青春と共にあった最高の1枚。
諸事情で同じアルバム3枚目の購入です。
もはやCDで音楽を聴くことも少ないが
手元に残しておきたいアルバムです。
夏、晩夏までのころ音楽が心に響きます。
音質についてです。
再発盤とのことですがそこまでの音の違いは感じられなかった。
もとのクオリティーが高いからなのか。
「ORIGINAL LOVE」のハイレゾ音源を聞いてみたいです。
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風の歌を聴け
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曲目リスト
1 | The Rover |
2 | It’s a Wonderful World |
3 | The Best Day of My Life |
4 | 二つの手のように |
5 | フィエスタ |
6 | 心 (Album Mix) |
7 | 時差を駆ける想い |
8 | Two Vibrations |
9 | Sleepin’ Beauty |
10 | 朝日のあたる道 (Album Mix) |
11 | The Rover (Takao Tajima Remix) (ボーナス・トラック) |
12 | It’s a Wonderful World (Takao Tajima Remix) (ボーナス・トラック) |
商品の説明
94年オリコンチャート初登場1位を獲得した、日本のポップ・ミュージックの金字塔。名曲「朝日のあたる道」を収録。 24bitデジタル・リマスタリング、ボーナス・トラック2曲を加え、高音質SHM-CDにてリイシュー。(オリジナル発売日 1994年6月27日)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- メーカー : Universal Music =music=
- EAN : 4988005787989
- 時間 : 1 時間 10 分
- レーベル : Universal Music =music=
- ASIN : B00EHMQD94
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 36,375位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 13,415位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オリラヴの「分岐点」ともいえる作品。
こちらは夏に聴きたくなるサウンドですね。
前作「EYES」まではジャジーな路線でしたが、このアルバムからはロックテイストに。
ただ、ありきたりなロックとは異なり「ワールドワイド」向きです。
夏の思い出作りに一役買うこと間違いなしの傑作です。
こちらは夏に聴きたくなるサウンドですね。
前作「EYES」まではジャジーな路線でしたが、このアルバムからはロックテイストに。
ただ、ありきたりなロックとは異なり「ワールドワイド」向きです。
夏の思い出作りに一役買うこと間違いなしの傑作です。
2022年1月22日に日本でレビュー済み
オリラブの最高傑作アルバム。 朝日のあたる道は最高のシングル。
2010年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、このアルバムに出会えたことが自分にとって非常に重大で
それはこれからも多分同じで
なによりこのアルバムを理解できて寵愛する耳をもった自分を褒めたい。
それはこれからも多分同じで
なによりこのアルバムを理解できて寵愛する耳をもった自分を褒めたい。
2013年11月2日に日本でレビュー済み
当時のグランジ・ムーヴメントに反応したようなざらついた音色と荒々しさを感じる東芝EMI時代のラストアルバムにして最高傑作(1994年リリース)。
音楽的放浪者たる宣言の如く、荒野を行くようなワイルドでファンキーなリズムを刻む「The Rover」
ファルセット・ヴォイスで物憂げな夏を描いて、美しさが際立つ「It's a Wonderful World」
サンバのリズムが心躍らせる「The Best Day of My Life」
感動的なメロウ・チューン「二つの手のように」
CMに使用されヒットした、ホーン・リフも鮮やかな「朝日のあたる道」
本作を機にバンド形態は緩やかに解体され、田島貴男のソロ・プロジェクトの色を濃くすることとなる。
音楽的放浪者たる宣言の如く、荒野を行くようなワイルドでファンキーなリズムを刻む「The Rover」
ファルセット・ヴォイスで物憂げな夏を描いて、美しさが際立つ「It's a Wonderful World」
サンバのリズムが心躍らせる「The Best Day of My Life」
感動的なメロウ・チューン「二つの手のように」
CMに使用されヒットした、ホーン・リフも鮮やかな「朝日のあたる道」
本作を機にバンド形態は緩やかに解体され、田島貴男のソロ・プロジェクトの色を濃くすることとなる。
2011年6月6日に日本でレビュー済み
本当に好き。
ずっと変わらず。初めて聴いた時のあの頃のまま。
The Best Day of My Lifeは夏の14時から15時半、
空気の動かない暑い夏の昼下がり。
そして遅い午後の二つの手のように。
今でも車で聴いている。
ずっと変わらず。初めて聴いた時のあの頃のまま。
The Best Day of My Lifeは夏の14時から15時半、
空気の動かない暑い夏の昼下がり。
そして遅い午後の二つの手のように。
今でも車で聴いている。
2010年10月27日に日本でレビュー済み
発売当時、新星堂初回特典でついていたポスターもとってもかっこよかったです!
いまだに頭の中で「the best day of mylife」のエンディングの後、次の「ふたつの手のように」のイントロが流れ出してくるくらいにずっと聴いていて心にも残っている
宝物のようなアルバムです。
田島さんのいる時代に、田島さんの音楽に触れられて良かった・・・・
真夏の15時くらいの雰囲気です。
いまだに頭の中で「the best day of mylife」のエンディングの後、次の「ふたつの手のように」のイントロが流れ出してくるくらいにずっと聴いていて心にも残っている
宝物のようなアルバムです。
田島さんのいる時代に、田島さんの音楽に触れられて良かった・・・・
真夏の15時くらいの雰囲気です。
2008年5月1日に日本でレビュー済み
未だに車で聞いています。このアルバムのロックとソウルが織り成すグルーブ感とそのリズム隊、キャッチーなメロディー、ボサノバ風などオリラブ全盛期の感動もののアルバムです。田島貴男の深みのあるボーカルと声量もよし。「ROVER」でぶっ飛んで、「朝日のあたる道」で閉めるストーリーは、発売当時、ドライブで朝まで聞きまくりました。
このアルバムは、日本の音楽シーンを変えるほどの影響力があったと感じます。聴き手に音楽の幅を拡げた、まさしく90年代の日本をスタンダードといえます。
このアルバムは、日本の音楽シーンを変えるほどの影響力があったと感じます。聴き手に音楽の幅を拡げた、まさしく90年代の日本をスタンダードといえます。