初めて「小説を書いてみたいと思った」方へ一番オススメできる本。
他のハウツー本に書かれている内容でもひと際カンタンでわかりやすく章立てられています。
他買わずにこれ一冊でいいんじゃないかな?と思うほど、初手向きの本です。
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新版・小説を書きたい人の本 単行本(ソフトカバー) – 2013/9/13
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- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社成美堂出版
- 発売日2013/9/13
- 寸法15 x 1.5 x 21 cm
- ISBN-109784415316536
- ISBN-13978-4415316536
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登録情報
- ASIN : 4415316530
- 出版社 : 成美堂出版 (2013/9/13)
- 発売日 : 2013/9/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 191ページ
- ISBN-10 : 9784415316536
- ISBN-13 : 978-4415316536
- 寸法 : 15 x 1.5 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,169位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 54位文学理論
- カスタマーレビュー:
著者について
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1963年生まれ。大阪府出身。
学習塾講師を経て、2006年『消えずの行灯』で第28回小説推理新人賞受賞
翌2007年『消えずの行灯 本所七不思議捕物帖』(双葉社)で単行本デビュー。
以降、ミステリー、時代物を中心に執筆。また児童書も手がけている。
最新刊は『泣き虫先生、棒手振りになる 手習い所 純情控帳4』(双葉社)。
『隼人始末剣 最強の本所方与力 大岡暗殺』(コスミック出版)
主な著書に『使の者の事件帖』シリーズ(双葉社)
『将軍を蹴った男 松平清武江戸奮闘記』(コスミック出版)
『大目付光三郎 殿様召捕り候』シリーズ(1~5)(コスミック出版)
『定中役捕物帖』シリーズ(1~2)(徳間書店)
『YUKICHI-福沢諭吉の青春物語 』(くもん出版児童文学) などがある。
日本推理作家協会会員。操觚の会会員。本格ミステリ作家クラブ会員。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月12日に日本でレビュー済み
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レビューの評価ぎよかったとは言え、あまり期待せずに購入しました。が、自分の中で漠然としていたことがはっきりわかりやすく書かれていました。まさに目からうろこ落ちていく感じでした。「これで困った時はこう」と言うように適切簡潔に書かれていて読みやすいのもよかったです。
2022年2月27日に日本でレビュー済み
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書籍冒頭の角田光代先生、辻村深月先生、誉田哲也先生の
各インタビューは興味深かったです。
本文は、まったく書き方の手掛かりすらない、なにから手をつければよいかわからない、
といった方には参考になると思います。
初心者がまず手にすべき本といった内容です。
各インタビューは興味深かったです。
本文は、まったく書き方の手掛かりすらない、なにから手をつければよいかわからない、
といった方には参考になると思います。
初心者がまず手にすべき本といった内容です。
2022年10月23日に日本でレビュー済み
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専門書のような説明ではなく判りやすいと思います。
2022年1月24日に日本でレビュー済み
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自分が参考になると思った情報はかなりページをすっ飛ばした先にチョロっとある程度でした。自由に書かせろってタイプの人にはオススメしません。
2021年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分自身は小説を書かないが、クトゥルフ神話TRPGのGMをするのに参考になれば……と思い購入。届いたその日に読み終わるくらいには面白い本だった。
小説を書きたい人に向けて大事なことがまとめられており、読んでいる間にも「確かに、この書き方がされていたあの作品は面白かった」「この駄目な例は読むの飽きた漫画であったなー」と読者側としても共感の多い本であった。
小説を書きたい人に向けて大事なことがまとめられており、読んでいる間にも「確かに、この書き方がされていたあの作品は面白かった」「この駄目な例は読むの飽きた漫画であったなー」と読者側としても共感の多い本であった。