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Android/iOSクロス開発フレームワーク React Native入門 単行本 – 2018/10/20

2.3 5つ星のうち2.3 4個の評価

AndroidアプリとiOSアプリを同時に開発するツールやフレームワークには種々ありますが、最近注目されているのが、Facebook製のReact Native(リアクト・ネイティブ)です。元々Facebookが開発したUIライブラリ「React」の思想を受け継ぎ、JavaScriptで簡単に開発できる点が人気の理由。今後、日本でも普及が進むと見られるReact Nativeのやさしい入門書です。
本書は、非推奨になったListViewを代替するFlatListやSectionListも解説! 最新情報に対応しています。また、サンプルアプリをExpo Snackで公開しているので、 React Nativeの開発を今すぐ体験できます!
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商品の説明

著者について

日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 秀和システム (2018/10/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/10/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 390ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4798056057
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4798056050
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 2.1 x 23.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    2.3 5つ星のうち2.3 4個の評価

著者について

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掌田 津耶乃
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掌田津耶乃(しょうだつやの)。ほぼ男性。テクニカルライター兼3流プログラマ。

1980年代

・80年代と共にapple ][を入手。気がつけばゲームに明け暮れていた。

・気がつけば、出入りしていたアップルショップで店員をやっていた。

・気がつけば、出入りしていた日本初のMac専門月刊誌に記事を書いていた。

・気がつけば、出入りしていたMac関係の編集部に入り浸りとなり店をクビになっていた。

1990年代

・とにかくやりたい放題の時代。あちこちのMac雑誌に書きまくっていた。

・とにかくやりたい放題の時代。ハイパーカードのユーザーグループJHUGであちこちに出かけてハイパーカードの普及に務めていた。

・とにかくやりたい放題の時代。MacWorld Tokyoに押しかけ、アマチュアが作った作品集のCD-ROMを売っていた。

2000年代

・宴の後。ハイパーカードは消え、Macは斜陽の時代となった。早くも路頭に迷い始める。

・気がつけば、Windowsの雑誌に記事を書き、そっちがメインとなっていた。

・気がつけば、Javaを中心としたプログラミング関係の書籍執筆が中心となっていた。

・気がつけば妻と子と猫が増えていた。

2010年代

・何か新しいことをしていかないと、と焦り始める。

・気がつけば、世の中は「アプリ」の時代になっていた。こんなクローズな世界が来たるべき世の中のわけがない、と「オープンなWebへの回帰」に賭ける決意をする。

・気がつけば、自分に残ってるのは「コンテンツ」と「若干の開発能力」だけ、という現実にぼーぜんとなる(金は?今まで稼いだ金はどこへいった?)。それらを活かせる道を模索しつつ、LIBROなどいくつかサイトを開設しては閉鎖を繰り返す。

・2020年代

・気がつけば著作も200冊を超え、自分でも何が何だかわからなくなってくる。

・このままなんとな~く生きていれば、いつか誰も気がつかないうちに史上初の百歳超えテクニカルライターが誕生するかも……と思いながら日々生きている。

※著者連絡先

syoda@tuyano.com

※著作リスト

https://www.amazon.co.jp/l/B004L5AED8

カスタマーレビュー

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5つのうち2.3つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
expo-cliでのプロジェクト作成に欠かせない本の一つではあるのですが、正誤表がネット上に上がってないため動かないプログラムがあっても確かめられません。react naiveはまだまだこれから使うので第二版の発売を希望します!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はReact Nativeの初心者です。Expo環境で体系的に学習できる本はあるのですが、React Native機能のみでの参考書があれば良いなと思い購入しました。(結局、この本もExpo想定でしたが)

なかなかReact Nativeの日本語で書かれた資料がない中、体系的に学習できる日本語参考書として重宝しています。

しかし、一部動作しないソースコードがある点と、React Nativeで様々なコンテキスト(stateやメンバ変数やメソッドの引数)で同じ変数名を使って説明をしている点が理解を難しくしている気がしました。
特に、後者は初学者にとってどの変数がどの変数と同じなのかを理解しにくくしているような気がします。

改訂されよりよい本になることを期待します。

(1/25 追記)
全部読みながら写経したのですが、ソースコードの周辺の校閲が甘いのでそのまま動かかないみたいなことが複数回ありました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
AndroidとiOSのクロス開発ができるというアイディアはいいのだが,いかんせん使っている人が少ない印象がある.使っている人が少ないから情報が少ない.また,この手の本の宿命だが,このような開発システムはしょっちゅうアップデートされる,一方,本ができるまでにも時間があるし,出版されたときから時間がたてばさらに内容は古くなっていく.したがって,ああ,こんなのがあるのだ!と知ったら,事前にWebなどで情報を集めることが大事.実際,この本を読んでコードなどを試したものの,最新の情報ではまた変わっているなどもあって,結局,AndroidはAndroid StudioでiOSは,マックの開発環境でと普通に多数派でやるのが一番なのかな?と思ってしまった.私は挫折した口だから,なんとも参考にはならないかもしれませんが...本の問題というより世の中の流行の問題なのですが...
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年12月17日に日本でレビュー済み
「React Native入門」とタイトルに冠している通り,Expo Snackでの試作を通してReact Nativeを体験することができる。React Native Coreに含まれているコンポーネントは詳しく解説されており,初心者でもデモを作ることができる。
しかし,私の手元にある第1版第1刷での内容が2018年のものであるため,iOS独自のコンポーネントなどがCoreからCommunityパッケージへと移されていたりするために,注意が必要である。学ぶ必要のあるコンポーネントを取捨選択する必要があるだろう。
また,附録の3つのアプリケーションは,現時点(2021年12月)では動作しないため,この書籍の価値を大きく下げていると言える。
以上を踏まえると,内容やその配置は優れているが,情報が古いために改訂を必要とする書籍であることは間違いない。