くなってる
硬いのでリリースポイントは狭くピン撃ちが難しい
意外にも20gくらいの飛びにくいジグヘッドワームとかシンペンとかはサーフロッドくらい普通に飛ぶ、70~80m,ただし30gジグも飛んでも80m、軽量ルアーは硬いので投げにくい
パワーも普通にあるどころか硬いので長いレングスより寄せるの早い
また良く曲がる竿は強度的に不安になることが多いですが、
50㎝位までだったら余裕でぶっこ抜けますので通常使用としては全く問題ないです。
欠点はよく曲がるのでメタルジグなどのアクションが多少疲れることと、
全然バレないのでやり取りのスリルが減ったことぐらいです。
ライトジギング的な目的で使用してます。
かなり使いやすく、10-30gフルキャストできます。
30gやばいか?とビクビクしながら飛ばしてみたら案外余裕だったので、今ではフルキャストしてぶっ飛ばしてます。pe1号ですが30gが1番ぶっ飛んでいきます。
40cmくらいのフクラギぶっこぬいてみましたが、わりといけました。
ファイトも余裕があったので、もう少し大物かけたら追記します。
ジグの操作感ですが、20g〜25gが1番操作しやすいです
30gも問題なくできますが、竿先が柔らかい分、アクションが竿でいなされる感が若干あります。ですがそれがデメリットになることはないです。
潮流れが速いときは重めのジグを使うため出番がない竿ですが、魚がかかったときのやり取り、操作感、飛距離はもう言うことないぐらいの完成度です。
ただ初心者で初めて一本におすすめはしません。
理由は柔らかい分、キャストミスにより竿を折る可能性が高いからです。
初めての方は中古竿や、メジャークラフト等、安い竿でまずダイソージグの投げる練習をしましょう。
リールだけは4000番台の良いものをおすすめします。
リールは19カルディア4000CXH、PE1.2号使用
メタルジグは30〜40gを使用、ミノーはセットアッパー(30g弱?)を使用
70cmのメジロを河口で釣ったが、余裕を持って寄せることは出来た。
遠投性能に申し分はなく、めちゃくちゃ飛んでくれる。キリッとした硬さではなく粘りのある柔らかさな感じで、好みが分かれそう。投げた後にビヨヨヨーンってなる。
ミノーも飛んでくれるためやりやすい。
メタルジグをしゃくっているとあまりにも先おもりするため腕がすぐにヘロヘロになる。すぐに巻物に変えがち。
竿自体はショアジギングロッドより圧倒的に軽いため、投げる時とか振り抜くのが気持ちいい。
畳んでも長すぎるため、長めのロッドケースがいる。
長めのロッドケースでもはみ出るが。
リールは19カルディア4000CXH、PE1.2号使用
メタルジグは30〜40gを使用、ミノーはセットアッパー(30g弱?)を使用
70cmのメジロを河口で釣ったが、余裕を持って寄せることは出来た。
遠投性能に申し分はなく、めちゃくちゃ飛んでくれる。キリッとした硬さではなく粘りのある柔らかさな感じで、好みが分かれそう。投げた後にビヨヨヨーンってなる。
ミノーも飛んでくれるためやりやすい。
メタルジグをしゃくっているとあまりにも先おもりするため腕がすぐにヘロヘロになる。すぐに巻物に変えがち。
竿自体はショアジギングロッドより圧倒的に軽いため、投げる時とか振り抜くのが気持ちいい。
畳んでも長すぎるため、長めのロッドケースがいる。
長めのロッドケースでもはみ出るが。
思惑通り遠投できる取り回しのいい限界の長さで使いやすさは抜群です。
スペック的には軽いですけど実際手に持ってみると先重りで振り抜きの軽快さはディアルーナのほうがいいです。
竿の感度やハリの具合は似たような感じですけど、しなやかさとパワーはディアルーナ、魚をかけたときの粘りといなしはラテオと言った感じです。
持ったバランスや振っていて気持ちいいのはディアルーナでしたけど、竿の取り回しやすさや魚を逃さない粘りが自分には合っていたようで違和感なく道具として機能してくれてます。
先重りは使ってる間に慣れました。
このクラスになると竿としての機能は十分ではっきり言って好みの問題なのでどちらがいい悪いとかはないですね。