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プロメテウス解剖学 コア アトラス 第3版 単行本 – 2018/12/25
- 本の長さ770ページ
- 言語日本語
- 出版社医学書院
- 発売日2018/12/25
- 寸法23.2 x 4.8 x 28 cm
- ISBN-104260035355
- ISBN-13978-4260035354
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出版社より
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥13,200¥13,200 | — | ¥5,280¥5,280 | ¥12,650¥12,650 | ¥17,600¥17,600 | ¥4,231¥4,231 |
内容紹介 | 美麗なイラストに的確な解説文を組み合わせた従来の良さ・強みを残したまま、図版の配置や解説文の推敲を重ね、さらなるわかりやすさを追求している。医師・医学生にとどまらず、全ての医療職の方々から支持される理由は、手に取れば自ずと理解されるだろう。 | 美麗なイラストと読みやすい誌面構成はそのままに、画像解剖の充実をはじめとし、さらなる読みやすさを追求し、すべてのイラストと解説が再吟味された。定番書の地位に安住せず、さらなる高みを目指した改訂の結果を是非手にとって確かめて欲しい。 | 460枚の解剖学習カードがポケット判の単行本として再登場。今回,新たに筋の起始・停止・神経支配・作用に関する情報が大幅に追加。定評のある美しい解剖図だけでなく、原書カードにはない本書オリジナルの索引と臨床的なコメント、Q&Aで内容も充実。ちょっとした時間での解剖用語の学習に持ち運べてとても便利! | 歯科領域の記述が大幅に拡充。神経解剖の編は、構成が新たに練り直され、基礎的事項も丁寧に解説。臨床に関連するトピックも随所に追加。使い勝手が格段に増した改訂版は、医学生・医療系学生にとどまらず、臨床家の方々も手元に置きたい一冊。 | 今版ではより歯学領域に特化して内容構成を再編。発生や神経解剖を大幅に拡充し,口腔・頭頸部以外の全身解剖も追加。また,付録として歯科局所麻酔のための解剖学と理解を深めるQ&Aも収載。歯学生・ST学生のほか,口腔顎顔面領域に携わるすべての医療者へ。 | さあ、筋筋膜経線をたどる旅へ、アナトミー・トレインに乗って出発進行! 人体を走る「筋筋膜経線」を鉄道路線に見立て、姿勢・運動機能の制御、 ひずみによる機能障害のしくみを解説したトーマス・マイヤースの画期的なテキスト『アナトミー・トレイン』待望の第3版。 筋膜のつながりとその驚くべき機能が明らかになる。 「第11章 構造的分析」に症例紹介が加わり、より実践的な内容となった。Web動画付き。 リハビリテーションやボディワークに携わるすべての人へ。 |
登録情報
- 出版社 : 医学書院 (2018/12/25)
- 発売日 : 2018/12/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 770ページ
- ISBN-10 : 4260035355
- ISBN-13 : 978-4260035354
- 寸法 : 23.2 x 4.8 x 28 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 282,389位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13,924位医学・薬学・看護学・歯科学
- カスタマーレビュー:
著者について
大阪府生まれ。大阪府立天王寺高校卒、1978年に東京大学医学部医学科卒、東京大学医学部解剖学教室助手、1984~1986年に西ドイツ、ハイデルベルク大学にフンボルト財団の奨学生として留学、1986年に東京大学医学部助教授、1990年に順天堂大学医学部解剖学第1講座(現在は解剖学・生体構造科学講座)教授、現在に至る。
処女作の『からだの自然誌』(東京大学出版会, 1993)は解剖学を人体についての自然誌としてとらえ、生物の形態を意味づける視点と生物の階層性との関係を論じた、解剖学の基礎論である。
解剖学の学習に不可欠な解剖学の教科書・図譜を多数手がけており、代表的なものとして『プロメテウス解剖学アトラス』全3巻(監訳、医学書院, 2007-2008)、『カラー図解 人体の正常構造と機能』第2版、全10冊(総監修、日本医事新報社, 2012)、『臨床のための解剖学』(監訳、MEDSi, 2008)、『解剖実習カラーテキスト』(医学書院, 2013)などがあり、いずれも良質で分かりやすい解剖学書として高い人気を集めている。
医史学の研究者としても活躍しており、ヴェサリウスの伝記の定番である『ブリュッセルのアンドレアス・ヴェサリウス1514-1564』(訳、エルゼビア・サイエンス・ミクス, 2001)、『ガレノス解剖学論集』(共訳、京都大学学術出版会, 2011)、『日本医学教育史』(編、東北大学学術出版会, 2012)などがあるが、なかでも『人体観の歴史』(岩波書店, 2008)は原典に遡って古代から現代までの解剖学の歴史を俯瞰した傑作で、日本医史学会の矢数医史学賞を受賞している。
このような医療職あるいは専門家向けの教科書・専門書ばかりでなく、一般向けの著作もきわめて多数あり、いずれも明確で分かりやすい文章により人気を集めている。とくに『ぜんぶわかる人体解剖図』(共著、成美堂出版)はこの種の本として異例の爆発的な売り上げを示している。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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細かく載っているので助かります。
筋肉は表層から順番にはがしていった図で描かれており、神経なども細かく記述されているため非常に理解しやすい本です。
大きく重い‥
学校で購入した本に載ってないことがたくさん書かれています。
値段以上の情報は書かれていると思います。
残念だったのは梱包。
漫画などを買ったときに最初にある透明の袋みたいなものもなく、段ボールに直でした。
空気の入った袋1つが上に置かれていて横は本が動き回る感じでした。1箇所は角が折れていて残念です。